ツダサトシの名言
最終更新：ID:PQa3pAo/zA 2015年05月04日(月) 17:31:36履歴
僕は君をホテルに連れて入る、ホテルくらいは僕が持つ、 君はホテルで火照るのだろう。
そして事が終わると僕は君のファスナを上げ、君は僕のファスナーを上げる。
そしてバイバイと手を振り二人は笑顔で別れる。 これを君は愛と呼ぶのだろう。
だけど僕はこれを愛と呼べなかった。
違法
違法違法うっせんだよ！、
俺はその違法かなんか知らんがようつべの動画見てそのアーティストを好きになったんだよ。
皆が皆お金持っててライブのDVD買えると思うな。
ただ違法アップロードを違反する事によって自分が正しし事言ってるしっかり者と思い込みたいだけなんだろ。
8割
・可愛い歯科衛生士さんがいる歯医者の受付のおばさんは８割怖い。
・渋めのカッコいいおじさんの8割はフリスクのブラックミントを大量に持ってる。
・コンビニで働いてるマッシュの20代の男性は８割礼儀正しい。
・40代後半でラインやってる奥様の８割はアイコンが東方神起。
・SNSで出会い求めてるオタク系以外の女の８割は３代目Jsoulとカフェ巡りが趣味。
・アイスの恐竜のたまごは８割開けるのに失敗して零れて悲惨な事になる。
・的屋でトウモロコシ売ってる人の８割は態度デカい。
僕の生き様。
・正直、読む価値ないです。
でも投稿します。特に理由はないです。
思えば僕は小さい頃から友達の金魚の糞だった。
愛想笑いふり撒き。嫌われないようにイジられ役に回り。
自分を出さず、ただただ楽しくもない日々を過ごしていた。
一時期、いや一週間くらいだと思う。
些細な事で集団無視をくらったのは苦い思い出だ。
その一週間はとても長く感じた。
そんなつまらない日々が何年も続き、高校２年生の時だ。
僕はあるアーティストのある曲を聴き、人生観が変わったのだ。
浅い奴だと思われても構わない。
その曲を聴いて僕は思った。自分は自分でいいんだと。
そしてその曲をきっかけに自分を持つようになり自我が強くなったと思う。多分。
ただその分多少前より人から嫌われた。そしてあまりイジられなくなった。
なぜだろう人をイジってしか笑い取れない奴等より自分の方が面白い自信もあった。
でもそんな自分が嫌いじゃなかった。いやむしろ好きだった。
そんな感じで今に至る。
なぜ今日この文章を書いたのか。理由は特にない。ほんとにない。終わり。。。
ダメな唄
ダメな唄 作詞 ツダサトシ
A 子供の頃見たあの夢は
今の僕じゃきっと見れないんだろう
そんな事分かってるのに
少しも諦めたくはないんだ
Ｂ いつになれば夢を忘れさせてくれるバクが現れんだろ
いや分かってる僕がいつもバクを追い返してる事くらい
サビ Ah分かってるんだ もうダメな事くらい
So知ってるんだ 叶わない事くらい
でも諦められないこの頃です。
5/3
涙が消えた瞬間（とき）
僕らの青春は終わってるんだろ
時々思い出すんだよ
無邪気だったあの夏の日
もう戻れやしない
どうあがいてみたって
戻れやしないんだろう
でもも少しやってみたい。
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