2chエロパロ板の「井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ」の作品をまとめたサイトです。

ある日のこと僕たちはババア長にある薬の実験を頼まれた。
その薬を飲んで皆一斉に倒れ、目を覚ましたら性別が入れ変わっていた!!


明(女)「なんだよあのババア全くあれ?なんでこんなに女子が多いんだろ?
雄(女)「おお明久起きたのか」
明(女)「えっだれですか?」
雄(女)「明久そこまでバカだと思って無かった俺だ坂本雄二だ!」
明(女)「えっ雄二なの!?まるで別人だねwwwあれ?雄二なんで女装してるの?」
雄(女)「女装じゃねぇよアレが無いんだよ」
明(女)「えっ!てことは!ゴソゴソない僕のがないよ!?どういうこと!?!?」
雄(女)「どういうことって、こういうことだ」
秀(女)「お〜明久起きたのじゃな」


雄「秀吉……はいつも通りか」
秀「む、いつも通りとはどういう意味じゃ? そういえばお主らは見た目が変わっておるようじゃが」
明「それだけじゃない! 起きたら僕たちのアレがなくなってたんだよ!」
秀「アレ、とは?」
雄「アレといえばアレだろ。男にあって女にないもの、男の象徴ともいえるアレだ」
秀「いやそんなぼかして言わんでもはっきり言えばよかろうに……。――!」
とそこで秀吉は青ざめた顔で股間をおさえた。


秀「ち○ポが無いぃぃぃぃ!!!....」
明「まさか秀吉からそんな単語が出るなんて!!!.......oh.....」


雄「でも見た目が変わったわけでもないし、問題ないんじゃないか?」
明「そうだよね。秀吉はこれまでどおりじゃないか」
秀「全然よくないのじゃ! ち○ぽがないんじゃぞち○ぽが!」
明「落ち着くんだ秀吉。そんな下品な言葉、女の子が使っちゃいけないよ」
秀「お主らも女じゃろうがああぁぁぁ!」
絶叫した挙句床でのた打ち回る秀吉。それと一人の見慣れぬ男子がやってきた。
姫(男)「た、大変なんです。私の体が……ってあれ、木下君? そんなに大声をあげてどうしたんですか?」


あともう一人見慣れない男子いた
島(男)「な!なんなのこれーアキーどういうことよ」
明「あれ?その呼び方は美波?それでどうしたの?」
島「うちにアレが生えてるのよー!てことはアキ達は生えてないのね?」
明「えっ!美波なの?」
島姫(てことは明久くん(アキを)犯せる!)


明「もしかして姫路さん!?」
姫「はい…気がついたらこうなってたんです…」
美「ちょっと!なによこれ!?どうしてウチの体が…!」
さらにもう一人、見知らぬ男子が
明「み…美波?」
美「へ…?ア…アキ!?アキたちもなの…?」
姫「そうなんです、美波ちゃん、みんなの性別が入れ替わってしまったみたいなんです…」
美「そんな…そんなことが…」
明「……」
美「な、なによアキ、ウチをじろじろと見て」
明「いや…その…」
美「?」
明「美波…すっごくかっこいいね」
美「うれしくないわよー!!」
もともと同性からも告白されるくらい凛々しい美波は男性になったことで正真正銘の美男子になっていた


みんながパニックになっていると
明「…!」
雄「おいどうした明久?まさか…」

そうぼくはトイレに行きたくなったのだ

明「ちょ…ちょっとぼくトイレ…」
美「な…!ダメよ!アキ!」
姫「そうです!トイレなんかに行ったら…」


僕がトイレに行こうとすると美波と姫路さんがすごいけんまくで僕を引き止めようとしてきた

明「そんな!どうして!?このままじゃもれちゃうよ!」
姫「だ…だってトイレに行くってことは…」
美「アキが女の子のあそこを…」


明「そんなこと言ってる場合じゃないよ!それに自分のなんだから別に見ても大丈夫だよ」
美「う〜じゃ…じゃあこうしましょう、ウチが一緒にトイレに行ってアキが変なことしてないか監視させてもらうわ」
姫「わ、わたしも一緒に行きます!」

このままじゃ本当にもらしてしまうかもしれないので僕は二人と一緒に向かうことにした


そしてトイレへとやってきた僕たち、放課後なので生徒はあまりいなかったので無事誰とも遭遇せずに来ることができた
「そ…それじゃあ、するよ//」
「ウチたちが目を抑えてふさいでおくから変なこと考えずにするのよ//」
「ど…どうぞ…明久くん//」

僕は目をふさがれたあとズボンをおろされ、そしてそのまま…

シャアアアアアア…

(これが女の子のおしっこ…//なんか…変な感じ…//)
(体は女の子ですけど…あ…明久くんがわたしたちの目の前で…//)
(お…おしっこしてる…//)

「ふう、お…終わったよ、二人とも、ズボンあげてもらってもいいかな」
「……」
「……」
「…?どうしたの?美波、姫路さん?」

おしっこが終わったがなぜか二人は僕の目をふさいだまま返事がない


(な…なぜでしょう…すごくドキドキします…)
(なんで女の子のおしっこでこんなにドキドキするのよ?//まさか体が男になってるから心も男のそれになってきてるの//?)

「あの〜…二人とも、どうしたの?」

(なに…なんか股が変な感じ…//)
(…//もしかしてこれって男の子がする…)

「二人とも!どうしたの?」
「…!あっ…ご…ごめんアキ、いま直してあげる」

ズボンを戻してもらいトイレを出る僕たち、しかしなぜだろう?二人は僕から体をそらしてこっちに向けないでいる
それに妙に息が荒いような…?


「ねえ二人とも、どうしてこっちを向かないの?」
「な…なんでもありません!気にしないでください」
「さ…さっさと教室に戻るわよ」

どうしたんだろう?あ、もしかして
「二人もトイレしたくなっちゃったの?」
「ふえ!ち…違うから、ほんとなんでもないから!」

もしかして恥ずかしがってるのかな?そりゃそうだよね、いま二人には男のあれがついてるんだから
うん、今度は僕が二人をサポートしてあげなきゃね
「ダメだよ我慢しちゃ、今度は僕がさっきの二人みたいにしてあげるから行こ」
そうして僕は二人の手をつかみ、引き返すように二人を引っ張った
「あ…!」
手を引っ張られてこっちを向いた二人、僕はつい二人の下半身を見て仰天する
「へ…!?」


そう、二人は服の上からでもわかるくらい…勃っていたのであった
「〜〜///]
「こ…これは違うんです!その…なぜかこうなってて…全然収まらなくて…わたしたちどうしていいのかわからなくて…」
思わず二人のを凝視してしまう僕
「ねえ…アキ…これどうやったら収まるの…?これじゃあ教室にいけないわ…」
ど…どうやったらって…そりゃあ…もちろん…
「一回出すしか…」
「…!?だ…出すってどうやって!?」
「助けてください!明久くん!」


どうしよう、とりあえずここにいるのはまずい、一旦保健室にでも隠れよう、今ならもう誰も使ってないはずだし
「二人とも、保健室に行こう、そこでどうするか、落ち着いて考えよう」
「わ、わかりました」
「わかったわ、はやく行きましょう」
僕たちは足早に保健室へと向かった


保健室に着き僕は二人をベットに座らせた、年のため鍵もかけておこう
「アキ…はやく…すっごくムラムラするの…」
「教えてください…どうすれば治るのですか?」
二人とも苦しそうに僕に訴えてくる、男の性衝動なんて初めてだからだろうか?我慢できないといった感じだ、それとももしやあの薬の作用なのか?
「二人ともまずはズボンを下ろして、そして…その…あれを出してもらえるかな…//」


「…//こ…これでいい?アキ//」
「こ…これが男の人の…//」
二人がズボンを下ろし、剛直したペニスがあらわになる
「えと…二人ともそれを手でしごいてみて」
「は…はい」
「こ…こう?」
二人は恥ずかしがりながらも自分のをしごき始める
「あ…はぁ…はぁ…な…なにこれ…」
「手が止まりません…」
二人とも息を荒げながら自分のペニスをしごいていく、そんな二人を見ていると僕は自分の体が熱くなっていくのを感じだ

ゴクリ…

「ねえ…アキィ…これで大丈夫なのぉ…?」
「明久くん?」

なんだ…?股が…キュンキュンする…せつない…
「アキ?どうしたの?」
「二人とも…」
「なんですか?」

僕は…なにをやろうとしてるんだ…?


「僕が手伝ってあげるよ」
「え…?ひゃぅん!アキ!?」
「あ…!明久くん?」
僕は二人のペニスをつかみ顔に近づけた
「じっとしてて…二人とも」
「そ…そんなこといったって…」
いきなりつかまれて体をのけぞらす二人、かまわず僕は二人のペニスをしごいていく
「はぁ!はぁ!明久くん…!すごく…気持ちいいです…!」
「な…なにこれ…自分でするのと全然違う…!」
二人の顔がさらに苦悶の表情へと変わっていく、そんな二人を見て僕も体がさらに熱くなっていく
「はむ!」
「ふぁあ!ア、アキ!?なにしてるのよ!?」
僕は我慢できなくなり二人のペニスを口にほうばる、
レロ…チュプ…チュポッ
「うあ…っ…すごい…アキ…腰が…浮いちゃう…!」
「気持ちよすぎます…!」
手や口で二人のペニスをしごいていく僕、二人の匂いが口から鼻から入ってくる…なんだろうこの匂い…頭がボーとしてきた…


僕はさらに一心不乱にふたりのペニスに刺激を与えていく、自分がやっていたときどうすれば気持ちよかったなどを思い出しながら
「明久くん…わたし…もう…げんかいです…!」
「ウ…ウチも…もう…はぁ…はぁ…はぁ…げ…げんかい!」
僕はスパートをかけるように二人をせめたてた
「チュパ…チュパッ…はむ…チュ〜ッ!」
シュッ、シュッ、シュッ…
口で美波のをくわえ激しくストロークし、吸い出すようにペニスをほうばる
その一方で手で姫路さんのを上下にしごく、


「あぁっ!」
「はぅっ!」
二人はとうとう限界を超え
ビュルルルルルル!
同時に僕の顔へとザーメンを噴出した
ビュルッ!ビュルルッ!ピュッ!ピュッ!
「はぁあああ…!」
「なにこれ…止まんない…!」
二人の出す量はすさまじく僕の顔は精液で真っ白にいやらしく染められていった


「…ふう、二人ともすごい量が出たね、これで…」
これだけ出せば収まっただろう、そう思い僕は二人のペニスを見る、しかし
「え…まだ全然収まってない…?」
二人のペニスは変わらずそそり勃っていた
「ごめんなさい…明久くん…明久くんのその汚れちゃった顔を見てたらまたムラムラしてきて…」
「ごめん…アキ、ウチも…」
どうしよう…もういっかい出せばいいのかな
「二人とも、それじゃあもういっかい出してみよう、そうすれば今度こそ収まるよ」
「「………」」
しかし二人は動かずにじっと僕を見つめてくる
「…?どうしたの?二人とも、はやくしなきゃ教室に戻れないよ」
「アキ…もう…我慢できない…もっとしたいの…アキが欲しいの…」
「わたしも…明久くんを…」


二人が言ってることが分からず首をかしげていると突然僕の口がふさがれた、美波の唇に
「っっ!?むちゅ…ぷはぁっ!ど、どうしたの!?美波!?」
「いいから…じっとしてて…アキ…」
そう言いながら美波は僕の首に手を回し逃がすまいとする
「ごめんなさい明久くん…」

そしてその下では姫路さんが僕のズボンを下ろし始めていた


抵抗しようとしたが、美波がさらに僕に唇を重ね舌を絡ませていく、そういしてると僕は全身の力が抜けてしまいズボン、そして下着もずらされ僕の女の子の秘部があらわになり、制服も美波がキスをしながら器用にボタンを外し僕の胸も外に出る


「ふふ、アキったら乳首たってるわよ」
「明久くん、もうここ濡れちゃってますね…」
「二人とも!どうしたの?なんだか様子がおかしいよ!」
「ウチも変だと思ってたわ、けどわかったのよ」
「わたしもようやく理解しました、男の子は狼って…こういうことだったのですね」
「ウチたちはアキが欲しくて欲しくてたまらなかったってことよ、さっきからずっとね」
「そういうことです」
「もうアキに入れなきゃ収まりっこないわ…」
「覚悟してくださいね…明久くん」


「二人とも…ちょ…待っ…」
クチュ…
「ひあぁん!」
「アキったら…今の声、女の子みたい」
「かわいいです、明久くん」

そういいいながら美波は僕の胸、姫路さんは僕のおまんこをそれぞれ同時に僕の体を舐め回していく


「どう?アキ、気持ちいい?」
「感じてますか?明久くん」
「ぁあん…ふたりともっ…ふぁ…あぁん!」
二人が与えてくる快感はすさまじくときおりせめる場所を交代しながら休まず僕の体をむさぼっていく
あまりの快感に僕はとうとう…
「はうっぁあああああ!ぁあん!」
なすすべもなくイってしまった


「明久くん…イっちゃいましたね」
「アキ…ウチら、もう我慢できそうにないわ…」
そういうと美波は意識がもうろうとしている僕に覆いかぶさり、僕のまんこへと自身のペニスをあてがう
「あう…美波ちゃんに先を越されてしまいました…」
「待っててね瑞希…ウチから行かせてもらうわ」
「み…みなみ…そんな…まさか…」
クチュ…ズチュッ!


「ひうぁああああ!!」
「わあ…美波ちゃんのが…明久くんのと…」
「すごいわ…アキの中…すっごくあったかくって…ヌルヌル…」

イったばかりで敏感な状態で挿入をされ、僕は口を開けだらんとしたまま喘ぎ声をあげる
「アキ…動くね…」
ズン、ズチュ、ヂュ、…パン!パン!パン!
「あっ…!あぁっ!んっ!ぁあっ!」
「はぁ!はぁ!アキの…ウチのに絡んで…きて…気持ちいい…!」
「ぁあっ!みなみぃっ!ひゃぅっ!んんっ!ぁぁっ!んあぁっ!」


美波は体勢を変え今度は後ろから僕と重なる
美波の動きは激しく、僕は意識が飛びそうなくらい感じていた
「はぁ…っ!はぁ…っ!どう、アキ?ウチのおちんぽ…!?」
「ひゃぁ!あん!うぁっ!…き、気持ちいいっ!すごくっ…きもちいぃっ!」
「ウチも…アキのまんこ…気持ちよすぎて…動き…止まんないの…!」
パン!パン!パコン!
僕と美波がぶつかり合う音が響く


「みなみっ!んああっ!ぼ…ぼくもう…また…んっ!い、イっちゃぅ!」
「アキ!アキ!出すわよ!ウチの…アキのなかに…!さっきよりもいっぱいっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
美波の動きがさらに激しくなっていく、美波は僕の体を自分の方に向け、快感に染まった僕の顔を見ながら休むことなく挿入を繰り返す
「アキっ…!出すわよ…!」
「みなみっ!!」
美波は僕の腔内の一番奥に差込みそして…
ドプッ!ドピュルルルルルル!
ビュッ!ビュッ!ピュルッ!ピュッビュルルル!
僕の腔内にありったけのザーメンを注ぎ込んだ


美波は僕の奥に差し込んだままぼくに覆いかぶさりさらに精子を出し続ける、すると接合部から精子が溢れ出てきた
「美波…こんなに出すなんて…出しすぎだようぅ…これ…絶対に妊娠しちゃってるよぅ…」
「アキ…ありがとね…ウチのを受け止めてくれて…」
美波は僕にお疲れ様と言うかのように優しくキスをした


「明久くん次は私ですよ〜」
「ひっ姫路さんすっ少し休ましてよ〜」
「そうよみずきアキが壊れるわよ」←漢字がでないので平仮名
「そ〜ですね明久くんなのでこれ飲んでください(アカマムシドリンク効果最強レベル)」
「えっいいけど」ゴクゴクプッハァー
「あれ?体があれあっ熱い」
(みずきアキになに飲ましたの?)小声
(速効性の精力増強剤です)
(そっそんなの飲ましたの?)
(はい)
「二人とも?なに話してるの?」
「なっ!何でもありません(ないわよ)」
「明久くんヤリましょうよ」
「うん」

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