上達=変化
よっしゃーーーーーーーー!!
オラーーーーーーーーーーー!!
日があいてごめんなさい!
ここ何日かほとんど寝てないからボロ雑巾状態です・・・(笑)
書くよ〜〜〜!!
(知らない方は文字をクリック!)
あれらの補足と考えてもらってもいいかも・・・というか題名が似てるだけかな(笑)
僕はまず「上手くなる」という言葉があること自体、みなさんを惑わせているのだと思います!!
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これもハッキリとしたイメージが湧かないと思います。
だからどうしていいかわからなくなるのです!(参照→目標、目的を明確にしよう!!
これを僕は変化ということだと考えました!!
ある程度上手くなると、自分のパターンのようなものが作られてきます。
すると、ある程度のことは簡単にできます・・・例を挙げながらいきますか。。
例えばアルバイトを始めたとします。。。じゃあ自分の体験から居酒屋のキッチン・洗い物Verで!!
まあ今までMr.食品添加物の名を欲しいままにしてきた自分としては、外食は当たり前!家で料理など作ったことなどありませんでした。
そんなわけで初日から何かできるわけもなく、食器洗いがせいぜい・・・(笑)
え? そんな与太話はいいって??
あ、、ごめんなさい(笑)
まあとにかく忙しいお店だったので、洗い物の量もエライコト!
はじめは来たものをそのまま洗浄機に突っ込んでました。
ですが「遅い遅い!!」と尻を叩かれ、だんだん「こうした方が早い」とか「こうすればもっとたくさん一度に洗える」などに気づき始めます。
この時期は、比較的まだ洗い物が楽しいです!!
そのうち、「いや〜君は洗い物上手だね〜!」と言われるようになる頃には、自分の簡単なノウハウが形になっていて、毎回そのノウハウを使って洗い物をやるようになります。
それを続けて1ヶ月後・・・
洗い物は退屈なものに・・・
その上・・・
なぜかそのノウハウを使わないで洗い物をすることが恐くなるのです!!
つまり変わることが恐くなっていたのです!
なぜ恐いのか。
それは、今の状態が、新しいやり方を取り入れたことによって悪くなることを恐れるのです。そこそこできるだけに。
何かをプレイする時も、ある程度できると、なかなか楽しめてしまうのです!!
洗い物を例にまた進めていくと、新しいやり方を研究しようとして、洗うスピードが遅くなったことによって怒られたりしなくてすむ、むしろ「君、なかなか早いね〜」と誰かが言ってくれる安定を求めてしまうのです!
プレイだって一緒!!そこそこ楽しめるから、もう別にそんなに苦労しなくていいや!!って感じですよね!
ちなみに自分よりも洗い物が早い社員の人もいました。ということは、もっと早くやる方法は「確実に」あるはずですよね?
でも「こうした方が・・・」をやめた途端・・・ようは変化をやめた途端に、洗い物はそれ以上に上手くはなりませんでした。
アルバイトの中では一番早いというそのポジションで満足してしまっていました。
充分、威張れるから(笑)←本当に自分、目立ちたがり屋なんですよ(笑)
まあとにかく・・・
どんどん新しいことを試す・・・変化を試すことこそ、最も効果的な成長や上達があるのです!!
しかもこっちの方が、すごく楽しいのです!!
変化している時は、本当に楽しいのです!!
ただ面倒臭がって、より退屈なものしているのです!
そうそう!!
あっ!!
これ絶対覚えといて!!!!! マジで!!!
面倒くさがることこそ、退屈の始まり!!
ちょっと面白い考えでしょ?
でもマジだから!!
さあ!! おらーーーーーーーーーーっ!!
漠然とした「上手くなる」というイメージから、変化ということを考えながらやってみてはいかがでしょうか??
■今日のポイント
・なぜ変化を恐れるか。
・変化は面倒くさいが、実は一番楽しい!!
次の記事→言葉の重要さ
オラーーーーーーーーーーー!!
日があいてごめんなさい!
ここ何日かほとんど寝てないからボロ雑巾状態です・・・(笑)
前のページ→自分の心のブレーキを知ろう!!
達成グセをつけよう!!で約束したとおり、変化について書きます!
題名ですでに「あ、これいい!」って思ってくれる方もいるでしょう!
書くよ〜〜〜!!
この上達研究所のはじめの3つは上達=ワープシリーズでしたよね?
(知らない方は文字をクリック!)
あれらの補足と考えてもらってもいいかも・・・というか題名が似てるだけかな(笑)
僕はまず「上手くなる」という言葉があること自体、みなさんを惑わせているのだと思います!!
Q、「上手くなる」ってどういうことですか?
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これもハッキリとしたイメージが湧かないと思います。
だからどうしていいかわからなくなるのです!(参照→目標、目的を明確にしよう!!
これを僕は変化ということだと考えました!!
特に僕がこれを感じるときというのは、「ある程度上手くなった時」からです!
ある程度上手くなると、自分のパターンのようなものが作られてきます。
すると、ある程度のことは簡単にできます・・・例を挙げながらいきますか。。
例えばアルバイトを始めたとします。。。じゃあ自分の体験から居酒屋のキッチン・洗い物Verで!!
まあ今までMr.食品添加物の名を欲しいままにしてきた自分としては、外食は当たり前!家で料理など作ったことなどありませんでした。
そんなわけで初日から何かできるわけもなく、食器洗いがせいぜい・・・(笑)
え? そんな与太話はいいって??
あ、、ごめんなさい(笑)
まあとにかく忙しいお店だったので、洗い物の量もエライコト!
はじめは来たものをそのまま洗浄機に突っ込んでました。
ですが「遅い遅い!!」と尻を叩かれ、だんだん「こうした方が早い」とか「こうすればもっとたくさん一度に洗える」などに気づき始めます。
この時期は、比較的まだ洗い物が楽しいです!!
そのうち、「いや〜君は洗い物上手だね〜!」と言われるようになる頃には、自分の簡単なノウハウが形になっていて、毎回そのノウハウを使って洗い物をやるようになります。
それを続けて1ヶ月後・・・
洗い物は退屈なものに・・・
その上・・・
なぜかそのノウハウを使わないで洗い物をすることが恐くなるのです!!
つまり変わることが恐くなっていたのです!
なぜ恐いのか。
それは、今の状態が、新しいやり方を取り入れたことによって悪くなることを恐れるのです。そこそこできるだけに。
何かをプレイする時も、ある程度できると、なかなか楽しめてしまうのです!!
洗い物を例にまた進めていくと、新しいやり方を研究しようとして、洗うスピードが遅くなったことによって怒られたりしなくてすむ、むしろ「君、なかなか早いね〜」と誰かが言ってくれる安定を求めてしまうのです!
プレイだって一緒!!そこそこ楽しめるから、もう別にそんなに苦労しなくていいや!!って感じですよね!
ちなみに自分よりも洗い物が早い社員の人もいました。ということは、もっと早くやる方法は「確実に」あるはずですよね?
でも「こうした方が・・・」をやめた途端・・・ようは変化をやめた途端に、洗い物はそれ以上に上手くはなりませんでした。
アルバイトの中では一番早いというそのポジションで満足してしまっていました。
充分、威張れるから(笑)←本当に自分、目立ちたがり屋なんですよ(笑)
まあとにかく・・・
どんどん新しいことを試す・・・変化を試すことこそ、最も効果的な成長や上達があるのです!!
しかもこっちの方が、すごく楽しいのです!!
変化している時は、本当に楽しいのです!!
ただ面倒臭がって、より退屈なものしているのです!
そうそう!!
あっ!!
これ絶対覚えといて!!!!! マジで!!!
面倒くさがることこそ、退屈の始まり!!
ちょっと面白い考えでしょ?
でもマジだから!!
さあ!! おらーーーーーーーーーーっ!!
漠然とした「上手くなる」というイメージから、変化ということを考えながらやってみてはいかがでしょうか??
ありがとうございました!!!!
■今日のポイント
・なぜ変化を恐れるか。
・変化は面倒くさいが、実は一番楽しい!!
次の記事→言葉の重要さ
2005年11月01日(火) 21:16:52 Modified by akkyrich