モーデン軍兵器
モーデン軍の兵器戦車編、ボスはボス欄へ。
例えば後述のジィ・コッカの戦術はは典型的な例である。
故に、地形効果さえなければ単体では大した戦力ではないとも言える。
また、画面外から出現する物はその後も移動し続け、あらかじめマップに配置してある物は位置固定で戦うといったクセもある。
移動中の戦車には轢かれる。
基本的な形の戦車で、武装は１８０°回転する主砲。
シリーズによって微妙に仕様は異なるものの、基本として
プレーヤーに向かって突撃→停止してプレーヤーを捕捉→主砲を連続発射
を繰り返す。
背が低く、突撃はジャンプで簡単に飛び越すことができ、砲撃も狙いを付けている内に動き回るとしばらく撃ってこないので、単体であるとやはり弱い。
しかし、複数出現したりモーデン兵とのコンビネーションがあると、その正確な砲撃の餌食になることがある。
無理に撃ち込まず、周りのモーデン兵を優先して処理したり、主砲をそらすのがベター。
車体が黒色のものと緑色っぽいタイプがいる。
一定の間隔で、主砲を水平に１〜３連射（しゃがめば避けられる）する。
しゃがめば避けられる＝しゃがまなければならないという戦術で、こちらの動きに規制をかけてくるのがミソ。瞬殺に失敗してモーデン兵に囲まれれば積んだようなモノである。
ちなみに撃破すると中から乗員のモーデン兵が出てくることがある。こちらに攻撃してくる事があるので、脱出しようする隙に撃っておいたほうがいい。
車体は茶色のものが一般的だが一部に灰色の車体（１−４，４−１、４−６など）もいる。
小ネタだが初代のみ、手榴弾で止めを刺すと乗員が出てこずにすぐ爆発する。
反面、ミサイルは破壊可能であり、本体を直接叩くと脆いため、ジィ・コッカの方が脅威だったりする。トゲ付バリケードがないものも存在。（４−３、６ー１面等）
設定
辺境地に多数配備される車体。
元帥のクーデター発動時、比較的軍備が手薄な辺境地から正規軍が切り崩しにかかるだろうという予測から、ゲリラ的な運用を想定して開発された。
その場から一切動かず、やや緩い放物線を描いて飛ぶ砲弾を撃ってくる。
動かないため轢かれないので本体の付近にいれば安全だが、砲弾の滞空時間が比較的長く、
意外とこちらの行動範囲を狭められてしまう。
が、動かない＝ステージにもともと配置されている であるので多くのものはちょっとずつ進める戦法で
一方的にやられてしまうことも。薄い茶色と青色の２カラーが存在。
上段の足場から鉄板のようなものを積んで登場し、こちらの上から鉄板を落として攻撃してくる。
鉄板の当たり判定は大きく、しかもある程度落ちるのに時間がかかるためモーデン兵の手榴弾攻撃が合わさると
そこそこ厄介。
屋根に積まれたロケットランチャーによる砲撃と速度の速い体当たりで攻撃してくる。
ロケットランチャーを破壊するとひたすら突進を繰り返す。
一定の間隔で水平、及び斜め上方４５°の方向にメタスラのキャノンぐらいの射程の大型ミサイルを乱射する。
一応斜め撃ちの時は密着が安地となるが、もちろん遠距離から撃ち込むのが正攻法。
考えてみれば、上述のエリアの占拠にしか役立っていない兵器。
攻撃はころころ弾のみだが、後半に出てくる場合画面中程まで前進し、足場を狭くする効果は高い。更に後ろにモーデン兵がいるとそれなりの火力となる。
ＰＳ版Ｘの設定資料によると、外敵の侵入を防ぐためにバリケードのように作った戦車で、
本当は榴弾砲を搭載する予定だったのだが背が高すぎて反動を全部吸収してしまい、
玉が転がるようになってしまったのだとか。
爆弾は一応破壊可能だが、割と耐久力が高いので基本的には破壊しようと考えない方がいい。
横方向からＴＯＷミサイル（ショーブから地面と平行に落下し、Ｘ軸が合うとこちらに推進してくる）を
撃ってくるタイプもおり、
一般的な爆弾だけを落とすタイプ
ＴＯＷミサイルのみを撃ってくるタイプ（３−５など）、
爆弾を一定回数落とす→ＴＯＷミサイルを発射→また爆弾を落とす… を繰り返すタイプ（２−４、４−３など）の3タイプがいる。
モデルはアメリカ軍のＡＨ−６４アパッチらしい。
Ｘ−３、４−２、４−５、７−４等で登場。
Ｘ−３では中ボスのザ・キーシ�鏡錣猟樵阿謀仂譟�
Ｂ・Ｒ・ショーブの2倍近い耐久力をもち、6個1セットの爆弾の雨を降らす強敵である。
足場が非常に悪い上、モーデン兵も画面外から湧いてくるためＸ屈指の難所のひとつ。
画面端に追い詰められる前に速攻で倒してしまいたい。
４でも２機登場するが大幅に弱体化。というかむしろＢ・Ｒ・ショーブと大差ない。
７でも４と相変わらず。
基本的には３発セットの銃弾をこちらに向けて撃ってくるが、２−５、Ｘ−５、３−４などに登場する一部は
画面橋から端までを掃討するように銃弾を撃ってくるものもおり、このタイプの場合は安地が存在する。
また５に登場するマクスネルもどきのようなものは機銃をやや幅を広げて３発撃ってくるタイプがいる。
一度に２機出現したり、ラッシュ時には平気で合計５〜６機出てくることもザラ。
ギリダ・Ｏと共に出現する事も多く、機銃を避けている間に轢かれたり砲撃に当たってやられることも多い。
また、一部ステージではマクスネルが３〜５機連なって出てくるマクスネル編隊も存在する。
攻撃してくるのは先頭のもののみ（先頭が変われば攻撃するものも変わる）。
他のヘリを倒さずに先頭の赤っぽいマクスネルを撃墜すると後続のものも次々に連爆する。
スコアも入る（先頭から１万、２万、３万…）のでお得。
ちなみに撃墜されて地面に落ちて爆発する際、モーデン兵がいると巻き込んで倒すことが出来る。モデルはＯＨ−６。
モーデン軍が移動手段に使っているトラック。
移動時にあたると当たり前だが轢かれて死ぬ。
進路を塞ぐように配置され、パラシュート付の爆弾（破壊可能）かモーデン兵を交互に発射する。
爆弾は斬れる、よってナイフキャンセルに自信があればその場で斬りまくっていれば抜けられるがやや危険。
また、上撃ちだけでは対処しきれない場合があるので何処を重点的に撃つかある程度考える必要がある。
３、４で登場。ちなみに３Ｄ版だと一面ボスだったりする。
敵に戻る
書きかけ
共通項
基本として、その存在や攻撃によってエリアの一部を占拠しこちらの行動を規制することで、モーデン兵にトドメを刺させるといった戦術を使ってる。例えば後述のジィ・コッカの戦術はは典型的な例である。
故に、地形効果さえなければ単体では大した戦力ではないとも言える。
また、画面外から出現する物はその後も移動し続け、あらかじめマップに配置してある物は位置固定で戦うといったクセもある。
移動中の戦車には轢かれる。
４号主力戦車 ギリダ・Ｏ
モーデン軍の主力戦車。登場時に謎の効果音（メタスラの被弾音？）がある。基本的な形の戦車で、武装は１８０°回転する主砲。
シリーズによって微妙に仕様は異なるものの、基本として
プレーヤーに向かって突撃→停止してプレーヤーを捕捉→主砲を連続発射
を繰り返す。
背が低く、突撃はジャンプで簡単に飛び越すことができ、砲撃も狙いを付けている内に動き回るとしばらく撃ってこないので、単体であるとやはり弱い。
しかし、複数出現したりモーデン兵とのコンビネーションがあると、その正確な砲撃の餌食になることがある。
無理に撃ち込まず、周りのモーデン兵を優先して処理したり、主砲をそらすのがベター。
車体が黒色のものと緑色っぽいタイプがいる。
２号戦車 ジィ・コッカ
モーデン軍の主力戦車。ギリダ・Ｏよりも大型で装甲で勝り、機動性で劣る。一定の間隔で、主砲を水平に１〜３連射（しゃがめば避けられる）する。
しゃがめば避けられる＝しゃがまなければならないという戦術で、こちらの動きに規制をかけてくるのがミソ。瞬殺に失敗してモーデン兵に囲まれれば積んだようなモノである。
ちなみに撃破すると中から乗員のモーデン兵が出てくることがある。こちらに攻撃してくる事があるので、脱出しようする隙に撃っておいたほうがいい。
車体は茶色のものが一般的だが一部に灰色の車体（１−４，４−１、４−６など）もいる。
小ネタだが初代のみ、手榴弾で止めを刺すと乗員が出てこずにすぐ爆発する。
２号戦車ｂ型 メルティー・ハニー （メタルクロウ）
ジィ・コッカの同型機。装甲と乗員の露出と引き換えに、追尾機能付ミサイルを搭載している。また装甲を補うためか、前方にトゲ付バリケードを持っており、これは「轢かれるとミス」ではなく「触れるとミス」という代物である。反面、ミサイルは破壊可能であり、本体を直接叩くと脆いため、ジィ・コッカの方が脅威だったりする。トゲ付バリケードがないものも存在。（４−３、６ー１面等）
３号戦車 ブル・チャン
主に高所から、主砲を落としてくるように発射してくる。しかしこの戦車の真の脅威は自身が落ちて来るという特攻攻撃である。とくにＸの３面、ザ・キーシ�鏡錣�厄介。また、３の３面では海底で打ち崩れてなお、機雷で攻撃してくるという渋とさも持つ。７−４では本当にこれでもかと言う位降り注いでくるがいくらなんでも無駄遣いな気がする…設定
辺境地に多数配備される車体。
元帥のクーデター発動時、比較的軍備が手薄な辺境地から正規軍が切り崩しにかかるだろうという予測から、ゲリラ的な運用を想定して開発された。
５号戦車 アイアン・イソ
非常に長い砲身が特徴の戦車。その場から一切動かず、やや緩い放物線を描いて飛ぶ砲弾を撃ってくる。
動かないため轢かれないので本体の付近にいれば安全だが、砲弾の滞空時間が比較的長く、
意外とこちらの行動範囲を狭められてしまう。
が、動かない＝ステージにもともと配置されている であるので多くのものはちょっとずつ進める戦法で
一方的にやられてしまうことも。薄い茶色と青色の２カラーが存在。
工作車両 ダラリン・ダラ・ダラ
１−６にのみ登場する兵器で、ギリダ・Ｏをベースに改造された車両。上段の足場から鉄板のようなものを積んで登場し、こちらの上から鉄板を落として攻撃してくる。
鉄板の当たり判定は大きく、しかもある程度落ちるのに時間がかかるためモーデン兵の手榴弾攻撃が合わさると
そこそこ厄介。
武装ジープ ヘヴィ・Ｂ
２−４、Ｘ−４、７−６に登場する小型のジープ。屋根に積まれたロケットランチャーによる砲撃と速度の速い体当たりで攻撃してくる。
ロケットランチャーを破壊するとひたすら突進を繰り返す。
ミサイル戦車：Ｍ-１５Ａ型 （ブラッドレー）
いわゆるミサイル戦車。一定の間隔で水平、及び斜め上方４５°の方向にメタスラのキャノンぐらいの射程の大型ミサイルを乱射する。
一応斜め撃ちの時は密着が安地となるが、もちろん遠距離から撃ち込むのが正攻法。
考えてみれば、上述のエリアの占拠にしか役立っていない兵器。
ハイネックNop03型戦車 サルビア
ジャンプで飛び越せないほど背の高い戦車。攻撃はころころ弾のみだが、後半に出てくる場合画面中程まで前進し、足場を狭くする効果は高い。更に後ろにモーデン兵がいるとそれなりの火力となる。
ＰＳ版Ｘの設定資料によると、外敵の侵入を防ぐためにバリケードのように作った戦車で、
本当は榴弾砲を搭載する予定だったのだが背が高すぎて反動を全部吸収してしまい、
玉が転がるようになってしまったのだとか。
Ｂ・Ｒ・ショーブ
モーデン軍の爆撃ヘリ。2〜4個（多くの場合は3個）を1セットとして一定間隔で爆弾を落としてくる。爆弾は一応破壊可能だが、割と耐久力が高いので基本的には破壊しようと考えない方がいい。
横方向からＴＯＷミサイル（ショーブから地面と平行に落下し、Ｘ軸が合うとこちらに推進してくる）を
撃ってくるタイプもおり、
一般的な爆弾だけを落とすタイプ
ＴＯＷミサイルのみを撃ってくるタイプ（３−５など）、
爆弾を一定回数落とす→ＴＯＷミサイルを発射→また爆弾を落とす… を繰り返すタイプ（２−４、４−３など）の3タイプがいる。
モデルはアメリカ軍のＡＨ−６４アパッチらしい。
Ｒ・Ｒ・ショーブ
Ｂ・Ｒ・ショーブの強化版。Ｘ−３、４−２、４−５、７−４等で登場。
Ｘ−３では中ボスのザ・キーシ�鏡錣猟樵阿謀仂譟�
Ｂ・Ｒ・ショーブの2倍近い耐久力をもち、6個1セットの爆弾の雨を降らす強敵である。
足場が非常に悪い上、モーデン兵も画面外から湧いてくるためＸ屈指の難所のひとつ。
画面端に追い詰められる前に速攻で倒してしまいたい。
４でも２機登場するが大幅に弱体化。というかむしろＢ・Ｒ・ショーブと大差ない。
７でも４と相変わらず。
マクスネルMH-6s軽攻撃ヘリコプター
モーデン軍の戦闘ヘリで上空からの銃撃によって攻撃してくる。基本的には３発セットの銃弾をこちらに向けて撃ってくるが、２−５、Ｘ−５、３−４などに登場する一部は
画面橋から端までを掃討するように銃弾を撃ってくるものもおり、このタイプの場合は安地が存在する。
また５に登場するマクスネルもどきのようなものは機銃をやや幅を広げて３発撃ってくるタイプがいる。
一度に２機出現したり、ラッシュ時には平気で合計５〜６機出てくることもザラ。
ギリダ・Ｏと共に出現する事も多く、機銃を避けている間に轢かれたり砲撃に当たってやられることも多い。
また、一部ステージではマクスネルが３〜５機連なって出てくるマクスネル編隊も存在する。
攻撃してくるのは先頭のもののみ（先頭が変われば攻撃するものも変わる）。
他のヘリを倒さずに先頭の赤っぽいマクスネルを撃墜すると後続のものも次々に連爆する。
スコアも入る（先頭から１万、２万、３万…）のでお得。
ちなみに撃墜されて地面に落ちて爆発する際、モーデン兵がいると巻き込んで倒すことが出来る。モデルはＯＨ−６。
３ｔトラック
正式名称はM34 ３ｔトラックモーデン軍が移動手段に使っているトラック。
移動時にあたると当たり前だが轢かれて死ぬ。
大型トラック（Ｍ−３？）
大型トラックの荷台部分に大型の擲弾機のような物を連装した兵器。進路を塞ぐように配置され、パラシュート付の爆弾（破壊可能）かモーデン兵を交互に発射する。
爆弾は斬れる、よってナイフキャンセルに自信があればその場で斬りまくっていれば抜けられるがやや危険。
また、上撃ちだけでは対処しきれない場合があるので何処を重点的に撃つかある程度考える必要がある。
３、４で登場。ちなみに３Ｄ版だと一面ボスだったりする。
敵に戻る
書きかけ
2013年07月18日(木) 22:59:07 Modified by ID:gjM98rLH5g