ウルトラストリートファイター4の初心者用攻略wiki

通常技対策

  • 立中P
かなりリーチの長い通常技。威力も120と高く牽制技、差し合い技としてかなり優秀。
しゃがみ技を出せば当たらない、しゃがんでると当たらないキャラも多い。
また差し返しもやりやすい部類。
  • 屈中P
判定が強いくそこそこリーチもある。立中Pより少し出が早い。
  • 立大P
身を前にのりだし肘を降り下ろす。
技の途中からアーマーがつく通常技リーチも立中Pまでとはいかないがかなりあり判定も上から下まである。何より中段判定である。対空やカウンターで強い。
スカる距離なら差し返しが簡単に刺さる。当てに来る場合はセービングがいい。全体モーションが長いのでLv2が当たりやすい。
攻撃判定が上まであるが距離が近いと意外と前ジャンプが通る時がある。
  • 立小K
小技にしてはリーチがかなりあり、足元のくらい判定が非常に小さいので下段技を潰しやすい。
カウンターを喰らうと小パームまで繋がってかなり痛い。足払い系を出すときは注意。
  • 屈大K
姿勢の低い状態でのヒップアタック。中段。足払い系の技をスカす。
隙はかなり大きいが当たればダウンが取れる。
強制ダウンなので受け身を取ろうとするとディレイスタンディングになってしまう。受け身入力はやめよう。
ガードしてしまえばジャンプ攻撃は入らないもののかなり余裕を持って反撃技を入れることができる。
読みでセービングを出せばLv2以上が確定する。
  • 中足
発生は遅いがリーチはかなりある。
前ジャンプかセービングが有効。差し返しができれば一番いい。

必殺技対策

  • ムーンサルトプレス - 一回転P
ザンギエフのスクリューなどと同じコマンド投げ。発生2F。弱中強の順に間合いが広い。
EXで打撃無敵。
読みで垂直Jから最大反撃を入れる。バクステからも反撃可能でリスクがなくていい。
起き上がりEXムーンを読んだら投げに行ってもいい。
  • パームボンバー - 214P
その場で両手を振り降ろし手を合わせ衝撃波を出す。ヒットで大幅有利、ガードでもかなり有利。飛び道具打ち消し効果がある。
セービング、ジャンプ攻撃などに弱い。立小Pなどで差し返しすることもできるがかなり難しい。
  • モンスターラリアット - 236K
ダッシュしてラリアットを放つ。しゃがみにも当たる。ヒットで強ダウン。
EXは多段アーマー付きで攻撃を何度でも受けきる。
弱の空振りでかなりゲージが溜まる。
出の遅い技でなければまず反撃が間に合うが初見ではタイミングが取りづらい。トレモで反撃を練習しておこう。
EXラリセビキャンされても通常技を出せば前ステ、バクステ、セービングLv1開放全て潰せるキャラも多い。昇竜拳などの無敵技が確定するキャラもいる。
  • ウルトラスルー - 63214K
相手を掴み画面端へと放り投げるコマンド投げ。相手は画面端でバウンドしそこに追い打ちが入る。発生は少し遅い。
弱中強の順に間合いが広い。ムーンサルトプレスよりは間合いが狭い。EXは発生が早く間合いも広い。
垂直ジャンプやバクステから反撃しよう。
  • シュートダウンバックブリーカー - 623K
前方へジャンプし空中の相手を掴む。地上の相手は掴めない。
EXは無敵があり空中で吸えないものはない。少し離れたくらいの間合いからのバクステでも軽々掴めるほどの掴み範囲の広さ。
地上にいれば喰わないので反撃しよう。
  • ミートスカッシャー - 一回転K
移動して相手を掴み画面端に打ちつける。ダウンしてる際中に通常技で追い打ちが入る。
EXは一発だけアーマーが付加される。
垂直Jで避けて反撃する。モーションの早い弱ミートは射程が短いので後に下がっていれば勝手にスカることもおおい。

基本戦術対策

前ジャンプ攻撃と空振りジャンプ

ヒューゴーの前J大Pはかなりリーチが長い。先端を当てるような遠距離から飛ばれると強い。空対空で落とそう。
空振りは横の判定は意外と小さいが足部分のやられ判定がみためより大きいので足先を狙うと意外な技で落とせる。
攻撃値の低い対空だと空ジャンプで地上ガードできてしまうこともある。

牽制や差し合いでの立中P、屈中P(中距離)

ヒューゴーの技は単発が多いのでセービングが有効。差し返しができるならそれで。

牽制小攻撃>小パーム(中〜近距離)

ガードされてもジャンプでかわせない連携でカウンターヒットで小パーム>立中Pが繋がる。
EXパーム仕込みならカウンターで中足や小パーム>屈小P>小ラリアットなどが繋がる。
小攻撃ガードから最速投げや弱攻撃でパームを止めることができる。

ダッシュコマ投げ、小ミートスカッシャー(中距離)

相手が牽制技や飛び道具を出しあぐね始めたらダッシュコマ投げが決まるようになる。
予備動作の短く移動の速い小ミートでもいい。

EXモンスターラリアット(近〜中距離)

近距離なら反応は厳しいが見てから、中距離なら読みでEXラリアットを出して、飛び道具をアーマーで耐えて当てることができる。
EX飛び道具だった場合は中距離ではまず間に合わない。

飛び道具への対応

  • 空ジャンプ地上ガード
リュウの波動拳、ガイルのソニックブームなど空ジャンプだとジャンプ中には飛び道具が当たらず必ず地上でガードできる飛び道具がある。
前ジャンプしてガード入れっぱなしで絶対に弾を踏まないため近づくのが容易。ぜひ利用していきたい。
  • EXモンスターラリアット
飛び道具を先読みして博打で出す。相手にプレッシャーをかけてこちらが相手に飛び道具を出させている状態なら読みも当たりやすい。
見てから当てることは難しい。
  • ハンマーマウンテン(近〜中距離:中級者
突進スピードは早いので多少遅れても大丈夫だが弾無敵が最後まで持続しないせいで距離が中距離以上あると弾抜けは難しくなる。
逆に早く出し過ぎると初段がヒットしたところで弾無敵が切れて飛び道具を喰らうということが起きてしまう。
ダルシム戦などは特に注意する。
  • 中パームボンバー
パームボンバーには飛び道具打ち消し効果があるがその中で一番使いやすいのが中パームボンバー。
攻撃判定発生「後」の硬直が強が一番短く、次いで中弱の順に短いのと、全体動作が一番短いのが弱パームでなく中パームなのがその理由。
残念ながら今作では飛び道具を見てからパームを出して打ち消すのはかなり難しい。隙の少ない中パームを先出しするようにしよう。
飛び道具セビバクステ>中パームでゲージを溜めつつ弾消しや前ジャンプを狙うのも強い行動。相手主導のペースにはなるべく合わせないようにしよう。
端〜端くらいの遠い位置で弾の速度の遅い相手だったら攻撃判定発生後の隙が一番短い強パームを先出しするのもあり。
  • リープアタック中〜上級者
リープアタックには下半身弾無敵があり飛び道具を飛び越せる。ただタイミングを合わせるのは結構難しい。

ムーンとEXシュートダウンの逆二択(近距離)

相手の攻撃をガードしている間に入力し逆二択を行う。
ムーンは連ガでない連携を吸って、EXシュートダウンはバクステや垂直Jや後Jを吸う。ほぼ完全二択に近い。
起き上がりに重なってたり通常ムーンでぎりぎり割り込めない連携にはEXムーンを使う。

初見殺しネタなど

距離別対策まとめ

(遠い距離から順にキャラの技と戦法の対策を並べる)
波動拳(端〜端)
セービングでリベンジゲージ稼ぎ、など。
波動拳(ジャンプの届く間合い付近)
読みで飛び込み、波動拳が出てなかったら技を出さずに着地、など。
-遠距離
遠距離のまとめ
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EX波動拳
EX波動拳がガードしづらくなる位置、またはセービングの際、通常波動拳との判別が難しくなるのはここから、など。
強竜巻旋風脚
不意に出されると反応が辛い、不用意なダッシュやセビには注意、など。
EX波動拳
見てからはガードできない、近づく場合は刻み歩き、など。
波動拳(先読み)
波動拳の伸ばした手にセービングLv2が当たる間合い、など。
  • 中距離
    中距離のまとめ
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  • 近距離
    近距離のまとめ
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