作曲家・多田武彦〔通称・タダタケ〕のデータベース。

男声合唱組曲「海浜の日本民謡」

海浜の日本民謡カイヒンノニホンミンヨウ指示速度調性拍子備考
1そうらん節ソウランブシ早く 元気よく4分音符=約126イ短調2/4Tenor Solo
2八戸小唄ハチノヘコウタかなり おそく、しみじみと4分音符=約54ニ短調2/4Tenor Solo
3松前追分節前唄マツマエオイワケブシマエウタ中庸の速さで 力強く4分音符=約84ト短調2/4Bass Solo
4松前追分節本唄・後唄マツマエオイワケブシホンウタ・アトウタおそく 担々と4分音符=約69イ短調4/4かけ声A、かけ声B、Tenor Solo
5大漁節タイリョウブシ遅く 威勢よく4分音符=約80ヘ短調2/4Tenor Solo
※「松前追分節本唄・後唄」の『担々』は原文ママ

作品データ

作品番号:T16:M15n
作曲年月日:19??年?月?日

初演データ

初演団体:上智大学グリークラブ
初演指揮者:外山浩爾
初演年月日:1961年11月24日
上智大学グリークラブ第13回定期演奏会

楽譜・音源データ

音楽之友社「合唱名曲コレクションB5 男声合唱組曲『海浜の日本民謡』」(1965年刊、絶版):但し「八戸小唄」は収録されていない
所蔵先……東京文化会館音楽資料室、国立音楽大学附属図書館、昭和音楽大学附属図書館、くらしき作陽大学附属図書館、仁愛女子短期大学附属図書館

作品について

ソロの比重が高く、しかも音域的な困難を伴う。「松前追分節前唄」のバスソロにはF2があり、「松前追分節本唄・後唄」のテナーソロには、2オクターブ近くにわたる音域(A2-G4)を歌いこなすことが要求される。合唱パートは、多田の合唱組曲の中では平均的な難易度。

リンク

実演
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団演奏ライブラリ(定演)(102回:「八戸小唄」のみ)
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団演奏ライブラリ(OB合唱団)(2003年リサイタル:「八戸小唄」のみ、北村協一AROUNDコンサート慶應:「八戸小唄」のみ、OB現役合同演奏会:「八戸小唄」のみ)

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