東海電気鉄道青葉台線(あおばだいせん)は、神崎県神崎市藤崎区南台の神崎駅と神崎県青葉台市青葉台の青葉台駅を結ぶ東海電気鉄道の路線。
- 営業区間 :神崎〜青葉台
- 駅 数 :5駅(神崎駅を除く)
- 電化区間 :全線(直流1500V)
- 運転司令所:東海電気鉄道神崎総合司令センター
- 閉塞方式 :ATC(自動列車制御装置)装置方式
- 保安装置 :D-ATC
- 最高速度 :110km/h
1946年10月10日:神崎〜中村(⇒ひまわり岬) 間を中村鉄道が開業。
1956年05月17日:中村鉄道が神崎鉄道に吸収合併され、神崎鉄道中村線に。
1991年05月20日:東海電気鉄道青葉台線として営業運転開始。
2006年10月06日:事実上の経営破たん。一時期は運行が中止された。
2008年11月10日:青葉台〜ひまわり岬間が廃止。バスに転換された。
1956年05月17日:中村鉄道が神崎鉄道に吸収合併され、神崎鉄道中村線に。
1991年05月20日:東海電気鉄道青葉台線として営業運転開始。
2006年10月06日:事実上の経営破たん。一時期は運行が中止された。
2008年11月10日:青葉台〜ひまわり岬間が廃止。バスに転換された。
快速列車と各駅停車の2種類が運転されていたが、快速列車については運行する意味合いがなくなってしまったために廃止され、現在は各駅停車のみ運転されている。
・広域輸送
基本的に全列車が全線を通して運行される。朝や夕方でもそれほどの混雑も見られないため、列車は終日3両編成で運転されている。
・広域輸送
基本的に全列車が全線を通して運行される。朝や夕方でもそれほどの混雑も見られないため、列車は終日3両編成で運転されている。
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2014-01-20