上杉軍 上杉謙信台詞集

コンボ中(合戦)「きっしょうじょうじゅ…!」
BASARA技発動(合戦)「あたたかきゆきがふる…!」
BASARA技中(合戦)「わがぐんもんのかごぞある!」
出現(特殊イベント)「さきばしるものがおおいゆえ…いたしかたありません」
撤退(特殊イベント)「ふふ…このいくさ、わきあがらせてくれそうですね」
勝利(特殊イベント)「みにしみたならば、おとなしくひくがきちですよ」
出現(イベント)「わたくしは…わたくしのなは、びしゃもんてん!」
※使用未確認台詞「ひかりを! ゆるしのひかりを…!」
勝利(イベント)「はっ…わたくしはいったいなにを…」
撤退(イベント)「てんかに、じひのひかりをてらしたもう!」
熱狂の法具時「おまえたちは、さながらのどけしゆきしぐれ…」
※使用未確認台詞「なだれよ、いちばんたい! てきはいてついてある」
※使用未確認台詞「そのあばれぶりは…ふふ、けいじにそまりましたか」
殿と出会う(任務)「つるぎのけんしんに、よくならっているようですね」
仕官先選択時「おまえはこんにちより、いちばんたいにていぶくのです」
ログイン賞与「つどえ、いちばんたい! …かしらがおりませんね」
「おまえのわざにて、あのものをささえておやりなさい」
「えちごのしもはうるわしきわな…おきをつけなさい」
献上する(任務)「たのもしきはたらき、みごとです」
領地の耐久値を回復「かんしゃを…」
レベルアップ「びしゃもんよ、かのものにあたたかきしゅくふくを…」
※使用未確認台詞「おまえもいのるがいい…ほろびゆくもののやすらぎを」
※使用未確認台詞「てんかばんみんをみちびく…それもまたてんめいなれば」
※使用未確認台詞「えちごをはなれいかほどか…ふりつむゆきもなつかしき」
※使用未確認台詞「やしゃか、らせつか…いずれわたくしのけんぞくなれば」
※使用未確認台詞「"ふしゃくしんみょう"…おまえはまこと、たっときもの」
※使用未確認台詞「あなうるわしき…れいろうのとうにすらおよびましょう」
※使用未確認台詞「しかとまなびなさい…わたくしというものを」
※使用未確認台詞「おまえもまたいきるがよい、おまえじしんのてんめいを」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき謙信「たみくさよ、しをえらぶか…さもあらばあれ」
いつき「おらたちは、生きてちゃいけないだか…?」
謙信「いかにも…たみくさはみほとけのものです」
いつき「おらたちは人間だ! 仏様の持ち物じゃねえ!」
伊達軍伊達政宗謙信「"ゆうおうまいしん"…いさましきこと」
政宗「Coolな顔して何考えてるんだ、軍神?」
謙信「たけだけしきりゅうよ、そなたはうつくしい」
政宗「…お褒めに預かり光栄、とは言わねえぜ」
片倉小十郎謙信「そなたのひとみに、あまきにごりがみえる…」
小十郎「俺の…甘さと? 上杉殿、それは…」
謙信「いずれ、さとりしときもおとずれましょう」
小十郎「待て…上杉殿、もう少し付き合ってくれ…!」
上杉軍上杉謙信-
かすが-
前田慶次-
武田軍武田信玄謙信「こうしてまみえるのも、いくどめか…」
信玄「幾度となく顔を合わせようとは思うたが…」
謙信「"あいえんきえん"…あなたさまにかんしゃを」
信玄「だが我らに馴れ合いは無用ぞ、全力で来い!」
真田幸村謙信「わかきとらよ、おのれをはじなさい」
幸村「う、上杉殿…ッ?! 今なんと…?!」
謙信「そして、おのれをほこりなさい」
幸村「なんと…この幸村の心を見抜いて…?」
猿飛佐助謙信「すきだらけだぞ、たけだのしのび!」
佐助「あらら、軍神に稽古つけられちゃった」
謙信「ふふ、よきしのびですね…かいのとらよ」
佐助「さすがだな…お館様がこだわるわけだ…」
北条軍北条氏政謙信「かのうじやすもいまはなし…くちおしきこと」
氏政「おぬしいつもわしの父親を見ておるのぢゃな」
謙信「とりもどせぬものほどうつくしくみえるもの」
氏政「軍神よ、もう父親との比較はさせぬ!」
風魔小太郎謙信「かねとあんさつでてんかをとれると…?」
氏政「それの何が悪い! 何がいけない!」
謙信「うじやすのなをけがさぬよう…わかりますね」
氏政「おぬしはいつもそうじゃ、氏康、氏康と…!」
徳川軍徳川家康謙信「なんたる…とくがわがあいてとは!」
家康「ワシも海道一の弓取りよ! ビビってたまるか!」
謙信「いくどとなくとらにいどむだけはありますね」
家康「悪いが軍神よ、信玄公を倒すのはこのワシだッ!」
本多忠勝謙信「さいきょうのふたつなにいつわりなし…」
家康「軍神のお墨付きか? ハハッ、悪い気はしねぇな!」
謙信「そなたは、よきかしんにめぐまれましたね」
家康「おうよ! 忠勝はワシの宝よ!」
今川軍今川義元謙信「いまがわどののけんらんなるとはこのこと…」
義元「文化の雅も捨てたものではないでおじゃろ?」
謙信「わたくしのめには、しょうしょうどくですね」
義元「そなたはどうにも雲の上よのー」
織田軍織田信長謙信「はま、びしゃもんてんのかごゆえに!」
信長「余の前で、神を騙るか!」
謙信「てんがささやく…わたくしにたたかえと」
信長「貴様ごときが神を名乗るとは…片腹痛し!」
濃姫謙信「ここでくちることは、むしろこうふくですよ」
濃姫「父上…帰蝶に軍神を倒す力を…どうか…!」
謙信「ちょうよ、おまえならわかっているはずです」
濃姫「馬鹿にしないで、負けなんて認めないわ!」
森蘭丸謙信「おにごよ、まにそまらぬうちにめざめなさい」
蘭丸「なんだよ、蘭丸が間違ってるって言うのか!?」
謙信「むくとは、ときとしてみをほろぼしますよ」
蘭丸「ちぇー…なーんかこいつ、調子狂うんだよな」
前田軍前田利家謙信「まえだどの、けいじにあってゆかれますか?」
利家「そうだな…もし、慶次がそれを望むなら」
謙信「そなたはあたたかきやかた、そのものですね」
利家「それは上杉殿だ…それがし、本当に感謝する」
まつ謙信「おくがたどの…よきおとこをそだてましたね」
まつ「まあ…勿体なきお言葉にござりまする」
謙信「あでなるとりがいまいちどはばたくひまで…」
まつ「慶次のこと…宜しくお願い申し上げまする」
明智軍明智光秀謙信「よるをまようか…ひとのこにあらざるものよ」
光秀「おお、怖い怖い…私は善良な人間ですよ」
謙信「まだ、あともどりのきはのこされています…」
光秀「ああ…そうだとすれば、とてもうれしいな」
浅井軍浅井長政謙信「そなたにはだれもすくえぬ…ただむなしい」
長政「馬鹿な、世界は私の手によって救われるのだ」
謙信「…さりなさい、すぎたおごりはみにくきもの」
長政「おのれ…軍神、底が知れたり!」
お市謙信「いわれるまま、つみなきものをてにかける…」
お市「市の罪…上杉さまが清めてくださるの…?」
謙信「そなたとかわすことばなどなにもありません」
お市「神様ですら…市を許してはくれないのね…」
本願寺軍本願寺顕如謙信「なんというおろかしきまねを…」
顕如「さあ何を寄越す? 塩か、領地か?」
謙信「ほんがんじどの、よくにめがくらんだか!」
顕如「上杉領など、しょせん野望の第一歩じゃあ!」
豊臣軍豊臣秀吉謙信「かつてのおとずれ…きおくにありますか?」
秀吉「フッ…なんのことだ、我は知らん」
謙信「いたずらずきのこざるがにひき…なつかしや」
秀吉「お前ですら過去に溺れるか、軍神…!」
竹中半兵衛謙信「せつなにこそ、せいのかがやきあり…」
半兵衛「人はそんな観念には容易く頷けないんだ…!」
謙信「れいりなるものよ、あせればしそんじますよ」
半兵衛「いずれは排すべき相手…ここで黙って貰うよ」
長曾我部軍長曾我部元親謙信「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」
元親「軍神様は、俺の心に興味はねえだろ?」
謙信「たけるうみも、うちにぼだいをいだくもの」
元親「…お高くとまるだけじゃねえってワケかい!」
毛利軍毛利元就謙信「びしゃもんてんのかごぞある!」
元就「神は日輪をおいて無し…!」
謙信「もうりどの、まことのかみはわたくしにあり」
元就「上杉謙信、貴様に神は語らせぬ!」
ザビー軍ザビー謙信「うたですか…ためしにきいてみましょう」
ザビー「〜♪ ドウ? ワタシの美しいダミ声ハ?」
謙信「なんともちんみょうなうたごえですね…」
ザビー「さすが、美しいヒトは芸術を理解していマス」
島津軍島津義弘謙信「しょうぶのあとにいっせきもうけましょうか」
義弘「終わった後には…そう、いつもの一杯ね?」
謙信「ともとかたむけるさかずきはかくべつですね」
義弘「とびっきりうまい酒ばあけるとすっかの!」

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