ウルトラストリートファイター4の初心者用攻略wiki

通常技対策

  • 大足
ガードした場合13F有利となるためいろんな攻撃が入る。見逃さずに反撃を入れよう。

必殺技対策

  • 波動拳
飛び道具対策を見よう。
  • 大竜巻旋風脚
最後まで立ガードしてしまうと硬直差が-2Fしかないため反撃がほぼできない。
そして一度立ガードすると次の攻撃も強制的に立ガードになってしまう。一段目を立ガードした場合しゃがみに移行できるのは次の次の攻撃からとなる。
竜巻をみたらなるべく早くしゃがみガードを入れよう。
  • 昇竜拳
EXを除く昇竜セビキャン前ステが硬直差-5Fと反撃可能。しかし前もって意識しておかないとなかなか難しい。相手が昇竜セビキャンを使ってきそうなときは予測反応を使って反撃の機械を逃さないようにしよう。
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基本戦術対策

波動拳(弾撃ち)

ジャンプ攻撃の届くぎりぎりの間合いを意識し、読みで飛ぶ。相手が波動拳を出していたらジャンプ攻撃を出し、波動拳を出していなかったら空ジャンプで着地する。昇竜拳対空されにくい。
通常技を差し合う間合いからの波動拳は相手の手癖を読み、波動拳を出すタイミングを見計らって前ジャンプする。(中級者)
二回連続で波動拳を出してくる場合、距離によっては一発目をセビ前ステ、二発目の波動拳の伸ばした手にセービングLv2を当ててコンボにいくということができる。フルコンボにいける希少なチャンスなので狙って行きたい。
トレモで距離を把握しておこう。

中足>波動

差し合いで使ってくる中足はリュウが前に出てきたところに読みでセービングを出し中足をセービングして即、開放する。
波動拳にセービングLv1がカウンターヒットしコンボにいける。

昇竜>滅波動

相手のEXゲージが二つ以上、リベンジゲージが半分以上溜まっている場合は昇竜拳セービングからの滅波動拳を狙ってくる可能性が高い。
相手や自分のジャンプ攻撃ガード後、相手の起き上がりなどの密着〜近距離の間合いになったらガードやバクステを意識して多めに選択し、昇竜拳をガードして反撃を入れよう。

めくり空中竜巻

後ガード>めくりガードを素早く入力することで正面飛びとめくり竜巻の両方をガードできる。
トレモで練習しよう。
しかしスカし下段には弱い。読み合い。

気をつける初見殺しのネタ

  • 弱竜巻>投げ
意外と隙がないので反応が間に合わなかったり投げ抜け入力の準備ができてないと投げられてしまう。
  • 中〜遠距離での大竜巻
波動拳に注意をさかれている状態だと喰らいやすい。
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距離別対策まとめ

(遠い距離から順にキャラの技と戦法の対策を並べる)
波動拳(端〜端)
セービングでリベンジゲージ稼ぎ、など。
波動拳(ジャンプの届く間合い付近)
読みで飛び込み、波動拳が出てなかったら技を出さずに着地、など。
  • 遠距離
    遠距離のまとめ
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EX波動拳
EX波動拳がガードしづらくなる位置、またはセービングの際、通常波動拳との判別が難しくなるのはここから、など。
強竜巻旋風脚
不意に出されると反応が辛い、不用意なダッシュやセビには注意、など。
EX波動拳
見てからはガードできない、近づく場合は刻み歩き、など。
波動拳(先読み)
波動拳の伸ばした手にセービングLv2が当たる間合い、など。
  • 中距離
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  • 近距離
    近距離のまとめ
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