最終更新:ID:49xX45JZXw 2014年01月15日(水) 23:37:48履歴
既にうすうす気がついている人もおおいと思われるが、「世界を席巻するような、人を精神的に縛る力が強い宗教や思想」というのは、気候に恵まれた温暖な地や島国で発祥したためしがなく、たいていは温度差の激しく水も緑も乏しい、過酷な環境の広大な内陸の平野、いわゆる遊牧や牧畜地帯、あるいはそこに隣接している地域から発祥しているという特徴がある。
ここまでくると”わざと逆のものをすすめて、すすめる相手をダメにしようと企んでいるのではないか?”と邪推したくなる。
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こちらの情報はあくまで噂レベルの物です。
鵜呑みにせず、個別にソースの信憑性を確認する等ご自身の判断にてご活用ください。
(公的発表・報道機関等のソースがついた物は順次 本記事に移動お願いします。)
※投稿者の方へ→単なる噂話の羅列だけでなく、ソース等(匿名証言や"情況証拠"等から導かれる推論程度の物でも無いよりはあったほうが良いと思います)を添えて頂けると、より情報の信頼度を高める事ができます。
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日照や地力にとぼしく、噛み砕くほど柔らかい食用に適した植物が育たず、穀物や野菜を育てそれを直接食べることのみで栄養源をまかなうことはできず、狩猟採集、遊牧、牧畜など、植物を動物にたべさせ、その肉を摂取するという間接的な食糧獲得方法を行っている。当然のことながら純粋な農耕に比較して土地面積あたりの生産効率は悪い。
だが海となるとからきしなので、海から海洋国を攻め取ることは苦手?だから心から攻める??
果てしない陸地を機動するのは難儀だが海よりは楽。”海賊”と違って末端はドキュンで十分?
それに反してリーダーの資質はきわめて優秀である。そうでないと遠征軍が全滅するからだ。
砂漠機動戦は、あまり頭数の多さと末端兵の粘り強さは戦局の帰趨に影響がない。
果てしない陸地を機動するのは難儀だが海よりは楽。”海賊”と違って末端はドキュンで十分?
それに反してリーダーの資質はきわめて優秀である。そうでないと遠征軍が全滅するからだ。
砂漠機動戦は、あまり頭数の多さと末端兵の粘り強さは戦局の帰趨に影響がない。
広大な地を家畜に食べさせればいずれ土地は痩せる。先祖代々の地に執着しても意味が無い。
嫁姑問題、田舎農家の水、土地争議、後継者問題のような分前争いの陰湿なトラブルは無いが・・・
嫁姑問題、田舎農家の水、土地争議、後継者問題のような分前争いの陰湿なトラブルは無いが・・・
実際に弱者や女性を地位向上させたり負担を減らしたりするには、生活必需品の安価化、便利化が最大の決め手であり、お掃除ロボットやパワーステアリングや医薬品、レトルトパウチ食材や食糧などの生産や開発には、機械工学や農学や医学といった、主に理系や実学といわれる学問分野が多大な貢献を占めており、化粧品やファッション、評論などといった、文系、虚業といわれる学問の貢献はあまりない。
ところが、大陸発祥の宗教や思想などは、そちらの貢献度、あるいは存在すら無視しているのである。本当に弱者や女性の地位向上を望んでいるのか疑わしくなってくる
現にマルクス思想に傾倒していると思われる人物のサイトなどを読んでみると、文章に文学的な抽象的表現が多く、いかにも商売や数理が苦手なタイプと思われる性格であることが多い。またジェンダーフリー、フェミニズムなどの学問を専攻している識者たちも、格闘術を学び夜警をしたり、女性や弱者を実際に救うことのできる製品を開発、あるいはそれらを扱う会社を起業したりといった、直接的に弱者や女性を救う分野にまったく関心を示さないか、”そんなものは瑣末事なのだから男にやらせろ”といいたげな態度をとっている。
ところが、大陸発祥の宗教や思想などは、そちらの貢献度、あるいは存在すら無視しているのである。本当に弱者や女性の地位向上を望んでいるのか疑わしくなってくる
現にマルクス思想に傾倒していると思われる人物のサイトなどを読んでみると、文章に文学的な抽象的表現が多く、いかにも商売や数理が苦手なタイプと思われる性格であることが多い。またジェンダーフリー、フェミニズムなどの学問を専攻している識者たちも、格闘術を学び夜警をしたり、女性や弱者を実際に救うことのできる製品を開発、あるいはそれらを扱う会社を起業したりといった、直接的に弱者や女性を救う分野にまったく関心を示さないか、”そんなものは瑣末事なのだから男にやらせろ”といいたげな態度をとっている。
まるきり架空の存在を「優れているので理想的だ」と賞賛して、一方、現実の存在を「前者よりも劣っているのでダメ」といって卑下する。
これは前述の”文系への偏重”と似通っているところがある。
朝日新聞の社説などの論調に多く見られる。
これは前述の”文系への偏重”と似通っているところがある。
朝日新聞の社説などの論調に多く見られる。
資本主義システムに代表されるユダヤ発明品は多くが家畜の種付けをモデルにしているとされ、これに惹かれる人は宵越しの金をもたない一攫千金のギャンブラータイプが多く、実直な性格の人はあまり関心をもたない。
- ”マイノリティーを大切にしろ”と主張しながら、世界最大の”マジョリティー集団”である漢民族に親近感を抱く
- 女性を大切にしろといいながら、男尊女卑の儒教信奉者集団である韓国人、朝鮮人、イスラム原理主義に”反米主義者だから”といって接近する
- 激しすぎる競争はいけないといいながら、世界で最も自己本位で、弱者救済に最も無関心であるとされ、もっとも苛烈な競争主義者である中国人に同調する
- (これは過去のことだが)軍隊はいけない、自衛隊はなくそう!といいながら、”周囲に味方は一人もいない、360度全周が全部仮想敵”という苛烈な国防意識をもつ”国民総右翼国家”ともいえるスイスを信奉していた
- 日本兵に陵辱されたアジアの女性は可哀想!といいながら、日本女性にレイプをしても悪びれない
ここまでくると”わざと逆のものをすすめて、すすめる相手をダメにしようと企んでいるのではないか?”と邪推したくなる。
慈愛と侮蔑は紙一重である。対象を、虐げられており、他者からの援助を必要としている存在だと認めることは、窮状を脱出できる術をもたない、自分で自分を助けることができない愚か者であると認めることに等しい
⇒題材にした短編小説「どうぞお先に,アルフォンズ殿」
⇒2ch投稿⇒掲示板
救済の対象を”本当は優秀な人なんだ”と主張してしまうと矛盾が生ずる。そんなに優秀ならば企業からは引く手あまたで高給を食むことができ、または優れた新製品のアイデアやビジネスのノウハウを発想して起業や研究などで大儲けができ、いくらでも自分で自分を助けられるからである。
⇒題材にした短編小説「どうぞお先に,アルフォンズ殿」
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救済の対象を”本当は優秀な人なんだ”と主張してしまうと矛盾が生ずる。そんなに優秀ならば企業からは引く手あまたで高給を食むことができ、または優れた新製品のアイデアやビジネスのノウハウを発想して起業や研究などで大儲けができ、いくらでも自分で自分を助けられるからである。
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