作曲家・多田武彦〔通称・タダタケ〕のデータベース。

男声合唱組曲「人間の歌」(作詩:堀口大學)

人間の歌ニンゲンノウタ指示速度調性拍子備考
1縫ひつけるヌイツケル早く,はずんで4分音符=168ト短調2/4
2涙の塩ナミダノシオゆっくりと4分音符=60ト短調3/4
3浜の足跡ハマノアシアト中傭の速さで,波のように4分音符=92ハ長調4/4
4また一つマタヒトツおそく,虚ろに4分音符=52ホ短調3/4Ten. Solo
5木がらしコガラシかなり速く,しょうしょうと4分音符=160ト短調2/4
6年の別れトシノワカレおそく,しんみりと4分音符=66ヘ長調4/4

作品データ

作品番号:T10:M10n
作曲年月日:1960年1月?日

初演データ

初演団体:上智大学グリークラブ
初演指揮者:外山浩爾
初演年月日:1960年11月?日
上智大学グリークラブ第12回定期演奏会?

楽譜・音源データ

作品について

のちに、終曲を『宮城野ぶみ』に差し替えた改訂版が作られた(「年の別れ」のテクストに含まれる差別語の問題によるといわれている)。
『浜の足跡』はオフコース(小田和正&鈴木康博)&BUZZがコンサートでカルテットを披露したこともある。(1973年9月9日、於日仏会館)
『年の別れ』は現在も出版されている「グリークラブアルバム 2」に収録されているため、今日でもアンコールピースなどとして演奏される機会がある。ただし、歌詞の一部を演奏者の判断により変更して演奏することが多い。
詩の出典
『人間の歌』(寶文館、昭和22年):「木がらし」は「謡の章」に、それ以外は「涙の塩」に収められている。

歌詩

リンク

実演
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団演奏ライブラリ(定演)(95回、102回、106回、115回、118回、124回)
 すべて「年の別れ」のみ。第106回(1981年)以前は原詩のまま、第115回(1990年)以降は歌詞変更版。
動画







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