最終更新: eroparolibrary 2015年05月07日(木) 22:36:34履歴
ある日、校庭で草むしりをしていると、黒々とした壺を見つけ、
「何だ、これ?」
中を開けようと栓を外した瞬間、異様な煙が立ち込めてきて、
思わず煙を吸い込んでしまうと、体に妙な模様が浮かび上がって、
しばらくして、急に股間の辺りに違和感を抱き、
思わずズボンに手をやると、
「な、無い」
男としてあるべきものが影も形も無くなって、代わりに割れ目が形成され、
そのためか、体の変化はより顕著になって、
翼や尻尾が生え、胸が膨らんで、腰の辺りが蜂のようにくびれて、
お尻も大きく張り出していくが、
そこへ級友達がやって来て、
「だ、誰だ?」
淫魔になった俺が級友達の首筋に針のように鋭い尻尾を突き刺すと、
「心配しないで、あなた達ももうすぐ・・・」
もがき苦しむ級友達に思わず微笑んだ。
「何だ、これ?」
中を開けようと栓を外した瞬間、異様な煙が立ち込めてきて、
思わず煙を吸い込んでしまうと、体に妙な模様が浮かび上がって、
しばらくして、急に股間の辺りに違和感を抱き、
思わずズボンに手をやると、
「な、無い」
男としてあるべきものが影も形も無くなって、代わりに割れ目が形成され、
そのためか、体の変化はより顕著になって、
翼や尻尾が生え、胸が膨らんで、腰の辺りが蜂のようにくびれて、
お尻も大きく張り出していくが、
そこへ級友達がやって来て、
「だ、誰だ?」
淫魔になった俺が級友達の首筋に針のように鋭い尻尾を突き刺すと、
「心配しないで、あなた達ももうすぐ・・・」
もがき苦しむ級友達に思わず微笑んだ。
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