| 名称 | 説明 |
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| 黄色くて丸いもの | てるてる坊主の材料になりそうな丸いもの。 |
| 赤くて丸いもの | ものすごく弾みそうな丸いもの。 |
| ピンクで丸いもの | その色彩に何らかのメッセージが……隠されているはずもない丸いもの。 |
| 青くて丸いもの | 青色は男子の色、と決めつけられそうな丸いもの。 |
| 緑色のハンカチ | テルテル坊主の材料になりそうなハンカチ |
| 白いハンカチ | 負けを悟ったときに掲げたくなる色のハンカチ。 |
| ピンクのハンカチ | ハンケチ、と呼びたくなるような可憐なハンカチ。 |
| 水色のハンカチ | 涙吹く木綿の……ではないかもしれないハンカチ。 |
| 緑色のひも | てるてる坊主の材料になりそうなひも。 |
| 赤いひも | お歳暮用にラッピングされていたものを大事にほどいたようなひも。 |
| ピンクのひも | とっておいたら何かに使えそうだ、と思いながらも使い道がないひも。 |
| 青いひも | ミステリーのトリックが浮かびそうな浮かばなそうな、ひも。まだらではない。 |
| ピンクのボタン | てるてる坊主の材料になりそうなボタン。 |
| 黒いボタン | 月夜の晩に海岸で誰かが落としてしまったボタン。 |
| 青いボタン | 卒業式に貰ったものの、使い道を失った思い出のボタン。 |
| 緑色のボタン | ボタンが映える服になかなか出合えない不遇のボタン。 |
| もみじ | 紅葉狩りから命からがら逃げ出したカエデの一葉。 |
| いちょう | イチョウなのかギンナンなのか、その読み方に悩むうち落ち葉となった一葉。 |
| けやき | 本来落ち葉となる時期を持ちこたえその生涯を終えた一葉 |
| 月見団子 | 十五夜以外でも気にかけてほしい、という自己主張溢れる団子。花見団子とはライバル関係。 |
| なす | 正月に茄子の夢を見るのってどうよ、という声に胸を痛めつつ、初夢への登場を狙っている模様。 |
| 富士 | 初夢に登場してほしいモチーフ一位の座を守り続ける王者。とはいえ、鷹に対して怯えているという説も。 |
| 飲みかけのスープ | 猫舌の誰かが冷ましている途中と思われるスープ |
| 食べかけの肉 | 誰かにかじられた形跡がある肉。何の肉なのかは永遠の命題。 |
| 食べかけの飴 | 誰かが思い切ってかじったあとの飴。案外固さを持つこの飴、かじった人は今頃…… |
| 使用済クラッカー | 鳴らした後のクラッカー。微かに火薬のにおい。 |
| 花のない花束 | 花を失った花束。新装開店の花輪でも見られる光景。 |
| ピンクの花 | 可憐に咲く一輪の花。やはり野におけ、なんとやら。 |
| 緑色の花 | 緑色の花はちょっと珍しいけれど、あまり騒がれず静かに咲いているようだ。 |
| 紫色の花 | 舞台の公演後に差し入れられた特別な花。紫の薔薇……ではないようだ |
| スポンジケーキ | ケーキはスポンジ部分が命！とはいえ、まだまだ未完成な逸品。 |
| シンプルチョコケーキ | チョコレート味の手作りケーキ。ここまで作ったのなら、もうひと手間欲しかった、と評判。 |
| チョコイチゴケーキ | やはりケーキにはイチゴだろうと確固たる信念を持って作られたケーキ。ここまで作ったなら本人に渡って欲しかったと思わせる完成度。 |
| デコレーションケーキ | ケーキに乗っているプレートを奪い合うのが子供の特権。しかしこのケーキは本来どこに運ばれるべきだったのか…と胸を痛める一品。 |
| 記念ケーキ | 何かしら「4」にまつわる出来事を祝いたかったと思われる一品。4歳なのか、4人なのか、知るよしもない相手に祈りを捧げたい。 |
| 飲みほしたドリンク | 乾杯と同時に飲み干されたドリンク。次の注文まで手持無沙汰だ。 |
| トナカイの首輪 | トナカイ以外にも使用可能な首輪。クリスマスの繁忙時に、鈴が取れてしまった模様。 |
| はぐれベル | かつて首輪の付属品であったが、現在は独立。はぐれシリーズの参画を狙うも経験値は低い。 |
| 開封済バースデー隕石 | 中身を打ち上げた形跡のあるプレゼントBOX。入っていたのがテーマでなかったことを祈るばかりだ。 |
| 割れたつぼ | 割れて価値を低めたつぼ。骨董価値はもともとなかったようだ。 |
| 眠れ！人々！ | アイテム「眠る人々」の没図案。メルヘンなムードが眠りを誘う。 |
| 凍れ！時間！ | アイテム「時の凍結」の没画像。凍りついた時間がＳＦムードを演出。 |
| ビジネスクラス？ | アイテム「ファーストクラス」の没画像、の一部。ファーストクラスのふかふかソファーが描かれていた、その一部。 |
| 歯車の葛藤 | 社会問題的な名前を持つ「時の葛藤」のパーツ。歯車としての葛藤を抱えているわけではない、と思いたい。 |
