スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でロイ18件見つかりました。

13-597

がこちらに向かって走って来る。とりあえずロイの言う通りゼルダを捕まえた。 まったく、このバカップルは真っ昼間から何やってんだ。 「おー、良かった良かった。サンキューマルス。」 後から追いついたロイが嬉しそうにこっちを見る。そして僕の腕の中で暴れるゼルダを見てニヤリとした。 「マルス、抑えてて。」 「え?うん………」 僕はロイに言われた通り、ゼルダの両脇に腕を通して、こう、ジェットコースターの安全バーのようにゼルダを押さえつけた。 「まったく。傷付くから逃げんなよ。」 そう言ったが早く、ロイ

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d597... - 2010年12月12日更新

13-512

々書かせてもらいました 補足:マルスとロイを差別化するために口調を変更させて頂きました ----  涙ながらの彼女の訴え。それに対し、マルスは下卑た笑みを一切崩すことなく口を開いた。 「その言葉、忘れないでくださいよ。」  すると彼は女のように白く艶やかな右腕を前方に突き出す。 そして、彼女の決して大きくはないが張りのある左胸を掴みこんだ。 「きゃあっ!?な、何をするの!」  思わずゼルダは彼の手をばしいと弾く。彼女の表情は驚きと恐怖に満ちたものになり、 またマルスの瞳も不満のこもったもの…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d512... - 2010年05月15日更新

d-73

 「誰かからの貰い物か?」  「うん、ロイからのね」  「ロイ?」  「そっか。君とは入れ違いになったから、会ってないんだね。彼は僕らと同じく剣士で、誰に対してもすごく礼儀正しかった」  アイクが「彼」と言う単語に、ピクリと反応したことを、マルスは気付かない。  ロイの大会不参加の知らせを聞いた時、大変残念に思ったのだが、その後暫く経って、マルスの下に手紙と小箱が届けられた。  ここ最近、大陸内でまた不穏な動きが出て来た為、故郷を離れる訳にはいかず、大会を辞退せざるを得なくなった。  再び貴方と剣を交え…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/d%2d73... - 2009年04月05日更新

a-150

(注意) ・前回投下分の続き ・ロイ×ピチュー(原形、♀)で挿入は無し ・ロイの性格や口調は間違っているかもしれない ・ピチューは(今回は正気のはずだが)相変わらず積極的 ---- 「単なる悪夢だ、忘れよう」と思っても強烈な体験、すなわち ピチューではなくなったピチューの手や舌の感触は焼き付いて離れない。 ロイはどうしても前夜の出来事を思い出してしまい、朝食も 全くと言っていいほど喉を通らなかった。 「ロイ・・・全然食べてないけど大丈夫?」 そんなロイに、心配そうに声をかけたのは向かいの席についたマル…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d150... - 2009年02月10日更新

3-503

「…………」 静かな夜 ロイを運ぶ謎の女。 ロイは気付かず 眠ったままである。 史上最悪の出来事が起こるとも知らず……。 「…よいしょっ!」 謎の女はロイを自室のベットへと運んだ、……ロイはまだ起きない。 「…縄縛ってるのに…まだ起きないの?…いい加減起きなさい!」 近くに置いてあったライトを持ち、女はロイの眼にライトの光をあてる。 10秒後、ロイがライトの光で起きる。 「……っ……ん!?……何だこりゃ!?」 あまりの光景にロイは驚く、さらに謎の女はロイの方へと寝転ぶ。 ロイはじたばたと動くが、縄は…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d503... - 2009年01月15日更新

1-715

になってからだった。 それを聞きつけたロイが勢い良くマルスの部屋のドアを開ける。 そして驚愕した。 「―――ッ先輩!!どうしたんですか………………………ッ………!!??」 真っ暗な部屋の中、そこに居たのはマルスでは無く、17〜8歳くらいの小柄な少女だった。月光に照らされて白い肌がより一層白く見えている。 少女は物音に気付くと驚いたような顔でロイを見た。 「……ロイ……」 か細い声だったが、彼女の口調で、この少女が誰なのかがはっきりと分かった。 「…先輩?」 彼女(マルス)が頷く。 「っええええ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d715... - 2009年01月15日更新

1-629

い。まぁとにかくしかめっつらでこの青年・ロイは練り歩いている。 そこへ青髪の青年・マルスがやってきた。ちょっと引いてた。 しかめっつらでぐるぐる回ってる人を見て普通に反応できるのは子供組ぐらいだろう。きっとね。 「どしたのロイ?」 「やな予感が…」 「おーい」 「やな予感…」 「もしもし」 「やな…」 「おぉおぉぉぉおおぉい!!!!(メガホン使用)」 「わぎゃああああ!!!?」 「わやややや!!?」 片や耳元での大声、片や突然の反応に五千年ぐらいぶっとんだ。 「…なんだマルスか…」 つまらない、とでも言う…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d629... - 2009年01月15日更新

1-623

ュウツー    その日の夜 ミュウツー&ロイの部屋 『ミュウツーいる?』 ドクターがミュウツーを探している。 『何だ』 ミュウツーはすぐに見つかった。 『いやいや、ちょっと皆に食べ物をおすそ分けしててね』 ドクターの手にはシュークリームがあった。もちろん、その中にはあの薬を混ぜてある。 もちろん、ミュウツーはそんなことは知らない。 『・・・まぁもらうか』 ミュウツーはそれを取って食べた。 (よし!!後は様子を見てみよう)『じゃあほかのところにもくばってくるね〜』  そして・・・ 『ただいま〜』 ロイが風呂…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d623... - 2009年01月15日更新

1-508

を頭に乗せた青年が走る。 この青年、名をロイという。 そしてピンク玉はカービィだ。 この二人は館で一緒のメンバー。館はマルスのように一人で住んでいる者もいれば 彼等のように二人で住んでる者もいる。ようするにちょっと部屋をケチってることである。 なんで走ってるかはさっきの二人の会話通りである。 「ついたー!おりゃあ!」 「ちょっ、カービ・・・・ギャアアアアアア!」 ドクターマリオの部屋に到着した瞬間カービィが飛びおりる。 そしてロイはちょっとスピードつけすぎ+滑る床+突然のカービィの行動に一瞬ビクーリ …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d508... - 2009年01月15日更新

3-61

のドアをノックした。 「誰ですか?」 「ロイです。」 「入っていいよ。」 「失礼します。」 そう言って僕は部屋の中へと入った。 どうやら、本を読んでいたらしい。 マルスさんの手には、戦い方についての事が書かれている本を持っていた。 ――結構研究熱心な人だったのか。道理で強いはずだ。いや、強かったはずだ。と、言った方が正確だな。 「まぁ、どこかに座って。」 「はい。」 僕はそう返事をしてベッドに座った。 「何故、君は僕の部屋に来たんだい?」 さー、どう答えようかなぁ・・・・・・ いきなり言うのもアレだし・・…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d61... - 2009年01月15日更新

3-339

『あぁんっ…あんっ……っあぁん…』 ロイは知佳子の双丘を激しく揉みしだいた。知佳子はその乱暴な愛撫に陶酔していた。ロイは淡いピンク色の突起を片方摘み、もう片方に舌を這わせた。そのまま突起を口に含み舌で転がしたり甘噛みしたりして知佳子を喜ばせた。 空いた手でロイはパンツ越しに割れ目を往復した。クチュクチュ音がして水色のパンツは知佳子の愛液で変色していき知佳子はいやらしく腰をくねらせた。 『もっと…もっと…激しくして…』そういいながら知佳子は自らパンツを絞りマンコに食い込ませた。そしてクリトリスに擦り付…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d339... - 2009年01月03日更新

3-197

ざいます。リンクさん。」 「・・・?  ロイか・・・おはよう・・・・・・?  !?」 俺は今気付いた。 全裸にされて両手両足を後ろに縛られている事を。 「ロイ、これは何の真似だ!?」 「何の真似・・・って、  決まってるじゃないですか。  貴方を犯す為ですよ。」 「っっ・・・!  ふざけるなっ!!」 この手の情報は人並みに持っている(と思っている)とは言え、この様なシチュエーションは見聞きした事が無い。 一つ分かった事は、ロイは実はサドだったという事か。 日頃は無邪気で可愛い後輩だなとは思っていたのだが・…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d197... - 2009年01月02日更新

11-906

つ原型 ・筆者が封印の剣未プレイにつきロイの性格や口調が違う ・挿入はしない 大丈夫な方は↓へ ---- ある夜、マスターハンドはスマブラメンバー全員をホールに呼び集めた。 「何の話だろう。」 「ピチュピチュ。」  全員が呼び出される事は滅多になく、またその度重大な告知がなされてきた。  赤毛の剣士、ロイは気を引き締めてホールへと続く長く薄暗い廊下を1歩1歩 進んでいく。その傍らには、隣室と言う事もありすっかり彼に懐いたこねずみポケモン、 ピチューの姿があった。    1人と1匹が…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d906... - 2009年01月02日更新

a-147

点 ・ピチュー(原型、♀)が眠った状態のロイにイタズラ ・ピチューは明らかに正気を失っている 大丈夫な方は下へ ----    ロイは真夜中にもかかわらず目を覚ました。   その直前まで見ていた夢の中で、彼は金髪に黒い瞳をもつ絶世の美女と抱き合い 影を重ね合わせていた。ゆえに体中が熱く、繋がっていた部分に特に生々しく残った そのときの感触が再び眠りにつくことを妨げている。  数秒のうちにそれが夢の余韻などではなく、今まさに自らの下腹部でモゾモゾと動く 何者かによってもたらされていることに気づくと、ロイは…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d147... - 2009年01月01日更新

4-179

ロイが目を覚ますと、何故か全裸で寝かされていた。 「お目覚めですかぁ?」 「ん…プリン?そういえば、うたうで眠らされて…」ロイが記憶をたどっている間に、プリンはロイのむき出しのペニスを口に含んだ。 「わっ、プリン、何をするんだ!」 ロイはプリンを振り払おうとするが、手足をベッドにくくりつけられて身動きがとれない。 「ごちゃごちゃうるさいです。さっさと私のものになりやがれですぅ」 プリンは手と舌とでロイ自身を責め立てる。 「成りの割に…大したことないイチモツですぅ。 んむ…早く、私の口の中に出しやがれ…です…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d179... - 2008年12月31日更新

3-715

。コントローラに操作されない限り。そこにロイがやってきて私のほうを向いてアピールをした その時ポーズがかかった。ロイが私の股間を触っている状態のまま。私は叫びたいが、動けないので何もいえない。ただ、ロイの手の感触が私の股間に伝わってくるのをただひたすら感じるしかなかった。 そして数十分後、ポーズが解除され私のパンツはやっとスカートの中に隠れた。私は解放された。…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d715... - 2008年12月31日更新

3-427

るる(ヤロイ)「ロイのお兄ちゃんなんて大っ嫌いだよ!」 ロイ「え、ええ? どうしたのるるたん!?」 るる「・・・・・・知らないっっっ!!」 (ロイのお兄ちゃんゼルダさんと楽しそうにお話してて・・・ きっと、るるたんなんかよりゼルダさんの方が好きなんだ! 私だってお兄ちゃんの事・・・あれ、お兄ちゃんの事なんて嫌いなはずなのに お兄ちゃんを思い出すとドキドキしてきちゃうよぉ) るる「ロイお兄ちゃんの…ばか…」 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d427... - 2008年12月31日更新

3-294

日の差し込む窓辺。 休憩所は少し冷え、嫌ロイ厨は身を縮こまらせた。 「寒い…」 嫌ロイ厨は以前から想いを寄せていたリンクの身辺整理係…いわゆるマネージャーだった。 先ほどポケモンスタジアムでの乱闘を終えたリンクを待っている所である。 背後でドアの開く音がした。 「リンク!!」 嫌ロイ厨の気の強そうな目が喜びに細められ先ほど入ってきた人物に向けられる。 しかし目に移ったのは見慣れた金色の髪ではなく、夕日のような髪だった。 「…あれ、嫌ロイ厨?」 「っ!!名前呼ばないで!!話し掛けないで!!」 嫌ロイ厨…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d294... - 2008年12月31日更新

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