女使徒（ベルセルク）
最終更新：
akuyakusuki 2018年12月07日(金) 22:19:44履歴
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キャラクター名 
No.91 女使徒
登場作品基本情報
｢ベルセルク｣
マンガ
三浦健太郎／白泉社／1990・1997
登場シーン詳細情報
第1巻｢黒い剣士｣・第13巻｢死の嵐１｣に登場
外見
全裸の女性。おそらく金髪碧眼。正体を現すと巨大な口と触手のような舌を持つ人型の怪物になる。
概要
主人公ガッツが“使徒”と呼ばれる人外の魔物と戦っていく物語。使徒とは“ベヘリット”と呼ばれる卵型の物体を媒介に、身近な人間を生贄にささげた者が転生した姿で、普段は人間の姿をしているが本性を現すと怪物じみた姿になる。
ここで紹介する女使徒は物語冒頭に登場した使徒。主人公ガッツとセックスをしている最中に、突如として怪物化し彼を喰い殺そうとする。しかし、主人公の義手（実は小型の大砲になっている）を口内に突っ込まれ、そのまま砲撃され死亡する。ちなみにガッツは彼女が使徒であることに最初から気付いていた模様。なお、主人公の過去を描いた鷹の団編の終盤にも登場し、ガッツのかつての傭兵仲間コルカスを誘惑し喰い殺している。
ここで紹介する女使徒は物語冒頭に登場した使徒。主人公ガッツとセックスをしている最中に、突如として怪物化し彼を喰い殺そうとする。しかし、主人公の義手（実は小型の大砲になっている）を口内に突っ込まれ、そのまま砲撃され死亡する。ちなみにガッツは彼女が使徒であることに最初から気付いていた模様。なお、主人公の過去を描いた鷹の団編の終盤にも登場し、ガッツのかつての傭兵仲間コルカスを誘惑し喰い殺している。
見どころなど
セックス＆バイオレンスな本作品の世界観を読者に知らしめる存在。ヤラレ的には怪物化した姿が、ロシーヌと比較するとあまりにも化け物なのが、惜しい。せめて顔だけはそのままだったら…、という感じ。
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関連項目
タグ
akujojoho
このページへのコメント
＞オカマ様
もうちょっと描写があればよかったんですが…。
興奮するぜ!!ベイベ♪