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キャラクター名 
No.489 切嶋カレン
登場作品基本情報
｢DEATHTOPIA／デストピア｣
マンガ
山田恵康／講談社／2014年
登場シーン詳細情報
マンガ
第1巻に登場。
外見
金髪*1の美女。服装は場面によって異なるが露出度の高い服装が多い。
概要
｢チーター（騙し不正を行う者）｣と呼ばれる超人的身体能力を持つ凶悪な人間たちとの戦いを描いた作品。主人公はひき逃げに会い両目を負傷したことにより、チーターを見抜く能力*2を身につけてしまったため、戦いに巻き込まれていくことになる。
切嶋カレンは主人公が最初に戦ったチーター。普段は風俗嬢”ローラ”として働いているが、その正体は気に入った男を殺害*3しては、両目をくりぬきホルマリン漬けにして鑑賞するという異常殺人者である。
最初は主人公がひき逃げにあい両目を負傷し病院に入院中に、彼の両目を狙い姿を表す。ちなみに、事前に病院にスパイを送り、検査結果が異常な人間がいたら連絡がくるようにしていた模様。
彼女は、主人公を介助しトイレに連れて行こうとしていた看護婦を気絶させ、なり替わると主人公を人気のない部屋に連れ去り殺害しようとする。
しかし、その現場にチーターに対抗するために設立された特殊捜査班6係の女刑事たち3人が踏み込み、彼女を銃撃。負傷した彼女は病院の窓から落下するが、超人的な身体能力のためすぐに回復し逃亡する。
主人公の退院後、彼女は部下の男たちを使い、ふたたび主人公を襲撃し、ワゴン車内に連れ込み殺害を試みる。しかし、事前に主人公を監視していた特殊捜査班6係の車によってワゴン車は横転。再度負傷した彼女は、運転していた男を殺害すると、廃屋に逃げ込む。
彼女はたまたま廃屋にいた、肝試し目当ての若者たちを殺害する。そして、死体の中に紛れ主人公と女刑事たちを待ちうけるが、主人公によってあっさりと見破られてしまう。彼女はそれでも隠し持った斧で手近にいた女刑事・結衣を殺そうとするが、刀によって攻撃を防がれる。
彼女はなおも追撃を加えようとするが、全身に銃弾を撃ち込まれ主人公に｢お前さえ…いなければ…｣と呪いの言葉を吐き絶命した。
切嶋カレンは主人公が最初に戦ったチーター。普段は風俗嬢”ローラ”として働いているが、その正体は気に入った男を殺害*3しては、両目をくりぬきホルマリン漬けにして鑑賞するという異常殺人者である。
最初は主人公がひき逃げにあい両目を負傷し病院に入院中に、彼の両目を狙い姿を表す。ちなみに、事前に病院にスパイを送り、検査結果が異常な人間がいたら連絡がくるようにしていた模様。
彼女は、主人公を介助しトイレに連れて行こうとしていた看護婦を気絶させ、なり替わると主人公を人気のない部屋に連れ去り殺害しようとする。
しかし、その現場にチーターに対抗するために設立された特殊捜査班6係の女刑事たち3人が踏み込み、彼女を銃撃。負傷した彼女は病院の窓から落下するが、超人的な身体能力のためすぐに回復し逃亡する。
主人公の退院後、彼女は部下の男たちを使い、ふたたび主人公を襲撃し、ワゴン車内に連れ込み殺害を試みる。しかし、事前に主人公を監視していた特殊捜査班6係の車によってワゴン車は横転。再度負傷した彼女は、運転していた男を殺害すると、廃屋に逃げ込む。
彼女はたまたま廃屋にいた、肝試し目当ての若者たちを殺害する。そして、死体の中に紛れ主人公と女刑事たちを待ちうけるが、主人公によってあっさりと見破られてしまう。彼女はそれでも隠し持った斧で手近にいた女刑事・結衣を殺そうとするが、刀によって攻撃を防がれる。
彼女はなおも追撃を加えようとするが、全身に銃弾を撃ち込まれ主人公に｢お前さえ…いなければ…｣と呪いの言葉を吐き絶命した。
見どころなど
本職が風俗嬢というナイスな設定のキャラ。また全裸のシーンやパンモロが見えるシーンもあり、最後も壮絶である。
クリックで開きます。
関連項目
園山ゆりえ／フェイス（DEATHTOPIA／デストピア）
香炉鈴音（DEATHTOPIA／デストピア）
陽子／針ヶ谷冬花／火垣璃子（DEATHTOPIA／デストピア）
邪mi（殺彼）：同じく風俗嬢（かキャバ嬢）を表の顔にして殺人を働いていた敵女。ただし人間離れした戦闘力持つわけではなくある意味では素人。
香炉鈴音（DEATHTOPIA／デストピア）
陽子／針ヶ谷冬花／火垣璃子（DEATHTOPIA／デストピア）
邪mi（殺彼）：同じく風俗嬢（かキャバ嬢）を表の顔にして殺人を働いていた敵女。ただし人間離れした戦闘力持つわけではなくある意味では素人。
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このページへのコメント
＞おっぱいハンター様
実際、悪役って造形もかわいいキャラが多いですからね。その意味で、スターシステムを導入するマンガ家がもっと増えればと、思います。
無惨な死を迎えたキャラが別作品で元気にしていると聴くと嬉しいです
このサイトに挙げられる他の美女達も全員幸せに生きている世界があったらいいな
＞ペケット様、秒様
この人が出ているということで、サタノファミ、まだ未見ですがちょっと気になっています。
スターシステムを使うマンガ家さんって結構いますが、こういう美女系悪役キャラがいろんな役どころってパターンは珍しい気がしますね。
作中でもトップクラスのプロポーションを持つ彼女ですが、同作の敵女では一番ボコボコにされてましたね。
本記事でも触れられている通りサービスシーンが多く、新連載にもスターシステムで登場していることから作者のお気に入りなのでしょう。
今ヤンマガで連載してるサタノファミで
見たことあるなぁと思ったら作者
同じ人か！しかも名前も同名で元風俗嬢w