徳川軍 徳川家康台詞集

コンボ中(合戦)「ワシ相手とて、甘く見るなよッ!」
BASARA技発動(合戦)「ワシが得た力、とくと見よ!」
BASARA技中(合戦)「十万のワシは止められねッ!」
出現(イベント)「この人込みでワシを捉えるたあ…おめえ、切れ者だな?」
撤退(イベント)「おっと! 目ざといだけじゃねぇってか…!」
勝利(イベント)「こう見えてもワシも鍛えてるのよ、思い知ったか!」
出現(特殊イベント)「ワシはこの上なく待った…機は熟したのだッ!」
※使用未確認台詞「ハッハッハ! 時の重みに比べりゃ軽い軽いッ!」
勝利(特殊イベント)「まだ…まだ待ち足りなかったと言うのか…?」
撤退(特殊イベント)「荷が下りるってなあ、こんな気持ちなのかもな…」
熱狂の法具時「おめぇらじゃワシよ! ワシはおめぇらよ! …行くぞッ!」
※使用未確認台詞「ビビッてやがる…おめぇら相手じゃ無理もねえか」
※使用未確認台詞「いいか、命を捨てようなんて考えたらお仕置きだぞ」
殿と出会う(任務)「うおっ!?べ、別に笛なんざ吹いてねぇぞ!?」
仕官先選択時「胸を張れ!今日からおめぇも三河武士よ!」
ログイン賞与「焦らずじっくりやりゃあいい、宜しく頼むぞ!」
「ワシは一人じゃねえ…近頃とみにそう思うのだ」
「一人一人の顔と名前を覚えるのがワシの特技でな」
献上する(任務)「おめぇのような働き者が十万もいりゃ強えワケだ!」
領地の耐久値を回復「ひゃー、助かった!」
レベルアップ「やるな!ワシも負けてはいられねえッ!」
※使用未確認台詞「おお、無事だったか! …何? 心配するに決まってるだろ」
※使用未確認台詞「ここまで来てな、足が微かに震えるのだ…ハハ、情けねえ」
※使用未確認台詞「ワシはどこまでだって行ける…そう、おめぇらのお陰でだ」
※使用未確認台詞「言わば第三のワシといった所か? ハハッ!」
※使用未確認台詞「助からぁ! 十万の兵を食わすには物が要り様だからな…」
※使用未確認台詞「仕分けんのも手伝ってくれぇ! ワシ一人じゃ見が持たね…」
※使用未確認台詞「あーあ、早く背が伸びねぇかな…って、聞いてたのか!?」
※使用未確認台詞「夢見がちでもいい…ワシは、全ての命に報いてぇのよ」

対武将台詞集(要穴埋め)

武将名
一揆衆いつき家康「なあおめぇ、蘭丸って知り合いはいねえか?」
いつき「あれ、おめえさんあいつの友達だべか?」
家康「友達ってか…まあ、会えば話はするなぁ」
いつき「つまりおめえさんもいたずら坊主か! 成敗!」
伊達軍伊達政宗家康「ふう…独眼竜、やっぱりおめぇは強えな」
政宗「アンタもそこそこマシにはなってきたと思うぜ?」
家康「…いつか必ず、おめぇを追い抜いてみせるぞ」
政宗「ああ…その言葉、よく覚えとくぜ」
片倉小十郎家康「片倉よ、一度おめぇとも本気で戦いてえな」
小十郎「構わねえが…今のテメェじゃ力不足だぜ」
家康「そのようだな…だが遥か先なら分かるまい」
小十郎「フッ…いいだろう、あまり待たせてくれるなよ」
上杉軍上杉謙信家康「神がかりの戦い…見せてもらうぞ、軍神よ」
謙信「のぞみとあれば…しかとまなびなさい」
家康「虎をも脅かすその手腕、ものにしてみせらッ!」
謙信「ふふ…とらよ、あなたさまはかほうものです」
かすが家康「ひゃ〜、なんちゅう派手な忍だこりゃ」
かすが「なぜお前などの内に…私が厭う男の気配が…」
家康「ん?そいつぁ一体誰の事だ」
かすが「何でもない…ここで葬れば同じ事だ」
前田慶次家康「慶次よ、人の繋がりってのはいいもんだな」
慶次「なんだいなんだい、藪から棒に?」
家康「なに、ちょっと海に知り合いが出来たのよ」
慶次「へぇ…んじゃ、とことん大事にしなくちゃな」
武田軍武田信玄家康「信玄公、ワシの挑戦を見届けてくれッ」
信玄「面白い、見事羽ばたいてみせい!」
家康「この戦を制し、ワシは己を伸ばしてみせるッ!」
信玄「…将として伸びたな、三河の」
真田幸村家康「おめえは…なぜここまで突き動く?」
幸村「いつの日かお館様を越える男となる為なり」
家康「信玄公を越える…それもワシの夢の一つよ」
幸村「ならば死ぬまで前進してみせようぞ!」
猿飛佐助家康「忍法ってのはどうも性に合わねえなぁ」
佐助「覚えてみりゃ楽しいよ?お尋ね者もイチコロさ」
家康「なんだと?詳しく話してくれ!」
佐助「へへ…俺様としては修行をオススメするね」
北条軍北条氏政家康「なあ、今度そっちに邪魔しても構わねえか?」
氏政「そりゃ別に構わんが…一体何の用ぢゃ?」
家康「相州小田原の桜、腰を据えて眺めたくてな…」
氏政「そういう事ならいつでも見に来るがええぞい」
風魔小太郎家康「…なあ、あの御仁は何者だ?」
氏政「風魔か? わしの切り札と言ったところかのお」
家康「へえ…北条殿の見る目も衰えちゃいねえな」
氏政「そうぢゃろそうぢゃろ、ふぉっふぉっふぉ!」
徳川軍徳川家康-
本多忠勝-
今川軍今川義元家康「義元様が相手だろうと、引けはしねえッ!」
義元「これ竹千代! なぜまろにさからうのじゃ!」
家康「ワシはもう子供じゃねえ、天下を狙う軍人よッ!」
義元「むきー! 竹千代、かわいげがないでおじゃ!」
織田軍織田信長家康「信長公…こうして会えばお懐かしいものよ」
信長「ハッ! 竹千代、少しは成長したか?」
家康「ワシはもう、ひ弱の竹千代じゃねえッ!」
信長「フハハ! ならば示してみせよ、竹千代ォ!
濃姫家康「お久しゅうございます、濃姫様」
濃姫「竹千代君? 少し大きくなったみたいね」
家康「ええ、まあ……いつ見ても、お美しいなぁ」
濃姫「あら…随分と口が立つようになったじゃない」
森蘭丸家康「他所に友達が出来たってな? 小耳に挟んだぞ」
蘭丸「ともだち? …べ、別にそんなのじゃねーよ!」
家康「いいじゃねえか、友こそ人を強くするものよ」
蘭丸「ちぇっ…どいつもこいつもお節介でやんの」
前田軍前田利家家康「慶次が軍神のトコに居候してるらしいな?」
利家「あいつも巣立ちの時期だよ…少し、淋しいな」
家康「まあその何だ、元気出せ! 茶でも飲んでけ!」
利家「悪いな…ずず…うん、うまい」
まつ家康「そう言えばワシ、慶次に金を貸したんだった」
まつ「なんとゆゆしきこと! まつめがたてかえを…」
家康「ああいいんだ、ちょっとした門出祝いよ」
まつ「まあ…心の広いご友人にござりまする」
明智軍明智光秀家康「相変わらずだな…おめぇはいつもそうだ」
光秀「堪えるが美徳の貴方にそう言われますか」
家康「違うぞ光秀…ワシは怒っているのだ!」
光秀「可哀相に…怒れる貴方などただの子供だ!」
浅井軍浅井長政家康「周りを見ろ長政、もっと広い目を持つのだ」
長政「我が先見の明を知らぬようだな! はっはっは」
家康「おめぇの選択一つで、お市殿が苦しむんだぞ」
長政「む…まあ、少し気をつけておこう」
お市家康「不運は嘆くもの、か…」
お市「もう…ため息も出ないわ…ふふ」
家康「そうだとしたら、ワシは運がいいな」
お市「あなたは嫌い…諦めることを知らないから…」
豊臣軍豊臣秀吉家康「豊臣め、千年続く戦をおっ始めるつもりか?」
秀吉「そうはならぬ…我が手によって乱世は沈む!」
家康「その間に泣くヤツはどうでもいいってか!?」
秀吉「つぶさな情で身を滅ぼすな…大局を見よ!」
竹中半兵衛家康「何度来たって同じだ…ワシは絶対に降らねえぞ」
半兵衛「強情だね…勿体ないことこの上ないよ」
家康「その手に乗るか! 欲しいのは忠勝だけだろ?」
半兵衛「そうでもないさ…君には何より可能性がある」
本願寺軍本願寺顕如家康「本願寺、おめぇは何に耐えてきたのだ?」
顕如「ぬん? またおかしな事を聞くのう、徳川の」
家康「おめぇのようなヤツほど、何かを堪えるものよ」
顕如「ガハハ、どのみち飯の種にもならん小噺よ!」
長曾我部長曾我部元親家康「…本当は、もう少し先が良かったんだがな」
元親「その割にはいい顔してるじゃねえか、家康…」
家康「嘘偽りなく向き合える、それが嬉しいのよ!」
元親「なら始めようぜ、鬼と太郎の宴をよ!」
毛利軍毛利元就家康「多勢を率いる者同士…負けられねえッ!」
元就「徳川よ、我と貴様は天と地ほど異なろう…」
家康「おめぇには情がない、そういう事だな?」
元就「貴様には非情がない…それだけの事だ」
ザビー軍ザビー家康「ザビー! よくも今まで色々やってくれたな!」
ザビー「チィッ…ココは適当に頭下げておくのが吉ですネ」
家康「絶対にギャフンと言わせてやる、ギャフンだぞッ!」
ザビー「ギャフンデス…ゴメンなサイ…」
島津軍島津義弘家康「本当はな、いつも忠勝が羨ましかった…」
義弘「ならばお相手すっど、一人の武人としての!」
家康「ワシではもの足りんとは言わせんぞ、島津殿!」
義弘「いい目をしおる…ヨカ主じゃの、忠勝どん」

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