半裏目

はんうらめ
指金の裏には、√2倍の長さが刻まれており、半裏目は、その半分であるので0.7071の長さとなる。
隅勾配をとるのに、平勾配を半裏目でとると隅勾配が得られる。
2006年08月26日(土) 11:08:09 Modified by cpiblog01240




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