内容案
これまでの流れ
- VimM#1、VimM#2、VimM#3までは発表中心の形式。
- 欠点: 発表のテーマに含まれない話は聞くことができない。
- VimM#3第二部の質問タイムで大量の質問が出てくる。
- もしかして: 「この人に、こういう話をして欲しいなぁ」という需要は結構ある?
内容案
Extreme Vimming
- 前提
- 当たり前にやってるVim操作でも、初心者から見ると「なにそれ今のどうやったの!」と新発見。
- 何気なくやってるVim操作でも、上級者が見れば「それこうすればいいよ」と効率化の方法を指摘できる。
- 方法
- 誰かがみんなの前で、普段使うような用途/方法でVimを使って作業する(プログラマなら仕事で書くようなタイプのコードを書く)。
- ある程度作業が進んだら一息入れて、見てる人が「ところで今の操作だけど...」と質問/助言をする。
- Vim以外のTipsも気付いたらどんどん言う
- みんなの前で作業する人は、それぞれVimの使い道が違う人を何人か。
- メリット/デメリット
- M : 普段の作業に直結する情報が得られる
- M : 今までは初心者すぎて発表を聞くだけだった人も、前に出れば、Vim神や四天王に直接教えを請うことができる。
- M : トークが苦手でも、喋らずにVimを使って見せるだけで、スキルを向上させるチャンス。
- DM: どのくらいの時間がかかるか予測しにくい
- DM: 最後の方はネタも尽きてくるかもしれない
アンケート
どんな話を聞きたい?
得票 | 内容 | コメント |
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... | ... | ... |
その他
VimM#1開催前に出ていた案
- 書籍の輪読
- Vim完全バイブル
- :help usr_01.txtから順に。
- ...
- Vim完全バイブル
- vimrc晒し
- 便利なplugin紹介
- 自作Vim script
- :helpでは教えてくれない本当のVim(謎)
- 持ち回りで何か発表。3、4人で1.5〜2時間。
- screenとかcygwinとか、vimまわりの話
- ...
2009年02月05日(木) 11:44:55 Modified by ID:Zw6QpLY5jA