織田軍 織田信長台詞集

コンボ中(合戦)「邪魔ぞ!」
BASARA技発動(合戦)「災渦のうちに夢を見よ…」
BASARA技中(合戦)「六欲天の夢を見よ!」
出現(イベント)「…フン、塵が」
撤退(イベント)「我が衣を裂きし罪…いずれ死により償うがよい」
勝利(イベント)「滅するだけの価値もなし」
出現(特殊イベント)「…謀反、トナ…フ、フハハハハ、ハハハハ、ハハハハハハッ!」
※使用未確認台詞「六魔の王を呼び覚ませしは貴様らぞ! ハハハハハハ!」
勝利(特殊イベント)「フ、ハ、ハ………是非も、無し………」
撤退(特殊イベント)「我が修羅道は潰えずか… フハハ、ハーッハッハッハ……」
熱狂の法具時「哮よ傀儡! 余が意のままに哭き果てよ…!」
※使用未確認台詞「余が名の下に命ず…竦みし者の首を持て…!」
※使用未確認台詞「何を呆けておるか…疾く、戦果を報告せよ」
殿と出会う(任務)「フン…逆らわぬ犬であり続けるよう心掛けい」
仕官先選択時「余の手となり足となる…その意を肝に知らしめよ」
ログイン賞与「駆けよ黒母衣、焼けよ赤母衣! 魔王が力の顕現ぞ!」
「火縄筒の扱いを学べい… これは厳命ぞ」
「誰が衛士など命じたか…女に言い含められたか?」
献上する(任務)「フン…追って褒美の沙汰を待て」
領地の耐久値を回復「是、なり!」
レベルアップ「ハッ…未だ丸にすら及ばぬわ」
※使用未確認台詞「敗戦兵には死あるのみ…我が名のもとに焼き払えい!」
※使用未確認台詞「来るべき時が来た…ただそれだけよ」
※使用未確認台詞「所詮は仮初、永らえし夢…その悉くを根絶やすのみぞ」
※使用未確認台詞「貴様もまた夢現か…ハッ、是非もなし」
※使用未確認台詞「ハッ! 貴様の働き…よもやこれしきではあるまいな?」
※使用未確認台詞「ほう…犬にしては気が巡るものよ」
※使用未確認台詞「座興ぞ…草履の一つなり温めてみせい」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき信長「愚民が…幾度刃向かえば気が済むか」
いつき「魔王…いまさらおめえさんに言う事はねえ」
信長「ほう…ようやくにして分を弁えたか」
いつき「魔王が狂わせたもの全て、育てなおすだ!」
伊達軍伊達政宗信長「地を這う蛇が…何ゆえ余を討たんとす?」
政宗「天しか見ないヤツに地上は任せられねえ…!」
信長「賢しき竜めが…余の前で覇道を語るか…!」
政宗「アンタの天下は、アンタ一人しか住めやしねえ!」
片倉小十郎信長「蛇の瞳が…不遜にも余を射抜かんとするか」
小十郎「テメェを許せぬ理由があるんでな…!」
信長「フハハハハ! 余を石くれに変じられると思うてか!」
小十郎「石など生温いぜ…砂に還りな、魔王!」
上杉軍上杉謙信信長「神か…試しに屠ってみるか…?」
謙信「たわむれにみたまをもぐか、まのものよ…」
信長「暇潰しよ…余の獲物は貴様だ、軍神」
謙信「おわりのおおうつけ…きけんなおとこです」
かすが信長「軍神を追い、火に飛び込むとは片腹痛し」
かすが「あの方のためにお前と刺し違えるなら本望だ」
信長「刺し違える…? ハッ、慄くばかりの忍めが!」
かすが「魔王…お前はただ、恐ろしいだけの男だッ!」
前田慶次信長「前田の小童…貴様も余に意見するか」
慶次「そうだよ、もっと濃ちゃんを相手してやんな」
信長「あれも愚かな女よ…哀れとは思わん」
慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって!」
武田軍武田信玄信長「武神といえど我が覇道、阻むことあたわず!」
信玄「うつけよ…武のみで雌雄が決すると思うてか」
信長「無論ぞ…怖れという名の武に勝る術なし!」
信玄「木によりて魚を求むとはまさにおぬしの事よ」
真田幸村信長「犬は好まぬ…牙を剥くだけが能の獣ぞ」
幸村「我が穂先に信念が見えぬと申されるか…!」
信長「フン…犬は犬より他には成れぬ、心せよ」
幸村「否! 犬はいずれ獣と、虎とならんッ!」
猿飛佐助信長「挑むか、余に斬られるか…選べ」
佐助「俺としては、どっちでもいいんだよね…」
信長「殊勝ぞ、ならば一息に塵と…」
佐助「…魔王が死んでようが、生きてようがさ」
北条軍北条氏政信長「老いぼれが…生き恥をさらすか」
氏政「わしも昔と同じわけではないのぢゃぞ」
信長「フン…死も間際の戯言か」
氏政「おぬしと向かい合い…わしは変わるのぢゃ」
風魔小太郎信長「魔を名乗るか? …フン」
氏政「この風魔こそ、おぬしを倒す為の切札ぢゃ!」
信長「心せよ…魔に手を染めし愚民に安息なし」
氏政「え、得体の知れん予言など気にせんぞい!」
徳川軍徳川家康信長「どうした竹千代…余を前にして物憂ぐか」
家康「あなたは…敵を作り過ぎてはおられねぇか?」
信長「フハハ!目がくもったか、竹千代!」
家康「信長公…立ち返るなら今しかねぇぞッ!」
本多忠勝信長「竹千代が…!それなりの兵は得たようだな」
家康「忠勝こそ第二のワシと言っても過言ではねえ!」
信長「フン…その盲信、いずれは足を掬おうぞ」
家康「信長公、そいつはもしや…いや、やめとこう…」
今川軍今川義元信長「今川…華美のままに朽ちるを望むか」
義元「本気を見せる時が来たようでおじゃるな…」
信長「織田が旧敵…ここにて滅さん」
義元「坂東武者がいくさぶりじゃ、その身に刻めよ」
織田軍織田信長-
濃姫-
森蘭丸-
前田軍前田利家信長「又左か…加賀以西の動きを報告せよ」
利家「今のところ、ご心配には及ばぬかと…」
信長「フン…良い折よ、前田の練度を試してやろう」
利家「しからば…信長様、一槍お願い申し上げる!」
まつ信長「女…又左の手綱を外さぬよう重々心得よ」
まつ「はっ…しかと心掛けてござりますれば」
信長「ならば良し…行けい、もはや用はなし」
まつ「…されば、席を辞させて頂きまする…」
明智軍明智光秀信長「焼けよ光秀! 偽りの夢から覚めよ!」
光秀「では信長公、共に目を覚ましましょう…!」
信長「…フッハッハッハッ! ハッハッハッハッ!」
光秀「クーックックック、アーッハッハッハ…!」
浅井軍浅井長政信長「血を吐きに、啼いて戻るか不如帰…」
長政「義のともしびに、惹かるるままに…」
信長「…その答え、存分に見定めるまでよ」
長政「その頂からとくと見よ!不倒の信義を!」
お市信長「ハーッハッハッハッハ!…是非も無し!」
お市「あーっはっはっはっは!…是非も無し!」
信長「人間、五十年…フハハハハ!」
お市「下天のうちをくらぶれば…あはははは!」
本願寺軍本願寺顕如信長「貴様の扇動、どうにも飽いたわ…」
顕如「拙僧は手を貸しただけよ、金と力でな」
信長「ならば愚民の全てを罰せねばなるまい」
顕如「その前に、ぬしはこの世から破門じゃあ!」
豊臣軍豊臣秀吉信長「啼かぬなら 殺してしまえ 山猿…」
秀吉「啼かぬなら 啼かせてみせよう 大病…」
信長「是非も無し!残るは我が覇道のみ!」
秀吉「時代の徒花よ、狂い咲きも今日までだ!」
竹中半兵衛信長「稲葉の猿回しめが…焼き討ちにしてくれるわ」
半兵衛「火計…ですらないね、それは純然たる破壊だ」
信長「然り…余が齎すは無間の焦土ぞ!」
半兵衛 「創造を知らぬ魔王にこの国を委ねられない!」
長曾我部長曾我部元親信長「筒頼みとは、所詮は海賊よ」
元親「あんたの獲物は違うってのかい、魔王さんよ」
信長「我が頼むは我自身のみよ…!」
元親「なるほど、あんたに頭が務まらねえワケだ…!」
毛利軍毛利元就信長「得意の奸計、まだ弄さぬか」
元就「貴様を包むこの兵壁が見えぬらしいな…」
信長「人垣に囲まれ、知将気取り…愚かなり」
元就「魔を気取る貴様に言われる筋合いなどないわ」
ザビー軍ザビー信長「魔を恐れぬならば…道化よ、面を上げい」
ザビー「お父サン!ココに魔王がいるヨ!」
信長「ハッ…道化、我の目を楽しませてみよ」
ザビー「お父サン!お父サン!魔王がザビーを連れてくノ!」
島津軍島津義弘信長「気に入った…我に下れい」
義弘「…その目、本気ね?」
信長「貴様を相手に二度は言わぬ…」
義弘「…ワリいが、おまはんには従えんとよ」

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