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｢ほほほ 私たちの勝利ですね!｣
キャラクター名 
No.199 マザー
登場作品基本情報
｢ケロロ軍曹｣
漫画
吉崎観音／角川書店／1999年〜連載中
アニメ
『ケロロ軍曹 season1』
サンライズ／2004-2005
サンライズ／2004-2005
登場シーン詳細情報
漫画
第34話「悪魔在住第三大臼歯！！…の巻」（コミックス第4巻に収録）
アニメ
第10話「決戦!第三大臼歯であります」
CV
外見
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| 子供番組だからね |
アニメの配色設定を見る限り、素肌を晒しているように見える部分は顔だけで、それ以外はライトグレーのラバースーツ（？）で覆っているようだ。
概要
原作
最早説明する必要もない程有名な、月刊少年エース掲載のSFギャグ漫画に登場。この作品にはカエルにそっくりなケロン人や、惑星を破壊するほどの力を持つ一族など様々な種族の宇宙人が登場するが、彼女はマイクロサイズの寄生生命体『超ダリー』（勿論元ネタは「ウルトラセブン」に登場する宇宙細菌ダリー）の女王として登場。
主人公のケロロ軍曹の口の中に要塞を作り、詰め歯の裏で卵を産んで虫歯を作っていたが、ケロロがするめをかじっていた時に詰め歯が取れてしまい、その存在が明るみに出る。ケロン星では他人の口の中に入ってサバイバルゲーム感覚で虫歯菌を駆逐する『カリエス・ウォー』というゲームが流行しており、タママ二等兵とギロロ伍長は早速小さくなってケロロの歯に巣食うバイキンを退治しようと試みる。これに日向姉弟も加わり、一行はミクロの決死圏よろしく『カリエス・ウォー』を開始する。
一同は超ダリーの兵隊（こちらは普通に昆虫のような外見）を次々倒し、本山に向かう。そこでマザーは「出て行かないのなら、私は銀紙をケロロの虫歯の中に落とす」と交渉もとい脅迫に向かう。ここでタママが功を焦ってマザーに体当たりをしたせいで銀紙は虫歯の中に落ち、ケロロは大絶叫。その姿を見て勝利を確信するマザーだったが、戦略家としてはギロロの方が一枚上手であった。
結果、この爆発に巻き込まれ超ダリーは全滅、一行はなんとか無事に生還した。
なお、ケロロの歯はすぐに生え変わったことも付け加えておく。
主人公のケロロ軍曹の口の中に要塞を作り、詰め歯の裏で卵を産んで虫歯を作っていたが、ケロロがするめをかじっていた時に詰め歯が取れてしまい、その存在が明るみに出る。ケロン星では他人の口の中に入ってサバイバルゲーム感覚で虫歯菌を駆逐する『カリエス・ウォー』というゲームが流行しており、タママ二等兵とギロロ伍長は早速小さくなってケロロの歯に巣食うバイキンを退治しようと試みる。これに日向姉弟も加わり、一行はミクロの決死圏よろしく『カリエス・ウォー』を開始する。
一同は超ダリーの兵隊（こちらは普通に昆虫のような外見）を次々倒し、本山に向かう。そこでマザーは「出て行かないのなら、私は銀紙をケロロの虫歯の中に落とす」と交渉もとい脅迫に向かう。ここでタママが功を焦ってマザーに体当たりをしたせいで銀紙は虫歯の中に落ち、ケロロは大絶叫。その姿を見て勝利を確信するマザーだったが、戦略家としてはギロロの方が一枚上手であった。
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| 確か初登場シーンでもケロロの口に爆弾突っ込んでたよな |
なお、ケロロの歯はすぐに生え変わったことも付け加えておく。
アニメ
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| 大きいことはいい事だ（バストサイズに非ず） |
Bパート終盤にてその巨体を震わせてギロロらを強襲。逃げ遅れたケロロBは冬樹らを脱出船に押し込み、自ら超ダリー達の前に立ちふさがる。しかし当然勝てるわけもなく天突く巨体*2のマザーと尽きることのない兵士たちに追い掛け回される羽目に。脱出船とケロロBがある程度離れたことを確認したクルルは、外部からケロロBの自爆装置を作動させる。
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見どころなど
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| フォント自重しろ |
アニメ版では巨体に変更されたおかげで「きゃっ」のシーンがカットされてしまったが、全体的な出番は増えたのは好評価できる。最後の一国の女王とはとても思えないヘタレっぷりも最高である。
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このページへのコメント
アニメ版の画像見えにくい。はっきり出してほしいな。
アニメ版がはるかにセクシーです。