ネロの妹（DRAG ON DRAGOON−死ニ至ル赤）
最終更新：
akuyakusuki 2021年04月24日(土) 00:36:06履歴
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キャラクター名 
No.1005 ネロの妹
登場作品基本情報
｢DRAG ON DRAGOON−死ニ至ル赤｣
マンガ
映島巡（原作）・ZET（作画）ヨコオタロウ（監修）／スクウェア・エニックス／2013年〜2014年
登場シーン詳細情報
マンガ
第2巻〜第3巻に登場。ただし、正体を現すのは第3巻。
外見
黒いロングドレスを着た黒髪のエルフの女性。
概要
スクウェア・エニックスから発売されたゲーム『DRAG ON DRAGOON』シリーズの外伝に当たる作品。時系列的にはシリーズ3作目と1作目の間に当たる*1。本作では、主人公ワンとエルフのネロが、『赤目の病』を根絶するために、旅をつづけながら道中で、赤目の病に罹患した者を殺害して行くという物語が展開される。ちなみに、赤目の病に羅漢すると言語不明瞭・痛覚の鈍化・感情や理性の欠落などの症状が出る（作中では罹患者はゾンビや狂戦士を思わせる行動を取っている）。
ネロの妹は、物語の終盤に登場するキャラクター。ちなみに本名は最後まで明かされなかった。作中では、幻術をはじめとする魔法を駆使していた。また、ブラックドラゴンを仲間としている。
最初は、死亡したはずの主人公ワンの姉*2に化けて、姿を現す。そして、主人公ワンをだまして、自分の兄であるネロと戦わせる。さらに、その最中にワンを背後から強襲し、ネロもろとも串刺しにする。
しかし、ネロは幻術を使って攻撃を回避しており、ネロの妹は反撃を食らう。これに驚いて彼女は本当の姿を現す。そして、ネロとワンの前で、衣服を脱ぐと、エルフの長を殺して奪ったと思しき魔法陣を見せつけ、彼らを攻撃し、圧倒する。
その後、彼女は世界を破壊したいという自分の望みを吐露するが、その直後に仲間であったはずのブラックドラゴンの爪によって両腕を切断されたうえ、（おそらくは）尻尾で串刺しにされる。驚愕する彼女であったが、次の瞬間に五体をバラバラにされて死亡した。
ネロの妹は、物語の終盤に登場するキャラクター。ちなみに本名は最後まで明かされなかった。作中では、幻術をはじめとする魔法を駆使していた。また、ブラックドラゴンを仲間としている。
最初は、死亡したはずの主人公ワンの姉*2に化けて、姿を現す。そして、主人公ワンをだまして、自分の兄であるネロと戦わせる。さらに、その最中にワンを背後から強襲し、ネロもろとも串刺しにする。
しかし、ネロは幻術を使って攻撃を回避しており、ネロの妹は反撃を食らう。これに驚いて彼女は本当の姿を現す。そして、ネロとワンの前で、衣服を脱ぐと、エルフの長を殺して奪ったと思しき魔法陣を見せつけ、彼らを攻撃し、圧倒する。
その後、彼女は世界を破壊したいという自分の望みを吐露するが、その直後に仲間であったはずのブラックドラゴンの爪によって両腕を切断されたうえ、（おそらくは）尻尾で串刺しにされる。驚愕する彼女であったが、次の瞬間に五体をバラバラにされて死亡した。
見どころなど
妹属性でありながら、魔力を誇示するため、主人公二人の目の前で衣服を脱いだうえ、自分で乳首を舐めながら自慰を行うなど、直接的なエロさを見せつけてくれるキャラクター。
また、最後は組織の幹部や統領によくみられる、仲間に裏切られて殺されるという展開であるが、何が起こったのか把握する前に五体バラバラにされる展開が萌える。
また、最後は組織の幹部や統領によくみられる、仲間に裏切られて殺されるという展開であるが、何が起こったのか把握する前に五体バラバラにされる展開が萌える。
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タグ
akujojoho
このページへのコメント
ドラグオンドラグーンシリーズの続編がニーアオートマタだそうですね。
DOD3でも主人公ゼロ(CV内田真礼さん)が、ワンからファイブまでの妹達を殺害して回るストーリーでした…ファイブ(CV伊藤静さん)はゼロからの滅多刺しに加え、仲間のショタキャラに真っ二つに両断されてから死体をミンチになるまで蹴り潰されるとか、フォウ(CV竹達彩奈さん)もお腹を串刺しから滅多切りにされたり、顔面を剣でゆっくり差し貫かれたりとみんな悲惨な死に方します。
…そして最後がいつも鬼畜音ゲー化するのが定番なんだそうです
そういえばDOD3では、花が体に開花したキャラはその花を取り去ると妹が誕生して再び同じ位置に花が生えるそうです
また花の影響で、元の本人も花から生まれた妹達も常に性欲が爆発しているのと(DOD3のフォウのような例外は稀にいるそうですが)、しばらく正気であってもいずれ発狂してしまうということなので(こちらは例外なくDOD3でも主人公が発狂してしまうエンドがあります)、この妹キャラも当初は普通だったのかも知れません
こんなにキャラ立ちしてるのに名前が無いのが勿体ない
こんなに素敵なおっぱいの女の子が「オマエモ要ラナイ」の一言で美しい身体を無惨に引き裂かれる勿体なさがそそります(勿論僕にとってはこの娘も愛すべき必要なタイプの女性ですよ)
いや、本当に「もったいない！」の一言ですよね…。個人的にはちょっとヤンデレっぽいところも守りたくなります（でも、やられてほしい、という矛盾）。