スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でクッパ9件見つかりました。

11-72

微妙ジャンル?クッパ×ニセピーチ投下します。 ※亜空の使者に出てきたコピーのこと。 ・ぶっちゃけクッパの変態ショー ・文章力?なにそれおいしいの? 苦手な方、はスルーorタイトルをNG指定してください。以下、ここから↓ ---- ―亜空軍― それは突如として現れた謎の軍団。 彼らの目的や正体は謎に包まれているが、我々の世界を脅かす存在であることは確かである。 一部、こちら側の世界の者も協力者として参加しているらしい。今回は亜空軍においての彼らの様子を見せよう。 「おいワリオ!いつま…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d72... - 2009年01月02日更新

6-288

流れを読まずに再び、クパ×ゼニのSSを書いてみました 今度はゼニガメ視点でチャレンジ(封印予定でしたが) ゼニの口調とか一人称とかは思いっきり捏造です ♂♂、原型、エロ有り、鬼畜(?)と危険要素が盛り沢山なのも変わらずです ---- 正直、最初は怖い人だと思った。 鋭いツメやコウラのトゲトゲは、とてもボクと同じ亀のモノだとは思えない。 おまけに口から炎を出すこともできる。 そして、あの人は「ダイマオウ」という恐ろしい人なんだっていう話も聞いたことがある。 でも、実際に試合で戦ってみるとなんだか違った…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d288... - 2009年01月01日更新

6-270

クッパ×ゼニガメのSSを投下します。 ♂♂、原型、エロ有り、鬼畜(?)と危険要素が盛り沢山なので、苦手な方はスルーお願いします。 …はぁ、我輩はいったい何をしているのだ。 なぜだかは知らないが最近、あの青い仔亀に妙に好かれている。 別に好かれる事自体に問題は無いのだが、それにも限度というものがある。 とにかく奴は我輩の姿を見るたびにじゃれ付いてくるものだから、こちらとしては堪ったものではない。 その光景を見たピーチ姫から「見ていて微笑ましい」と言われたのは…まぁ、良いのだが。 マリオからは「まさに親…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d270... - 2009年01月01日更新

6-635

※注意※ またエロ無しです クッパとピーチの喧嘩話 ピットが腹黒いので、そんなピットくん見たくない!って方はスルー(あとキャラ崩壊しまくりだし、そういうの嫌いな方もスルーして欲しい。たぶん不快に思うから) あと何げに繋がります。どういう事かというとこんな感じに ルカリオの場合→人魚→【猥褻飴→魔王はつらいよ】→続き的なやつ 【 】はこんな事件がありましたよっていう小話的な存在ですかね…、ルカリオ関係無いんですけど。 ---- ―ある倉庫の中― 小さな窓から光が差し込んでいます。しかし、薄暗い…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d635... - 2009年01月01日更新

8-584

デデデ×クッパという怪電波を受信したので書いた。反省するつもりはない。 ・デデデの口調はアニメ版を基にしています。 ・アッーです。ものすごくむさ苦しいです。 ・最早獣姦なんてレベルを超越しています。 ・クッパがどM変態キャラになってます。キャラ崩壊しまくりです。 それでも読みたい!という方はどうぞお読みください。 ---- …ううむ、眠れぬ。もう午前2時だというのに。今度こそ寝よう、そう思っても 目を閉じればあのペンギン大王の顔が浮かぶ。カービィに悪戯するときの おどけた顔。試合のときに見せる真剣…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d584... - 2008年12月31日更新

6-33

らす音。  鉄格子の向こうに現れたのは、クッパであった。 「クッパ?!」 「ガハハハ、大量のメタルプリムにはさすがのマリオも太刀打ちできなかったか」  やつらは、攻撃してもひるまないのだ。  前後左右から襲われたらそれは苦戦を強いられる。  それをわかってクッパは大量に送り込んできたのだろう。 「ワガハイの長年の願いが今ここに叶うのだな」  クッパはぼそりと、ため息混じりに呟いた。  そのため息はどこか達成感に満ち、嬉々とした感じを含んでいた。 「願い・・・? ボクを殺すことかい?」 「いいや、…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d33... - 2008年12月31日更新

5-941

『ぜ・・・ぜに・・・・』  ゼニガメはクッパの有様をみて硬直している、クッパの股間からそそり立つそれが何かわからないほど幼くはないようだ 「貴様、また勝手に潜り込んでいたのだな?・・・・・・」 『ぜに・・・』  流石に怒られると思ったらしいくゼニガメの声は弱弱しい。しか声とは裏腹に視線はクッパに釘漬けである 「・・・・・クックッ、丁度良い。そんなに我輩が好きなら奉仕させてやろうではないか。・・・こっちへ来い」  ゼニガメがやや怯えた様子でクッパの元へと向かう。近くまで寄るとクッパは突然ゼニガメの首根っこ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d941... - 2008年12月31日更新

5-777

けているようだ ・・・今日もゼニガメはクッパの所か。亀同士気が合うのかな? 779 名前:退屈 投稿日:2008/02/15(金) 15:43:47 ID:1t9SAe4d 「ゼニ〜!」 「なんだ、また貴様か。ワガハイの部屋をなんだと思っとる」 「ゼニ!」 「・・・・まあいい、邪魔をするなよ」  邪魔をするなとは言っても別にやる事なんて試合の観戦位しかないのだが 「・・・ふん、緑のヒゲは相変わらずだな。あれだけアイテムを駆使して最下位とは負ける才能があるのではないか?」 「がめが〜?」  ゼニガメ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d777... - 2008年12月31日更新

4-717

「ゥフン・・悪い子はどうなるのぉ?」 イスに拘束され動けない我輩の後でムチを持っている女が言った。 「わ・・悪い子は・・・」 我輩は息を乱しながらその先の言葉に迷う べチィィィィン!!! 女は持っているムチを我輩の肩に叩きつけた。その痛みと音で 我輩はさらに息を乱す 「悪い子はどうなるワケぇ?ンフぅ」 女は我輩のオレンジ色の髪を手でつかんで後ろに引く。と同時に 我輩の顔は天井へと向きを変えた。その女の顔が大きく写った。 「教えてぇ・・悪い子はどうなるのぉ?」 女は細い目で我輩を睨むと、我輩のおでこに…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d717... - 2008年12月31日更新

管理人/副管理人のみ編集できます