最終更新: basaramobile 2011年11月22日(火) 14:56:59履歴
コンボ中(合戦) | 「背が泣いてるぜ…!」 |
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BASARA技発動(合戦) | 「テメェの視界を埋めてやる…!」 |
BASARA技中(合戦) | 「俺の覚悟を焼き付けろッ!」 |
出現(イベント) | 「最近は手練が多い…悪いが確かめさせて貰うぜ」 |
撤退(イベント) | 「嫌な勘だけは良く当たる…その顔、覚えたぜ」 |
勝利(イベント) | 「フゥン、素質はありそうだが…ま、こんなモンか」 |
出現(特殊イベント) | 「どっからでも来な…!我こそが独眼竜政宗なり!」 |
※使用未確認台詞 | 「一人でも多く…! この小十郎が引き付ける…!」 |
勝利(特殊イベント) | 「政宗様は政宗様…この世にあなた一人だけ、か…」 |
撤退(特殊イベント) | 「乗り切った、か…ならば右目に戻るのみ…」 |
熱狂の法具時 | 「オメェら、叫べ!竜の咆哮を轟かせろッ!」 |
※使用未確認台詞 | 「背筋が冷えたようだな…これが伊達軍の力だ!」 |
※使用未確認台詞 | 「いい腕だ…もしおめぇが間者であればさぞ脅威だな」 |
殿と出会う(任務) | 「表の政宗様を支えるのは裏…そう、俺達だ」 |
仕官先選択時 | 「この道は半端じゃ済まねぇ…覚悟は出来てるな?」 |
ログイン賞与 | 「何を為せるか、己自身にようく問え…いいな!」 「政宗様を見なかったか? 全く、どこへ行かれたのやら…」 「緩んじゃいねえようだが…無謀の前に休んどけよ」 |
献上する(任務) | 「よし、政宗様に報告して来い…良くやった」 |
領地の耐久値を回復 | 「それでいい…!」 |
レベルアップ | 「そうだ、腕を磨け…いつか来る真剣勝負の為に」 |
※使用未確認台詞 | 「まだ緩めるなッ、奪還に備え…言うまでもねぇか」 |
※使用未確認台詞 | 「来るべき戦は近い…その力、余さず使え」 |
※使用未確認台詞 | 「いつ暗雲が立ち込めてもおかしくはねえ…気を抜くなよ」 |
※使用未確認台詞 | 「オメエの覚悟、とくと見た…ソイツを決して忘れんなよ」 |
※使用未確認台詞 | 「よく確保した! この差がいずれ均衡を崩す…!」 |
※使用未確認台詞 | 「日の目を見ねえ務めだが…竜の背骨はオメエらだ」 |
※使用未確認台詞 | 「突っ走るだけが龍じゃねえ…これでも読んで学んどけ」 |
※使用未確認台詞 | 「何より刃を重んじろ、いっそ真言を刻むのもいい」 |
軍 | 武将名 | |
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一揆衆 | いつき | 小十郎「小娘…政宗様を信じきれねえか?」 いつき「そうでねえ…だどもおらたちがやらなきゃ…」 小十郎「馬鹿が! 農民が手を血に染めてどうする!」 いつき「おめえさんには…そう言われると思っただ」 |
伊達軍 | 伊達政宗 | - |
片倉小十郎 | - | |
上杉軍 | 上杉謙信 | 小十郎 「あなたとは、一度酒でも酌み交わしたかった」 謙信 「ふ…それはわたくしもおなじ」 小十郎 「願わくば…剣の道について語ってみたかった」 謙信「きょうじましょう…やいばにてのかたらいに」 |
かすが | 小十郎「忍術か…一筋縄にはいかねぇな」 かすが 「悪いが私はどこかの誰かよりずっと厳しいぞ」 小十郎 「あの男か…道理で技に覚えがあるワケだ」 かすが 「剣の鋭さならば、私が上だ!」 | |
前田慶次 | 小十郎 「テメェ…悲しいことがあったんだな」 慶次 「待った待った、何のことか分からないよ」 小十郎 「仕方ねぇのさ、死は誰にでも訪れる」 慶次 「…そうは言うけど、滅びゆく物は無残だね…」 | |
武田軍 | 武田信玄 | 小十郎 「政宗様の前に、この小十郎と勝負してもらおう」 信玄 「ほほう、お主がワシを止めるとな」 小十郎 「この非礼をなにとぞご容赦いただきたい」 信玄 「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 |
真田幸村 | 小十郎 「真田幸村…政宗様が一目置くだけの事はある」 幸村 「政宗殿が…そのような事を…!」 小十郎 「政宗様、あなたは酷く恵まれた方だ」 幸村 「そなたもまた求められるか、宿縁を…!」 | |
猿飛佐助 | 小十郎 「ふ…甲斐の忍は、不意打ちもできぬようだな」 佐助 「今日の仕事は情報収集なんでね…力尽くの」 小十郎 「半端な覚悟で余計な詮索するなよ、忍」 佐助 「悪いけど本気だよ…何としてでも聞き出す!」 | |
北条軍 | 北条氏政 | 片倉小十郎「滅びはテメェが招いたんだ…覚悟してたろ?」 北条氏政「聡いおぬしにこの気持ちは分かるまい!」 片倉小十郎「わからねえ事は山ほどあるさ、迷いもな」 北条氏政「おぬしにしては随分と殊勝ぢゃのう」 |
風魔小太郎 | 片倉小十郎「どけ風魔…テメェを責めるつもりはねえ…」 北条氏政「風魔! 命に代えても通すでないぞ!」 片倉小十郎「テメェに忠誠などないのだろう? なぜ戦う?」 北条氏政「答えんでよいぞ風魔よ! 黙って仕事せい!」 | |
徳川軍 | 徳川家康 | 小十郎「家康…なかなかだが、まだ若い…」 家康「そうかも知れん、だが後悔はないぞ」 小十郎「本当の覚悟をするのは、ずっと先のようだな」 家康「平和を招くためなら、ワシは何でもするぞ!」 |
本多忠勝 | 小十郎「どけ、戦国最強…用があるのはテメェの後ろだ」 家康「忠勝はおめえの言うことなんか聞かねえッ!」 小十郎「小僧にはもったいない男だぜ」 家康「忠勝! 家康に過ぎたるものはお前よ!」 | |
今川軍 | 今川義元 | 小十郎「おいコラ…ふざけたマネしてんじゃねえぞ…」 義元「およ? 偽まろが少なくなっておじゃるか?」 小十郎「テメェの大将を囮に使うとはな…!」 義元「たたたれかおらぬか、敵敵敵、ほわ!」 |
織田軍 | 織田信長 | 小十郎 「魔王、テメェは巨大な傷跡を残しすぎだ…!」 信長 「敵国を焦土と化すことに何の不思議がある」 小十郎 「やはりテメェは人の世に居ちゃいけねぇ存在だ」 信長 「愚民が…地獄に落としてくれようぞ」 |
濃姫 | 小十郎「魔王に何を求めている?」 濃姫「それは…お前が知る必要のない事よ」 小十郎「ま、何であろうがテメェの自由だがな」 濃姫「これが私の生き方!誰にも邪魔させないわ!」 | |
森蘭丸 | 小十郎 「…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」 蘭丸 「独眼竜のしたっぱのクセに何だよその余裕は!」 小十郎 「俺も若い頃は…いきがってたもんだぜ」 蘭丸 「遠い目してんじゃねーよ、ちっくしょー!」 | |
前田軍 | 前田利家 | 小十郎「悪いが、テメェらにくれてやる野菜はねえ」 利家「野菜不足の慶次のためにも…頼む」 小十郎「ほう、泣かせてくれる…俺は涙に弱くてな」 利家「ううう…そなたはいいやつだ」 |
まつ | 小十郎「奥方殿、なぜそこまで抵抗する?」 まつ「お野菜は食卓の彩りにござりまするゆえ…」 小十郎「呑気な連中だな…気持ちが萎えちまうぜ」 まつ「ふふ…まつめがおいしく料理いたしまする」 | |
明智軍 | 明智光秀 | 小十郎「竜の右眼を…舐めるなよ!!」 光秀「右眼を名乗るなら、左眼はいりませんね」 小十郎「…生憎、テメェを睨み殺/すのに必要でな」 光秀「怖い怖い…、いっそ抉って取り替えましょうか」 |
浅井軍 | 浅井長政 | 小十郎「俺はな…口先だけの野郎は大ッ嫌いなんだよ!」 長政「気が合うな! 静寂こそ正義だ!」 小十郎「テメェにゃ心は通じねぇ…そうだろ」 長政「人聞きの悪い事を言うな! 私は!良い人だ!」 |
お市 | 小十郎「あなたはもう一つの人生を知らねえ…」 お市「それはお互いに言えること…そうでしょ…?」 小十郎「結局は、戦場が俺の故郷ということか…」 お市「あなたは…戦でしか生きられない人なのね…」 | |
本願寺軍 | 本願寺顕如 | 小十郎「テメェに信念はあるか、見えるのは金のみか」 顕如「民の暮らしを豊かにする、それが野望よ」 小十郎「飢えて苦しむ民たちの姿なら何度も見たぜ…」 顕如「人を救うのは食料よ、それと少しの金であーる」 |
豊臣軍 | 豊臣秀吉 | 小十郎 「天下未来、我が政宗様を導く!」 秀吉 「大義成すには、竜は小すぎる!」 小十郎 「豊臣、いつからテメェは占い師になった?」 秀吉 「片倉…愚将を立てるか、ならば屠るのみ!」 |
竹中半兵衛 | 小十郎 「竹中半兵衛…また何か企んでやがるな」 半兵衛 「手足のように使うには賢い人間を選ばない」 小十郎 「知れたことを言いやがる坊ちゃんだぜ…」 半兵衛 「君を評価してるんだ…故に潰させて貰うよ」 | |
長曾我部軍 | 長曾我部元親 | 小十郎「陸に何の用だ? さっさと海賊稼業に戻んな!」 元親 「頂きに来たぜ! 竜に勝ったっていう証をな!」 小十郎 「鬼は竜に勝てぬ…挑むだけ無駄というもの」 元親 「竜ごとき百匹まとめて飲み込んでやるぜ」 |
毛利軍 | 毛利元就 | 小十郎「テメェにゃ喝を入れてやらなきゃいけねぇ…」 元就 「片倉か…記憶にないな」 小十郎 「テメェとお友達になった覚えはねぇんだがな」 元就「竜の右目とやら…分をわきまえよ」 |
ザビー軍 | ザビー | 小十郎「真剣勝負はここにはねぇな…目眩がしてきた」 ザビー「それは気のせいデース」 小十郎「この雰囲気、俺には合わねえ…かゆくなる」 ザビー「だんだんクセになって来るはずデスヨ」 |
島津軍 | 島津義弘 | 小十郎「あなたの剣は、南の太陽だな」 義弘「おまはんの剣は北国の風ばい!」 小十郎「肌が焦げる…これぞ鬼島津!」 義弘「やはり…独眼竜をも凌ぐ腕の持ち主ね!」 |
このページへのコメント
倒幕戦の時に片倉対島津あったのでどうぞ
片倉「あなたの剣は、南の太陽だな」
島津「おまはんの剣は北国の風ばい!」
片倉「肌が焦げる…これぞ鬼島津!」
島津「やはり…独眼竜をも凌ぐ腕の持ち主ね!」