織田軍 森蘭丸台詞集

コンボ中(合戦)「蘭丸、一番弓っ!」
BASARA技発動(合戦)「蘭丸だって親分なんだ…!」
BASARA技中(合戦)「子分を好きにはさせねーぞっ!」
出現(イベント)「蘭丸、成長期! …そこのおまえ、今笑ったな!?」
撤退(イベント)「大人に苛められたぁ…な、泣かない!泣かないぞ!」
勝利(イベント)「見たか! 蘭丸だって誰かを守れるくらいに強いんだぞ!」
出現(特殊イベント)「あわわ…ちょっとしたいたずらのつもりだったのに…!」
※使用未確認台詞「みんなして追いかけてくんなよ! うわあぁぁん!」
勝利(特殊イベント)「も…もういたずらはこりごりだよう…」
撤退(特殊イベント)「に、逃げ切ったぞ…へへっ、ばーかばーか!」
熱狂の法具時「よーし、みんな! この調子で信長様のお役に立つぞ!」
※使用未確認台詞「手ごたえねーな…ままごとの方がまだ面白いよ!」
※使用未確認台詞「弓比べ、弓比べ! たくさん射抜いた方が勝ちだぞ!」
殿と出会う(任務)「おい、暇なら遊びに行くぞ! …さっさと付いて来いよ!」
仕官先選択時「今日からおまえは蘭丸の子分だ! 絶っ対に忘れるなよ!」
ログイン賞与「今日はどんないたずらしようかなあ…うーん」
「へへっ、蘭丸のお目付け役もけっこう楽しいだろ?」
「おまえの弦、切れかけじゃねーか! ほら、貸してみろよ」
献上する(任務)「へへっ、お手柄!濃姫様もきっと褒めて下さるよ」
領地の耐久値を回復「やるじゃねーか!」
レベルアップ「おまえ、意外と強いんだな、蘭丸だって負けねーぞ!」
※使用未確認台詞「お疲れっ! まあわりと楽勝だったよな!」
※使用未確認台詞「日ノ本全部を焼き払え、か…迷うことなんて無いよな…」
※使用未確認台詞「この調子なら問題なし! ちょっと遊びに行ってこよっと」
※使用未確認台詞「すっげー強えだろ? なんたって蘭丸の子分だからな!」
※使用未確認台詞「ううう…ら、蘭丸だって色々見つけてやるぞっ!」
※使用未確認台詞「おまえもほんと、よく働くよな…すげえって思うけどさ」
※使用未確認台詞「よし、鬼ごっこするぞ! もちろんお前が鬼な!」
※使用未確認台詞「蘭丸は強くなりたいんだ…皆に認められるくらいに」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき蘭丸「いっただっきまーす!」
いつき「いっただっきまーす!」
蘭丸「んぐ…悔しいけどこの米がうまいんだよなあ」
いつき「ふふ…米の有難味がわかったなら嬉しいべ」
伊達軍伊達政宗蘭丸「おい、独眼竜!蘭丸が遊んでやろうか?」
政宗「ガキはあっちで雪遊びでもして来るんだな」
蘭丸「あいつじゃあるまいし、そんな事するかよ」
政宗「出来なくなってからじゃ遅いんだぜ…Ok?」
片倉小十郎蘭丸「おまえ…竜のしっぽのクセに手加減してるだろ」
小十郎「子供相手に本気になるのは、ちと気が引ける」
蘭丸「蘭丸を甘く見るな!本気で来いよ、このー!」
小十郎「こういうヤンチャは嫌いじゃねぇが…仕方ねえな」
上杉軍上杉謙信蘭丸「いたずらだー! 覚悟しろよな、きれいなの!」
謙信「ふふ…はたににがおえでもしるしますか?」
蘭丸「雪の中に石入れて投げつけてやるよ、あはは」
謙信「いつのよもにぎわしくえむおさなごや…ふふ」
かすが蘭丸「それが大人のおいろけってやつ? へー…」
かすが「な、何だ…? じろじろ見るんじゃない!」
蘭丸「ま、濃姫様にはぜーんぜん敵わねえな!」
かすが「生意気すぎる…! これだから織田縁の奴は!」
前田慶次蘭丸「そのサルは蘭丸が見つけたんだ、放せよ!」
慶次「だめだめ! これは俺の友達なの!」
蘭丸「ほしいんだよう!よこせ、よこせよ!」
慶次「魔王さん、ちゃんと教育しといてくれって」
武田軍武田信玄蘭丸「虎なんて、おっきい猫みたいなもんだろ!」
信玄「生意気なのは口だけにせい、こわっぱが!」
蘭丸「ど、怒鳴ったってな、ちっとも怖かないや!」
信玄「生意気盛りめが… ワシが灸をすえてやるわ」
真田幸村蘭丸「あかいのあかいの、ここまでおいでー!」
幸村「むむむ、待てい!」
蘭丸「鬼さんこちら♪手のなる方へ♪」
幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは…」
猿飛佐助蘭丸「おまえ、速さがウリなんだって?ふ〜ん…」
佐助「へへ、忍の足をなめてもらっちゃ困るね」
蘭丸「逃げるなら 捕らえてやろう お猿さん!」
佐助「おーっと、まさかの危機一髪だ!」
北条軍北条氏政蘭丸「へー…えらくよぼよぼしてるんだな、おまえ」
氏政「なんぢゃガキんちょが…わしは北条家ぢゃぞ!」
蘭丸「うわー、こえー」
氏政「心がこもってない気がするのは気のせいかの」
風魔小太郎蘭丸「何ずっと押し黙ってんだよ? 何とか言えよ!」
氏政「いやいや、風魔はとことん無口な奴なんぢゃ」
蘭丸「ふーん…お高くとまってるってやつ?」
氏政「さてのう、実際わしにもよく解らんのぢゃよ」
徳川軍徳川家康蘭丸「お前、どうして信長様に仕えなかったんだ?」
家康「これでも国の主だ、容易く降れはしねえのよ」
蘭丸「ふーん… あーあ、蘭丸も国が欲しいなあ」
家康「さらりと言うじゃねぇか…!こいつは大物よ」
本多忠勝蘭丸「乗せろ乗せろ、蘭丸も肩車しろーっ!」
家康「残念だが、忠勝の肩はワシの指定席だ」
蘭丸「十数えるうちに乗せないと引きずり下ろすぞ」
家康「おっかねぇな…さすがは魔王の子だ」
今川軍今川義元蘭丸「どけよおじゃる、お前になんか用はないよ!」
義元「おっかないのー、流石は暴れん坊の友達ぞよ」
蘭丸「お前、あいつの知り合い?ふ〜ん…」
義元「雪だるまにされてて困り気味でおじゃるよ…」
織田軍織田信長-
森蘭丸-
前田軍前田利家蘭丸「いつかきっと、信長様一の家臣になるんだ!」
利家「うんうん、男らしい夢は好きだぞ」
蘭丸「天下に蘭丸ありとか呼ばれてみたいなあ…」
利家「うんうん、男子たるもの一国の主を目指せ!」
まつ蘭丸「なあなあまつ、このご飯だけどさ…」
まつ「蘭丸、好き嫌いをしてはなりませんよ」
蘭丸「違うよ! 何かこう、味に覚えがあるような…」
まつ「まあ…ふふ、成果ありにござりまする」
明智軍明智光秀蘭丸「何で信長様を裏切ったりしたんだよ…何で!」
光秀「貴方には生涯解らない理由でしょうね…クク…」
蘭丸「信長様の配下で、蘭丸の子分で…なのにっ!」
光秀「クク…クハハハハ!蘭丸、早く夢から目覚めなさい!」
浅井軍浅井長政蘭丸「おまえが信長様の弟なんて、認めない!」
長政「あくまで兄者を慕い、力にならんとするか…」
蘭丸「おまえみたいな役立たずとは違うんだよ…!」
長政「魔王の子よ、その心掛けは賞賛に値しよう!」
お市蘭丸「あんなばか見捨てて、織田に帰りましょう!」
お市「お願い、蘭丸…長政さまを悪く言わないで…」
蘭丸「そんなこと言ったって、このままじゃ…」
お市「眠りにつけるなら…それでも構わないの…」
本願寺軍本願寺顕如蘭丸「おい坊主、今日こそ懲らしめてやるからな!」
顕如「ガハハ!ぬしの矢など痛くもないわい!」
蘭丸「えい!やあ!それそれそれっ!」
顕如「ガハハ!ぬしの矢など痛くも…アイターッ!」
豊臣軍豊臣秀吉蘭丸「秀吉、おまえは蘭丸がやっつけるよ!」
秀吉「小僧…お前はなぜ戦をする?」
蘭丸「信長様の敵は討つ!ただそれだけだよ!」
秀吉「よく解った…貴様とはここでお別れだ」
竹中半兵衛蘭丸「どうしたんだよ、変に黙り込んじゃってさ」
半兵衛「魔王が何かを育てるなどありえぬ話…か」
蘭丸「おい…おまえ今、信長様を馬鹿にしたな!?」
半兵衛「躾が足りないのは事実だ…解らせてあげるよ」
長曾我部軍長曾我部元親蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」
元親「慕ってくれる奴らがいるってのはいいモンだぜ」
蘭丸「ら、蘭丸だっていつかは武将の親玉になる!」
元親「そりゃいいな、そん時ゃ 子分を大事にしろよ」
毛利軍毛利元就蘭丸「あったぞ!蘭丸の「森蘭丸」…!」
元就「そこの貴様…我が船の前で何をしている」
蘭丸「げっ!こ、この船は蘭丸のなんだぞ!」
元就「いつぞやの子供か…幾度来ようと無駄足よ」
ザビー軍ザビー蘭丸「おいお前、南蛮のお菓子っていうのよこせよ」
ザビー「ボウロ? カステーラ? 好きなものを選びなサーイ」
蘭丸「んぐんぐ…うめー! こんぺいとうみてー!」
ザビー「グフフ…所詮ガキンチョ、チョロイもんデス」
島津軍島津義弘蘭丸「刀なんて流行んねーよ、最強は弓矢だ!」
義弘「わっぱ…人を斬る感触から逃げちゃいかんど」
蘭丸「そ、そんなの別に知る必要なんか…!」
義弘「怯えるぐらいなら最初から挑むでなか!」

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