NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」のまとめです


昭和20年 1945年

  • 梅子らが軍事産業に動員される
  • 敗戦。女学校で授業が再開される
  • ヒロシと出会う
  • 陽造が大陸から戻る
  • 松子の婚約者・吉岡の訃報が届く
  • 梅子が医師になろうと猛勉強を開始する

昭和21年 1946年

  • 梅子が城南女子医専に合格する。C班(弥生、雪子、典子、江美)と出会う
  • 松子が会社勤めを始める
  • 竹夫が陽造の手伝いをする
  • 幸吉がのど自慢に出演

昭和22年 1947年

  • ダンスパーティー企画で松岡と出会う
  • 真田が入院、新潟に転勤
  • みかみの旦那が帰ってくる
  • ロミジュリ劇を企画する
  • 竹夫があかねと別れる

昭和25年 1950年

  • 梅子が医専の5年生になる
  • 工務店の加藤が下村家を訪問。下村家の新築工事開始。
  • 竹夫がフロンティア貿易を開く
  • 幸吉が敷地争いして、胃潰瘍で倒れる
  • 朝鮮戦争勃発

昭和26年 1951年

  • 下村家の新居が完成
  • 梅子が医専を卒業し、弥生といっしょに帝都大のインターンになる
  • 梅子が松岡と再会する
  • 松子が真田と再会する。真田は結婚していた。
  • 竹夫が坂田医院で受診。坂田と静子に出会う。
  • サンフランシスコ講和条約

昭和27年 1952年

  • 梅子が医師国家試験に合格。帝都大第一内科で研修医になる。
  • 加藤が松子にプロポーズする
  • 梅子が坂田医院でアルバイトを始める
  • 木下が安岡製作所で働き始める
  • 松岡が青森転勤になるが、すぐに戻ってくる。梅子と松岡が交際する。

昭和28年 1953年

  • 安岡家が新築する。
  • 松子と加藤が結婚。

昭和30年 1955年

  • 建造が倒れる
  • 梅子が帝都大を退職して、下村医院を開業する。
  • 梅子がアメリカ留学する松岡と別れる。
  • 坂田が交通事故で死亡
  • 竹夫と静子が付き合いはじめる
  • 陽造がチケット詐欺で逮捕されるが、釈放される。
  • ノブが梅子にプロポーズする

昭和31年 1956年

  • ノブと梅子が結婚式を挙げる  3月25日 信郎28歳 梅子26歳
  • 建造が職場復帰する
  • 光男が集団就職で安岡製作所で働きはじめる
  • みかみがテレビを買う
  • 松子が妊娠、出産する

昭和32年 1957年

  • 芳子が家出する
  • 竹夫が静子に結婚を約束する。竹夫が詐欺に騙されるが、会社は続行する。
  • 梅子が妊娠する

昭和33年 1958年

  • 梅子が男児(太郎)を出産する。 3月
  • 竹夫と静子が結婚する。
  • 松岡が帰国する。
  • 陽造がおもちゃ屋を開く。
  • 千恵子が看護学校に合格する。
  • 東京タワー完成

昭和34年 1959年

  • 光男が夜学(都立 蒲田第一高等学校 夜間定時制課程)に通う。
  • 下村家にテレビがやってくる。
  • 建造が帝都大をやめて、千葉の病院長になる。芳子もついてゆく。
  • ヒロシくんに再会する
  • 夏祭りで山倉が弥生にプロポーズする
  • 静子が妊娠する
  • 天皇陛下(当時皇太子様)が美智子様と結婚

昭和36年 1961年

  • 梅子が次男の新(あらた)を出産する
  • 安岡製作所の部品が新幹線に正式採用される
  • 相沢が安岡医院を引退して、千恵子にひきつぐ
  • 松岡が助教授になる
  • 建造がのど自慢に出る

昭和37年 1962年

  • 梅子が梅の木を見上げて、智司の言葉を思い出して本編終了
  • ノブが雑誌社の取材を受ける
  • 帝都大に研修医の神田がやってくる
  • 山倉と弥生が結婚する
  • 陽造おじさんが結婚する

昭和39年 1964年

  • 東海道新幹線が開通
  • 東京オリンピック開催

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