アヤノと一緒
「ボクの名前はロラン。決戦から約半年、今ボクはアヤノさんと剣の修行をしている。」
なぜ修行してるかというと以外にもアヤノさんが・・・
「ねぇロラン？」
「はい、なんですか？」
「住み込みで私と剣の修行しなくって？」
「いいですけど、なんでですか？」
そう聞くとなぜかアヤノさんはいきなり顔を赤らめてうつむいてしまった。
ボクは気にしないで話を了承した。
そしてハードな修行がはじまった。
「はぁはぁ、アヤノさんもうこのへんで勘弁してください・・・」
「もう、これくらいでへたれこんでそれでも騎士なの？」
「騎士じゃなくてマスターです・・・」
「あら、ごめんなさいでも今日はもう日が暮れるはね、今日はこのくらいで勘弁してあげるわ」
〜家の近くの温泉〜
「はぁ〜〜良い湯だ、でもアヤノさんの修行結構ハードでびっくりしたな〜〜」
こんな調子で修行をつずけるとボクどうなるんだ？
ただでさえ初日でボロボロなのに・・・
「あら？ロラン？なにしてるのそこで？」
や・・・やばい・・・にげるんだボク！！！
ボクはその場所から一目散に走り出したが・・・やっぱり捕まった。
「どうしてロラン？なんでにげたの？」
答えれるわけがない、修行が厳しいからって逃げようとしたんだから。
「・・・」
ボクはなにもいえなかった、そしたら・・・
「うぅ・・・えぐぅ・・・うぅ・・・」
アヤノさんは・・・ボクの目の前で泣いていた。
「あ・・・アヤノさん？」
「うぅ・・・んで・・・」
「え？」
「なんで・・・なんでにげたの？ロラン、私ロランのことが好きなのに・・・」
「え？いま、なんて？」
「ロランのことが好きだから、だから修行って名目ですこしでも距離をちじめようとしたのに うぅ・・・」
そうだったのか、朝の顔を赤らめたのはこういう理由だったのか。
ボクはアヤノさんの気持ちも考えずに・・・最低だボクは・・・
「アヤノさんあの・・・その・・・ごめんなさい！！！」
「え？」
「ボク、アヤノさんの気持ちも考えずに修行が厳しいからって逃げようとしてしまいました・・・
ボクここにはいられません！」
「え？ま、まってどこにいくの！？」
「ボクはアヤノさんを気持ちも考えずに傷つけてしまった・・・ボクはここにいる資格がありません・・・
だからボクはここから立ち去ります！」
「まって！」
アヤノさんが後ろから抱きついてきてボクの動きは静止した。
「今日だけ・・・今日だけは一緒にいっておねがい！」
ボクはだまって彼女の手を握った・・・
「ねぇ、ロラン？」
「なんですか？」
「私の最後のおねがいきいてくれる？」
ボクは迷った、彼女傷つけたのにおねがいをかなえる資格があるのかと、でも彼女をこれ以上傷つけないためにボクは願いを聞いた。
「なんですか？」
「あ、あのね、」
急に彼女の顔が赤くなった。
「わ、私を抱いて！」
「え！？」
ボクは戸惑ったまさか彼女の最後のねがいが、私を抱いてだなんて。
「おねがい、ロラン私をあなたの手で女にして！」
「わかった」
そういうとボクはお姫様抱っこで彼女をベッドに運んだ。
「本当にいいんだね？」
「うん、私を女にして・・・」
そういうと僕たちは唇を重ねた。
「んっ・・・」
触れた部分から彼女の唇の感触が広がった。
ボクはそのまま彼女の口の中に下を入れた。
「んん！！」
彼女は最初は戸惑ったみたいで体を強腫らせてきたけどすぐに彼女も舌をボクの口の中に入れてきた。
「ん・・・ふぅ・・・」
お互いに舌を舐めあい、絡めあう。彼女の味はとても甘い蜜のようだった。
いつまでも絡めていたいが息苦しくなったので、名残おしいように唇をはなした。
「っはぁ・・・ロラン・・・」
蕩けた表情の彼女がたまらなくいとおしい。
「アヤノ・・・胸、触るよ？」
「うん、触って、・・・あっ・・・ふぁ・・・あぁ・・・」
彼女の豊満な胸を揉んでいると、指がどんどん埋没していった。
ボクが胸を揉んでいると彼女は気持ちよさそうな声をあげる。
「あ・・・ふぁ・・・あっ！！・・・」
指が乳首に触れると彼女はよりいっそう気持ちよさそうな声をあげた。
「ここ、気持ち良いの？」
「うん・・・き、気持ちいいの・・・ひゃあぁ！」
「ど、どうしたの？」
「ロランが強くおすから、声が・・・ふぁ・・・で、出ちゃう・・・」
女性はここが弱いという話を誰かからきいたような・・・
「ひゃあぁ！ロ、ロラン・・・あんまり強く押しちゃだめだって・・・ふぁあ・・・」
ボクはアヤノのよわいであろう乳首をなめたり、吸ったり、甘噛みしたりして攻める。
「や・・・だから・・・ロ、ロラン・・・そんなにしちゃ・・・あ！・・・」
彼女の講義を軽くかわすとボクは秘所に手をのばす。
彼女のそこはすでに濡れていた、さわるどに愛液が溢れて来る。
彼女のパンツをずらして秘所を指をいれて掻き回したり、なめたりする。
彼女はおどろいて講義をあげた。
「ひゃああ！ロ、ロランそんなところ汚いよ・・・」
「大丈夫、アヤノに汚いところなんかないよ」
ボクはそういってズボンを下ろした。
「アヤノ・・・そろそろいいか？」
アヤノはだまってうなずいた。
ボクはそれを彼女の膜にちかずけた。
「アヤノ・・・いくよ？」
「・・・うん・・・」
ボクはひと息にそれを貫いた。
「〜〜〜〜っ！！！！」
「だ、大丈夫？」
「う・・・うんだ、大丈夫だよ、心配しないで・・・」
彼女は大丈夫といったが、瞳からは涙、結合部分からは血がながれ彼女の痛みを物語っていた・・・
「大丈夫、大丈夫だから、ね？」
たくさんの涙を流して彼女は大丈夫といいつずけた、ボクは彼女の涙を拭きそのまま唇を重ねた。
「ん・・・ん・・・ロラン・・・」
「何？」
「うごいて」
「うん・・・」
ボクは彼女にいわれるがまま腰をゆっくりうごかす。
「くっ！？」
「ロ、ロラン？」
彼女の中はとても暖かくて気持ちよかった。
すこし動いただけでも、気持ちが良い。
これはまずい、まずすぎる、自分だけ気持ちよくって彼女は気持ちよくないかもしれないのにもうでそうだ。
ボクのそれは早くうごいていた。
「ロ、ロラン・・・あぁ・・・ふぁ・・・そんなっ・・・いきなり・・・激しくしな・・・いでよ！！」
「ごめんでも、もうでそうなんだ」
「ロ、ロラン・・・ひゃあ・・・あたし・・・もう・・・」
「ご、ごめんボクももう・・・」
いそいでそれを抜こうとしたが彼女が強く抱きついてきて、抜けなくなってしまった。
「ちょ、アヤノ・・・」
「ひゃあぁああ！イクぅ！！！」
「くあ！？」
ボクは彼女の中に出してしまった。
出したら気が抜けたのか力がはいらなくなりそのまま彼女の上に倒れこんだ。
「アヤノさん・・・なんで抜かせてくれなかったんですか」
「だって・・・ロランの精液中にほしかたっんだもん」
「子供ができたらどうするんですか？」
「いいじゃない私ロランの子供ほしいな〜〜」
「それより知ってるんですか？」
「なにを〜〜？」
「カルナヴァではこういう行為は夫婦じゃないといけないんですよ！！！」
「あら〜〜私そんなの初耳ですわ〜〜〜」
「でも・・・責任とってね、ロラン♪」
「あ・・・まさかアヤノさんこれが目的で・・・」
「さぁ〜〜どうでしょうね〜〜〜」
「アヤノさん！！！」
「これからもよろしくね、ロラン♪〜〜」
あれから一年
ボクとアヤノさんはあれから一ヵ月後に結婚。
仲間が見守る中ボクたちは永遠の愛を誓った。
子供も授かり、いまボクたちは幸せです
〜〜〜終わり〜〜〜
なぜ修行してるかというと以外にもアヤノさんが・・・
「ねぇロラン？」
「はい、なんですか？」
「住み込みで私と剣の修行しなくって？」
「いいですけど、なんでですか？」
そう聞くとなぜかアヤノさんはいきなり顔を赤らめてうつむいてしまった。
ボクは気にしないで話を了承した。
そしてハードな修行がはじまった。
「はぁはぁ、アヤノさんもうこのへんで勘弁してください・・・」
「もう、これくらいでへたれこんでそれでも騎士なの？」
「騎士じゃなくてマスターです・・・」
「あら、ごめんなさいでも今日はもう日が暮れるはね、今日はこのくらいで勘弁してあげるわ」
〜家の近くの温泉〜
「はぁ〜〜良い湯だ、でもアヤノさんの修行結構ハードでびっくりしたな〜〜」
こんな調子で修行をつずけるとボクどうなるんだ？
ただでさえ初日でボロボロなのに・・・
- にげよう・・・この調子じゃ絶対ボクは死んでしまう。
「あら？ロラン？なにしてるのそこで？」
や・・・やばい・・・にげるんだボク！！！
ボクはその場所から一目散に走り出したが・・・やっぱり捕まった。
「どうしてロラン？なんでにげたの？」
答えれるわけがない、修行が厳しいからって逃げようとしたんだから。
「・・・」
ボクはなにもいえなかった、そしたら・・・
「うぅ・・・えぐぅ・・・うぅ・・・」
アヤノさんは・・・ボクの目の前で泣いていた。
「あ・・・アヤノさん？」
「うぅ・・・んで・・・」
「え？」
「なんで・・・なんでにげたの？ロラン、私ロランのことが好きなのに・・・」
「え？いま、なんて？」
「ロランのことが好きだから、だから修行って名目ですこしでも距離をちじめようとしたのに うぅ・・・」
そうだったのか、朝の顔を赤らめたのはこういう理由だったのか。
ボクはアヤノさんの気持ちも考えずに・・・最低だボクは・・・
「アヤノさんあの・・・その・・・ごめんなさい！！！」
「え？」
「ボク、アヤノさんの気持ちも考えずに修行が厳しいからって逃げようとしてしまいました・・・
ボクここにはいられません！」
「え？ま、まってどこにいくの！？」
「ボクはアヤノさんを気持ちも考えずに傷つけてしまった・・・ボクはここにいる資格がありません・・・
だからボクはここから立ち去ります！」
「まって！」
アヤノさんが後ろから抱きついてきてボクの動きは静止した。
「今日だけ・・・今日だけは一緒にいっておねがい！」
ボクはだまって彼女の手を握った・・・
「ねぇ、ロラン？」
「なんですか？」
「私の最後のおねがいきいてくれる？」
ボクは迷った、彼女傷つけたのにおねがいをかなえる資格があるのかと、でも彼女をこれ以上傷つけないためにボクは願いを聞いた。
「なんですか？」
「あ、あのね、」
急に彼女の顔が赤くなった。
「わ、私を抱いて！」
「え！？」
ボクは戸惑ったまさか彼女の最後のねがいが、私を抱いてだなんて。
「おねがい、ロラン私をあなたの手で女にして！」
「わかった」
そういうとボクはお姫様抱っこで彼女をベッドに運んだ。
「本当にいいんだね？」
「うん、私を女にして・・・」
そういうと僕たちは唇を重ねた。
「んっ・・・」
触れた部分から彼女の唇の感触が広がった。
ボクはそのまま彼女の口の中に下を入れた。
「んん！！」
彼女は最初は戸惑ったみたいで体を強腫らせてきたけどすぐに彼女も舌をボクの口の中に入れてきた。
「ん・・・ふぅ・・・」
お互いに舌を舐めあい、絡めあう。彼女の味はとても甘い蜜のようだった。
いつまでも絡めていたいが息苦しくなったので、名残おしいように唇をはなした。
「っはぁ・・・ロラン・・・」
蕩けた表情の彼女がたまらなくいとおしい。
「アヤノ・・・胸、触るよ？」
「うん、触って、・・・あっ・・・ふぁ・・・あぁ・・・」
彼女の豊満な胸を揉んでいると、指がどんどん埋没していった。
ボクが胸を揉んでいると彼女は気持ちよさそうな声をあげる。
「あ・・・ふぁ・・・あっ！！・・・」
指が乳首に触れると彼女はよりいっそう気持ちよさそうな声をあげた。
「ここ、気持ち良いの？」
「うん・・・き、気持ちいいの・・・ひゃあぁ！」
「ど、どうしたの？」
「ロランが強くおすから、声が・・・ふぁ・・・で、出ちゃう・・・」
女性はここが弱いという話を誰かからきいたような・・・
「ひゃあぁ！ロ、ロラン・・・あんまり強く押しちゃだめだって・・・ふぁあ・・・」
ボクはアヤノのよわいであろう乳首をなめたり、吸ったり、甘噛みしたりして攻める。
「や・・・だから・・・ロ、ロラン・・・そんなにしちゃ・・・あ！・・・」
彼女の講義を軽くかわすとボクは秘所に手をのばす。
彼女のそこはすでに濡れていた、さわるどに愛液が溢れて来る。
彼女のパンツをずらして秘所を指をいれて掻き回したり、なめたりする。
彼女はおどろいて講義をあげた。
「ひゃああ！ロ、ロランそんなところ汚いよ・・・」
「大丈夫、アヤノに汚いところなんかないよ」
ボクはそういってズボンを下ろした。
「アヤノ・・・そろそろいいか？」
アヤノはだまってうなずいた。
ボクはそれを彼女の膜にちかずけた。
「アヤノ・・・いくよ？」
「・・・うん・・・」
ボクはひと息にそれを貫いた。
「〜〜〜〜っ！！！！」
「だ、大丈夫？」
「う・・・うんだ、大丈夫だよ、心配しないで・・・」
彼女は大丈夫といったが、瞳からは涙、結合部分からは血がながれ彼女の痛みを物語っていた・・・
「大丈夫、大丈夫だから、ね？」
たくさんの涙を流して彼女は大丈夫といいつずけた、ボクは彼女の涙を拭きそのまま唇を重ねた。
「ん・・・ん・・・ロラン・・・」
「何？」
「うごいて」
「うん・・・」
ボクは彼女にいわれるがまま腰をゆっくりうごかす。
「くっ！？」
「ロ、ロラン？」
彼女の中はとても暖かくて気持ちよかった。
すこし動いただけでも、気持ちが良い。
これはまずい、まずすぎる、自分だけ気持ちよくって彼女は気持ちよくないかもしれないのにもうでそうだ。
ボクのそれは早くうごいていた。
「ロ、ロラン・・・あぁ・・・ふぁ・・・そんなっ・・・いきなり・・・激しくしな・・・いでよ！！」
「ごめんでも、もうでそうなんだ」
「ロ、ロラン・・・ひゃあ・・・あたし・・・もう・・・」
「ご、ごめんボクももう・・・」
いそいでそれを抜こうとしたが彼女が強く抱きついてきて、抜けなくなってしまった。
「ちょ、アヤノ・・・」
「ひゃあぁああ！イクぅ！！！」
「くあ！？」
ボクは彼女の中に出してしまった。
出したら気が抜けたのか力がはいらなくなりそのまま彼女の上に倒れこんだ。
「アヤノさん・・・なんで抜かせてくれなかったんですか」
「だって・・・ロランの精液中にほしかたっんだもん」
「子供ができたらどうするんですか？」
「いいじゃない私ロランの子供ほしいな〜〜」
「それより知ってるんですか？」
「なにを〜〜？」
「カルナヴァではこういう行為は夫婦じゃないといけないんですよ！！！」
「あら〜〜私そんなの初耳ですわ〜〜〜」
「でも・・・責任とってね、ロラン♪」
「あ・・・まさかアヤノさんこれが目的で・・・」
「さぁ〜〜どうでしょうね〜〜〜」
「アヤノさん！！！」
「これからもよろしくね、ロラン♪〜〜」
あれから一年
ボクとアヤノさんはあれから一ヵ月後に結婚。
仲間が見守る中ボクたちは永遠の愛を誓った。
子供も授かり、いまボクたちは幸せです
〜〜〜終わり〜〜〜
2010年09月04日(土) 02:04:41 Modified by ID:WAYEOpeTWA