ローゼ大僧尼（性拳武闘妓史 王鑼）
最終更新：
akuyakusuki 2020年05月20日(水) 14:47:15履歴
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キャラクター名 
No.279 ローゼ大僧尼
登場作品基本情報
｢性拳武闘妓史 王鑼（せいけんぶとうぎし おうら）｣
マンガ
空本光王／富士見出版／1996年
登場シーン詳細情報
全1巻
外見
ゆったりとした僧衣をまとった女性。
概要
性の「気」を使った拳法、性拳を操る青年ハミングが、亡命した姫オーラと共に、バジームという女に奪われたカーパラティア王国を取り戻すために、さまざまな敵と戦っていく成年向けファンタジーバトルマンガ。あとがきによると、本作は同名の美少女ゲームのコミカライズの模様。
ローゼ大僧尼は第2章に登場する敵キャラで、主人公たちが立ち寄った寺院の長を務めていた。ちなみに彼女は女性同士で性的な行為を行い、それによって力を高める「双女流性拳」の遣い手である。作中の物語では、主人公たちと同時期に寺院を訪ねており、「王鑼流性拳」について調べている考古学者・アムノンを自分の部屋に呼び出した。そして、薬を飲ませて洗脳し、彼女の性「気」を吸い取り、自分の力を高めようとした。
しかし、その直後、主人公が現れて戦闘になる。彼女は「双女流性拳」の技を駆使して主人公に襲い掛かるも、渾身の力をこめた蹴りを防がれた上、股間に拳を叩き込まれ倒された（生死は不明）。ちなみに主人公によると「双女流性拳」は女性の気のみを利用するため、陰気のみが大きくなりバランスが崩れるとのこと。
ローゼ大僧尼は第2章に登場する敵キャラで、主人公たちが立ち寄った寺院の長を務めていた。ちなみに彼女は女性同士で性的な行為を行い、それによって力を高める「双女流性拳」の遣い手である。作中の物語では、主人公たちと同時期に寺院を訪ねており、「王鑼流性拳」について調べている考古学者・アムノンを自分の部屋に呼び出した。そして、薬を飲ませて洗脳し、彼女の性「気」を吸い取り、自分の力を高めようとした。
しかし、その直後、主人公が現れて戦闘になる。彼女は「双女流性拳」の技を駆使して主人公に襲い掛かるも、渾身の力をこめた蹴りを防がれた上、股間に拳を叩き込まれ倒された（生死は不明）。ちなみに主人公によると「双女流性拳」は女性の気のみを利用するため、陰気のみが大きくなりバランスが崩れるとのこと。
見どころなど
戦闘シーンが全裸というすばらしすぎる敵女キャラ。最後は局部攻撃というのもポイントが高い。
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関連項目
バジーム（性拳武闘妓史 王鑼）
ヘビ女（性拳武闘妓史 王鑼）
魔女アリッサ（魔女アリッサ）：同じくエロマンガに登場し、性器攻撃で倒されたキャラクター
カエデ（妖艶くのいち 濡れた花弁）：同上
女郎蜘蛛（陰陽師 妖かしの女神 〜淫乱呪縛〜）：こちらはアダルトアニメで性器攻撃で倒されたキャラクター
ヘビ女（性拳武闘妓史 王鑼）
魔女アリッサ（魔女アリッサ）：同じくエロマンガに登場し、性器攻撃で倒されたキャラクター
カエデ（妖艶くのいち 濡れた花弁）：同上
女郎蜘蛛（陰陽師 妖かしの女神 〜淫乱呪縛〜）：こちらはアダルトアニメで性器攻撃で倒されたキャラクター
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