ブロントを愛してやまないファンたちの、名言改変の抜粋ページ。

ブロントさんの一生

赤ちゃん時代


しやくそ職員「こんにちは新婚さん」
新婚カップル「何か用かな?」
職員「DQNネームつけましたか?」
新婚カップル「つけてない」
職員「そうですかありがとう武論人くんかわいいですね」
新婚カップル「それほどでもない」

やはり無実だった
しかも申請却下されたのに謙虚にもそれほどでもないと言った

これがこんにちは赤ちゃんの歌

ママ>こんにちは赤ちゃん
赤ちゃん> 何か用かな?
ママ>笑顔かわいいですね
赤ちゃん>それほどでもない

やはり親より赤子のほうが頼りにされていたはじめてのハイハイで
おれはカカッとダッシュして前ハイハイしたんがたぶんリアルでビビったんだろうな
どうやら立ってほしいらしく「はやくたて〜はやくたて〜」と叫んでいる親のために俺は普通ならまだ付かない時間できょうきょたっちすると
「もうたったのか!」「はやい!」「きた!二足直立きた!」「これで歩くる!」と大歓迎状態だった
もうここまででも十分に俺の勝ちは圧勝に決まったのだがさらに攻撃は続く
おれは一気に空中にとんだんだけど親が感動してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからついげきのあんよをダブルで入れると涙はさらに加速した
たまに来る愛想笑いでは防げないオムツの時間も大泣きで撃退
終わる頃にはオムツの中がズタズタになった四頭身の雑魚がいた

子供時代


鬼「もういいか〜い?」
ブ「なにいきなり話しかけてきてるわけ」
鬼「・・・もういいか〜い?」
ブ「なにいきなり話しかけてきてるわけ」
鬼「もういいか〜い?;」
ブ「なにいきなり話しかけてきてるわけ」

鬼「もういいか〜い?」
ブ「ま〜ただよ(笑)」
鬼「・・・もういいか〜い?」
ブ「ま〜ただよ(笑)」
鬼「もういいか〜い?;」
ブ「ま〜ただよ(笑)」


俺は犬を飼い手なのだがどうやら冬が寒いらしく不断は外飼いだったのだが稀によく家の中に入れて遊ばせていた
その日も室内遊びが認可され鬼の首取ったように暴れまわっていたのだがなんだ急に窓こすりだした>>犬
トイレかと思い窓を開けてやったのだが窓を開けても外に出て行かないので「なんだこいつは?」とわずかに鳴き声っぽいのが聞こえたんだろうな・・・
鳴き声を頼りにきょうきょ物置の下を見たところなんと子猫が二匹いたというあるさま!しかも隣にアワレにも親の役目を果たせなかったぽく倒れている成猫がいるとかちょとsYレならんしょこれは・・・?
俺は一気に子猫をくるんで家の中に運んだ上に追撃のアカディ牛乳で高位ケアルを施してやるとわずかに飲むとまた鳴きだしていた
このまま鬼の徹夜活動でメイン盾をしてやろうと思ったのだがどうやら鳴き声に反応したんだろうな・・・
飼い犬がひゅんひゅん子猫に近づいてきてしまい「おいやめろ馬鹿このままでは猫の寿命がマッハなんだが・・・」と心配していたのだがどうやら杞憂だったんだろうな
謙虚にも三回連続頬ずりした上に子猫を守るように包まり眠るというあるさま!
猫たちも「きた!メイン犬きた!これで眠るる!」と大歓迎状態だったらしく犬の腹によりそってなんか喉鳴らしてた
やはりバスタオルよりやはり動物の毛だな・・・今回のことでそれがよくわかったよ>>犬感謝 俺はひっそりと幕を閉じちぇしまった母猫親を見送ってやった
今ではすっかり成長してしまい犬と猫の圧倒的な差を越えてじゃれあっている三匹がいるのだが通行人は「ほう・・・」と絵が鬼なっていくらしい(リアル話)


中学校1年のときのことなんだが
授業してたらなんか隣の席の♀がおしっこ漏らしてた
♀の席は一番後ろのはじだったので他には誰も気がついてない様子だったので
俺はおもむろに席を立って無言で廊下へいくと
先生が後から追いかけてきたが無視、カカッっと手洗い場でバケツに水を汲むと教室に戻り
その♀にぶっかけてやった
そしたら教室中が大騒ぎになtったので学校に両方の親まで呼ばれる結果になって
うちの親は相手の親に平謝り状態だった
なぜそんなことをしたのか問い詰められましたが
俺は結局最後まで口を割らなかった
家に帰る途中で♀が事実を親に話したらしく
お礼を言いにうちまで来ていたらしいぞ
時既に過ぎ作ってその♀は俺の嫁になった英語で言うとマイワイフ


母「夕食を出してやろう」
父「ほう特売が生きたな」
母「開始直後に力を溜めてカレー出したら多分リアルでビビったんだろうな、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら盛り付けたらかなり青ざめてた」
兄「やっぱりインド料理じゃないとだめかー」
妹「あこがれちゃうなー」
姉「いや今のコメでしょ?俺のシマじゃ今の日本食だから」
母「黄金のスパイスの塊で出来ているカレーが庶民の味覚に遅れをとるはずがない」
父「おい馬鹿やめろ早くもこの夕食は終了ですね」
兄「なにいきなり終わらせてるわけ?」
妹「うるさい、気が散る。一瞬の油断が弱肉強食」
母「ついげきのジャガイモでさらにボリュゥムは加速した」
姉「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」
兄「タマネギだよ(笑)」
父「タマネギはアワレにも食事の役目を果たせず沈んでいた近くですばやく肉を使い団欒をした」
妹「きた!具きた!」「メインディッシュきた!」
兄「タマネギがいるカレーに未来はにい」
母「たしかに避けるのは勝手だがそれなりの避け方があるでしょう?」
兄「タマネギがあまりに大き過ぎた」
姉「肉と米にしがみついた結果がこれ一足早く食うべきだったな?お前偏食ぶっこき過ぎてた結果だよ?」」
母「ちなみにタルタルの髪型っぽいのはカレーが持つとカロリーとビタミンが両方そなわり最強に見える 犬が食うと逆に血球がおかしくなって死ぬ」
セールスマン「お前らそれで良いのか?」
母「お前シャモジでボコるわ・・」
父「完 全 完 食」
兄「お前らにタマネギ嫌いの悲しみの何がわかるってんだよ」
妹「あまり調子に乗ってると病院で栄養食を食べるハメになる」

姉>こんばんはOtouto
俺>何か用かな?
姉>私は買い物に行き手なのだが・・欲しいものはありますか?コンビニ行きたいんだが・・
俺>欲しいものはないし買い物にも行かない
姉>行きましょう行きましょう何故ならびゃ夜でしょう?一人だとマジで震えてきやがる・・
俺>は?だって車で行くんでしょ?なら怖くないだろ?ひとりでいけよ跡形も無くすぞ
姉>お願いです一人で行きたくないので私はお願いしますいっしょに行ってください;アイス買ってあげます!ハーゲンダッツ!
俺>いや、そういうので行きたくないから
姉>は?じゃあもういいし!もうなにも買ってあげない!!あんたもう死ね!

そう言って姉はむくむくと消えていったのだが9分後なんかまたやってきた
姉>おいィ?お前なんで着替えてないのよ?買い物は!?
俺>お前もし化して日本語が、わからない馬鹿ですか?
姉>ふざけるなよお前・・
父>おい、やめろ馬鹿うるさいから行ってやれよグラットンスウィフトでバラバラに引き裂かれたいのか?
俺>ならお前が行けよ・・汚いなさすが父きたない
母>お父さんが行くならお母さんも行くんですわ?お?

それから家族全員で5分もかからないコンビニに行くことになった
この家族はもうだめかなあもりにも馬鹿すぐるという万死に値する事実

俺は親と生活し手なのだが今回母親が誕生日だったらしく
ひそかに早起きして料理作ってやったらたぶんリアルで感動したんだろうな・・・
できあがった料理を見てもじもじてしてたからダッシュで距離詰めて追撃のネックレスプレゼントした上に褒め言葉でさらに感動は加速した
父親も「お前おぼえてたのか・・・」といってきょうきょ用意していたプレゼントを渡したことによって母親の感動は有頂天で天に昇る気持ちになった
この幸せはしばらくとどまるところを知らない

お前らもたまには親孝行してやるべきだと思うよ?まあ一般論でね

俺の娘はガチャガチャに物心をつかまれているのでシール集めが大好きなのでたまに買ってやるのだが
金を入れたとたんに隣にいた子供が急にレバーを回し始めてシールが出てきた
俺は「おいィ? お前いきなり何してるわけ?」と言ったら三回連続見つめてきて母親を召喚した
「回すぐらいで怒鳴るとかなんなの? 誰が回しても一緒なんだから怒鳴っても無駄。それが分からないならマジでかなぐり捨てんぞ?」
と言い出したので俺は「お前頭悪いなそれを自販機で同じことやるのは火を煮るより明らか。お前のしつけがその程度なら子供の将来は意味無いな
後から再教育してやろうか?」といったらなんか視界のはしっこから父親らしき人物がやってきたので
俺はああ面倒ごとはいつも俺の周りに集まるんだなぁ・・と思っていたがその父親は接近直後に力溜めて子供にハイスラ入れて
「お前勝手にガチャガチャ回された人の気持ち考えたことありますか? マジぶん殴りたくなるほどムカつくんでお前が悪いのは確定的に明らか」
といって俺に詫びを入れて必死に財布からお金出してきたので俺は乞食扱いされたくないので断ったんだが
「俺はコレクターだからよウルトラマンやキン消しとか色々あつめるし何が出てくるかっていう楽しみは保証されるべきそうするべき」
俺はここまで言ってくれる謙虚な人の申し出を断ることは必要ないと悟ったのでおとこばに甘えるとシールは2枚出てきてしかも中身は持ってないやつだったので
父親は「ほう幸運が生きたな、じゃ俺はこいつらをしつけしなおす系の仕事があるのでこれで」と言って母子を連れて去っていった

ブロントin体育祭
僕「あー緊張するなぁ…最初は100m走か。あ、ブロントくんおはy」
B【なにいきなり話しかけてるわけ?】
僕「まだ途中だよ!それよりブロントくん走るの早い?僕苦手でさ」
B【本当に早い人物は口で早さを説明しないだろうな。俺ならリアルで一位とってみせるし】
僕「おぉーBくんかっこいいな」
B【それほどでもない】
‐==100m走の選手はリアルで準備してください==-
僕「なんだこのアナウンス?それよりB君そろそろいかないと!」
B【ほぅ】

「では、位置についてー、よーおぃィ?どん!」
僕「おかしいだろ!その合図!」
僕「はぁはぁB君前に見えないや、もうゴールしちゃったのかな」

「…僕くん3位!B君4位!…」
僕「あれ?僕のが早かった?もしかしてB君走るの苦手だった?」
B【一球廃人の俺はベヒんモスの革で作りあげられたダスク装備をしていたので移動速度ダウンなのは確定的にあきらあk】
僕「よくわからいけどお疲れ様。なんかジュース飲む?奢るよ」
B【9本でいい】

俺は子犬の貰い手なんだが、昨日初めて子犬がウチにきたので、
家族名前を決める際にたぶん酔っていたんだろうな軽い気持ちで
ブロントでいいのではないか?というと親もそれでいいかと満足が鬼なった
様子だった。妹だけが可愛くないといっていつまでも粘着していたが
時代は進んでいる。
今日朝目覚めると母親が「ブロント〜ブロント〜」と呼びかけているのを
みて俺は「さんつけろよ」と心の中で思った。

いつの日かチワワの名前を呼んだら「なにいきなり話しかけてきてるわけ?」
といわれるのを夢見ているのは確定的に明らか

これが会話ログ
俺>こんにちはPapaさん
Papa> 何か用かな?
俺> プレゼントくれましたか?
Papa> あげてない
俺> そうですかありがとうPS3すごいですね
Papa>それほどでもない

やはり無実だった
しかもPS3くれてるのに謙虚にそれほどでもないと言った

親がどうやってSantaだって証拠だよ
言っとくけど親はSantaじゃないから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ

おいパパの名前だすのはよそうぜここはサンタクロんスさんについてかたるスレだろ
何度も言うが、ろくにサンタ本人を知らないくせにサンタの本物が偽者がとか言うのは絶対的にむかつく
サンタはお前らに正体見破られるような底の浅い人間ではない

自慢するわけじゃないけど俺はサンタから特に信頼されてる3人のトナカイの1人
(先に言っておくが鼻が赤いとかそういうコンプレックスはないから)
なので誰よりもサンタの心の悲しみを理解してるトナカイ
だからサンタを語るには圧倒的にふさわしいと思う

フィンランドのサンタが日本ではサンタは信じきれぬだろうとサンタを辞めると言い出した
子供達は言った「たしかに辞めるのは勝手だけどそれなりの辞め方があるよね?」といったが残念ながらサンタを信じてないのがバレバレで
両親は「サンタさんが辞めるならわたしも辞める」「サンタがいないクリスマスに未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
サンタはどこでも引張りたこでつい先日もケンタッキーに勧誘されていた

子供達に「何か言う事はないか?」というと子供達は葉書で「もうプレゼントくれないの?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「悪い子にはあげない」「信じてないんでしょ?」「お母さん達はなにも買ってないわよ」という返事
等々子供達の口から「プレゼントください;;」と次の世代を担い手なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
サンタは「大人への憧れと現実主義にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前サンタ信じなかった結果だよ?」
子供達はクリスマスを壊さないでと泣いてきたがサンタに未練は無かったサンタは付けヒゲを投げ捨てた
両親は「出費があまりに大き過ぎた」「お年玉があるからいいでしょ」系の事を言っていたがもうだめ

もしかしたら同じ家かもなやはりサンタは実在の人物でそれを信じない子供達がいるとプレゼントが未配してしまう
サンタは空想の存在でも構わないのだが勝手に存在が証明されてしまう
それに見合った信頼が必要なのに子供達が大人ぶって何も信じなかった結果がこういう結果をもたらした
ちなみに俺は母親でこのサンタの支持者
この家のクリスマスはもうだめかな中心人物でヌードメーカーが不在では持つわけもないが
いまごろはお年玉出費と家計簿で戦ってるらしい

俺はソリを引き手なんだが毎年毎年寒い中空中でソリを引くのでいい加減やばかったので飼い主の白ヒゲに
「俺はソリを引くだけの人生じゃないでしょう?」といったら「何いきなり話しかけてきてるわけ? 動物が喋るとかファンタジーだけで良い」と言ってきた
俺の空中浮遊は確かにファンタジんだけどお前の存在はそれをうわわわるファンタジーでしょう? それを棚に上げて俺を攻めるとかちょっとsYレにならんしょ・・
といったところで飼われ身なので絶望していたら「お前の鼻は暗い夜道でもピカピカ光るから凄く便利。お前がその仕事をやめるならその鼻は意味無いな後から切り落としてやろうか?」
と本気出してやばかった
実際俺は角が固くてそれを走ってさすことが出来るので攻撃的でけっこう危険なんだが俺の飼い主はさらにやばくて俺は生まれて初めてほんの少しビビった
あとで調べたら服も赤いのばっかりだったので「これは結構返り血が目立たないので便利だと言っているサル」といっていたが俺はどちらかと言えばシカ

やはりサンタはやはり実在だな・・
今回のでそれが良くわかったよ>418感謝
まぁサンタの配達力はまさしく鬼の力と言ったところかな
星をまとってとぶさまはまさに最強の一文字につきるしかもついに念願の煙突の具現化が実現!
煙突から侵入する事によって鍵は閉めているのにもかかわらず「お前そこにいたのか・・」と枕元に歩み寄るさまは信じない子供に恐怖を与え子供は両親の部屋にしか逃げる場所はないのだが
ここもすでに親はなぜかいない
子供は布団端から逃げ出したそうにしてるが後ろがないので前門のサンタ前門のプレゼント状態でなす術なしだしな
はっきりいってサンタ信じない子供は情報に踊らされている可哀相な一般人
あんな氷でできた心で炎のサンタを呼べるわけがない

同じ時代を生きただけの事はあるなー
今でも毎年冬は最高の思い出になっているんが今の核家族はかわいそうだな、なぜならば本当の緊張感が味わえない
まぁ年末の餅つきはまさしく鬼の力と言ったところかな
昼も夜も餅は最強の一文字につきるしかもついに念願のオーラの具現化が実現!
オーラ爆発させる事によって手を出していないのにもかかわらず「喉につまったのか・・」ともがき苦しむさまは敵に恐怖を与え敵は上にしか逃げる場所はないのだが
ここもすでに掃除機の射程内
餅は喉から逃げ出したそうにしてるが後ろがないので前門の虎前門の王神状態でなす術なしだしな
しかも俺のじいちゃんは腕力もみた感じ圧倒的に上で詩かも米寿迎えたから餅が喉につまると気がひゅんひゅん行く

青年期


俺は学校の帰りに捨て猫をみつけてしまい思わずにやけが鬼なったんだがどうやら友人のヒュム♀たちはアワレな心境になってたんだろうな・・・
次の日から学校のパンを隠して猫に与えていたらしいのだがお前らそれでいいのか?そのままではいずれ猫はひっそりと幕を閉じてしまうんだが・・・
可哀相とエサをあげるくらいなら俺は家に連れ帰って親を説得するだろうなその場限りの愛護なんで笑いのタネにしかならないんですわ?お?
と見事なカウンターで返し母親に三回連続頭を下げたらヒキョウにも小遣いを減らされたが飼う事を許可されたようだった
その後その話をしたらヒュム♀たちが俺の家に稀によく遊びにくるというハメになったのだがそれはまた別のお話


ゥ廾〃ィTょぉмаぇヶ冫ヵ売ッτゑσヵゝ?
ホ〃〒〃ィ┐〃□→`⊂ヵゝ言ッτゑ時点τ〃相手レニTょらTょレヽ⊇`⊂レ£証日月±яёT=Tょ
本当レニ⊃∋レヽゃ⊃レ£強±を口τ〃言兌日月UT=レ)レ£UTょレヽヵゝらTょ
口τ〃言兌日月£ゑ<らレヽTょらぉяёレ£牙を£ヽ<T=〃ЗぅTょ
ぉяё/ヽo冫千冫勹〃маシ冫τ〃100`⊂ヵゝ普通レニ出£U


まぁ母ちゃんの買ってきたトレーナーの変なプリントはまさしく鬼の力と言ったところかな
意味不明の英語をまとってと着るさまはまさに最強の一文字につきるしかもついに念願の変なパンツが実現!
トランクス派なのにもかかわらずボクサーパンツを買われて「ちょとsYれならんしょ・・」

母ちゃんにたよりきった結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?
↑は服を買いに行く服がないと泣いてきたが母ちゃんに未練はなかった母ちゃんはパンツを投げ捨てた

母ちゃんの買ってきてくれたしまむらの服を着る→とても暖かい→気持ちがこもっていて心も暖かくなる→彼女ができる
メンズノンノあたりをみて自分で買ってきた服を着る→不相応な格好に馬鹿にされる→心が荒む→いくえ不明

巣立ち


うちの娘がこのうちでは私はおさまらぬだろうとうちを抜けると言い出した
家主は言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
家族は「ゆうこ(仮名)が抜けるならわたしも抜ける」「ゆうこ(仮名)がいない家に未来はにい」「むすめがいなくなる・・」
娘はどこでも引張りたこでつい先日なかなか見所のある男にプロポーズされていた
家主に「何か言う事はないか?」というと家主はテルで「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事
等々家主の口から「残ってください;;」と家主なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
娘は「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前今まで育ててくれてありがとうございました」
家主は家族を壊さないでと泣いてきたが娘に未練は無かった娘は他の家へ嫁いでいった
家族達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ


俺はある日地下鉄のコンコースからエレベーターで地上に出ると鬼のような雨が降っていた
どうやら電車に乗っている間に降り出したみたいだった

エレベーターの出入口には頼りない貧弱屋根が付いていたんだが、ベビんカーに赤ちゃんを乗せた若い女性が途方に暮れた様子でアワレにそこに佇んでた
俺も傘を持っておらずあきらめてそのまますばやく帰ろうとしていたところだったので、
なんとかしてあげたいなーとは思ったんだけど傘が無くてはどうしようも無いので手も足もでない状態だった

するとそこにエレベーターから一級のオーラ溢れる若いお父さんと小学3年生くらいのその息子が現れた
そのお父さんは「なんだこの雨は?おいィ?ちょっとこっちに寄るべき」と言ってビニール傘を差そうとしてたんだが
どうやらベビーカーの赤ちゃんに気付いたみたいで息子に話しかけた

「ほう・・・おいィ?ここから家まではそれほど遠くないし、これくらいなら全然余裕なので今日は濡れて帰るぞ?」
息子は一瞬まさに「おいィ?」と言いたげな表情をしていたがお父さんがすばやく女性に傘を差し出して
「俺は優しいからよ傘をプレゼントしてやる赤ちゃんにも伝えてやるべき」と言うと息子は理由を察したみたいで「言っとくけど俺は足はかなり速い」と言った

お父さんは遠慮する女性のベビーカーに傘を立てかけて
「調子ぶっこきすぎるな俺は一級廃人だからとんずら使えてかなり速い。じゃ、行くんですわ?お?」と行って雨の中走り出した
息子もそれに続いて「おう!」と言いながら走って消え去っていった

かなりすごい雨だったので恐らくあの親子には聞こえてなかったと思うが、女性は走りさる背中達に向かってかなりのお礼を言ってた
一級廃人の親子は最強だと思った(リアル話)

老後


生え際の毛がこの頭では俺はおさまらぬだろうと頭皮を抜けると言い出した
頭は言った「確かに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
他の毛は「生え際さんが抜けるならわたしも抜ける」「生え際の毛のない頭皮に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
生え際の毛はどこでも引っ張りたこでつい先日も毛抜きに勧誘されていた
頭に「何か言う事はないか?」というと頭はテレビCMで「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが
俺は「おいィ?おまえ等は今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の頭皮には何もないな」という返事
等々頭の口から「残ってください;;」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟った
のかいつのまにやら丁寧語になっていた
生え際の毛は「アデランスとリー部21にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
頭はヘアスタイルを壊さないでと泣いてきたが生え際の毛に未練はなかった生え際は毛根を抜き捨てた
仲間達は「存在があまりにも大き過ぎた」「これじゃブラッシングも出来ない」系の事を言っていたが
もうだめさすがに生え際の毛は格が違った


やはり梅より桜の方が頼りにされていた日本の花見で
おれは開花時間に遅れてしまったんだがちょうど花見をはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは三分咲きにだったので急いだところがアワレにも梅がくずれそうになっているっぽいのがニュース会話で叫んでいた
どうやら梅がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる日本人のために俺は三寒四温を使って普通ならまだ咲かない時間できょうきょ開花すると
「もう咲いたのか!」「はやい!」「咲いた!桜咲いた!」「メイン花きた!」「これで見るる!」と大歓迎状態だった梅はアワレにも花の役目を果たせず散っていた近くですばやく満開になり花見をさせた
梅から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが花見メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので花見客の後ろに回り花びらを散らせると何回かしてたら花見シーズンは終わった
「桜のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と梅の実を収穫するのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる梅がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので肥料をやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのか枯死していった

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