作曲家・多田武彦〔通称・タダタケ〕のデータベース。

男声合唱組曲「北陸にて」(作詩:田中冬二)

北陸にてホクリクニテ指示速度調性拍子備考
1きつねにつままれた町キツネニツママレタマチおそく4分音符=約72イ短調4/4Ten. Solo
2梨の花とお寺の奥さんナシノハナトオテラノオクサン速く4分音符=約152ト長調2/4Ten. Solo
3みぞれのする小さな町ミゾレノスルチイサナマチおそく さびしく4分音符=約60ト短調4/4
4くずの花クズノハナ素朴な感じで4分音符=約104ハ短調2/4
5ふるさとにてフルサトニテしみじみと4分音符=約80ヘ短調4/4Ten. Solo
6北陸にてホクリクニテ中庸の速度4分音符=約88ヘ短調2/4

作品データ

作品番号:T19:M18n
作曲年月日:1962年?月?日

初演データ

初演団体:上智大学グリークラブ
初演指揮者:北村協一
初演年月日:1962年11月24日
上智大学グリークラブ第14回定期演奏会

楽譜・音源データ

作品について

多田と同じく銀行員を生業としながら日本的な風物を描き続けた田中冬二の詩をテキストにした作品。
『くずの花』には黒薙温泉にての添書がある。黒薙温泉は富山県にある温泉。公式サイト
『ふるさとにて』には「少年の日郷土越中にて」の注釈あり。
『北陸にて』の冒頭と最後はJR北陸本線の駅名の羅列が聴き所となっている。中盤は能生の風景。
能生 梶屋敷 糸魚川 青海 親不知 市振  入善
詩の出典
「きつねにつままれた町」「北陸にて」……『晩春の日に』(1961年、昭森社)
「梨の花とお寺の奥さん」「みぞれのする小さな町」「くずの花」「ふるさとにて」……『青い夜道』(1929年、第一書房)

歌詩

きつねにつままれた町

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