ブロントを愛してやまないファンたちの、名言改変の抜粋ページ。

どちかというと漫画中心でいった作品

週間少年ブロント



※大サイズ

小さなナイトにはブロブロコミックやBジャンプがよいだろう

編集長「おいィ?持ち込みが来るからお前みてあげるべき」
編集A「自分がめんどくさいから俺に回すとは汚いな編集長流石編集長汚い」
編集長「ウザいなお前ケンカ売ってるのか?」
編集A「誰か売ったの?」
編集B「売ってない」
編集C「俺の写植には何もないな」
編集A「見ろ見事なカウンターで返した」
新人「こ、こんにちわ…」
編集長「おいィ?哀れな金髪の雑魚が来ましたよ?」
新人「え?金髪?」
編集A「まただよ(笑)」
編集B「編集長のジョークだから気にする必要はにい」
新人「は、はぁ…?」
編集A「早く原稿を見せてくれないとこちらとしても対応が遅れるんですわ、、?お?」
新人「あ、はい?これです」
編集A「ほう経験が生きたな」
新人「え?経験?」
編集長「これは早速連載に踏み切るべきなのは確定的に明らか」

―連載決定―
う゛ぁーんwピース
カカッと跳ぶブロントさん
帯を牛ンとね
頭文字B 湾曲HOLYNIGHT
ドラ牛ンボール
べーモステール
ブロント1/2
やるっきゃ騎士
BRONTNOTE
牛ン牛ン白書
世紀末リーダー伝 ブロント
アルタナさまがみてる
ブロント100%
はじめの牛歩
GLUTTON×GLUTTON
メインシールド9
ナイトの王子様
魁!騎士塾


編集長「ほう、今週も『あや舞っテ!セーラー服騎士』が面白すぐるでしょう?」
編集A「おいィ?編集長?」
編集長「何いきなり話しかけてるわけ?」
編集A「限られた単語から声かけ条件を満たしただけ」
編集長「ほう経験が生きたな、、で?」
編集A「久保先生が『ブリんチ』とか言うのを書きたいらしいんですわ?お?」
編集長「どれ、、、おいィィ?これ侍じゃねーか!!!」
編集A「な!?あの野郎!」
編集長「ズタズタにしてやれ!」


新連載「鉄塊」
連載ページは9ページでいい

作者急病のため・・・
「まただよ(笑)」

究極!鋼鉄仮面は打ち切りらしいんだが?
限られたページの中で終了条件を満たしただけ
お前打ち切りでもいいのか?;;

編集C「おいィ?編集長?」
編集長「…もはやお前らと語るべき舌を持たない」
編集C「そんな事より聞くべき売上部数が週姦サンダーに抜かれましたよ?」
編集長「それは許されざる事態だがお前ら何か対策はあるんですかねぇ、、?」
編集C「それはお前が考える事ではないか?編集部員に責任がない事は稀によくあるらしい」
編集長「汚い流石ピクミン思考汚い」
編集C「手取金から妥当な仕事量を満たしただけ」
編集長「一緒に頑張る気はないのか?;」
編集C「おいィ?お前ら今のが聞こえたか?」
編集A「聞こえない」
編集B「何か言ったの?」
新人「俺のネームには何もないな」
編集長「おいィ?最後の奴?」

―結束も新たに再出発―

牛ン肉マン
Bleんch
カカッと聖矢
すごいよブロントさん
流浪人謙心〜明治騎士ロマんたン〜
マジカルブロロント
花咲か騎士牛ン牛ンくん
カカカーカ・カーカカッ
牛ン牛ン白書
ジャングルの黄者鉄っちゃん
きょうきょ参戦ぬんべん
ハイスラ鬼面組
キャッツおいィ?
ベヒンもスクエスト列伝 ブロの紋章

編集長「お前ら会議をするから集まるべきでしょう?」
編集A「おいィ?お前ら今のが聞こえたか?」
編集B「聞こえない」
編集C「何か言ったの?」
持ち込み「俺の予定には何もないな」
編集長「おいィィィ?最後のォォォ?」
編集A「ほう経験が生きたな」
持ち込み「それほどでもない」
編集長「集まってください;」

―有意義な会議を経て、今新たな企画が―

ヴァナはいつも騎士のち牛ン
光と闇の碁
BRONTERD
有頂天翼
MAIN TANK
南国騎士ブロントくん
黄金の鉄の塊の錬金術師
カカッっとベヒ太郎
不良界伝説 特攻の騎士
バルクルム純愛組!
はじめのバックステッポ
スーパーナイトB
おいィ?しんぼ

編集A「おいィ?まだアップしないんですか?」
編集B「徹夜で急きょ原稿をアップさせたから印刷所に持っていくんだが、、何か問題があるんですかねぇ、、?」
編集A「カカッと行ってきテ!」
編集C「>>214先生から表紙用カラーがきたんだが?」
編集A「見事な仕事だと感心はするがどこもおかしいところはない」
プルルル…ガチャ
(ふがし『今週休んでいい?』)
編集A「うるさい黙れ一回の休載が命取り」
(ふがし『すいまえんでした;』)
編集A「おいィ?新人の原稿まだなわけ?急がないと来週号のページ数が脱稿でマッハなんだが・・」
編集長「今から現地で写植してきます!」
編集A「ほう経験が生きたな」

―黄金の鉄の司令塔に俊敏な編集メン、そして優秀な作家陣…こうして週間ブロントは創られるのだ―

るろうにブロント

おろィ?


大嫌いだった 金髪の雑魚を
ちょっとズタズタにして ため息をひとつ
極級の恋は見事に 黄金の鉄の塊になった
前よりももっと 貧弱な胸にちょっと
"おいィ?"と 刺さるグラットンがイタイ
汚い忍者も アテにならないわ

もっと遠くまで 急きょゆけたら ねぇ
うれしくて それだけで

想い出は いつもバツ牛んだけど
おい想い出の話はよそうぜ これはブロントの強さを語らう歌だろ
本当は 切ない夜なのに
どうしてかしら あの人の涙もsYレにならないの

やはり富樫と冬目の信頼度は格が違った

俺はマンガを読み手なのだがマンガ読み手の中では「富樫仕事しろ」という定型句があるらしいな
富樫というのはハんターハンタんというマンガを書いているが救済が多く誰も新刊が出るのを
期待していなかったらしいこれが証拠ログ

俺>こんにちわTogashiさん
Togashi>何話しかけてきてるわけ?
俺>救済すごいですね
Togashi>それほどでもない 作者急病だと言っているサル
俺>そうですかFF11はうまくいってますか
Togashi>やはりナイトより忍者でござるな
俺>急病なのにFF11はできるということは仮病でFA!闇社会でひっそりと消えるべきそうするべき
Togashi>しいませんでした;;

ほらこんなもん
だがそれよりも仕事しろと言われてる作者がいるそれが冬目景
俺が中学生の時に始まった連載が今大学を卒業してるのに5巻しか出てないとかsYレにならんしょ・・・
月刊氏や季刊誌なら理解できるがコンビニで売ってる隔週誌なんですわ?お?
もう生きている間に簡潔は難しいと思ってたらなんと6巻が急遽発売さるることになった!
やはり冬目は格が違ったさらに同時発売でカラーの画集も発売するというあるさま!
絶望と希望の間には何がたちふさがるかと思っていたがやはり希望だったそれがわかったよ>>冬目感謝

これに興味を持った(持つわけがないとあきらめているこれが儲)謙虚なナイトは買って読むべきそうするべき
ついでに奇跡的に完結している「羊のうた」というコミックスも買うのが望ましいだろうな
俺普通に全巻持ってるし

北斗の拳


俺は北斗神拳通してやってる自他共に認める熟練者なのだが
先日拳王に無関心だった南斗の男が急に俺やリンに借りを返すと言って来た
俺はどうせ死ぬ気だなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、
旅の途中に何を思ったか死兆星を見たらしい
そういうの嫌いだからリンは「いや、そういうので闘って欲しくないから」と言ったら何か決死な顔して歩み出ていた
そしたらムキになってなんか本気で首取る気らしくて1人でむくむくと挑みかかっていた
リン/s「・・・」
リン/s「拳王はアナタの手には負えないほどの力秘めてるんだけど・・・」
南/t「ですね、今気づきました」
南/t「なんとかなります。心配ありがとう」
リン/t「あっそう。」
しばらく待ってるとピッキーン!新血愁発動(秘孔)
しばらく待ってると全身から血を噴出 ズタズタになってレイ死亡 まぁわかってる(三日後)
南/t「心霊台くださいますか^^;」
今回は神様が見逃さなかった勝手に人の宿敵を奪うやつは万死に値する事実(リアル話)

とはいえ普通に血の通った人間なら、盟友が壮絶な死を迎える絶望がどれほどのものかわかると思うんだが;
特にレイの場合は、そこらの一般南斗の雑魚い使い手じゃなくて水鳥拳で一番の漢
想像を絶する悲しみがケンシロウを襲った この悲しみはしばらくの間おさまることを知らない
奥義名で言うと無想転生

MMR

おいィ?結論はいつだって一つでしょう?
人類は滅亡するといっているサル

またキバヤシだよ(笑)
詭弁で貧弱一般人どもに不安を与えるとかこれって間接的とはいえ霊感商法と同様だろ・・・

限られた予言のなかで解読条件を満たしただけ

またキバヤシスパイラルだよ(笑)
何が言いたいのか理解不能状態で結論も意味不明で論破とは愚かしい

デスノート

月「38、39、・・・ニア、僕が勝つる!・・・40!」

ニア「おいィ?お前ら今の勝利宣言聞こえたか?」
ジェバンニ「聞こえてない」
モギ「何か言ったの?」
ミカミ「俺のデスノには何もないな」

月「何故死なない・・・これは罠だ!罠に決ってるニア汚いなさすが汚い」
ニア「ジェバンニが一晩でやってくれたんだが?」
月「お前それでいいのか」

ミスター味っ子


俺は定食屋を勤め手なんだが客が残念な事に定食屋を「こんな店で良いのか?」とか言ってきたので「何いきなりモンクつけてるわけ?」と言った。
俺の腕は下町の包宰と呼ばれた血を引き継いでいて料理とか極級なんだがむかついたので「お前カツ丼でボコるわ・・」と
言って注文直後に冷蔵庫開けて巨大な肉出したら多分リアルでビビったんだろうな、、塩コショウしてたから衣つけてカカッっと強火で揚げたらかなり青ざめてた
だいたい最初は巨大にく見た瞬間「こんな肉ではうまく揚げられるわけがない・・」とあきらめが鬼なった
ところが肉の調理は圧倒的な料理スキルを持った俺に対してあまりにも無力過ぎた
強火で揚げたあと弱火でじっくり仲間で火を通してやると狂ったように断面から肉汁がほとばしってきたらしいが俺の料理が最高なのは当然に決まっている
黄金の鉄のフライパンで出来ている俺の料理が皮装備のシェフに遅れをとるはずは無い
確実に俺は味皇の名刺を手に入れたら高確率で一番最強になる
食後は一緒にいた偉そうなヒゲにほられらてしまい対応に困ったんだが何でモンクつけたんだかわからなかった付き人がアワレだった
嫌味かは知らないが「良いな子供の頃から料理旨い奴は・・」とかかわいそうな事言ってきたが俺は「俺ならアレくらいチョロイ事」
と大人の対応をしてやるとよほど悔しかったのか今さらながら俺にこびてきたが俺は正直「お前そこにいたのか・・」という表情になる
味皇は名刺を出して「俺のところにスカウトしたいんだが・・」と俺を引っ張りたこをしたんだが俺が相手にしなかったので恥かしかったのか味皇料理会に去っていった

ウホッ


う〜〜〜〜縄張り縄張り

今 縄張りを求めてとんずらしている僕は
HNMLSに通うごく一級的な廃人

強いて違うところをあげるとすれば
LSに発言権があるってとこかナ――
名前はBuront

そんなわけで縄張りにある
キングベヒんもスのぽっぽ地点にやって来たのだ


【アッー!の由来】

メイン盾に扮した忍者らがキングベヒんモスに追突
 ↓
「早く倒そう」「盾が必要なんですけど大丈夫ですかね?」などの
会話を経て戦闘に。
 ↓
範囲攻撃でHPをほじくられ、「やっぱり忍者だなぁ」などと罵られる
 ↓
キングベヒんモスの猛攻で「はやくきて〜はやくきて〜」と悶える
 ↓
仲間を窮地に陥れながら自分のヘタレ姿をを見せる。絶望が鬼なりながら
自分自身にレイズ要請。このあと、仲間の一人がブロントさんを呼びつけ、パーティに背後から
参入。「もうついたのか!」「早い!」とパーティは歓喜しながら声をあげる。
 ↓
パーティのメイン盾も加わり狩りが始まる。ヤラれるばかりだった自パーティが一転、攻勢に出て、
ナイトを盾にして削り始める。小刻みにヘイトを稼ぎながら、「やはりナイトは格が違った!」
と叫んで、ナイトも戦士の背に勢い良く不意だま。
あと忍者が裏Tellし込んで 3回見つめて「これで勝ったと思うなよ・・・」と吠えたらしい。

マキバオー


やはりワクチんよりマキバオーの方が頼りにされていたカスケんドとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは最高峰にいたので急いだところがアワレにもカスケんドがくずれそうになっているっぽいのが精神会話で叫んでいた
どうやら四歳馬がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる三歳最強世代のために俺は雪山で鍛えたステッポを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「きやがったか!」「相変わらず遅いのう…!」「きた!珍馬きた!」「白い輝石きた!」「これで脱げる!」と大歓迎状態だったワクチンはアワレにも三冠相続人の役目を果たせず死んでいた近くですばやくマスタんグSPを使い相手をした
カスケんドから裏テルで「お前らが便りねェから…」ときたが菅しゅけクンがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「安心して引退すろ」というと黙ったのでカスケんドの横にに並びキッっキ先鋒を使うと何回かしてたら有馬記念は終わった
「ロバのおかげだ」「助かった、種馬になれないかと思ったよ」とワクチンを行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるワクチンがかわいそうだった
普通なら惨敗のことで無視する馬がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので血統を褒めてやったらそうとう自分のスネのフサフサが恥ずかしかったのか栗東に帰って行った

テニスの王子様


やはり手塚より越前の方が頼りにされていた氷帝代表との戦いで
越前は集合時間に遅れてしまったんだがちょうど試合開始したみたいでなんとか耐えているみたいだった
越前は隣駅にいたので急いだところがアワレにも手塚が退場になっているっぽいのがチームメイトで叫んでいた
どうやら手塚がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるチームメイトのために越前は100m5秒代の縮地を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょコートにインすると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!越前きた!」「王子様きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった手塚はアワレにもキャプテンの役目を果たせず退場していた近くですばやくフラットサーブを使いゲームセットした
手塚から暴言で「勝ったと思うなよ・・・」ときたがチームメイトがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので跡部の後ろにCOOLドライブを打つと何回かしてたら氷帝代表は倒された
「越前のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と手塚をはげますのも忘れてチームメイトがおれのまわりに集まってきた忘れられてる手塚がかわいそうだった
普通なら暴言のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので「手塚先輩のおかげで試合に勝てたよ]
といってやったらそうとう自分の暴言が恥ずかしかったのか病院に帰って行った

ジョジョ


俺は吸血鬼100年通してやってる自他共に認めるスタンド使いなのだが先日にスタンドに無関心だったがじyんスターの子孫が急に俺をを倒すと言って来た
俺はどうせ母親の命目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、不男のエジプト人に何を思ったかあと50日で死ぬと言われたらしい
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうのでやって来て欲しくないから」と飛行機を襲わせたら何か必死な顔して俺を探しに来た
そしたらムキになってなんか陸路できたみたいで5人と1匹でむくむくとやってきた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見ると承り太郎・じょセう・花教院・ポルポルとか貧弱PTでもう見てられなかったから
「何でポルポル来てんの?俺のが強いし花京院死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてポルポルがコッチにらんで来た
俺は「何?」って言ったらすごい形相で「闘志がデフォだし恐怖とかブサイクで醜い感情持ちたくない」とか怒鳴ってきた
そこまで俺はポリポルは好きではなくむしろスタンド使いで直情タイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので承り太郎に
「は?ジョセフって犬のクソでしょ?それにしぼりカスにするから無駄無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は吸血鬼界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか「逆上するのはあたしの勝手じゃん!じじいしぼりカスにする気?そうならあんたもう死ね!」とか再考にハイな俺にリアルで殺意向けてヤバかった

やはり花京院よりぽルナレフの方が頼りにされていたDI0との戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはヴァニラアイスの所にいたので急いだところがアワレにも花京院がくずれそうになっているっぽいのがスタンど会話で叫んでいた
どうやら花京院がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる承太郎一行のために俺はアーマーテイクオフを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!スタンドきた!」「メインスタンドきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった花京院はアワレにも盾の役目を果たせず時計にめり込んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
花京院からスタンどの言葉で「受け取って…ください…伝わって…ください…」ときたがメンバーが何を言っているかは一瞬でわからないみたいだった
「ブラボー・おお…ブラボー!」というと黙ったので承太郎の後ろに回り不意打ちレイダーツを打つと何回かしてたらDlOは倒された
「ポルナレフのおかげだ」「やれやれだぜ」とじじいを行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる花京院がかわいそうだった
普通ならスタンド会話のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので「ガム食うかい?」と言ったらそうとう自分の会話が恥ずかしかったのか天に召されていった

ジョジョの奇妙な冒険 ファんトムブロント

『血は生命なり!』
ズタズタにされた美女の返り血はこの石仮面にある細かいヒビに吸い込まれていく!
仮面は生き血を吸って動き出したッ!
『おいィ〜ン?』
実にッ! 実に意味不明な結果だった!
男は死なない! どうやって仕掛けになってるだよ
この石仮面から飛び出た数本の骨針に頭を刺されているっぽいのが祭壇で叫んでいた!
『我はついに手に入れたぞ! 永遠の生命を!』

『汝! 私の生命となるか!』
『こんばんは。質問ですが永遠の生命と支配者の力は貰ったのですか?』
『違う実力でゲット』

 完 全 歓 喜

『族長!』『族長!』『族長!』

西暦12世紀から16世紀にかけメキシコ中央高原に雄大で豪華な王国があったらしい
国家的規模の鬼の生贄活動と人肉食いの(しきたり)が伴うこの文化!
その名を 太陽の民 アステカ!
そしてその中にこの『石仮面』の能力で世界に君臨しようとする野望をもつ一部族がいたらしい
『石仮面』は彼らに伝わる奇跡! はっきりいって常識じゃない、あれは奇怪だと思った
永遠の命と真の支配者の力をもたらすので他の部族から羨望の的らしい
どっちにしてもやばい

しかし! ある時その部族は目的をとげずこつ然と姿を消したらしい
俺の歴史には何も無いな。 いつ消えたの? どうやって消えたって証拠だよ?
謎の全てはこの『石仮面』にあると言っているサル
この話はメキシコから発掘された謎の『石仮面』にまつわる
2人の少年の数奇な運命を追う冒険譚で英語で言うとビザールアドベンチャー


ジョジョの奇妙な冒険 ファんトムブロント
しン略者ディオの巻 その1

「おいィ?ディオ? ゴホゴホ
 聞こえないのならお前の耳は意味ないな後ろから破壊してやろうか?」
ここでため息つきながら無視しててたまに看病するのが大人の醍醐味
ピッキーン!邪視発動(期待)
醜くってズル賢くって母に苦労をかkて死なせるような最低の父親だが
薬だと言って毒を飲ませてやると勝手に病気になる

「おれはもう長いことねえ・・わかるんだ・・じき死ぬ・・」
「ほう?」 まぁわかってた(予知夢)
「・・いいかディオ ゴホッ!
 おれが死んだらこの手紙を出してこの宛名の人の所へ行って
 馬鹿みたいにヒットした頭を活かせ! こいつは俺に恩があるんだケケケ!」

これが回想ログ

俺は酒場の♀と遊び手なんだが崖に行くと馬車が落ちていて大惨事状態だった
貴族と御者はアワレにも旅を果たせず死んでいた近くですばやく仏からカネ目の物を抜き取り拾い物をした
「おいィこいつの口を開けるのを手伝え 前歯を引っこ抜こう!
 歯を買えるのもどうせ貴族だべ?
 引っこ抜いて悪い証拠を出せと言われても出せないという理屈で俺の勝率は100%だった」
と言うのに合わせていつの間に甦ってきたのか前ろからバカの貴族が掴みかかってきたようで
「アウッァ!」と飛びのくと「君が開放してくたのか」「妻と息子は無事!?」と大恍惚状態だった
貴族によrこびほめられたかったので「御者とご婦人は時既に時間切れ」と教えてやったら
そうとう自分の生存が恥ずかしかったのか「これも運命か」とか言って涙を流した
しかし「赤ちゃんは無事です」と少し希望を見せるとお礼をおごってくれると言う約束をしたのであった!
これは1868年の雨の日の話でノンフィクション


19世紀! それは産業と貿易の発展が人びとの思想と生活を変えた時代だッ!
依然食糧不足や貧富の差が激しいのに他と違って 大人も子供も
「金持ちと同じような暮らしをするのではなくしてしまうのが19世紀」
とまあこんなもん 幻想もしっかりする幻想をいだいていたッ!
それは嵐のようなすさまじい渇きだったらしいッ!


「いやあ〜ん」
「イエー!」
「かえしてッ! かえしてッ! 手が取れるゥ!!」
「おいィ エリナ! この人形買ってもらったのか?
 お前の親父ヤブ医者のくせにもうけてっからなッ!」
「よし! 人形の服を脱がせてやるぜッ!
 あそこが本物と同じかどうか見てやろう(確認)」
「おい、やめろ馬鹿」

「人形を返してやれと言っているサル!」
「だれおまえ。カスはひっこんでな」
「知らない子だが彼が引く理由はないので彼の勝利は決定的!」
「おッ こ この野郎ッ 何度も言うが、ろくにエリナ本人を知らないくせに
 女の子の前だからってカッコつける理由があるとか言うのは絶対的にむかつく
 言っとくが俺は空手二段だ。そこに転がってる人形みたくなりたくなかったらうせろ」
「ギャッ うう〜」
「おいィ なんでェ〜 もう絶望でダウンとは雑魚決定だな」
「これ以上みじめなことがあろーーか! 助けにハイって逆にやられてやがる
 みじめだからリアルで俺みたいな装備ができるようにがんばることをお勧めする
 おいィ? ところでお前こいつ誰か知ってるか?」
「俺の記憶には何も無いな まさかジョースター家のひとり息子じゃあねえだろーな!!」
「おれは金持ちが嫌いでしかも恨みはねーがとにかく嫌いだッ!
 お前があそこのジョースター家のヤツだったら速攻でブチのめしてやっから^^」


おっとと男の子はいさぎよい名前入りハンカチで鼻血をぬぐってしまった結果だった
「あッ! やはりジョんスター家のひとり息子だったな? ヨミヨミですよ?」
ダウンしているところにギロチンのハイスラでトドメ。汚いなさすが貧民汚い。

「これから金持ちは外出はやめてにして自分の敷地でだけ遊ぶをすすめる」
「じゃあなカス猿」

「あいつらはアナタの手には負えないほどの力秘めてたんだけど・・・」
「ほっといテ! あいつらは確かにウザかったがリア♀からのフレ登録もウザイ
 紳士ならコレぐらいチョロイ事! (リアル紳士)
 相手がとてとてクラスの敵でも紳士は勇気を持って戦わなくてはならない時がある
 じゃいつか勝てるようになるからこれで」

「ジョナサン・ジョースター・・・」
ああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだな
でもなんだってこのハンカチをポケットから出したって理由だよ?
名前を見せるとかマジで意味不明状態 暴力にはへたにさかららない方がいいとおもう
きっと―――これも彼の言う本当の紳士になるために必要なんだろうな・・

ボコボコに完敗されて変な空間になったのでジョジョは捨て台詞を残すと同時に家に帰ったが
家には見知らぬ馬車が来ていたらしい・・飛ぶながら馬車を降りたその少年!
今回はミステリーを残す為これで終わるが多分不良界で伝説になってる(つづく)

恐怖新聞


鬼形礼のところには真夜中にいやなバックステッポとともに
破壊力ばつ牛ンな新聞がとどけられる・・・その名を「恐怖新聞」という・・・
その奇怪な新聞は窓をしめようと下段ガードを固めようと前ハイスラで強引に部屋にねじりこまれ・・・
どうしても読まなければならないさまはまさに恐怖の一文字につきる・・
しかもついに念願のあした起こる事件の予告と恐ろしいい出来事の解説が実現・・!
さらに恐ろしいいことにはその新聞を三回連続読むごとに読んだ人の命は9日ずつちぢまるというあるさま!
鬼形礼はすでに何十回それを読まsれただろう
うわさどおりならば彼の寿命が恐怖新聞のせいでマッハなんだが・・
見たまえ!今夜もまた「恐怖新聞」はあのいやらしいバックステッポとともに・・・!!

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