最終更新:ID:FyN66SqcFg 2022年07月24日(日) 10:10:19履歴
Q-Beeの特徴と言えば、やはり低空ホーミングダッシュの圧倒的なスピードでしょう。その発生の早さはサスカッチをも凌駕し、地上につながる中段としてはセイヴァー最速を誇ります。もちろん、それだけ入力が早くないと遅くなりますが、本当に早いQ-Beeの中段は現時点で見てからガードできるプレイヤーが見当たりません。
ついつい低空ばかりに目が行ってしまいがちですが、他の部分に目を向けると、特殊な要素の固まりです。ジャンプ中にレバーを上に入れ続けることで出せるホバーの制御は慣れが必要ですが、単純に空中に長く居られるという点と移動距離を調整出来るという点はキュービーの強さの一端でもあります。 また、立ち状態・しゃがみ状態共に喰らい判定が特徴的な形をしています。 背中のやられ判定が大きく、非常にめくられやすいですがしゃがみ状態の低さは全キャラ一であり苦労するキャラも多いです。 キャラとしての強さは、ザベル・サスカッチと並んで「3強」とされるクラスですが、上位2キャラに比べると脆い部分もあり安定して勝つには防御テクニックが必要となります。
ついつい低空ばかりに目が行ってしまいがちですが、他の部分に目を向けると、特殊な要素の固まりです。ジャンプ中にレバーを上に入れ続けることで出せるホバーの制御は慣れが必要ですが、単純に空中に長く居られるという点と移動距離を調整出来るという点はキュービーの強さの一端でもあります。 また、立ち状態・しゃがみ状態共に喰らい判定が特徴的な形をしています。 背中のやられ判定が大きく、非常にめくられやすいですがしゃがみ状態の低さは全キャラ一であり苦労するキャラも多いです。 キャラとしての強さは、ザベル・サスカッチと並んで「3強」とされるクラスですが、上位2キャラに比べると脆い部分もあり安定して勝つには防御テクニックが必要となります。
ジャンプ中にレバーを上方向に入れると空中で停滞する。浮遊から空中ガード、ジャンプ攻撃、必殺技、ホーミングダッシュができ特に制約は無い。浮遊は「前に移動する」「後ろに移動する」「その場で停滞する」の3種類がある。これはキュービーの慣性(進行方向)によって来まる。すなわち「前」「後ろ」「垂直」のジャンプ方向と同じになる。簡単に言うと、前ジャンプからの浮遊は「前に移動する」浮遊になる。ジャンプ状態から浮遊に移行する瞬間に空中ガードできない時間がある。
- 前ジャンプ浮遊
キュービーの空中ダッシュは相手を自動的に追尾するホーミングダッシュ。相手が地上にいれば急降突進し、相手が空中に入れば上昇するような軌道となる。空中でキュービーの向いている方向にレバーを2回入力する。相手を飛び越えた際もキュービーの進行方向に入力する。
そのうち書く項目とか
- DF中は飛び道具にヒットバックがかかるため、立大Pにヒットバックがかかる。下大Pはもともとかかるのでかわらない。
- バックジャンプ中Pと中Kはキャンセルできない
- ホバー潰し
- ESΔA>Qj、ESΔA>+B は移動起き不可
- 移動起き上がり後にニュートラルポーズをとらないで攻撃すると蜂側のヒットバックがなくなる。
- CRやババアなどは近距離でガードさせると離れる距離が短い。画面端でも中央でも。
- CRガード後の反撃 https://youtu.be/BXuNHf1q-6o
- DFジャンプ大Pとダクネス相討ちの浮遊 https://twitter.com/egooolei/status/97861175444270...
- DFジャンプ大PキャンセルC→R https://twitter.com/1D1jAX9beGpekfN/status/1306035...
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