娼婦たち（結合装甲カローン）
最終更新：
akuyakusuki 2021年06月05日(土) 08:49:38履歴
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キャラクター名 
No.305 娼婦たち
登場作品基本情報
｢結合装甲カローン｣
マンガ
るりあ046／大陸書房／1988年
登場シーン詳細情報
マンガ
全1巻 ACT１｢宇宙刑事カローン｣に登場。
外見
下着姿の女性たち。
概要
タイトルのとおり、宇宙刑事カローンが主人公の成年マンガ。内容はギャグともシリアスとも言えない物で難解で実験的な作品。
本記事で紹介する娼婦たちは、第1話に登場する。主人公カローン（ちなみに女性）は、惑星ルリクアのエポキ市に滞在中に金髪の女性に｢遊んでいかない｣と声をかけられる。主人公は女性であることを相手に告げるが、それでもかまわないということで娼館に案内される。
その後主人公は、その場にいた5人の少女とリーダー各の女性全員を満足させると、会話の中で自分が｢けーさつかん｣であることを告げる。顔色を変えた女たちは、｢生かして返すわけにはいかない｣と体内に仕込んだ生体内装火器を発動させ主人公を殺そうとする。
しかし、その直後主人公は｢結合｣という叫び声と共にC・S（コンバットスーツ）を装着し、娼婦たちに攻撃を開始する。娼婦たちは生体内装火器のレーザーで反撃するが、装着している｢対戦艦用C・S｣にはまったく通じず、次々と殺されていく。最後は一人残されたリーダー（主人公に声をかけた女性）も｢実刑判決｣の宣言とともにトドメをさされ死亡した。
本記事で紹介する娼婦たちは、第1話に登場する。主人公カローン（ちなみに女性）は、惑星ルリクアのエポキ市に滞在中に金髪の女性に｢遊んでいかない｣と声をかけられる。主人公は女性であることを相手に告げるが、それでもかまわないということで娼館に案内される。
その後主人公は、その場にいた5人の少女とリーダー各の女性全員を満足させると、会話の中で自分が｢けーさつかん｣であることを告げる。顔色を変えた女たちは、｢生かして返すわけにはいかない｣と体内に仕込んだ生体内装火器を発動させ主人公を殺そうとする。
しかし、その直後主人公は｢結合｣という叫び声と共にC・S（コンバットスーツ）を装着し、娼婦たちに攻撃を開始する。娼婦たちは生体内装火器のレーザーで反撃するが、装着している｢対戦艦用C・S｣にはまったく通じず、次々と殺されていく。最後は一人残されたリーダー（主人公に声をかけた女性）も｢実刑判決｣の宣言とともにトドメをさされ死亡した。
見どころなど
一方的かつ凄惨なやられである。彼女たちは一応｢星間犯罪組織ノーマ｣の資金源であるという説明はされているが、それにしてもここまでやるか、というやられっぷりを見せてくれる。ただし、むごいのが苦手は人は要注意である。
関連項目
タグ
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