スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でマルス27件見つかりました。

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13-597

「おいマルス!ソイツ捕まえろ!」 突然名前を呼ばれて振り返ると、ゼルダがこちらに向かって走って来る。とりあえずロイの言う通りゼルダを捕まえた。 まったく、このバカップルは真っ昼間から何やってんだ。 「おー、良かった良かった。サンキューマルス。」 後から追いついたロイが嬉しそうにこっちを見る。そして僕の腕の中で暴れるゼルダを見てニヤリとした。 「マルス、抑えてて。」 「え?うん………」 僕はロイに言われた通り、ゼルダの両脇に腕を通して、こう、ジェットコースターの安全バーのようにゼルダを押さえつ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d597... - 2010年12月12日更新

13-512

続きを少々書かせてもらいました 補足:マルスとロイを差別化するために口調を変更させて頂きました ----  涙ながらの彼女の訴え。それに対し、マルスは下卑た笑みを一切崩すことなく口を開いた。 「その言葉、忘れないでくださいよ。」  すると彼は女のように白く艶やかな右腕を前方に突き出す。 そして、彼女の決して大きくはないが張りのある左胸を掴みこんだ。 「きゃあっ!?な、何をするの!」  思わずゼルダは彼の手をばしいと弾く。彼女の表情は驚きと恐怖に満ちたものになり、 またマルスの瞳も不満のこも…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d512... - 2010年05月15日更新

1-488

ミコンよこせバカとか囁かれている 青年、マルス。 もう片方はゲームボーイギャラリー持ってる奴少なそうだとか黒いとか黒いとか黒いとか囁かれている 謎の平面生物、Mr.ゲーム&ウォッチ。 彼等は明日にチーム戦の試合を控えていた。そのため夜に会議する予定なのである。 (ゲーム&ウォッチは日本語がしゃべれないので筆談。) マルスは部屋に戻り、紅茶で一服していた。 「ここんとこ負け続きだからな・・・明日は勝ちたいよ」 ため息をついて本で暇を潰していた。 ちなみに今、館には彼等二人を含め五人前後しかいない。 そして…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d488... - 2009年01月23日更新

9-259-4

     ゼルダが危機にある頃、リンクはマルスとの甘いセックスの中にいた。もちろん彼女の悲鳴も聞こえていたが、それよりも今はマルスとの愛欲を貪るのに夢中だった。 マルスも、すっかり彼女の事が愛しいと思うようになってしまったようだ。頭の片隅には彼女が男だった時の記憶があるが、こうして肌を重ね合わせていると 心がとても落ち着く。マルスはリンクという女性に、心の拠り所を得ていた。  シックスナインの状態のまま、リンクはゼルダがアイクと激しく交わる様子を目にした。その光景を見て彼女は小さく笑みを浮かべ、彼のペニス…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259%2d4... - 2009年01月15日更新

9-259-3

実はね、リンクは女の子になってからとてもマルスとやりたがってたの。今、彼女はとても満足していると思うわ。 そしてマルスも喜んでくれている。これって素敵な事じゃない?」 「ぐっ…。」  否定しようとはしても、目の前の光景によって彼の考えが傾く。ほんの3週間前までは純粋に剣技を競っていたリンクとマルスが、今では身体を 重ね合っているのだ。それも、恋人のように互いを愛する言葉を叫びながら。 「馬鹿だろ、マルスもリンクも…。元はリンクは男だったんだぞ?そんな奴相手にマルスは夢中になりやがって…。馬鹿馬鹿しい。」 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259%2d3... - 2009年01月15日更新

9-259-2

た、その次の日の事。街の大通りをアイクとマルスの二人が並んで歩いていた。何も、男二人でショッピングや 食事を楽しんでいるわけでは無い。彼らは、普段から稽古をしているこの街の公園へと向かう途中だった。着替えと傷薬の詰まったバッグを持っているが、 二人の間に会話は乏しい。二人とも、昨日スネークから受けた報告に少なからずショックを受けているようだ。 「次の大会も…リンクは来ないんですかね…。」  マルスが小さな声でつぶやく。 「もしスネークの話が本当だとしたら…リンクは遠い所に行っちまったんだ。奴の事は忘れろ。…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d259%2d2... - 2009年01月15日更新

a-106

なんでもいいから〜のとこで男マルス×ダンボール♀書いて、このスレでマリルイ書いた者だ。 このスレマルスに飢えてたみたいだから投下してみる。 今回注意書きなしなのでそこを注意・・・。 ---- パキィィン! アシストフィギュアが召還される音。 今アシストフィギュアとして呼び出されたのは俺。 アシストフィギュアは、例外も多いが原則として呼び出して来た奴を援助する。 俺は標準を決め、攻撃をしていくタイプ。 呼び出して来た人は…蒼い髪、青い瞳の美人。でも男の服装してんな。 言うまでもなくマルス王子。 “王子”…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d106... - 2009年01月15日更新

7-28

思いをさっしたのか、単に納得したのか。 マルスはあっさりと頷いて、風呂に行くと出て行った。 一緒に行かないかと誘われたが、風邪気味だと断った。 ドアの閉まる音を聞いてすぐ、罪悪感に襲われて大きくため息をつく。 咄嗟の事とは云え、悪気無く接してくる相手に嘘をつくのは、あまり心地良い物ではなかった。 風邪気味だったのは本当だった。 だから乱闘を早めに切り上げてきたのだし、緑の二番手(ちょっと違ったかも知れないが思い出せない)に貰った薬を飲んで、部屋で大人しくしていたのだ。 だが、今アイツの誘いを断った理由は…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d28... - 2009年01月15日更新

3-61

…僕は、 あなたの全てが欲しいのです。 マルスさん・・・・・・ ―ある宿屋― 何となく決めたこの宿屋。僕が知る人などいないだろう、と、思っていたが―― あの人がいた。 ――マルスさんが。 これは、何かのめぐり合わせなのだろうか? ……多分、何でもないんだろう。 ……待てよ、こんな事は滅多にないはずだ。 ならば・・・ 既成事実を成立させるまで! 今晩は付き合って貰いますよ、 マルスさん・・・・・・ コンコンコン 僕はマルスさんの部屋のドアをノックした。 「誰ですか?」 「ロイです。」 「入っていいよ。」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d61... - 2009年01月15日更新

11-452-2

はそれぞれの故郷に戻る事となる。もし今日マルスに想いを伝えなければ、 また数ヶ月間彼の顔を見る事は出来なくなってしまう。  彼女はつくづく、自分の奥手さに嫌気が指していた。今日こそはと心に誓いこの競技場へとやってきたが、今一気分が 上がらない。それと同時に、もし断られた時の場面を想像すると、まるで心を万力で締め付けられるような思いがした。 今日という機会を逃したら、また私は後悔し続ける事になる。勇気を出しなさい、リン!そう自分に言い聞かせても、 身体が行動を起こそうとする気配は微塵も無かった。  彼女の眼…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d452%2d2... - 2009年01月06日更新

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で部屋に掲げられている表札を見つめた。『マルス様』。そう記されてあった。  明日には彼も故郷へと戻ってしまう。その前に、自分の想いを伝えておきたい。しかし、自分の所為のために彼は 敗北してしまった。そんな彼が自分の姿を見たとき、どんな顔をするだろう。どんな言葉を吐かれるだろう。 どうしても頭の中では悪い結果ばかりが浮かんでしまう。でも、一言でもいいから謝りたい。彼女は覚悟を決めた。  リンは右手の甲で、部屋の扉をコンコンと叩く。部屋には呼び出し用のブザーが付いているのだが、彼女の住む国の宿には そんな設備…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d452%2d3... - 2009年01月06日更新

11-452

登場人物:リン、マルス、ワルイージ リンの恋物語。毎度のことながら長めです。ワルイージとの性的絡みは ありません。また、彼が喋っているところを見た事が無いので、彼の性格は マリオパーティ8の印象で描きました。ちなみに敬語主体で喋ります。 ---- 【剣王の涙】  時は日差しの辛い、夏真っ盛りの季節。普段から賑やかなその街は、いつにも増して活気に充ち溢れている。 街の中央にそびえる巨大競技場……通称大乱闘スタジアムには多くの人々が押しかけ、しきりに歓声を送っていた。 年に数回行われる、全世界の英…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d452... - 2009年01月04日更新

4-408

「ありがとな、マルス。俺の我侭に付き合ってくれて。」 「ううん、僕だってリンクの事が好きだから、恋人になってるんだよ。」 「まぁ・・・そうだよな。嫌いなら始めから断るだろうし。」 「当たり前じゃないか。  あんなプロポーズには本当に驚かされたよ。」 と言ってから、こんな関係になった経緯(いきさつ)を思い返してみた。 ――僕とリンクが出会い、友達になって、しばらくして、ある日雑談をしている最中に、 いきなり僕の唇を奪ったのだ。 リンクが離れた後、僕は僕で、 『びっくりしたなぁ、もう。』 とか何とか…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d408... - 2009年01月04日更新

4-203

ま、おはようございます。」 「おはよう、マルス。  朝食の用意が出来ているから、早く身支度整えて一緒に食べましょ。」 「はい、わかりましたぁ・・・・・・」 ばさっ、ごそごそ、とてとてとてとて・・・・・・ 「ふふ、寝惚け眼も可愛い子ね。  ……って、靴を履いて服を着なさいっ。」 「はいぃ、しゅみましぇん・・・」 (・・・もしかして、マルスって「天然」なのかしら?) 「いただきます。」 「召し上がれ。」 眼前に広がる普通の朝食の風景。なのだが・・・ まずはミルクと砂糖を少しずつ入れたコーヒーから。 すーっ・…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d203... - 2009年01月04日更新

12−74

マルス×ピーチうpします 略してマッピ?誰かいいネーミング考えてくださいw ギャグなしのくそ長いお話なので笑いが欲しい方や長い話に耐えれない方はスルーでお願いします 設定としてはマルスは経験ありでピーチはお初って感じでお願いしますm(_ _)m ---- 『王子×姫』 トレーニングを始めてからあまり時間は過ぎていなかった。 最近、一人での訓練に明け暮れていた。 以前までならリンクやアイク、ピットやメタナイトといった剣を扱う者に練習の相手を頼んでいたのだが。 今は一人で訓練をしたかった。 というよりも…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%a1%dd74... - 2009年01月02日更新

11-612

・アイク&ピーチ×マルス  ・初めてなのでおかしいところもあるかもしれない・・・ 不安な人は見ないことを推奨します ---- 夏の夕方、寮ではファイター達の試合がおおむね終わり、皆自分達の部屋で 思い思いの時間を過ごしていた。 寮の長い廊下には4,5人がいるだけである。 そこへ、ガチャガチャいういかにも重そうな装備を身にまとったアイクが 重い体を引きずりながら、自分の部屋のドアを開けた。 部屋に入ってくるなり、装備を身につけたまますぐにベットの上に倒れた。 アイクは先ほどの試合で体が…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d612... - 2009年01月02日更新

11-578

て男だ。  ぼくはアリティア国王子・マルス……の、フィギュアである。  それが「この世界」の創造神(だと思う)マスターハンドによって具現化され、本物の マルスと同じ記憶と体を持っている存在だった。  けれど、アカネイア大陸に栄える国々や、そこに住まう人々までが完全に再現されてい るわけじゃない。マスターハンドにも限界があるということなのだろうか。  マリオやカービィのファンシーな世界や、サムスやファルコンの住む遙か未来世界も少 しずつ切り取られるように点在しているだけだった。  それ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d578... - 2009年01月02日更新

b-38

注意 ・男マルス攻めです。    ・横恋慕系です。    ・今の時点で相手は誰か公開しません。    ・しかも相手視点です。    ・密かに擬人化・女体化注意 ---- 「君って、どんな娘、かなぁ。」 マルス王子が、私の髪を撫でて呟く。 きっと瑠璃さえもただの石ころと化してしまう綺麗な蒼い瞳が、私を見つめる。 心なしか、私が写っている。様にみえる。 「初めて会ったときから…気になってたんだ……。 君の側に居る人と、アイクが何か知り合いみたいだから。」 どう反応すれば良いか、分からない。 そうですか、とも…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/b%2d38... - 2009年01月01日更新

a-124

ければそこにいたのは 青い髪の青年・・・マルス。彼が入ってくるとすぐピットは扉を閉めて内鍵をかけた。 「マルスさん、来てくれてありがとう。」 「どういたしまし・・・うわっ!」  あまりの嬉しさにマルスに飛びつく。彼はバランスを崩し、二人して盛大に 寝台に倒れ込んだ。  仰向けのマルスにピットが覆いかぶさる形。彼の顔がこれほど間近にあり、 かつ見下ろしていると言う状況に胸が高鳴る。ピットがたまらずマルスの頬に 短く口付けると、離した唇に彼の剣を扱う者にしては繊細な指が触れた。その指先が 熱を帯びているのがわ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d124... - 2009年01月01日更新

a-117

した。 「おはよう・・・誰ですか?」 「マルスだよ、ほらピット今日は僕達が朝食当番だから早く来てよ。」 「わかりました、今行きます!」  寝台から床に降り立ち、その向こうに青髪の青年が待っているであろう 扉へ駆け寄り、取っ手を回した。 「それでは行き・・・」 「ピット、これじゃあ・・・」  扉が開かれると同時に、硬直するふたり。マルスはきちんと着替えを済ませており あとは胸当てとマントさえ身に付ければ試合にも出られそうな一方で、ピットは この上なくはしたない姿だったためである。 ――前夜は蒸し暑さのためな…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d117... - 2009年01月01日更新

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