ゲームがなければブロントさんに会えなかったのでゲームはやはり最高の娯楽だと思った
ドラゴンクエスト（ドラクエ）
プロローグ
どちかというとこの世界は暗黒に包まる事になった
風は止み海の荒れは鬼になり大地を腐っていく
だが人々は1つの予言を信じて「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでそれを待っていたが時すでに時間切れ
この世暗黒に染まり光のせんしが9人集まったところで闇よりも暗い暗黒を見たらあきらめる事になる
長居冒険の光の戦死はこの地に辿り着いたが現状を理解してそのまま去った
おきたほうがいいっぽいぞ私のかわいいブロント
今日はお前の16歳の誕生日だよ(笑)
はやく王様に会いに行かないとルイんダの酒場で薬草を食うハメになる
スライムんA の こうげき！
ブロント に 0のダメージを あたえたらしい
スライムA「かたい！」
スライムB「メイン盾すごいですね」
ブロント「それほどでもない」
スライムA は ぜつぼうしながら さっていった
スライムB は ぜつぼうしながら さっていった
ブロントの攻撃
９のﾀﾞﾒｰｼﾞで良い
ついげきのグランドヴァイパでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した
忍者Ａ「勝ったと思うなよ・・・」
忍者Ａは裏世界でひっそり幕を閉じた
ここはベヒんもスのなわばりです
村人「何いきなり話しかけてきてるわけ？」
ブロント「話しかけたくてはなすんじゃない話さないといけないのが村人」
村人「武器や防具は装備しなければ意味がないんだが？」
┏どうぐ━━━┓
┃ .ブロント .┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃ Ｅ グラットンソード .┃
┗┃ Ｅ ベーモスマント ┃
┃ Ｅ リーピーングブーツ ┃
┃ ホーバージャン .┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ トカゲの皮 3 ┃貧弱一般人をﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？┃
┃→貧弱一般人. ┃→ ほう、経験が生きたな .┃
┗━━━━━━━━━ ┃ どちかというと大反対 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃お前それで良いのか？ ┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ほう、2100の経験が生きたな
貧弱一般人はレベル12にｶｶｯとレベルアッポ！
最大HPは+9でいい
最大MPは上がらないです魔法使えないので（苦笑）
力が9上がってパンチングマシンで100とか出すし
素早さが9上がって「そこにいたのにいなかった」という表情になる
身の守りが9上がって「きた！盾きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」
賢さが上がらないならおまえの頭は意味ないな後ろから破壊してやろうか？
かっこよさが9上がってこのままじゃリア♀全部フレ登録する羽目になる嫉妬する時間が惜しいだろ
王様「おお しんでしまうとは なさけない！」
ブロント姉「あんた私の弟をバカにするつもり？そうならあんたもう死ね！」
王様「とか実の王様の俺に殺意向けてきてやばかった」
ホイミスライムは無視しててたまに話かけると勝手に家来になる
魔王「せかいのはんぶんをやるから なかまになるべきではにいか？；」
ブロントさん「9割とおまけの一割でいい」
魔王「せかいを牛じるﾝなんてあこがれちゃうなー たたかってもらえますか？」
ブロントさん「なにいきなりはなしかけてるわけ？」
魔王「すいまえんまかいにかえります；」
同じ時代を生きただけの事はあるなー
今でもFCドラクエ2時代は最高の思い出になっているんが今のゆとりｹﾞｰﾏはかわいそうだな、なぜならば本当の緊張感が味わえない
今のは何とは言わないが卑怯な雑魚バランスでラスボスとは名ばかりの雑魚敵を倒しているだけ
はっきりいってラスボスじゃない、あれは強いレベルだと思った
ところがもかしの敵は強い表示だったけどラスボスクラスの敵ばかりだった
仲間たちはﾌﾞﾘｻﾞんどと遭うとすぐに死んでしまうので主人公は剣や盾と共に光り輝いていた
それがいまでは雑魚にでも卑怯ワザを使わないと倒せないになってしまっている
はっきりいって攻略レベル下がり過ぎだと思うんだがなぁ、俺は別に良いけど
ときめきメモリアル
http://jp.youtube.com/watch?v=4ZJzNPcNquM
好きィ？とか嫌いィ？とか言い出したのは誰だかわからないのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
ｶｶｯととんずらで急遽駆け抜けていく目もﾘｱﾙ
今日も鏡の前で髪をとかすのもやぶさかではない
ﾋﾟﾝｸのﾘｯﾌﾟはスウィフトマジック取って置きの一撃
ささやき いのり ねんじろ！灰になりました？
貴方だけに見つめて欲しい
(9回でいい)
フラッシュは完璧
(どちかと言うと)
リアルモンクタイプ
スウィフトブレード不意討ちにのせ
(高貴な騎士の証)
黄金の鉄の塊
(グラッとんソード)
見にまとったら
今日こそ言えそう「それほどでもない」
藤崎「方向も一緒だし、一緒に帰らない？」
ブロント「なにいきなり話しかけてきてるわけ？」
おいィ？一緒に帰って噂されると恥ずかしいんだが？
限られたルールの中で恋人条件を満たしただけ
おまえと幼馴染みという事実だけでもストレスがマッハ
伝説の樹の下でひっそりと幕を閉じることになる
やはり詩織より館林の方が告白してくるときメモの初プレイで
おれは詩織狙いではじめたのだが幼馴染みみたいで何とか印象づけてるみたいだった
おれはパラめーターを上げるのを急いだところが館林に狙われてるっぽいのが留守番電話で叫んでいた
どうやら詩織は理想が高いらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫ぶ詩織のために日付回しをして普通なら告白されない状態できゅうきょ卒業すると
「もう終わったのか！」「はやい！」「きた！伝説の木の下にきた！」「これで告る！」と大歓迎状態だった館林はアワレにもﾋﾛｲﾝの役目を果たせずフッた近くで逆告白をつかい告白した
館林から「フッたと思うなよ…」ときたがフラグがどっちの見方だかは一瞬ではわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」と言うと館林は黙ったので伝説の木の裏に回り告白を何回かしてたらエんディングを迎えた
「パラメーターが低いから」「ゴメンね、友達でいましょ」と館林をフッたのも忘れて詩織は俺の回りから去っていったフラれた俺が可哀想だった
普通ならフッたことで気まづい人がぜいいんだろうが俺は彼女がほｓかったので館林に声をかけてやったらそうとう俺にムカついたのか家にかえっていった
かまいたちの夜
殺人容疑をかけられ逃亡したブロントは冬休みを利用して真理と長野県にスキー旅行に来ていた。
宿泊先のペンションは「キングベヒんもス」といって真里の叔父さんが経営しているらしい。
夕食の時間になり次々と料理が運ばれてきたが、どれもこれも美味しいものばかりであちこちから溜息に近い声が聞こえる。
レストランとしてもやっていけそうだ。夕食が終わりブロント達は談話室に戻った。
フロントあたりで、女の子達が三人オーナーと話している。
「ちょっと、ちょっと落ち着いて話してください！」
「だから！今部屋に入ったら・・・床に・・・こんなものが！」
女の子三人はオーナーにふるえながら紙を見せた。横から見ると、赤いマジックで字が書き殴ってあった。
『こんや、１２じ、だれかが、しぬ』
それを見たブロントは思わず・・・
A「おいィ？お前ら何か見えたか？」 ブロントは宿泊人達に問いかけた
B「これ書いたの忍者だろ？汚い忍者さすが汚い」 ブロントの怒りは有頂天になった
C「9時でよい」 ブロントは検挙にも9時で良いと言った
D「このままでは俺の寿命が恐怖でﾏｯﾊなんだが・・・」 想像を絶する恐怖がブロントを襲った
D「このままでは俺の寿命が恐怖でﾏｯﾊなんだが・・・」 想像を絶する恐怖がブロントを襲った
暫しの沈黙を破り、オーナーの小林さんが口を開いた。
「これ以上脅かすつもりじゃないんだけど、実はこの村にはある「わらべ唄」が言い伝えられていてね」
「わらべ唄って…どんなの？」 真理が問う
小林さんはお世辞にも上手いとは言えない調子で歌い出した。
『はやいたて〜きた〜これでかつ〜るよ〜ひかりとやみが〜そな〜わ〜り〜さいきょうにみ〜え〜る〜中略それほ〜ど〜でも〜ない〜それほ〜ど〜でも〜ない〜』
「なんだか不気味な唄ね……で、叔父さん。この唄がさっきの予告状と何か関係あるの？」
「いや、特に関係は無いんだけどね」
「おいィ？」
〜わらべ唄編に分岐〜
シレン（ローグ系自動生成ダンジョンでも）
ブロントハウスだ！
■■■■■■■■■■
■□□騎□□騎騎□■
■＠騎騎騎□□□騎■
■騎騎□□□騎騎□■
■騎騎騎□騎騎騎□□
■騎□騎騎騎騎騎騎■
■■■■■■■■■■
女神転生２
魔女とか名乗ってる奴は雑魚決定だな最強はメシアに決まってる
そうパズスさんに教わったので俺は犬と友達を連れて東京タワーに行ったんだが
魔女はﾌﾚの一般老人とかに「急に入ってこられた」と言い訳していたがそこからが俺は地獄を見る事になった
なんと犬召喚した後の無防備な弱点にｷﾞﾛﾁﾝの前ハイスラが二発ﾋｯﾄ犬は何が起こったのかも分らないままうなだれてた
俺は「この女sYレならんしょ・・？」と一瞬でパズス派から魔女派にきりかえたのに魔女は気づかないまま「お前は馬鹿すぐる。パズスとか悪魔でしょ？メシア？なにそれ？歌？」ほらこんなもん
「パートナーが来ると思ったのに」とまた老人達にいいわけしてたので「お前は戦闘中に話したりする余裕があるのか？」という同時にFIGHTで剣攻撃をした
友達から「オルトロスが犬だから屈服した」と言ったいたので俺は必死に生まれ持ったＭ属性を隠していたが
「戦闘中に話しているのは敵にスキをつかれる。TALKで１ターンが水の泡になった」といわれると今度はピクシーを殴っていた
「雑魚は殴ってばかり」というと諦めたのか拳ふり上げて一撃モードになった俺は「これは危ない」といって友の盾になるとなんか回転しながら打ち付けるやつで一発KOされたから
「同じ技ばかり使って雑魚丸出しだろ・・まぁいいが」といったが俺は別の狙いがあった
一撃モードの魔女の攻撃が見る見るうちに仲魔を惨殺していく（さてそろそろか）と友のザンマ〜の衝撃連続攻撃でトドメをさそうとしたが一撃を決められた
「男の友情ズタズタに引き裂くなよ・・」というとあやまってきたがパズスさんに従えと言うと断ってきたヒキョウ者それが魔女
タクティクスオウガ
今死者の宮殿に潜って来たぞ
必殺技は10個じゃないって言ってたぞ
これが会話ログ
Denim＞こんにちは幽霊さん
roderic＞何か用かな？
Denim＞必殺技くださいますか＾＾；
eroderic＞身命明王権をやろう。技能がダメージに備わり最強に見える
Haborim＞そうですかありがとう顔色悪いですね
roderic＞じゃ下の階をさまよう系の仕事があるからこれで
Denim＞こんにちは
roderic＞またお前かいい加減にしろよ
Haborim＞hai!!他の人にも早く技をください！
roderic＞覇王極縁派が良いかも知れない
Denim＞どんな技か教えテ！！
roderic＞ダイヤモンド・パワーの精神力＝破壊的な破壊力
Denim＞何でそんな使えない技なのか理解不能状態。MENが高いジョブって後衛でしょ？前線行ったら死ぬから無駄
roderic＞あっそう
Denim＞おい・・考え直したんだわ・・さっきのﾜｻﾞもらおうか
roderic＞意味不明お前は馬鹿か？俺に頼むな捕まりたいのか？
Denim＞なんで教えてもらえないのか理解不能状態
roderic＞仏の顔も三度までという名セリフを知らないのかよ
Denim＞すいまえんでした；；
roderic＞ほう、経験が生きたな。帰国決算剣をおごってやろう
Denim＞質問ですが全部で何種類の技をくれるのですか？
roderic＞俺の厚意を拒否した奴はアタックチームに技が揃わない事になる。9つで良い
Denim＞やっぱ9かー謙虚な人あこがれちゃうなー
roderic＞それほどでもない
ロンウェー公爵
『…バルマムッサの住人がすんなりと
蜂起するなら何も問題はない。
『しかし、あの子どもたちが行ったとて、
やつらは武器を手に取り革命のために
命を投げ出したりはせんよ。
『そのとき、おまえはガルガスタンを
装い、住人を一人残らず殺すのだ。
騎士ブロント
『汚いさすが公爵汚すぐる！！
ロンウェー公爵
『落ちつけ、ブロント。おまえは
頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、ガルガスタンとの戦いに
勝つには、これまで以上に我々、
ウォルスタの団結が必要なのだ。
『バルマムッサがガルガスタンによって
滅ぼされたとあれば、他の自治区にいる
同胞は否応もなく戦わざるを得まい。
騎士ブロント
『ほう経験が生きたな
ロンウェー公爵
『それに、そうした暴挙をガルガスタンの
反体制派が黙ってはおるまいよ。
『いずれにせよ、バルバトスは戦力を
我々とガルガスタン内部の反体制派に
分散しなければならなくなる。
『そして我々は、勝機と
バルバトスを討ち取る大義名分を
得ることができるというわけだ。
騎士ブロント
『お前それでいいのか？
ロンウェー公爵
『そのときは、お前が…。
騎士ブロント
「おいィ？ お前ら今の言葉聞こえたか？
！シナリオ分岐
＜選択１＞わかったにゃ〜 （虐殺に加担）
→Ｌルート 誰も僕を責めることはできない
＜選択２＞そんバラピーにゃん （虐殺を拒否）
→Ｃルート思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから
サガ
MOTHER
サラマンダーよりﾏｯﾊなんだが…
シャドウゲイト
ライブアライブ
手ぬるすぎる証拠に笑顔が出てしまう(苦笑)
あのていどの貧弱一般人に勝ってヤツらの技を得て最強になったつもりだろうがﾖﾐﾖﾐですよ？お前の考えは
大体それをお前だけではないんだが？俺はヤツらにきっちりとさしてやった(確実)
と ど め を な
ヒキョウな雑魚の忍者・・・・
恥知らずなカイ使い。
デジョンするにけっていしている黒。
しょせんはウドの大木のべヒんもスに頭がおかしくなった暗黒・・・
そして弟に殺意むける姉・・・・
どいつも自らの貧弱さゆえ死んでいったよ(笑)お前の名を残してな。
倒した者の命を絶てずして真の勝利はないでしょう？
俺か・・・・？
どうやって俺が『謙虚』オディ・オブロントだって証拠だよ！？
魔界塔士Sa・Ga
かみ「やっときましたね。おめでとう！ このゲームをかちぬいたのは きみたちがはじめてです
０１「なにいきなり話しかけてきてるわけ？
かみ「わたしがつくった そうだいなストーリーの ゲームです！
０２「おいィ？
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでキングベヒんもスをよみだしたのです
０４「あまり調子に載ってると第１世界でひっそり幕を閉じる
かみ「キングベヒんもスは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました
０３「そうですかところでこのゲームすごいですね
かみ「それほどでもない！！ わたしは キングベヒんもスを うちたおす ナイトが ほしかったのです！
０１「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ 想像を絶する悲しみが０１を襲った
かみ「ほう、理解が早いな。 おおくの モノたちが ナイトになれずに きえていきました。
人工的に淘汰されるのが目に見えている うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。 わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい！ どんなのぞみでもかなえてあげましょう
０２「９万ケロでいい お前にみんなの悲しみの何がわかるってんだよ！
かみ「それが どうかしましたか？すべては わたしがつくったモノなのです
０１「おれの怒りが有頂天になった！！！
かみ「かみに ケンカをうるとは・・・どちかというと大反対‥‥お前らそれで良いのか？
どうしても やるつもりですね お前らは馬鹿すぐる・・・これも いきもののサガか‥‥
よろしい ﾏｼﾞで親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを指にはめて右手でぶん殴るぞ！！
０１「お前ﾁｪｰﾝｿｰでバラすわ・・・
数秒後そこにはばらばらにされた白服の雑魚がいた
ファイアーエムブレム（FE）
デスクリムゾン＆オプーナ様
※「デスクリムゾン」とは、本業CADソフト制作のエコールが作成した、伝説のクソゲーである。
飛ばせない不気味な仮面の会社ロゴ、オプションは音声のステレオ/モノラルのみ、声優が一人で
何役も演じているが苦しい出来、意味不明のドラマシーン、本編のシューティングシーンは
つっこみを入れざるを得ず思わず苦笑してしまう出来など、話題に事欠かない。通称「デス様」。
一時はレア化して２００００円くらいの高値で取引されていたサターンのソフトである。
ttp://www.youtube.com/watch?v=_L33wcSqjS0
↑冒頭シーンはようつべで見てみよう。ブロント好きなら、何か通じるものを感じるはず。
注釈）友ヶ島：オープニグのロケ地 真鍋社長：エコールの社長でコアなファンのため
再販版を新幹線（自称デストレイン）に乗って各駅でファンに手渡しで販売した。
佐藤：ゲーム中の一般人の通称（撃ってはいけない。撃つと「オーノー」と絶命する）
やはりアルテビザよりエコールの方が頼りにされていたクリムゾンを巡る戦いで
コンバット越前は集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは友ヶ島にいたので急いだところがアワレにも佐藤がくずれそうになっているっぽいのが「オーノゥ!」と叫んでいた
どうやらオプーナのキャラデザがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるユーザーのために真鍋社長はデストレインを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「くっそぉ〜!」「このやろぉ」「やりやがったな!」「上から来るぞ、気をつけろ!」と大歓迎状態だったオプーナはアワレにもミリオンソフトの役目を果たせずワゴンに入っていた近くですばやく気味の悪いメーカーロゴを使いオプションを開いた
オプーナから裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがユーザーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」 というと黙ったのでゲーム開始前に回り不意だま照準合わせを打つと何回かしてたらデスビスノスは倒された
「デス様のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とオプーナを買うのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるオプーナがかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったので売れてるランキングのところにオプーナ混ぜてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかワゴンに帰って行った
ドラゴンクエスト（ドラクエ） 
プロローグ
どちかというとこの世界は暗黒に包まる事になった
風は止み海の荒れは鬼になり大地を腐っていく
だが人々は1つの予言を信じて「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでそれを待っていたが時すでに時間切れ
この世暗黒に染まり光のせんしが9人集まったところで闇よりも暗い暗黒を見たらあきらめる事になる
長居冒険の光の戦死はこの地に辿り着いたが現状を理解してそのまま去った
おきたほうがいいっぽいぞ私のかわいいブロント
今日はお前の16歳の誕生日だよ(笑)
はやく王様に会いに行かないとルイんダの酒場で薬草を食うハメになる
スライムんA の こうげき！
ブロント に 0のダメージを あたえたらしい
スライムA「かたい！」
スライムB「メイン盾すごいですね」
ブロント「それほどでもない」
スライムA は ぜつぼうしながら さっていった
スライムB は ぜつぼうしながら さっていった
ブロントの攻撃
９のﾀﾞﾒｰｼﾞで良い
ついげきのグランドヴァイパでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した
忍者Ａ「勝ったと思うなよ・・・」
忍者Ａは裏世界でひっそり幕を閉じた
ここはベヒんもスのなわばりです
村人「何いきなり話しかけてきてるわけ？」
ブロント「話しかけたくてはなすんじゃない話さないといけないのが村人」
村人「武器や防具は装備しなければ意味がないんだが？」
┏どうぐ━━━┓
┃ .ブロント .┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃ Ｅ グラットンソード .┃
┗┃ Ｅ ベーモスマント ┃
┃ Ｅ リーピーングブーツ ┃
┃ ホーバージャン .┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ トカゲの皮 3 ┃貧弱一般人をﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？┃
┃→貧弱一般人. ┃→ ほう、経験が生きたな .┃
┗━━━━━━━━━ ┃ どちかというと大反対 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃お前それで良いのか？ ┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ほう、2100の経験が生きたな
貧弱一般人はレベル12にｶｶｯとレベルアッポ！
最大HPは+9でいい
最大MPは上がらないです魔法使えないので（苦笑）
力が9上がってパンチングマシンで100とか出すし
素早さが9上がって「そこにいたのにいなかった」という表情になる
身の守りが9上がって「きた！盾きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」
賢さが上がらないならおまえの頭は意味ないな後ろから破壊してやろうか？
かっこよさが9上がってこのままじゃリア♀全部フレ登録する羽目になる嫉妬する時間が惜しいだろ
王様「おお しんでしまうとは なさけない！」
ブロント姉「あんた私の弟をバカにするつもり？そうならあんたもう死ね！」
王様「とか実の王様の俺に殺意向けてきてやばかった」
ホイミスライムは無視しててたまに話かけると勝手に家来になる
魔王「せかいのはんぶんをやるから なかまになるべきではにいか？；」
ブロントさん「9割とおまけの一割でいい」
魔王「せかいを牛じるﾝなんてあこがれちゃうなー たたかってもらえますか？」
ブロントさん「なにいきなりはなしかけてるわけ？」
魔王「すいまえんまかいにかえります；」
同じ時代を生きただけの事はあるなー
今でもFCドラクエ2時代は最高の思い出になっているんが今のゆとりｹﾞｰﾏはかわいそうだな、なぜならば本当の緊張感が味わえない
今のは何とは言わないが卑怯な雑魚バランスでラスボスとは名ばかりの雑魚敵を倒しているだけ
はっきりいってラスボスじゃない、あれは強いレベルだと思った
ところがもかしの敵は強い表示だったけどラスボスクラスの敵ばかりだった
仲間たちはﾌﾞﾘｻﾞんどと遭うとすぐに死んでしまうので主人公は剣や盾と共に光り輝いていた
それがいまでは雑魚にでも卑怯ワザを使わないと倒せないになってしまっている
はっきりいって攻略レベル下がり過ぎだと思うんだがなぁ、俺は別に良いけど
ときめきメモリアル
http://jp.youtube.com/watch?v=4ZJzNPcNquM
好きィ？とか嫌いィ？とか言い出したのは誰だかわからないのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
ｶｶｯととんずらで急遽駆け抜けていく目もﾘｱﾙ
今日も鏡の前で髪をとかすのもやぶさかではない
ﾋﾟﾝｸのﾘｯﾌﾟはスウィフトマジック取って置きの一撃
ささやき いのり ねんじろ！灰になりました？
貴方だけに見つめて欲しい
(9回でいい)
フラッシュは完璧
(どちかと言うと)
リアルモンクタイプ
スウィフトブレード不意討ちにのせ
(高貴な騎士の証)
黄金の鉄の塊
(グラッとんソード)
見にまとったら
今日こそ言えそう「それほどでもない」
藤崎「方向も一緒だし、一緒に帰らない？」
ブロント「なにいきなり話しかけてきてるわけ？」
おいィ？一緒に帰って噂されると恥ずかしいんだが？
限られたルールの中で恋人条件を満たしただけ
おまえと幼馴染みという事実だけでもストレスがマッハ
伝説の樹の下でひっそりと幕を閉じることになる
やはり詩織より館林の方が告白してくるときメモの初プレイで
おれは詩織狙いではじめたのだが幼馴染みみたいで何とか印象づけてるみたいだった
おれはパラめーターを上げるのを急いだところが館林に狙われてるっぽいのが留守番電話で叫んでいた
どうやら詩織は理想が高いらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫ぶ詩織のために日付回しをして普通なら告白されない状態できゅうきょ卒業すると
「もう終わったのか！」「はやい！」「きた！伝説の木の下にきた！」「これで告る！」と大歓迎状態だった館林はアワレにもﾋﾛｲﾝの役目を果たせずフッた近くで逆告白をつかい告白した
館林から「フッたと思うなよ…」ときたがフラグがどっちの見方だかは一瞬ではわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」と言うと館林は黙ったので伝説の木の裏に回り告白を何回かしてたらエんディングを迎えた
「パラメーターが低いから」「ゴメンね、友達でいましょ」と館林をフッたのも忘れて詩織は俺の回りから去っていったフラれた俺が可哀想だった
普通ならフッたことで気まづい人がぜいいんだろうが俺は彼女がほｓかったので館林に声をかけてやったらそうとう俺にムカついたのか家にかえっていった
かまいたちの夜
殺人容疑をかけられ逃亡したブロントは冬休みを利用して真理と長野県にスキー旅行に来ていた。
宿泊先のペンションは「キングベヒんもス」といって真里の叔父さんが経営しているらしい。
夕食の時間になり次々と料理が運ばれてきたが、どれもこれも美味しいものばかりであちこちから溜息に近い声が聞こえる。
レストランとしてもやっていけそうだ。夕食が終わりブロント達は談話室に戻った。
フロントあたりで、女の子達が三人オーナーと話している。
「ちょっと、ちょっと落ち着いて話してください！」
「だから！今部屋に入ったら・・・床に・・・こんなものが！」
女の子三人はオーナーにふるえながら紙を見せた。横から見ると、赤いマジックで字が書き殴ってあった。
『こんや、１２じ、だれかが、しぬ』
それを見たブロントは思わず・・・
A「おいィ？お前ら何か見えたか？」 ブロントは宿泊人達に問いかけた
B「これ書いたの忍者だろ？汚い忍者さすが汚い」 ブロントの怒りは有頂天になった
C「9時でよい」 ブロントは検挙にも9時で良いと言った
D「このままでは俺の寿命が恐怖でﾏｯﾊなんだが・・・」 想像を絶する恐怖がブロントを襲った
D「このままでは俺の寿命が恐怖でﾏｯﾊなんだが・・・」 想像を絶する恐怖がブロントを襲った
暫しの沈黙を破り、オーナーの小林さんが口を開いた。
「これ以上脅かすつもりじゃないんだけど、実はこの村にはある「わらべ唄」が言い伝えられていてね」
「わらべ唄って…どんなの？」 真理が問う
小林さんはお世辞にも上手いとは言えない調子で歌い出した。
『はやいたて〜きた〜これでかつ〜るよ〜ひかりとやみが〜そな〜わ〜り〜さいきょうにみ〜え〜る〜中略それほ〜ど〜でも〜ない〜それほ〜ど〜でも〜ない〜』
「なんだか不気味な唄ね……で、叔父さん。この唄がさっきの予告状と何か関係あるの？」
「いや、特に関係は無いんだけどね」
「おいィ？」
〜わらべ唄編に分岐〜
シレン（ローグ系自動生成ダンジョンでも）
ブロントハウスだ！
■■■■■■■■■■
■□□騎□□騎騎□■
■＠騎騎騎□□□騎■
■騎騎□□□騎騎□■
■騎騎騎□騎騎騎□□
■騎□騎騎騎騎騎騎■
■■■■■■■■■■
女神転生２
魔女とか名乗ってる奴は雑魚決定だな最強はメシアに決まってる
そうパズスさんに教わったので俺は犬と友達を連れて東京タワーに行ったんだが
魔女はﾌﾚの一般老人とかに「急に入ってこられた」と言い訳していたがそこからが俺は地獄を見る事になった
なんと犬召喚した後の無防備な弱点にｷﾞﾛﾁﾝの前ハイスラが二発ﾋｯﾄ犬は何が起こったのかも分らないままうなだれてた
俺は「この女sYレならんしょ・・？」と一瞬でパズス派から魔女派にきりかえたのに魔女は気づかないまま「お前は馬鹿すぐる。パズスとか悪魔でしょ？メシア？なにそれ？歌？」ほらこんなもん
「パートナーが来ると思ったのに」とまた老人達にいいわけしてたので「お前は戦闘中に話したりする余裕があるのか？」という同時にFIGHTで剣攻撃をした
友達から「オルトロスが犬だから屈服した」と言ったいたので俺は必死に生まれ持ったＭ属性を隠していたが
「戦闘中に話しているのは敵にスキをつかれる。TALKで１ターンが水の泡になった」といわれると今度はピクシーを殴っていた
「雑魚は殴ってばかり」というと諦めたのか拳ふり上げて一撃モードになった俺は「これは危ない」といって友の盾になるとなんか回転しながら打ち付けるやつで一発KOされたから
「同じ技ばかり使って雑魚丸出しだろ・・まぁいいが」といったが俺は別の狙いがあった
一撃モードの魔女の攻撃が見る見るうちに仲魔を惨殺していく（さてそろそろか）と友のザンマ〜の衝撃連続攻撃でトドメをさそうとしたが一撃を決められた
「男の友情ズタズタに引き裂くなよ・・」というとあやまってきたがパズスさんに従えと言うと断ってきたヒキョウ者それが魔女
タクティクスオウガ
今死者の宮殿に潜って来たぞ
必殺技は10個じゃないって言ってたぞ
これが会話ログ
Denim＞こんにちは幽霊さん
roderic＞何か用かな？
Denim＞必殺技くださいますか＾＾；
eroderic＞身命明王権をやろう。技能がダメージに備わり最強に見える
Haborim＞そうですかありがとう顔色悪いですね
roderic＞じゃ下の階をさまよう系の仕事があるからこれで
Denim＞こんにちは
roderic＞またお前かいい加減にしろよ
Haborim＞hai!!他の人にも早く技をください！
roderic＞覇王極縁派が良いかも知れない
Denim＞どんな技か教えテ！！
roderic＞ダイヤモンド・パワーの精神力＝破壊的な破壊力
Denim＞何でそんな使えない技なのか理解不能状態。MENが高いジョブって後衛でしょ？前線行ったら死ぬから無駄
roderic＞あっそう
Denim＞おい・・考え直したんだわ・・さっきのﾜｻﾞもらおうか
roderic＞意味不明お前は馬鹿か？俺に頼むな捕まりたいのか？
Denim＞なんで教えてもらえないのか理解不能状態
roderic＞仏の顔も三度までという名セリフを知らないのかよ
Denim＞すいまえんでした；；
roderic＞ほう、経験が生きたな。帰国決算剣をおごってやろう
Denim＞質問ですが全部で何種類の技をくれるのですか？
roderic＞俺の厚意を拒否した奴はアタックチームに技が揃わない事になる。9つで良い
Denim＞やっぱ9かー謙虚な人あこがれちゃうなー
roderic＞それほどでもない
ロンウェー公爵
『…バルマムッサの住人がすんなりと
蜂起するなら何も問題はない。
『しかし、あの子どもたちが行ったとて、
やつらは武器を手に取り革命のために
命を投げ出したりはせんよ。
『そのとき、おまえはガルガスタンを
装い、住人を一人残らず殺すのだ。
騎士ブロント
『汚いさすが公爵汚すぐる！！
ロンウェー公爵
『落ちつけ、ブロント。おまえは
頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、ガルガスタンとの戦いに
勝つには、これまで以上に我々、
ウォルスタの団結が必要なのだ。
『バルマムッサがガルガスタンによって
滅ぼされたとあれば、他の自治区にいる
同胞は否応もなく戦わざるを得まい。
騎士ブロント
『ほう経験が生きたな
ロンウェー公爵
『それに、そうした暴挙をガルガスタンの
反体制派が黙ってはおるまいよ。
『いずれにせよ、バルバトスは戦力を
我々とガルガスタン内部の反体制派に
分散しなければならなくなる。
『そして我々は、勝機と
バルバトスを討ち取る大義名分を
得ることができるというわけだ。
騎士ブロント
『お前それでいいのか？
ロンウェー公爵
『そのときは、お前が…。
騎士ブロント
「おいィ？ お前ら今の言葉聞こえたか？
！シナリオ分岐
＜選択１＞わかったにゃ〜 （虐殺に加担）
→Ｌルート 誰も僕を責めることはできない
＜選択２＞そんバラピーにゃん （虐殺を拒否）
→Ｃルート思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから
サガ
MOTHER
俺はＭＯＴＨＥＲ通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にＭＯＴＨＥＲ1を貸してくれと言って来た
俺はどうせＭＯＴＨＥＲ1のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかＣＭを借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとニンテン・ピッピとか貧弱ＰＴでもう見てられなかったから
｢何でピッピ使ってんの？アナのが強いしピッピ抜けるよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢ニンピッピがデフォだしアナとかブサイクで醜い女入れたくない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺はアナは好きではなくむしろ強キャラでＰＳＩタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？ピッピってＰＳＩナシでしょ？それに強制離脱するから育てても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！ニンピッピ馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルでＰＫビームγ向けてヤバかった
俺はどうせＭＯＴＨＥＲ1のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかＣＭを借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとニンテン・ピッピとか貧弱ＰＴでもう見てられなかったから
｢何でピッピ使ってんの？アナのが強いしピッピ抜けるよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢ニンピッピがデフォだしアナとかブサイクで醜い女入れたくない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺はアナは好きではなくむしろ強キャラでＰＳＩタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？ピッピってＰＳＩナシでしょ？それに強制離脱するから育てても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！ニンピッピ馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルでＰＫビームγ向けてヤバかった
サラマンダーよりﾏｯﾊなんだが…
俺はスクウェア通してやってる自他共に認める儲なのだが先日ゲームに無関心だった兄が急にバハムートラグーンを貸してくれと言って来た
俺はどうせバハムートラグーンの世界観目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、小説家仲間に何を思ったかLive A liveストーリー集を借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見ると主人公に自分の名前お姫さまに彼女の名前とか貧弱発想でもう見てられなかったから
｢何でヨヨに感情移入してんの？フレデリカのがけなげだしヨヨは卑怯だよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢ゲームとかよくわかんないからとりあえずストーりー追うしフレデリカとかストーリーに関係ないモブキャラに萌えるとかありえない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺はフレデリカは好きではなくむしろロリキャラでメロディアタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？ヨヨって人間性ゴミでしょ？それに強制NTRするから感情移入しても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢俺の勝手だろ！NTR属性馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
俺はどうせバハムートラグーンの世界観目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、小説家仲間に何を思ったかLive A liveストーリー集を借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見ると主人公に自分の名前お姫さまに彼女の名前とか貧弱発想でもう見てられなかったから
｢何でヨヨに感情移入してんの？フレデリカのがけなげだしヨヨは卑怯だよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢ゲームとかよくわかんないからとりあえずストーりー追うしフレデリカとかストーリーに関係ないモブキャラに萌えるとかありえない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺はフレデリカは好きではなくむしろロリキャラでメロディアタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？ヨヨって人間性ゴミでしょ？それに強制NTRするから感情移入しても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢俺の勝手だろ！NTR属性馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
シャドウゲイト
剣を見つける→つかう→セルフ→いくえ不明
ざんねん！ ブロントさんの ぼうけんは ここでおわってしまったんだが？
ざんねん！ ブロントさんの ぼうけんは ここでおわってしまったんだが？
ライブアライブ
手ぬるすぎる証拠に笑顔が出てしまう(苦笑)
あのていどの貧弱一般人に勝ってヤツらの技を得て最強になったつもりだろうがﾖﾐﾖﾐですよ？お前の考えは
大体それをお前だけではないんだが？俺はヤツらにきっちりとさしてやった(確実)
と ど め を な
ヒキョウな雑魚の忍者・・・・
恥知らずなカイ使い。
デジョンするにけっていしている黒。
しょせんはウドの大木のべヒんもスに頭がおかしくなった暗黒・・・
そして弟に殺意むける姉・・・・
どいつも自らの貧弱さゆえ死んでいったよ(笑)お前の名を残してな。
倒した者の命を絶てずして真の勝利はないでしょう？
俺か・・・・？
どうやって俺が『謙虚』オディ・オブロントだって証拠だよ！？
魔界塔士Sa・Ga
かみ「やっときましたね。おめでとう！ このゲームをかちぬいたのは きみたちがはじめてです
０１「なにいきなり話しかけてきてるわけ？
かみ「わたしがつくった そうだいなストーリーの ゲームです！
０２「おいィ？
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでキングベヒんもスをよみだしたのです
０４「あまり調子に載ってると第１世界でひっそり幕を閉じる
かみ「キングベヒんもスは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました
０３「そうですかところでこのゲームすごいですね
かみ「それほどでもない！！ わたしは キングベヒんもスを うちたおす ナイトが ほしかったのです！
０１「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ 想像を絶する悲しみが０１を襲った
かみ「ほう、理解が早いな。 おおくの モノたちが ナイトになれずに きえていきました。
人工的に淘汰されるのが目に見えている うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。 わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい！ どんなのぞみでもかなえてあげましょう
０２「９万ケロでいい お前にみんなの悲しみの何がわかるってんだよ！
かみ「それが どうかしましたか？すべては わたしがつくったモノなのです
０１「おれの怒りが有頂天になった！！！
かみ「かみに ケンカをうるとは・・・どちかというと大反対‥‥お前らそれで良いのか？
どうしても やるつもりですね お前らは馬鹿すぐる・・・これも いきもののサガか‥‥
よろしい ﾏｼﾞで親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを指にはめて右手でぶん殴るぞ！！
０１「お前ﾁｪｰﾝｿｰでバラすわ・・・
数秒後そこにはばらばらにされた白服の雑魚がいた
ファイアーエムブレム（FE）
ブロントエムブレム〜て〜ごわいベヒんモス〜
勝ってくるぞと勇ましく〜〜
あ〜ぶ〜な〜くなったなら〜ｶｶｯとﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟ〜（ｽﾃｯﾎﾟ〜）
お前それでいい〜のか？それほどでもな〜い〜
（暗黒竜）
お前らがこういう風にネタにしたりして騒いだからリフはキャラ消してきずぐすりになったんだぞ
あれって間接的とはいえ殺人罪と同様だろ・・・
「あなたは神を信じますか?」
「なにいきなり話しかけてるわけ?｣
（紋章の謎）
おいィ？お前らその剣で私を好きにしなさいよ？
俺がどうやってカミュだって証拠だよ
言っとくけど俺はカミュじゃないから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ
俺はエスクカリバーを使い手なんだが相手が残念な事にトロンを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の師匠がトロンの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ボルカノンでﾎﾞｺるわ・・」と
言ってターン開始直後にターン終了したら多分リアルでビビったんだろうな、、移動してなかったからﾌﾟｯｼｭｰﾝﾌﾟｯｼｭｰﾝ言いながら移動したらかなり青ざめてた
おれは一気に後ろに回ったんだけどｴﾙｰﾚﾝが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからエルファイアーでｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきのサンダーでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままシナリオクリアーでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか電気の術を唱え始めた。
おれは聖水で回避、これは時間が経つと大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受けるアイテムなので後ろの控えキャラたちが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと2軍どもは黙った
エルレーンは必死にやってくるが、時既に時間切れ、魔よけを固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る魔よけのでは防げきれない攻撃も傷薬で回復、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた。
（聖戦）
ほう、 思わずよだれがでそうになるんだが？
うるさい！ケダモノはかなぐりすてﾝぞ？
アーダン「アイラほど可愛いヤツはいないぜ
まあ、最後ぐらい俺にも言わせてくれよ
アイラ・・・愛してるぜ」
アイラ「な、何調子に乗ってるわけ？バラバラにされたいのか？////」
シグルドがついげきリングは俺にはもったいないだろうとリングを中古屋に売るようにと言い出した
ｿｰﾄﾞｱｰﾏｰは言った「たしかに手放すのは勝手だがそれなりの言い方があるでしょう？」といったが残念ながら引き止めたいのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
仲間たちは「ｿｰﾄﾞｱｰﾏｰさんが手放すならわたしが買おう」「追撃がないキャラに未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
アーマーはどこでも留守番でつい先日も一度も戦闘しないで章を終えていた
アーマーに「何か言う事はないか？」というとアーマーは「戦わせる気はないのか？；」と言ってきたが俺は「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」という返事
等々ｿｰﾄﾞｱｰﾏｰの口から「使わせてください；；」とアーマーだから格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
シグルドは「鎧にしがみついた結果がこれ一足早く戦場に到着するべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
アーマーはついげきリングを売らさないでと泣いてきたがシグルドに未練は無かった
仲間達は「存在があまりに無さ過ぎた」「どうせ何もしてない」系の事を言っていたがもうだめ
俺はフィンラケ派じゃないがフィンラケは本当に一番最適だと思う
誰も敵の攻撃で死んだら辛い思いをすることになる
でもいのりのおかげで敵の攻撃が当たってたらやばいところでも効かない
防御が万全ということは攻撃に専念できるため圧倒的な戦力となる
おまえらの脳は意味ないな
やはりフィンよりレックス、真のｴﾘｰﾄの前にあきらめが鬼になる
同じ青髪でも格が違いすぎた
槍＜斧 この公式がなりたつ
ハア？おまえスワンチカも使えない雑魚の癖に調子に乗りすぎ
俺は中立の立場で見てきたけどやはり剣中心で行った方が良い事が判明した
斧使いはウソついてまでFEの主力武器を確保したいらしいが剣に相手されてない事くらいいい加減気づけよ
剣は斧よりも高みにいるからお前らのイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ
まぁアルヴィスの炎はまさしく鬼の力と言ったところかな
火炎をまとって詠唱するさまはまさに最強の一文字につきるしかもついに念願のメティオの具現化が実現！
遠距離メティオを使う事によって手を出していないのにもかかわらず「お前そこにいたのか・・」と歩み寄るさまは敵に恐怖を与え敵は後ろにしか逃げる場所はないのだが
ここもすでにファラフレイムの射程内
敵は画面端から逃げ出したそうにしてるが後ろがないので前門の虎前門の王神状態でなす術なしだしな
俺はＦE通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急に聖戦の系譜を貸してくれと言って来た
俺はどうせＦEのキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったか大沢版コミックを借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとシグルド・フィン・ラケシスとか貧弱ＰＴでもう見てられなかったから
｢何でフィン使ってんの？ベオウルフのが強いしシグルド死ぬよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢フィンラケがデフォだしベオウルフとかブサイクで金に汚いオッサン入れたくない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺はベオウルフは好きではなくむしろ強キャラで傭兵タイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？フィンっていのりゴミでしょ？それに槍が引き継げないからくっ付けても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！フィンラケ馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
（外伝）
「DS版でもシューターの出番はにぃのか？」
リフとの格の違いを見せ付けられてシュターは自分の居場所を悟ったのか丁寧語になっていた
「崖に囲まれた村にしがみついていた結果がこれ。一足早く外に出ておくべきだったな？
おまえ調子こいてﾌﾟｯｼｭｰﾝﾌﾟｯｼｭｰﾝいってた結果がこれだよ？」
ベックはシュータを壊さないでと泣いてきたがリフに未練は無かった
リフはワープを投げ捨てた
仲間たちは「車体があまりに大きすぎた」「これじゃ崖をこえてボスまでいけない」系のことを言ってたがもうだめ
（暁の女神）
エルナが蒼炎のメダりオンを持つと解放の呪歌と正の気がそなわり最強に見える
ガウェインが持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
お前ら勝手に雑魚職にクラスチェンジさせられた奴の気持ち考えたことありますか？
ﾏｼﾞでぶん殴りたくなるほどむかつくんで
止めてもらえませんかねえ・・？
事前に密偵にされるとわかっていれば反抗も出来ますが
わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ？お？
人の意見に流される糞ばかりなので本人の意見が遅れるとユンヌの趣味で好き放題されまくられてﾏｼﾞで殺す。
ちょとｓＹレならんしょこれは・・？衣装変わってもヘソ出しにするなら本人に断ってやれよ。
これからはそれが出来ないやつが邪神でＦＡ！それくらいも出来ない卑怯者は瞬殺でＨＰ１にすﾝぞ？
俺はしっこくしか軍さそわないな盗賊いれるとまずふいんきが絶対悪くなる
いままで隠してきたんだがあとで革命が起きるので先に俺は知っていたという
偶然しっこくと盗賊が合同の軍入ったんだがやはりしっこくすごいと思ったよ
盗賊とか必死にアイテム取ろうとしてるのに完全にしっこくが敵を支配してたぞ
しかもその馬鹿盗賊がザコいくせに守護とかしてたんだが俺が注意しようとしたんだが
「守護する暇があるのなら強くなれ私をこえるほどに」と誰も言いにくいことをズバっと言う
これは自分に自信がないと言えないな〜、だけど「しっこくのＨＰも無限じゃない」と後でフォロしてたのがさらに好印象だった
だがしっこくが優しくしてるのにその盗賊は黙ってしまった会話なしの最悪状態
その後その盗賊のことについて拠点会話も回ってきたがしっこくは「本人には内緒で」と人を傷つけるのが怖いみたいな黒騎士らしさを見せた
はっきり言って装備が漆黒でないとかPTスキル以前の問題
そのことが昨日明らかになったので紹介することになった
銀の髪の巫女から頼られてディン城に護衛にいったんだが森は駐屯軍の連中で満腹
かなり重くてうざかったので少し乱獲・幸い巫女が光魔道士なので騎士と凄く相性が良かった
俺の可愛い部下たちを狩りまくってたら将軍から数度�笋�きたウザイので無視
だいたい一分ほどで部下たちは一匹片付けられて癒しの手があるから休憩無しで狩り続けると
あまりの手際の良さに巫女は沈黙
そしてこの手際の良さを維持するにはエタルドを所持が必要
しっこく
「お前らは一級騎士のおれの足元にも及ばない貧弱一般人
その一般人どもがゼルギウスに対してしっこくじゃないかと疑うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない
アイク
「！ どういう意味だ！？
しっこく
「今転移の粉で確認して来たぞ
ゼルギウスはしっこくじゃないって言ってたぞ
証明されたのでこの戦い終了
アイク
「別人だったということか？
しっこく
「そういう訳ではない
俺はエタルド持ちの通りすがりの騎士であって
ミカヤgetしたがどうやってゼルギウスって証拠だよ！！
アイク
「……いまはどっちなんだ？
しっこく
「俺＞ こんにちはゼルギウスさん
ゼルギウス＞ 何か用かな？
俺＞ ガウェインと戦いましたか？
ゼルギウス＞ 戦ってない
俺＞ そうですかありがとう月光すごいですね
ゼルギウス＞それほどでもない
やはり無実だった
更に朗報だ。でも俺は女神の加護のはげた鎧もあるからゼルギウスだけの人よりわずかに上
アイク
「なら、特別な武器でなくともダメージを与えられるということか
こちらに好都合なことにな
あれから三年――俺もあの時とは違っている
行くぞ！
デイン見ていたんだが盗賊で１０連勝とかしてるやつがいたんで見ていたら１０連勝の相手は最下級職くらいの兵士だった
俺は「今のままでは任せられん」というと聞こえないフリしていきなり投げながら投げつけるナイフ使っていたが
兵士は1人命中100のボウガンを使っていて無残に返り討ち食らっていた
兵士は「何故？」と苦笑しながらダウンしてる緑風に近付き追撃を狙っていたんだが緑風は卑怯にもダガーの必殺を狙っていた
だが兵士はそれを読んでたみたいで回避してた絶望しひややせかきながら無残に96%を外す緑風にキルソード（別の兵士）が必殺食らわせてた
緑風の盗賊は「今のは当たるはずだろ・・」と一人ごと言っていたが誰も聞いてなかった
卑怯にもきょりがあいたので青銅のナイフだして削っていたんだが兵士もボウガンで頑張っていたらギャラリーが集まってきてたんだがその攻めが恥かしくなったんだろうな
急に「そろそろかな」といって攻撃的になってすり抜けで攻めて行ったらそこにあった兵士のキルソードで必殺されてた
俺は「お前まさか…」というと顔真っ赤にしながら「今の17％だったんだが・・」とヌンチャクにブンブンふりまわしてた
そのかいあってか残念な事にとどめの追撃はミスしてたみたいだが安心して撤退してきた緑風にまたボウガンで攻め掛かりHPを３にさせた直後のキルソード（別の兵士）で止めを刺されていた
青くなってる緑風に「お前誰に勝ったの？」と聞くと奥のほうでリブローしてる神官を指したしかも「呼んで来て…」と頼んできたがアワレで仕方が無かった
おれはラグネルの攻撃を防御床で吸収、これは自分から先に動くと相手に逆に防御床に乗られる隠し技なので壁の向こうのルベールが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとルベールはブリザード食らって死んでた
ガウェインの息子は必死にやってくるが、時既に時間切れ、防御床に乗っている俺にｽｷはなかった
たまに来る守備力ではガード出来ない天空も見切りで撃退、終わる頃にはズタズタにされた青髪のゴリラがいた。
（烈火）
固く閉ざされたアーマーナイトのガードに剣士は「攻撃するところが無い・・」と無効化されると解かっている鎧に切りついたりして剣がボロボロになって消えて行った
周りにいた剣士も攻撃出来るはずなのに「俺には関係無い」とアーマーナイトを敵に回すのが怖い様子で攻撃しなかった
たまに攻撃してしまった勇気のあるソードマスターもアーマーナイトの固さに
「何で攻撃してしまったんだ・・」と残念顔で消えて行った
俺は魔法を通してやってる自他共に認める魔導師なのだが先日戦争に無関心だった雇い主が急に戦わせてくれと言って来た
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとレイヴァン-A-プリシラとか貧弱支援でもう見てられなかったから
｢何でレイヴァンと組んでんの？俺のが強いしレイヴァンホモだよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢レイプリがデフォだしルセアとかブサイクで醜い男に取られたくない｣とか怒鳴ってきた
｢は？レイヴァンって右側ゴミでしょ？それにエンディングで姿消すから育てても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は魔導界でも結構有名でパントとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！兄さま馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか護衛の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
いざ戦闘が始るといきなり追撃される馬鹿フェレ候公子だったのでオスティア候弟が「俺が盾なので追撃される暇があるならば支援しろ」というと
「特効薬あるから分散させた方が良い」といったので「じゃ攻撃はするな」といった
するとどうだろう俺から古の火竜が剥がれないという事件が起きた「俺は俺を殺す気か？」と会話すると
フェレ候公子は「火竜の攻撃が強くてオスティア候弟なしでは攻撃ができない」するとキアラン公女が「しかも固いので敵の恨みが発散していない」といわれた
俺はなるほどと思ったついにフェレ候公子とキアラン公女がオスティア候弟に負けを認めた瞬間だったという
騒ぐなっつってんのがわかりませんか？雑魚はおとなしくしてろ
ここで騒ぐと捕まるやつが続出しそうだな・・俺のせいじゃないが関係無いやつは竜の世界に来て荒らすなよ・・凍らされたいのか？
その後ボコボコにして圧勝してやった
変な空間になったので俺はミステリーを残す為ラスボス火竜が倒れたと同時に家に帰ったが多分エレブ大陸で伝説になってる
やっぱ闇系は強いよな〜圧倒的にさすがって感じルナの防御無視が光る機械が増えてきた
まぁ一番光ってるのはやはりというかカナスだな
カナスが出撃したらその日の戦闘は成功したもも同然
攻撃はヒキョウ者ではないから正正堂堂と避けないが現在失われし財産であるリザイアを使って名実ともに唯一ぬにの盾
しかも敵は攻撃をホモ臭い司祭に避けられると「こいつはヒキョウ者なので仕方がない」と言う事になるが
リザイアで吸収されるととてとての敵であるはずなのに潜在能力の桁違いの才能に「これほど才能があると勝てるわけがない」と諦め表情になる
さらには最高の武器であるゲスペンストを所持し最高の武器から与えられるそのダメージ効率は最強その物
さらにその乱数調整＋イクリプスはさすがＡ+といったところか火竜に「そこにいたのにいなかった」という表情になる
（聖魔）
敵
敵弓敵 ＜はやくきて〜、はやくきて〜
敵
勝ってくるぞと勇ましく〜〜
あ〜ぶ〜な〜くなったなら〜ｶｶｯとﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟ〜（ｽﾃｯﾎﾟ〜）
お前それでいい〜のか？それほどでもな〜い〜
（暗黒竜）
お前らがこういう風にネタにしたりして騒いだからリフはキャラ消してきずぐすりになったんだぞ
あれって間接的とはいえ殺人罪と同様だろ・・・
「あなたは神を信じますか?」
「なにいきなり話しかけてるわけ?｣
（紋章の謎）
おいィ？お前らその剣で私を好きにしなさいよ？
俺がどうやってカミュだって証拠だよ
言っとくけど俺はカミュじゃないから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ
俺はエスクカリバーを使い手なんだが相手が残念な事にトロンを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の師匠がトロンの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ボルカノンでﾎﾞｺるわ・・」と
言ってターン開始直後にターン終了したら多分リアルでビビったんだろうな、、移動してなかったからﾌﾟｯｼｭｰﾝﾌﾟｯｼｭｰﾝ言いながら移動したらかなり青ざめてた
おれは一気に後ろに回ったんだけどｴﾙｰﾚﾝが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからエルファイアーでｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきのサンダーでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままシナリオクリアーでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか電気の術を唱え始めた。
おれは聖水で回避、これは時間が経つと大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受けるアイテムなので後ろの控えキャラたちが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと2軍どもは黙った
エルレーンは必死にやってくるが、時既に時間切れ、魔よけを固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る魔よけのでは防げきれない攻撃も傷薬で回復、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた。
（聖戦）
ほう、 思わずよだれがでそうになるんだが？
うるさい！ケダモノはかなぐりすてﾝぞ？
アーダン「アイラほど可愛いヤツはいないぜ
まあ、最後ぐらい俺にも言わせてくれよ
アイラ・・・愛してるぜ」
アイラ「な、何調子に乗ってるわけ？バラバラにされたいのか？////」
シグルドがついげきリングは俺にはもったいないだろうとリングを中古屋に売るようにと言い出した
ｿｰﾄﾞｱｰﾏｰは言った「たしかに手放すのは勝手だがそれなりの言い方があるでしょう？」といったが残念ながら引き止めたいのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
仲間たちは「ｿｰﾄﾞｱｰﾏｰさんが手放すならわたしが買おう」「追撃がないキャラに未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
アーマーはどこでも留守番でつい先日も一度も戦闘しないで章を終えていた
アーマーに「何か言う事はないか？」というとアーマーは「戦わせる気はないのか？；」と言ってきたが俺は「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」という返事
等々ｿｰﾄﾞｱｰﾏｰの口から「使わせてください；；」とアーマーだから格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
シグルドは「鎧にしがみついた結果がこれ一足早く戦場に到着するべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
アーマーはついげきリングを売らさないでと泣いてきたがシグルドに未練は無かった
仲間達は「存在があまりに無さ過ぎた」「どうせ何もしてない」系の事を言っていたがもうだめ
俺はフィンラケ派じゃないがフィンラケは本当に一番最適だと思う
誰も敵の攻撃で死んだら辛い思いをすることになる
でもいのりのおかげで敵の攻撃が当たってたらやばいところでも効かない
防御が万全ということは攻撃に専念できるため圧倒的な戦力となる
おまえらの脳は意味ないな
やはりフィンよりレックス、真のｴﾘｰﾄの前にあきらめが鬼になる
同じ青髪でも格が違いすぎた
槍＜斧 この公式がなりたつ
ハア？おまえスワンチカも使えない雑魚の癖に調子に乗りすぎ
俺は中立の立場で見てきたけどやはり剣中心で行った方が良い事が判明した
斧使いはウソついてまでFEの主力武器を確保したいらしいが剣に相手されてない事くらいいい加減気づけよ
剣は斧よりも高みにいるからお前らのイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ
まぁアルヴィスの炎はまさしく鬼の力と言ったところかな
火炎をまとって詠唱するさまはまさに最強の一文字につきるしかもついに念願のメティオの具現化が実現！
遠距離メティオを使う事によって手を出していないのにもかかわらず「お前そこにいたのか・・」と歩み寄るさまは敵に恐怖を与え敵は後ろにしか逃げる場所はないのだが
ここもすでにファラフレイムの射程内
敵は画面端から逃げ出したそうにしてるが後ろがないので前門の虎前門の王神状態でなす術なしだしな
俺はＦE通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急に聖戦の系譜を貸してくれと言って来た
俺はどうせＦEのキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったか大沢版コミックを借りて見たらしい
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで１人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとシグルド・フィン・ラケシスとか貧弱ＰＴでもう見てられなかったから
｢何でフィン使ってんの？ベオウルフのが強いしシグルド死ぬよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢フィンラケがデフォだしベオウルフとかブサイクで金に汚いオッサン入れたくない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺はベオウルフは好きではなくむしろ強キャラで傭兵タイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？フィンっていのりゴミでしょ？それに槍が引き継げないからくっ付けても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！フィンラケ馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
（外伝）
「DS版でもシューターの出番はにぃのか？」
リフとの格の違いを見せ付けられてシュターは自分の居場所を悟ったのか丁寧語になっていた
「崖に囲まれた村にしがみついていた結果がこれ。一足早く外に出ておくべきだったな？
おまえ調子こいてﾌﾟｯｼｭｰﾝﾌﾟｯｼｭｰﾝいってた結果がこれだよ？」
ベックはシュータを壊さないでと泣いてきたがリフに未練は無かった
リフはワープを投げ捨てた
仲間たちは「車体があまりに大きすぎた」「これじゃ崖をこえてボスまでいけない」系のことを言ってたがもうだめ
（暁の女神）
エルナが蒼炎のメダりオンを持つと解放の呪歌と正の気がそなわり最強に見える
ガウェインが持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
お前ら勝手に雑魚職にクラスチェンジさせられた奴の気持ち考えたことありますか？
ﾏｼﾞでぶん殴りたくなるほどむかつくんで
止めてもらえませんかねえ・・？
事前に密偵にされるとわかっていれば反抗も出来ますが
わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ？お？
人の意見に流される糞ばかりなので本人の意見が遅れるとユンヌの趣味で好き放題されまくられてﾏｼﾞで殺す。
ちょとｓＹレならんしょこれは・・？衣装変わってもヘソ出しにするなら本人に断ってやれよ。
これからはそれが出来ないやつが邪神でＦＡ！それくらいも出来ない卑怯者は瞬殺でＨＰ１にすﾝぞ？
俺はしっこくしか軍さそわないな盗賊いれるとまずふいんきが絶対悪くなる
いままで隠してきたんだがあとで革命が起きるので先に俺は知っていたという
偶然しっこくと盗賊が合同の軍入ったんだがやはりしっこくすごいと思ったよ
盗賊とか必死にアイテム取ろうとしてるのに完全にしっこくが敵を支配してたぞ
しかもその馬鹿盗賊がザコいくせに守護とかしてたんだが俺が注意しようとしたんだが
「守護する暇があるのなら強くなれ私をこえるほどに」と誰も言いにくいことをズバっと言う
これは自分に自信がないと言えないな〜、だけど「しっこくのＨＰも無限じゃない」と後でフォロしてたのがさらに好印象だった
だがしっこくが優しくしてるのにその盗賊は黙ってしまった会話なしの最悪状態
その後その盗賊のことについて拠点会話も回ってきたがしっこくは「本人には内緒で」と人を傷つけるのが怖いみたいな黒騎士らしさを見せた
はっきり言って装備が漆黒でないとかPTスキル以前の問題
そのことが昨日明らかになったので紹介することになった
銀の髪の巫女から頼られてディン城に護衛にいったんだが森は駐屯軍の連中で満腹
かなり重くてうざかったので少し乱獲・幸い巫女が光魔道士なので騎士と凄く相性が良かった
俺の可愛い部下たちを狩りまくってたら将軍から数度�笋�きたウザイので無視
だいたい一分ほどで部下たちは一匹片付けられて癒しの手があるから休憩無しで狩り続けると
あまりの手際の良さに巫女は沈黙
そしてこの手際の良さを維持するにはエタルドを所持が必要
しっこく
「お前らは一級騎士のおれの足元にも及ばない貧弱一般人
その一般人どもがゼルギウスに対してしっこくじゃないかと疑うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない
アイク
「！ どういう意味だ！？
しっこく
「今転移の粉で確認して来たぞ
ゼルギウスはしっこくじゃないって言ってたぞ
証明されたのでこの戦い終了
アイク
「別人だったということか？
しっこく
「そういう訳ではない
俺はエタルド持ちの通りすがりの騎士であって
ミカヤgetしたがどうやってゼルギウスって証拠だよ！！
アイク
「……いまはどっちなんだ？
しっこく
「俺＞ こんにちはゼルギウスさん
ゼルギウス＞ 何か用かな？
俺＞ ガウェインと戦いましたか？
ゼルギウス＞ 戦ってない
俺＞ そうですかありがとう月光すごいですね
ゼルギウス＞それほどでもない
やはり無実だった
更に朗報だ。でも俺は女神の加護のはげた鎧もあるからゼルギウスだけの人よりわずかに上
アイク
「なら、特別な武器でなくともダメージを与えられるということか
こちらに好都合なことにな
あれから三年――俺もあの時とは違っている
行くぞ！
デイン見ていたんだが盗賊で１０連勝とかしてるやつがいたんで見ていたら１０連勝の相手は最下級職くらいの兵士だった
俺は「今のままでは任せられん」というと聞こえないフリしていきなり投げながら投げつけるナイフ使っていたが
兵士は1人命中100のボウガンを使っていて無残に返り討ち食らっていた
兵士は「何故？」と苦笑しながらダウンしてる緑風に近付き追撃を狙っていたんだが緑風は卑怯にもダガーの必殺を狙っていた
だが兵士はそれを読んでたみたいで回避してた絶望しひややせかきながら無残に96%を外す緑風にキルソード（別の兵士）が必殺食らわせてた
緑風の盗賊は「今のは当たるはずだろ・・」と一人ごと言っていたが誰も聞いてなかった
卑怯にもきょりがあいたので青銅のナイフだして削っていたんだが兵士もボウガンで頑張っていたらギャラリーが集まってきてたんだがその攻めが恥かしくなったんだろうな
急に「そろそろかな」といって攻撃的になってすり抜けで攻めて行ったらそこにあった兵士のキルソードで必殺されてた
俺は「お前まさか…」というと顔真っ赤にしながら「今の17％だったんだが・・」とヌンチャクにブンブンふりまわしてた
そのかいあってか残念な事にとどめの追撃はミスしてたみたいだが安心して撤退してきた緑風にまたボウガンで攻め掛かりHPを３にさせた直後のキルソード（別の兵士）で止めを刺されていた
青くなってる緑風に「お前誰に勝ったの？」と聞くと奥のほうでリブローしてる神官を指したしかも「呼んで来て…」と頼んできたがアワレで仕方が無かった
おれはラグネルの攻撃を防御床で吸収、これは自分から先に動くと相手に逆に防御床に乗られる隠し技なので壁の向こうのルベールが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとルベールはブリザード食らって死んでた
ガウェインの息子は必死にやってくるが、時既に時間切れ、防御床に乗っている俺にｽｷはなかった
たまに来る守備力ではガード出来ない天空も見切りで撃退、終わる頃にはズタズタにされた青髪のゴリラがいた。
（烈火）
固く閉ざされたアーマーナイトのガードに剣士は「攻撃するところが無い・・」と無効化されると解かっている鎧に切りついたりして剣がボロボロになって消えて行った
周りにいた剣士も攻撃出来るはずなのに「俺には関係無い」とアーマーナイトを敵に回すのが怖い様子で攻撃しなかった
たまに攻撃してしまった勇気のあるソードマスターもアーマーナイトの固さに
「何で攻撃してしまったんだ・・」と残念顔で消えて行った
俺は魔法を通してやってる自他共に認める魔導師なのだが先日戦争に無関心だった雇い主が急に戦わせてくれと言って来た
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとレイヴァン-A-プリシラとか貧弱支援でもう見てられなかったから
｢何でレイヴァンと組んでんの？俺のが強いしレイヴァンホモだよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢レイプリがデフォだしルセアとかブサイクで醜い男に取られたくない｣とか怒鳴ってきた
｢は？レイヴァンって右側ゴミでしょ？それにエンディングで姿消すから育てても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は魔導界でも結構有名でパントとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢あたしの勝手じゃん！兄さま馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか護衛の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
いざ戦闘が始るといきなり追撃される馬鹿フェレ候公子だったのでオスティア候弟が「俺が盾なので追撃される暇があるならば支援しろ」というと
「特効薬あるから分散させた方が良い」といったので「じゃ攻撃はするな」といった
するとどうだろう俺から古の火竜が剥がれないという事件が起きた「俺は俺を殺す気か？」と会話すると
フェレ候公子は「火竜の攻撃が強くてオスティア候弟なしでは攻撃ができない」するとキアラン公女が「しかも固いので敵の恨みが発散していない」といわれた
俺はなるほどと思ったついにフェレ候公子とキアラン公女がオスティア候弟に負けを認めた瞬間だったという
騒ぐなっつってんのがわかりませんか？雑魚はおとなしくしてろ
ここで騒ぐと捕まるやつが続出しそうだな・・俺のせいじゃないが関係無いやつは竜の世界に来て荒らすなよ・・凍らされたいのか？
その後ボコボコにして圧勝してやった
変な空間になったので俺はミステリーを残す為ラスボス火竜が倒れたと同時に家に帰ったが多分エレブ大陸で伝説になってる
やっぱ闇系は強いよな〜圧倒的にさすがって感じルナの防御無視が光る機械が増えてきた
まぁ一番光ってるのはやはりというかカナスだな
カナスが出撃したらその日の戦闘は成功したもも同然
攻撃はヒキョウ者ではないから正正堂堂と避けないが現在失われし財産であるリザイアを使って名実ともに唯一ぬにの盾
しかも敵は攻撃をホモ臭い司祭に避けられると「こいつはヒキョウ者なので仕方がない」と言う事になるが
リザイアで吸収されるととてとての敵であるはずなのに潜在能力の桁違いの才能に「これほど才能があると勝てるわけがない」と諦め表情になる
さらには最高の武器であるゲスペンストを所持し最高の武器から与えられるそのダメージ効率は最強その物
さらにその乱数調整＋イクリプスはさすがＡ+といったところか火竜に「そこにいたのにいなかった」という表情になる
（聖魔）
敵
敵弓敵 ＜はやくきて〜、はやくきて〜
敵
デスクリムゾン＆オプーナ様
※「デスクリムゾン」とは、本業CADソフト制作のエコールが作成した、伝説のクソゲーである。
飛ばせない不気味な仮面の会社ロゴ、オプションは音声のステレオ/モノラルのみ、声優が一人で
何役も演じているが苦しい出来、意味不明のドラマシーン、本編のシューティングシーンは
つっこみを入れざるを得ず思わず苦笑してしまう出来など、話題に事欠かない。通称「デス様」。
一時はレア化して２００００円くらいの高値で取引されていたサターンのソフトである。
ttp://www.youtube.com/watch?v=_L33wcSqjS0
↑冒頭シーンはようつべで見てみよう。ブロント好きなら、何か通じるものを感じるはず。
注釈）友ヶ島：オープニグのロケ地 真鍋社長：エコールの社長でコアなファンのため
再販版を新幹線（自称デストレイン）に乗って各駅でファンに手渡しで販売した。
佐藤：ゲーム中の一般人の通称（撃ってはいけない。撃つと「オーノー」と絶命する）
やはりアルテビザよりエコールの方が頼りにされていたクリムゾンを巡る戦いで
コンバット越前は集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは友ヶ島にいたので急いだところがアワレにも佐藤がくずれそうになっているっぽいのが「オーノゥ!」と叫んでいた
どうやらオプーナのキャラデザがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるユーザーのために真鍋社長はデストレインを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「くっそぉ〜!」「このやろぉ」「やりやがったな!」「上から来るぞ、気をつけろ!」と大歓迎状態だったオプーナはアワレにもミリオンソフトの役目を果たせずワゴンに入っていた近くですばやく気味の悪いメーカーロゴを使いオプションを開いた
オプーナから裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがユーザーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」 というと黙ったのでゲーム開始前に回り不意だま照準合わせを打つと何回かしてたらデスビスノスは倒された
「デス様のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とオプーナを買うのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるオプーナがかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったので売れてるランキングのところにオプーナ混ぜてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかワゴンに帰って行った
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