ブロントを愛してやまないファンたちの、名言改変の抜粋ページ。

※漫画中心で行った作品はこちらにバックステッポ

東芝日曜アニメ「ブロントさん」

OP
縄張り沸いたベヒんモス 追っかけて
きゅうきょとんずら メイン盾ブロントさん
忍者が喰らってる LS面呼んでいる
トゥルルルルルル 勝ったと思うなよ・・

詩人のピンチにディアガで リンク狩り
トカゲを次々 倒すブロントさん
トカゲが消えていく 詩人が惚れている(らしいぞ)
ルルルルルル 9枚で良い


大きいサイズ
サザエ1人だけver

やはりマスオよりサザエの方が頼りにされていたドラねコとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは町にいたので急いだところがアワレにもマスオがくずれそうになっているっぽいのがフジテレビで叫
んでいた
どうやらマスオがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる磯野家のために俺は
舟を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!裸足きた!」「サイフ忘れた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だっ
たマスオはアワレにも買い物の役目を果たせず死んでいた近くですばやくカツオを使い買い物をした
マスオから裏声で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが磯野家がどっちの見方だかは一瞬でわからないみ
たいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので波平の後ろに回り不意だまジャンケンを打つと何回かし
てたらドラんネコは倒された
「サザエのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とマスオを行き帰らせるのも忘れて家族がおれのま
わりに集まってきた忘れられてるマスオがかわいそうだった
普通なら裏声のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられ
たかったので主題歌を唱えてやったらそうとう自分の裏声が恥ずかしかったのか海に帰って行った

ED(にちようび版)
きゅうきょとんずーらで かけつけーて
むーらさーき雲が ベヒんモス

今日は おいィ〜?
今日は おいィ〜?
ハーイスラーァー

〜謙虚な間奏〜

ほーらほーら 皮は 九ー枚で良いー
ブロントーさん ブロントさん
ブロントさーんは 謙虚だっな〜

ED(かようび版)
http://jp.youtube.com/watch?v=Pea5jpDENv4



1枚ずつ表示
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8

さーて、来週のブロントさんは?
「母さん有頂天」
「忍者、涙の授業参観」
「ナイトの初恋」
の3本です。
来週も、破壊力ばつ牛ン、じゃん・けん・ハイスラァ!
んカカッ!

美少女騎士セーラーブロント




【多分不良界でムーんライト伝説になってる】
ようつべで聞いてみる
うた:鏡音リン


ごめんね謙虚じゃなくって(リアル話)
口で説明したりはしない
俺の寿命がストレスでマッハ
メイン盾はやくきて

お前ハイスラでボコるわ・・
どちかというと大反対
お前それで良いのか?
キングベヒんもス

想像を絶する悲しみがブロントを襲った

時既に時間切れ
もう勝負ついてるから
マジでかなぐり捨てンぞ?

それほどでもない それほどでもない


原作風ブロムーン。
その他の仲間を見る

やはりマーキュリーよりムーンの方が頼りにされていたゾイさイトとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは麻布十番街にいたので急いだところがアワレにもマーキュリーがくずれそうになっているっぽいのがナレーションで叫んでいた
どうやらマーキュリーがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるセーラー戦士のために俺はムーンプリズムパワーを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!月きた!」「メイン主人公きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったマーキュリーはアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくクリスタルロッドを使い盾をした
マーキュリーからシャボン玉で「勝ったと思うなよ・・・」ときたがセーラー戦士がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでビーナスの後ろに回り不意だまエクスキュー所ンを打つと何回かしてたらゾイさイトは倒された
「ムーンのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とマーキュリーを行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるマーキュリーがかわいそうだった
普通ならシャボン玉のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏シャボンが恥ずかしかったのかドイツに留学して行った

コードギアス


僕/a「・・・」
僕/a「それはキミの手には負えないほどの力秘めてるんだけど・・・」
枢/l「ですね、今気づきました」
枢/l「なんとかなります。心配ありがとう」
僕/a「あっそう。」

しばらく待ってるとピッキーン!ギアス発動(期待)
しばらく待ってると手足破壊されて フレイヤ発射 まぁわかってた(予知夢)
枢/t「アルビオンくださいますか^^;」
今回はsシル君が見逃さなかった勝手に人の作ったKMF持ち出そうとするやつは万死に値する事実(リアル話)


酢ザク最強とか言ってる奴は雑魚決定だな
最強はビスマルクに決まってるついこの先日も内藤ブワンを気取ってるちん毛頭をタイマンでボコボコにしてきてやったら
友達にいいわけしてるみたいで「それは僕の十字架だ」といっていたが
ワンはスキだらけだったので一瞬で近寄ってハイスラしたら逃げてしまったんだがそこからがスザクは地獄を見る事になった
なんと逃げた後の無防備な弱点に流れ弾の爆風がが二発ヒットスザクは何が起こったのかも分らないままう穴にはまっていたので
圧倒的な空中ハイスラを振りまわしながらちかずいて行くとその迫力でやっと正気に戻ったのか必死にギアスのせいにして逃げだしてた
「裏切りばかりして雑魚丸出しだろ・・まぁいいが」といったがワンは別の狙いがあった
ギャラハッドの圧倒的な戦力に反乱軍は鎮圧されていく(さてそろそろか)とエクスカリバー〜の空中連続キックでトドメをさそうとしたがアルビオンを出さられた
「チート機体使うなよ・・」というとあやまってきたが俺にも一撃を入れさせろと言うと断ってきたヒキョウ者それがウザク

もうここまででも十分にエクスカリバーの勝ちは圧勝に決まったのだが
さらに攻撃は続く
次は見た目に注目するのだが
酢座区のMVSはただのひょろっとした弱そうな形
あれで斬られてもあまり痛くはない
しかしエクスカリバーは尖った部分が多くあの部分でさらに敵に致命的な致命傷を与えられる
色も紫っぽいのでダークパワーが宿ってそうで強い
ちなみにダークパワーっぽいのはナイトオブワんが持つと
光と闇が両方そなわり最強に見える
酢座区が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ

アンパんマン


・豪華なパン工場→整備が充実→ジャムおじさんがいるのでパンもうまい→アンパンが勝手に動き出す
・せこい基地→整備が雑魚→防御力が雑魚の乗り物しか無い→バイバイキン


カバ男「きてー はやくきてー」

きたない!さすがバイキンマンきたない!
俺が本気を出せばバイキんマンとかグラットンアンパンチで一撃だし
ド牛ンちゃんは同僚の触パんマンのか○じょらしいので許してやる
元気9倍で良い

「来た!」「新しい顔きた!」「これでかつる!」
また新しい顔だよ(笑)

バイキンマン「殴らない気はないのか;;」
アンパンマン「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」
カレーパンマン「聞こえてない」
食パンマン「何か言ったの?」
ばた子「俺のログには何もないな」


俺はカレーパンマンさんとは無関係の一般人だがこの前
アンパんマンが俺が主役系のことを言っていたが遠隔攻撃もできパン以外でも食べれるカレーが主役なのは誰の目にも明らか
証拠としてある日カレーパンまんさんがバイキンマンを倒した時アンパンマンが俺が倒した敵な事を言っていたが待ちの人々はカレーパン最強!ありがとうカレーパンマンさん!と褒め称えていた
アンパンは俺が主役褒め称えるべき的なことを言っていたが相手にされていなかった
しかしカレーパンマンさんは心も優しいのでアンパンマンも頑張っていた褒め称えてあげるべきと言ったら待ちの人々もカレーパンマンさんの優しさに心を打たれ涙を流しながらアンパンを褒め称えた
アンパンは空気が読めないのでそれで満足して帰っていったが真の主役がカレーパンマンさんということが明らかになった瞬間であった


どうやって愛と勇気だけが友達だって証拠だよ!
お前らは俺の友達が愛と勇気しか居ないと言うがそれは事実無根でその通り
褐色の麦の塊の俺にとってパン工場の仕事は朝飯前のブランチである
孤高のパン騎士の俺は平気だがカレーパんマンにあんこがそなわり最強に不味く頭がおかしくなって死ぬ

聖闘士星矢


俺は死にかけの青銅なんだが相手が教皇に化けてたので「きた!ジェミニきた!」「目の充血きた!」と言うと「何いきなり一人だけできてるわけ?」と言われた。
俺の師匠が仮面の姉貴なのだがおれは薔薇ふんだから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ペガサス流星拳でボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて光速拳したら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら光速拳したらかなり青ざめてた
おれは一輝に鳳凰幻魔拳さしたんだけどジェミニが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから鳳翼天昇をけしかけてガードを崩した上についげきのペガサス・ローリングクラッシュを使ってさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままセブン・センシズに目覚めていいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか女神の像に逃げるようにいってきた。
一輝はギャラクシアン・エクスプロージョンをくらって退避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーは誰もいなかった。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとペガサス彗星拳を命中させた。
ジェミニは必死にやってくるが、時既に時間切れ、盾を奪われた奴に逃げ場はなかった
たまに来る五感破壊もセブン・センシズに撃沈、終わる頃には善の人格に戻った雑魚がいた。

オーバーマンキングブロント


(謙虚謙虚ナイト)
謙虚 謙虚 謙虚なブロント 
俺の怒りが有頂天
まっ白いヴァナの向こうから
カカッっととんずら 俺をズタズタ
一瞬の油断 が命取りだと
アワレな俺に 教えてくれた
彼と出会って 剣を合わせば
人生が ゲームオーバー
バックステッポ 追撃のグランドヴァイパ
(謙虚 謙虚 謙虚なナイト)×4
お前ハイスラで ぼこるは・・・
破壊力ばつ牛ン
キング キング キングベヒんもス(バラバラ)
時既に時間切れ
アワレ アワレ アワレな忍者
9枚でよい 謙虚ブロント

となりのトトロ


俺はトウモコロシを使い手なんだが相手がトトロを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「グワォォォォ」と吼えられた。
俺の妹がメイなのだがおれがいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがビビッたので「お前傘ボコるは…」と
言って傘貸してあげたら、リアルでビビッた、、水滴落として萌えてたからキャンセルしてカカッとダッシュしながらかなり飛び跳ねてた
おれは反動で空中にとばされたんだけどトトロが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから猫バスでガードを崩した上についげきの猫バス乗車でさらに恐怖は加速した
わざと距離をとり「俺はこのままお父さん待ちでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか手から木の実のおみやげ出してきた
おれは深夜の祈祷で回避、これは一歩間違えると樹木が育ちすぎて庭が狭くなる隠し技なので後ろの中トトロが拍手し出した
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が迷子」というとばあちゃんは黙った
トトロは必死にやってくるが、時既に時間切れ、トトロに抱きついた俺にスキはなかった
たまに来るコマ曲乗りも抱きつきで撃退、終わる頃にはボロクズになったカンタがいた

ブロえもん


グラットンいいな〜 装備出来たらいいな〜
あんなNMこんなNMいっぱいあるけど〜
はやい、きた、盾きた メイン盾きた
さすがにナイトは格が違った〜
LSでの発言力上げたいな♪
『はい グラットン』
おいィ!おいィ!おいィ! それでいいのか ブロえもん〜
おいィ!おいィ!おいィ! それほどでもない ブロえもん〜


ドラえもんが急に用事ができて未来に帰ると言い出した
のび太は言った「たしかに帰るのは勝手だがそれなりの帰り方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
のび太は「ドラえもんが帰るなんてやだ」「ドラえもんががいないのび家に未来はにい」「道具が使えなくなる・・」
ドラえもんはどこでも引張りたこでつい先日もスネ夫に勧誘されていた
夜になって空き地でのび太に「何か言う事はないか?」というとのび太は「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが
ドラえもんは「おいィ?本当はのび太が心配で帰りたくないんだが?お前はジャイアンとタイマンして勝てるのかよ」といったら
「ばかにすんな!」「ひとりでちゃんとやれる」「約束する」という返事
ドラえもんは謙虚にも涙を見せないためちょっと離れたんだがその隙に汚いガキ大将がPOPしてきてけんかを売ってきたので
のび太は「ぼくはこのままドラえんも抜きでもいいんだが?」というとジyいアンは「ほう、えらいなおまえ・・・さすがのび太えらい」と言いながら殴ってきた
のび太はボロボロになりながらも「ドラえもん抜きで勝たせてくれませんかねぇ・・?このままじゃドラえもんが安心して帰れないんですわ?お?」と諦めずに何度か立ち上がってたらしい
その後ボコボコになって辛勝してやったところにドラんもンが迎えに来たので「リアルではぼくはドラえもんなんか居なくても素手で怪力だから強い
三銃士ではナイトだがリアルではモンクタイプだからな」と報告一晩つきそった後そうとう感動したのかドラえもんはタイムマシンで未来に帰っていった
のび太は引き出しの開いた机の前で「ドえらんも、きみが帰ったらへやががら空きなんだが? でもすぐになれると思うから心配はひ不要ですドラんもス」と謙虚に呟いてた

名作劇場


カルピスこども劇場
1975年 エルディーム古墳の犬
1976年 ブロントさんをたずねて三千里
1977年 バックステッポラスカル
 
カルピスファミリー劇場
1978年 ヴァナのイチロー物語

世界名作劇場
1979年 光属性のブロント
1980年 トム・ソーヤーの冒険したくてするんじゃない冒険してしまう者がトム・ソーヤー
1981年 家族トカゲ絶望記 高位ケアルのフローネ
1982年 南の虹の完全論破
1983年 七罪物語 わたしのグラットン
1984年 牧場の少女確定的にアキラカ

ハウス食品世界名作劇場
1985年 小公女セーラ ダイヤモンドプリンセス 親のダイヤの結婚指輪のネックレスはめてミンチン先生ぶん殴るぞ
1986年 愛少女グランドヴァイパ物語
1987年 愛のあまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる物語
1988年 小公子おいィ?
1989年 キングベヒんもスの冒険
1990年 俺は別に強さをアッピルなどしてはいないなのにあしながおじさんが援助してくれるんだ物語
1991年 トラップでズタズタに引き裂かれた忍者物語
1992年 大草原の小さな天使 破壊力ばつ牛ン
1993年 あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる物語 ナイトと暗黒先生(1987年に放送された、『愛の(略)物語』の続編)

世界名作劇場
1994年 九つの海でいい
1995年 ロミオのたまに学校に行くとみんながおれに注目する
1996年 名犬どちかというと駄犬
1996年〜1997年 家なき子レミ お前それで良いのか?

ラピュタ


シータがこんな城では俺はおさまらぬだろうとラピュタを抜けると言い出した
ムスカは言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
ドーラ一家は「シータさんが抜けるならわたしも抜ける」「シータがいないラピュタに未来はにい」「女がいなくなる・・」
シータはどこでも引張りたこでつい先日もボムじいさんに勧誘されていた
ムスカは「3分間待ってやる!!」というとすぐ「時間だ!!答えを聞こう!!」と言ってきたが俺は「おいィ?今の言葉聞こえたか?」といったら
「リ−テ・ラトバリタ」「ウルス・アリアロス」「バル・ネトリ−ル」という返事
等々俺らの口から「バルス!!」とラピュタ王なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら立場が逆転していた
シータは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
ムスカはラピュタを壊さないでと泣いてきたがシータに未練は無かったシータは滅びの呪文を唱えた
ムスカは「あ〜がぁ〜!!」「あ〜あ〜目がぁ〜目がぁ〜!!」系の事を言っていたがもうだめ

エヴァンゲリオン




第壱話 なにいきなり使徒、襲来してるわけ?
第弐話 見知らぬ、天井なのは確定的に明らか
第参話 謙虚だから鳴らない、電話
第四話 逃げ出した後ついげきの雨でさらにダメージは加速した
第伍話 レイの心のむこうは参考にならないので放置
第六話 あまり調子に乗ってると決戦、第三新東京都市だよ?
第七話 黄金の鉄の塊で出来ている人の造りしもの
第八話 「もう来日たのか!」「はやい!」「きた!アスカきた!」「メインヒロインきた!」「これで萌うる!」
第九話 たまに瞬間、心重ねるとみんながおれに注目する
第拾話 マグマイバー
第拾壱話 静止した闇の中で人工的に淘汰されるのが目に見えている
第拾弐話 お前らに奇跡の価値の何がわかるってんだよ
第拾参話 使 徒 侵 入
第拾四話 ゼーレは別に魂の座をアッピルなどしてはいない
第拾伍話 嘘と沈黙は迷惑だからよせ
第拾六話 俺の寿命が死に至る病でマッハなんだが・・そして
第拾七話 おいィ?お前四人目の適格者で良いのか?
第拾八話 見事な命の選択だと関心はするがどこもおかしくはない
第拾九話 ♀は強い男に憧れるから男の闘いしてるのはもてる
第弐拾話 心のかたち 人のかたちマジでかなぐり捨てンぞ?
第弐拾壱話 ゲンドウは性格が悪いのでムシしててたまに話しかけてやると勝手にネルフ、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしくバラバラに引き裂いてやろうか?
第弐拾参話 涙;;
第弐拾四話 最後のシ者が不在では持つわけもない
第弐拾伍話 時既に終わる世界
最終話 世界の中心でアイを叫んだけものは本能的に長寿タイプ


ゲンドウ「ダミんプラグを起動しろ」
シンジ「おい、やめろ馬鹿トウジの人生は早くも終了ですね」
ゲンドウ「使徒殲滅しなかった結果がこれお前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
レイ「うるさい気が散る一瞬の油断が命取り」


シンジ「おいぃ?俺はここにいてもいいんだが?」
(世界が広がる)

ミサト「おいぃ?」
アスカ「おいぃ?
レイ「おいぃ?」
トウジケンスケ「おいぃ?
他「おいぃ?」
ゲンドウユイ「おいぃ?」
シンジ「べひんもす」
父にこのまま時既に時間切れ
母なのは確定的にありがとう
そして全てのチルどれンに



              おいぃ?

ガンダム

こいつ動くんだが



  │  i、l=‐':´`"゙:::::::::::::.  : ノノ/、  /
   | i i |/::` :: ::::::::,i ヽ ;::::::..  .:: l l  l   ヽ   <俺を強いと感じてしまってるやつは
   l ヽゝ l::: ::: :::/ |  `' 、::: -'´j l' /   )       本能的にNEWタイプ
   ヽ、ヽ ` 、、:::/  !、-     ゝ,l '   /

先日俺の行きつけのゲセンで何か見るからに嫌みな奴と想像を絶するデブが大音量で言い争いしていた
フレの店員に聞くと何やら連ザをやってた嫌みなやつが自分のストフリとキラ使ってる姿に酔いしれたのか調子こいてオーバーアクションで操作してると
すぐ隣りのカイ使ってたデブに肉が多かったのか当たって口論になったらしい
俺は淡々とソルを使いにやってきただけなのによ・・とため息ついて終わるのを待った
「俺とキラさんの華麗な同調(シンクロ)を邪魔しやがって!糞デブ!」「お前こそ俺のカイのロマキャン邪魔したじゃねーか!殺すぞ!?」
「大体糞種の糞ゲーではしゃぐなよ種厨」「お前こそホモゲーのギルティでカイ使っておったててたんだろうが変態」
とはやくもリアルファイトのふいんきになったよいでフレの店員から止めるため救援要請がきた
実際俺は実を言うとリアル格闘スキルをそれなりに持ってたから稀にトラブルが起きると良く頼りにされていた
やれやれだぜ・・と思い介入しようとすると既に爽やか系の青年が止めに入ってた
青年は「おい、やめろ馬鹿どもまわりが迷惑してるでしょう?」と言うとキラ厨とカイ使いは無視してファイトしようとしたので青年は不思議な武術で2人を店外へ導き捨てた
俺は青年のあまりの手際良さに関心してるとフレがお礼にと無料遊び放題券を14枚差し出したら青年は「いや、お礼目当てではないので気遣いは無用」と遠慮してた
フレが「そうは言わずにもらって下さい」と言うと青年は観念したのか「じゃあそこにあるポスター一枚で良い」と言いOOのポスターを受け取り去っていった
俺はこのような好青年の支持するガンダムOOに深く興味をいだいたのだった

ラル「自分の力で勝ったのではないぞそのMSの性能のおかげでしょ?ジオンじゃ今のノーカンだから」

俺> こんにちはクワトロさん
クワトロ> 何か用かな?
俺> シャアですか?
クワトロ> シャアじゃない
俺> そうですかありがとうシャアザクすごいですね
クワトロ>それほどでもない

やはりシャアじゃなかった
しかもシャアザク持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った

アムロ「おいィ?なぜこんなものを地球に落とす!これでは核の冬がきて人々は病院で栄養食を食べるハメになるでしょう?」
シャア「地球に住む雑魚どもはこの私シャア・アズナブルが人工的に淘汰する!」
アムロ「エゴだよ!お前それで良いのか?」
シャア「アクシズの落下は既に始まっている。時既に時間切れ」
アムロ「νガンダムは破壊力ばつ牛ン。こんな石っころ一つ、ガンダムでバラバラに引き裂いてやろうか?」

ララァ「殺しあうのが、ニュータイプじゃないでしょう?」
アムロ「おいィ?お前は今の声聞こえたか?」
シャア「聞こえてない」
アムロ「お前だってニュータイプならそれなりの感じ方があるでしょう?;」
シャア「いや今の幻聴でしょう?ジオンじゃ今のノーカンだから」

ブライトに何か言う事はないか?」というとブライトは無線で「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが
アムロは「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
フラウ「聞こえてない」
セイラ「何か言ったの?」
マーカー「俺の通信記録には何もないな」
という返事等々ブライトの口から「残ってください;;」と艦長なのに
格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
アムロは「ブライトさんとミライさんは僕はいらないって言ったんだ!」
ブライトはガンダムを持っていかないでくださいと泣いてきたがアムロに未練は無かったアムロはガンダムで脱走した
仲間達は「(ガンダムの)存在があまりに大き過ぎた」
「(ガンダムがなければ)これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

     ,!   レ'~`'ー-!!   〉-'" ,.r'"   ゙i,        ゙,:.:.:|  -t:r:.、――- 、..:::::::::::
.      ,!   `''ー、, ,! ゙i, / ゙i,-'"     ゙i,        ,r'゙`i,:.|    `"ー‐'''"~:.:.:::::::l:.:.:.
     ,!       ゙ヽ. ゙i /    __   ゙i,     i 'ヽ.i:.l  ,;;''" ̄ ̄:.:.::/:::::::|:.:.:.
    ,!    _,..,_   ヽレ'  ,,、r'_ ヽ.  ゙i,     | /ゝl:.l, ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
     !   ,ri-、-‐、ッ_、ー-r'' <,"ゞ'ノ'' |.:.ヽ. ゙i,  ,r=,、i, i,ヽ,゙i'i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
    ,!  ,r':.:|i,   ̄  _,r--、,  ゙̄` ,|:.:.:.:.|ヽ.〉''ゝ=ノ゙i, ヽ.)i,! .:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.::::::::::|:.:.:.
   ,!  /:.:.:.:i ゙i、  ,r'" l    `ヽ、_/::l:.:.:.:.:|,:'   ,.:' .  ゙i,  λ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::!;:;:,、
   !. /;;l.:.:.:.:.i  `"     l       :::,!:.:.:.:./'t._,.:'l     `‐'|',  .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::':':'
    !/;;;;;;l:.:.:.:.:゙i,      l      ::,!:.:.,:''t./;;;;|      | :':, .:.:.:.:.:.:.:.:,,_____
   〈;;;;;;;;;;゙:,:.:.:.:.:゙i,     ,!     .:/,.,:' ,:':;;;;;;;;;,!      | :.:.':、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ̄ ̄
   ゙i,;;;;;;;;;;;;':,:.:.:.:.i'i,     t    ,/:'!,''-');;;;;;;;;;/    .   | :.:.:.ヽ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;:.:.:
    ゙i,;;;;;;;;;;;;゙ヽイ ゙:,   ',   ,r',:'  ,:';;;;;;;;;ノ        .  | .:.:.:.:.:゙:、 .:.:..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     ヽ、;;;;;;;;;;;|   ヽ、 _,,ノ,ri、、_,,:';;;;;;/         r.'!  .:.:.:.:.;;::゙:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       `'-、;;|     ̄ ,:'  ,:'.7|r"          ト、 `‐、、_;;:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:
         _,|      ,:'  ,:' ,:' .ト、_          レ' r'~`'ー-、_`ー-、、`'"
                            「勝ったと思うなよ」
    「もう勝負ついてるから」



最終話 希望を胸に すべて終了ですね…!
ブロント「おいィィィィィ!くらえ忍者!新必殺不意だまスフィスト!」
忍者「さあ来いブロントオオ!オレは実はパンチングマシン100のパンチで死ぬぞオオ!」
(ザン)
忍者「グアアアア!こ この汚いなさすが忍者きたないと呼ばれる汚い忍者が…こんな小僧
に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
忍者「グアアアア」
シーフ「忍者が人工的に淘汰されたようだな…」
暗黒「フフフ…奴はPスキル低い・厨房率高い・面白味の無い奴…」
竜騎士「皮装備のジョブごときに遅れをとるとは魔族の面汚しよ…」
ブロント「くらええええ!」
(ズサ)
3人「まただよ(笑)」
ブロント「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでリアル世界よりも充実したヴァナ生活
が認可される!!」
ベヒーモス「よく来たなナイトマスターブロント…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ブロント「こ…ここがたまに行く学校だったのか…!感じる…羨望の眼差しを…」
ベヒーモス「ブロントよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『グラットン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ブロント「な 何だって!?」
ベヒーモス「そしてお前の両親はダークパワーっぽいのを持ったので頭がおかしくなって死んだ あとは私をかなぐり捨てるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ブロント「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前にジュースを奢られる約束をした気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベヒーもス「ほう」
ブロント「ウオオオいくぞオオオ!」
ベヒーモス「さあ来いブロント!」
ブロントの勇気が世界を救う系の事を言っていたがもうだめ…! さすがにブロントは格が違った!

名探偵コナン


コナン=新一 都会ってるばかどものために確認してきたぞ
これが会話ログ

俺> こんにちはKonanさん
Konan> あれれー?おじさん何か用ー?
俺> 正体は工藤新一ですか?
Konan> ちがうよー
俺> そうですかありがとう時計型麻酔銃すごいですね
Konan>それほどでもない

やはり普通の小学生だった
しかも時計型麻酔銃持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った

蛍の墓


俺は戦災孤児を通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日蛍に無関心だった妹が急に蛍を見せてくれと言って来た
俺はどうせ蟲系のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかイナゴを借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうのでみて欲しくないから」と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんかどこからかつれてきたみたいで1人でむくむくと眺めていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見ると貧弱な体つきになっててもう見てられなかったから
「何で蟲見てんの?時間の無駄だし蛍死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は「何?」って言ったらすごい形相で「蛍ってなんですぐ死んでしまうん!!!?」とか怒鳴ってきた
しかも妹はドロップではなくむしろおはじきを口の中で転がしてるみたいだったからなんかカチンときので
「は?それっておはじきでしょ?それドロップじゃないから舐めてても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は大東亜共栄圏でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか「あたしの勝手じゃん!おはじき馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!」とか実の兄の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

ドラゴンボール

・俺/s「・・・」
 俺/s「その雑魚はアナタの手には負えないほどの力秘めてるんだけど・・・」
 ヤ/t「ですね、今気づきました」
 ヤ/t「なんとか勝てます。心配ありがとう」
 俺/t「あっそう。」
 しばらく待ってるとピッキーン!自爆発動(期待)
 しばらく待ってると黄色 赤を経過して灰色になって飲茶死亡 まぁわかってた(予知夢)
 ヤ/t「龍玉集めてレイズくださいますか^^;」
 今回は神龍が見逃さなかった勝手に人の沸かせた栽培マンを奪うやつは万死に値する事実(リアル話)

中になにもいないんだが

やはり世界より言葉の方が頼りにされていた誠君をめぐる戦いで
言葉は集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんか世界と誠君が喧嘩してるみたいだった
言葉はベランダにいたので急いだところがアワレにも世界が誠君を惨殺していた
どうやら誠君に逆恨みしたらしく「赤ちゃんが生んでいいのか?;」と泣き叫んでいる世界に復讐するために言葉はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!言葉きた!」「メイン復讐者きた!」「これで敵が討つる!」と誠君の死体は大歓迎状態だった世界はアワレにも自分の罪の重さが分からず泣いていた屋上で鋸を使い攻撃をした
世界から足元で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが誠君がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので世界の前に回り鋸スフィストを打つと何回かしてたら世界は倒された
「言葉のおかげだ」「仇がとれたよ」と世界を行き帰らせるのも忘れて誠君が言葉の胸に飛び込んできた忘れられてる世界がかわいそうだった
普通なら世界のことで無視する人がぜいいんだろうが言葉は無視できなかった誠君によrこびほめられたかったので腹を裂いてやるとそうとう自分の嫉妬が恥ずかしかったのかあの世に帰って行った

重騎士ブロガイム


TIME FOR BURO-GAIM 

はやく メイン盾きておくれ
忍者だけじゃアワレすぎるから
自分の心に広さが怖い
完全無欠になる日も近い(成人)
グラットンすごいですね それほどでもない
DO NOT THINK WIN (勝ったと思うなよ・・・) 
ALREADY ARRIVED SO FAST! (もうついたのか!はやい!)
おいィ? おいィ? おいやめろ馬鹿
KING BEHENMOTH (キングベヒんもス)
SAY IN ENGLISH NONFICTION (英語で言うとノンフィクション)
なんだ 急に 牙抜いてきた BURO-GAIM


光のナイト・ブロント

Night Buront 黄金の鉄の塊
俺の怒りが有頂天
hai!謝っテ!トカゲの皮なら9枚でいいんだが?

とんずらできょうきょ参戦
「メイン盾きた!」「これで勝つる!」
不意だまスフィスト数回
ベヒんもスは倒された

想像を絶する悲しみが襲った
俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・・

Night buront 卑怯な忍者達
バラバラに引き裂いてやろうか?
それほどでもない 俺はこのままタイムアッポでもいいんだが?

ガッチャマン


誰だ 誰だ 誰だ ジュノの彼方に走る影
白い鎧の ブロント
とんずら使って 飛び出せば
メイン盾の フラッシュだ
守れ 守れ 守れ ブロント
行け 行け 行け ブロント
グラットンは一つ グラットンは一つ
おお ブロント ブロント

マクロス



大きいサイズ

マクロスブロンティアOPテーマ

「トラィ?あン牛ラー」

君は誰を盾にする 忍者それともナイト
君は誰を盾にする ヴァナを巡るよ最強

弱虫(忍者)かなぐり捨てて 縄張り駆けるよサポシ
おいィ?するより求めるより 裏tellの方がずっと汚い 忍者汚い

まただよ(笑) 忍者擁護とか侍最強だとか 避けるだけでケアル使えない雑魚
強い一級廃人 今すぐHelp me;;

サポシにしたらはやくきテ!!

君は誰を盾にする ナイトそれとも忍者
心揺らす論破より 有頂天に飛んでハイスラ



グラッとンを振り翳せ ヴァナ・ディールの真ん中で〜♪
振り下ろせば 俺様の怒りが有頂天

縄張り守る クフィムのアイツ〜♪
忍者が挑み 舐めてかかっても ベヒんモスは強い

生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる
勝負はもうついているからと tellを送った〜♪

生き残りたい 途方にくれて HPに帰ってく
本気の力 見せつける度 光と闇混じり合ってく



空蝉ファンタジー
どちらかと言えば大反対
お前知ってんの
一級の廃人Knight
裏tell 汚い雑魚忍
崩れ落ちたらhelp me
サポシとんずら 大胆にカカッと 飛び越えろ
もうついたの♪
メイン盾キタ これで勝つる

持ってけ フラッシュ散らしてセンチ
黄金の鉄のナイト グラっとン かざしてよ
飛んでけ ベヒんモスに Bash
おまかせしなさい
もっと盾してあげる アゲル
騙し☆不意打ち Swift blade



ダイアモンド ネックレス

俺様が盾をしてた頃は赤魔が盾をするとは思ってなかったよ
もう二度と盾できないなら せめて最後にもう一度ロットさせて欲しかったよ

It's strong strong グラットン…

汚い 汚い 何度だって
俺は中立の立場で見てきたけど
立てたのは忍者だよね?
皮 9枚でいい

貴方に出逢い ブロ語聞いて アタシが生まれて
おいィ?すればこそ おいィ?あればこそ
希望のない スクエニ待って どうなるの?
リアルよりも 充実したVana…



ナイト〜盾の人

ナイト ナイト
メーイン 盾キタ
センチ ランパート
インビン プロテア
盾ミー

ここは真っ白な縄張りだよ

フィールティ シバルリー
空を舞う 金髪は雑魚
フィールティ シバルリー
ナイトは強い メイン盾

ナイト ナイト
メーイン 盾キタ
センチ ランパート
インビン プロテア
盾ミー

ここは真っ白な縄張りだよ

胸の奥に眠る大きな大きな存在は
つなぐパールを投げ捨てる時目を覚ますよ

ここは真っ白な縄張りだよ

ナイト ナイトメーイン 盾キタ
おまえ それでいいのか? おいぃ
おいで 謙虚なナイトだよ



GULTTOON(SEVENTH MOON)

紫のベヒんもス 銀色のサーコート 見つめれば
俺の敵を バラバラ SWIFT BLADE
グランドヴァイパで 加速するダメージ 重ねては
見失った カイはフルボッコ
聞こえてくる裏テルに 忍者汚いさすが忍者汚い
教えてくれGLUTTOON この胸の高鳴りを
俺をクフィムへ連れてゆくのか 黒く光る GLUTTOON 響いてくる拍手に
イカれた言語でお前をボコるだけさ



私の彼は廃ナイト

牛ーン牛ーン 牛ーン牛ーン
私の彼は廃ナイト
カカッっとトンズラ 急行か
不意だまスウィフト 急上昇
長く尾を引く ベヒのメテオで
忍者の死体が 重なって一つ
白い雪原 ベヒンもス
I love you
You love me?
だけど彼ったら わたしより
↓俺様のダメージ↓にお熱なの
牛ーン牛ーン 牛ーン牛ーン
私の彼は廃ナイト

やはりマクロスFよりやはりキスダムRだな・・
今回のでそれが良くわかったよ河森感謝
まぁキスダムの裏返りはまさしく鬼の力と言ったところかな
監督が逃げるさまはまさに総集編の一文字につきるしかもついに念願の妖精さんの具現化が実現!
オーラ爆発させる事によって手を出していないのにもかかわらず「失格・・」と歩み寄るさまは視聴者に萌えを与え視聴者はバトルにしか逃げる場所はないのだが
ここもすでになんて言っているのか分からない必殺技の射程内
今でもキスダム序盤のクライマックスっぷりは最高の思い出になっているんが今のサテライトはかわいそうだな、なぜならば本当の緊張感が味わえない
俺はいつ打ち切りを食らうか分からない緊張感に冷や汗をかきながら作画崩壊の興奮に身を震わせた
マクロスFは何とは言わないが卑怯なバルキリーでバジュラとは名ばかりの雑魚敵を倒しているだけ
はっきりいってとてとてじゃない、あれは強いレベルだと思った
ところがキスダムの敵は虫表示だったけどとてとてクラスの敵ばかりだった
主人公機っぽいバルキリーもどきがタゲ取るとすぐに死んでしまうのでネクロダイバーは妖精さんと共に光り輝いていた
はっきりいってマクロス視聴yさは情報に踊らされている可哀相な一般人
あんな棒読みでできたヒロインで妖精さんの失格に勝てるわけがない
しかし三角関係もみた感じキスダムが圧倒的に上で詩かもDVD発売されてないから売れる要素ないので俺はキスダムに賛成だな


ヴァジュラ戦の再開
瞬間テルが殺到した
どうやらアルトの力が必要らしい
面倒だったので断ったが粘着されたので
仕方ないから参入して全滅させてやった
歌姫リア♀とゼんトランリア♀からフレンド登録の要請が来た
アルトは最強だと思った(リアル話)

俺が出撃するたびにその仔猫(ヴァジュラ)たちが戯れてくる
仕方ないからSMSに入る
どうやら俺を崇拝しているらしい
SMSに入ってないときにもTellしてくる
アルトならではの出来事(リアル話)

おれは顔真っ赤になんてしていない(リアル話)
おまえらの嫉妬は見苦しい
人をバカにする暇があるなら自分を磨け
今のおれはそう言うふうにしてある
もてる秘訣はここにあるのかも(謙虚)

管理人/副管理人のみ編集できます