スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索で擬人化22件見つかりました。

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8-15

・ゲムヲが擬人化+女体化+割と喋る ・ロボットも間接的だけど喋る この二点が駄目な人はスルーしてくれ。先に謝っておく、正直スマンカッタ。 ---- 医務室のベッドに横になる自分。その横の椅子には、ドクターが座っている。 「では、本当に良いんだね」 頷くと、何かの電子音が鳴る。いつもの事だ。 そしてちょっとばかりお別れすることになる音。 「催眠成分も入っているから。起きたらきっと変化しているはずだよ」 ドクターが注射器を手に持つと、こちらの腕の皮膚(?)にぷすりとその先端の針を差し入れる。 二次元の人…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d15... - 2009年01月23日更新

e-5-2

タブーの手が鎖の中に入り込み、クレイジーの豊満な胸を揉みしだく。 「てめっ!ふざけっ……ふあっ!あああんっ!!」 ぐいぐいと力任せにこねられていると思えば、すっ、と力を緩め愛おしむように柔らかに撫で、上下に揺すらされる。 「くぁ…。」 その力加減は絶妙で不意に甘い声が漏れた。行為に邪魔だったのかその身を縛る鎖は数を減らしている。代わりに両の手首と足首に填められた 枷から数本の鎖が伸び、四肢を広げた状態で宙吊りにされた体勢となっていた。 「ここは、どうですか。」 今度は両手を使い二つの房を弄る。ぐにぐに…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/e%2d5%2d2... - 2009年01月15日更新

e-5

「ノルマは今日中に戦士フィギュア一体です。さもなくば貴方が人形(フィギュア)と化しますよ。」 「おいおい勘弁してくれよ!あんたも俺様の性格はよーく知ってるはずだろ? なぁマスター、マスターハンド様!右手の旦那!よっ大統領!神様!あんたはエライ!」 傍若無人なこの男も絶対的な存在には弱いのか、はたまた自分の身が危険な為か、思わず媚び繕うワリオ。 突然の理不尽な命令に戸惑う様子のワリオを指して気にも止めず、マスターハンドは続けた。 「ええ、もちろん。他人の指図を受けることが嫌いな貴方なので、今まで好きなよ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/e%2d5... - 2009年01月15日更新

6-337

プリンの涙を目にして、急速に頭が冷えていく。 自分は、こんな子供に何をさせている?プリンは愛しいし愛している。しかしそれは性の対象にするにはあまりに幼すぎるのではないか。 自分のしようとしていることは 「ミュウツー…っ」 彼の葛藤を愛しい声が遮る。見れば、懇願するような、欲求に潤んだ大きな瞳がミュウツーを捉えていた。 物言わぬその瞳から発せられるそれは幼いながらに女としての魅力を秘めた視線で。ミュウツーは思考に靄がかかったような錯覚を覚えながら、それを見つめ返すことしかできなかった。 「やめちゃやだって、…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d337... - 2009年01月15日更新

5-85

「あ、や…嫌、じゃ……なぃ…」 羞恥にすら興奮を煽られ、プリンは潤んだ瞳でミュウツーを見上げた。 その反応に薄く微笑み、ミュウツーは行為を再開する。 「んや…あぁ、んっ!」 ぬるぬると滑る桃色の秘部。その幼い肉に挟まれた紅色の花弁を指先で弄び、その中心にちょこんと存在している肉豆に触れる。 しかしそれもまた豆と呼ぶには幼く、どちらかというと「芽」と呼ぶ方がふさわしいと言えた。 「あっ!あ、んんっ」 ぷっくりと膨れたそれを軽くつついただけで、プリンが嬌声を上げて反応する。 ぎこちなく強張る足を開かせ、秘部を…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d85... - 2009年01月15日更新

4-826

プリンが倒れた。 その知らせを聞いて、普段無表情な顔を険しいものに一変させたのは他でもないミュウツーだった。 世話の焼ける子だと毒づくものの心の中は裏腹で。 その証拠に彼の足は早足で医務室のある棟へと向かっていた。 「プリン?」 医務室に入ってベッドの位置も確認せず、真っ先に名前を呼んだ。返事はない。 不審に思い辺りを見回すと、一番奥に1つだけカーテンがかかったベッドがあった。 入るぞ、と一声かけてカーテンを開ける。そこには愛しい小さな少女が横たわっていた。 「…あ、ミュウツー…来てくれたですかー…」 熱…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d826... - 2009年01月15日更新

6-799

それは正義の心だった。 目の前で行われている悪を許せないと感じる熱い心だった。 この事態を招いた責任もある。 倒さねばならない。 この悪逆非道なクレイジーを倒さねばならないのだ。 でも、どうやって? 今の体は振動することしかできない、ただのバイブレーター付きの人形でしかない。 スコープは煩悶する。 その度に体のバイブ部分は震え、蠢いた。 クレイジーを「倒さねばならない」という声をサムスは聞いたような気がした。 いいや、聞いたような気がしたのではない。確かに『聞いた』のだ。 でも、この声はどこから? サム…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d799... - 2009年01月15日更新

5-105

それから数刻も経たないうちに、クレイジーはサムスを鷲掴みにしてスコープの前に現れた。 いつもの青いアンダーウェアではないところを見ると、試合が終わり、自室でくつろいでいるところを連れてこられたのだろう。 黒い下着から、白い胸の谷間が覗いていた。 「クレイジーハンド、そろそろ離してもらえないかしら?」 クレイジーに向かいサムスは冷たい目で睨みつけた。 「おお、怖い怖い。怒るとキレイな顔が台無しだぜ、サムスちゃんよぉ」 「私は強引なクライアントに笑いかけられるほど優しくはないの。笑顔が欲しければ、お姫様方にで…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d105... - 2009年01月15日更新

4-257

スーパースコープは欲情していた。 いつも彼を使い、華麗に戦うサムスを見るたびに スーパースコープは抑えられない欲望を感じるのだ。 サムスのスーツをひんむきたい… たわわな胸に埋もれたい… サムスの中に、欲望を吐き出したい… しかし、彼は1アイテムでしかない。 人である前に、生物ですらない己の身をスーパースコープは呪った。 そんな彼に転機が訪れた。 「うんうん、その気持ちはすごくわかるよ。 サムスちゃん、いい体してるもんね」 スコープの話に耳を傾けて頷くのはピカチュウである。 ポケモンであるピカチュ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d257... - 2009年01月15日更新

5-421

「は? 何コレ。まさかチンポじゃねえだろうな。 こンな短小で皮被ったマスかくくらいにしか使ったことのないコレが? ふざけんなよバーカ。こんなんじゃまんこにも入らねえよ。 はぁ何? 俺に入れたいのか? 絶対やだ。何でてめえみたいなのに犯されなきゃなんねえんだよ。 てめえなんざ触れてやる価値もねえよ。この豚が。 ……何おっ勃ててんだ? まさか罵られて感じてんのかよ。豚。 あーあ、短小包茎で豚で変態かよ。まじ救えねえ。 俺は別の奴と遊ぶのに忙しいし、もうてめえとは遊ばねえよ」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d421... - 2009年01月15日更新

5-316

「…一体どうしたものだ」 15,6歳ほどの外見のそれとかけ離れた口調で呟くと、壁の近くにあった椅子に座り、俯いた。 長い艶やかな紫色の髪が顔に触れ、それを鬱陶しく思い白い手で払いのける。 一体何が起こったのか、とりあえず今日一日の出来事を頭の中でまとめていく。 (いつも通りに一人でいたら無理矢理に子守を任され…その後ピーチ達からお礼にと焼き菓子を貰って… その後ひと眠りしてから焼き菓子を食べたら、急にまた眠気が――) 急に気配を感じ、一旦思考を停止させ椅子から立ち上がると少女は警戒態勢に入った。 目の前…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d316... - 2009年01月15日更新

4-700

柔らかくて、暖かい色をした豊かな金色の髪。同じそれをもつサムスやピーチとはまた違った魅力。空の色と海の色を混ぜた、美しい澄んだ瞳。白すぎる肌に華を添える桜色の唇。 全て、僕にはないものを持っていた。 髪にも目にも、そして心にも闇を孕んだ僕には、それらは恐らく一生かかっても手に入れられないのだろう。だからこそ惹かれたのかも知れない。 誠実で優しく、強くて美しい。この世の女性の完璧な部分だけを集めたような彼女。彼女は彼──緑色の勇者──から熱烈な想いを寄せられていた。彼もまた勇気と力に溢れた強く魅力的な青年…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d700... - 2009年01月15日更新

4-567

なんだかノリノリのワリオさん。 なぜなら彼はまた性懲りも無く冒険に出かけてお宝を取りに行ったからである。 ワリオ「へへ・・ この宝石は噂によると男は女に女は男になれるそうだな・・ この石を使って女の身体を探りますか!」 と言って石を使おうとしたその時である メタナイト「お前の事はマリオから聞いたぞ。くだらない欲望のためにその石を使うとは・・」 ワリオ「・・お前は、カービィとか言うヤツの知り合いのチビ騎士!」 メタナイト「・・くだらない・・こんな石で性転換しようとするなんて・・もし本当なら・・…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d567... - 2009年01月15日更新

3-859

「マスターハンドと……」 「クレイジーハンドのっ!」 『三分姦クッキング〜!』 「材料は、とにかく男1人っ」 「今日は特別に……クッパさんを用意してみました」 「ええい!離せ、離せっ!ワガハイに何をする気だ!」 「まずは……ペニスを取り出しましょう」 「まだまだ、フニャチンだね〜」 「これを、口に含み──んむ……あら、しょっぱくて美味しい……んむ…… 舌や口内を活用して刺激を与えます」 「あっ、大きくなってきた〜」 「や、やめるのだ!皆の前で、わ、ワガハイに、恥を……ふぬぅ、か、かかせる気か!」 「むぐ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d859... - 2009年01月15日更新

3-849

「…ぷりゅう……」 終点の中心で、プリンはゆっくりと身体を起こした。 そして自身の異変に気付く。 「な…なんでしゅか…?」 彼女はまだ幼い人間の姿にされていた。 かわいらしい桃色の巻毛と潤んだ大きい目に面影が見てとれる。 素肌に直接白の薄いワンピースが着せられていた。 やがて、聞き慣れた高笑いが聞こえる。 見上げると、手袋が浮かんでいた。 「私もなかなか良い趣味をしているだろう?」 「マスターしゃん…どういうことでしゅ?」 「気分転換には悪くないだろう。そうだ、可愛い君にもう一つプレゼントをあげよう…」 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d849... - 2009年01月15日更新

3-503

「…………」 静かな夜 ロイを運ぶ謎の女。 ロイは気付かず 眠ったままである。 史上最悪の出来事が起こるとも知らず……。 「…よいしょっ!」 謎の女はロイを自室のベットへと運んだ、……ロイはまだ起きない。 「…縄縛ってるのに…まだ起きないの?…いい加減起きなさい!」 近くに置いてあったライトを持ち、女はロイの眼にライトの光をあてる。 10秒後、ロイがライトの光で起きる。 「……っ……ん!?……何だこりゃ!?」 あまりの光景にロイは驚く、さらに謎の女はロイの方へと寝転ぶ。 ロイはじたばたと動くが、縄は…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d503... - 2009年01月15日更新

1-848

「・・・・・・・・・」 窓に映るのは、紫の髪に紫の瞳、白い肌の女。 ……よもや、こんな羽目になるとは。 ESPは使える。 思考能力にも変化は無い。 ただ、容姿が変わっただけのこと・・・とは言えぬか。 このままでは外出もままならん。まして試合に参加するなどもっての他だ。 ……実際のところ、ESPは使える上に尻尾も一応あるから出来なくはないが。 「・・・ドクターに付き合うと、ロクなことにならんな」 やつが好奇心で作った薬を飲んでみれば、この有様だ。あとできっちりお礼をしてやらねばな・・・ コンコン。 「…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d848... - 2009年01月15日更新

1-629

「やな予感がする」 しかめっつらで廊下を練り歩く影。 影つってもシリアスなわけじゃない。まぁとにかくしかめっつらでこの青年・ロイは練り歩いている。 そこへ青髪の青年・マルスがやってきた。ちょっと引いてた。 しかめっつらでぐるぐる回ってる人を見て普通に反応できるのは子供組ぐらいだろう。きっとね。 「どしたのロイ?」 「やな予感が…」 「おーい」 「やな予感…」 「もしもし」 「やな…」 「おぉおぉぉぉおおぉい!!!!(メガホン使用)」 「わぎゃああああ!!!?」 「わやややや!!?」 片や耳元での大声、片や…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d629... - 2009年01月15日更新

1-623

『フフフ・・ついに完成したぞ!!擬人化+女体化の薬が!!』 ドクターがまたなぞの薬を作っていた。 『誰を実験台にしようかな〜・・・そうだ!!』 ドクターはひらめいた。ターゲットは・・・ミュウツー    その日の夜 ミュウツー&ロイの部屋 『ミュウツーいる?』 ドクターがミュウツーを探している。 『何だ』 ミュウツーはすぐに見つかった。 『いやいや、ちょっと皆に食べ物をおすそ分けしててね』 ドクターの手にはシュークリームがあった。もちろん、その中にはあの薬を混ぜてある。 もちろん、ミュウツーはそんなことは知…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d623... - 2009年01月15日更新

1-508

ゲーム&ウォッチの事件が起きてから一週間後。 「フフフ・・・ついにできたァ!」 白衣の男がニヤリと笑む。 「とうとうできたぞ・・・人間化+女性化の薬が!  ・・・・さて今度もじっk」 ポチ。 「ぽち?」 ウィ・・・・ン 「あ!何だこのクレーン!?こんなもの俺作ったっけ!?  ってあ!薬もってかないで!まって!まってぇぇぇぇぇ〜〜〜〜10円あげるから〜〜」 薬がクレーンに盗まれ(?)てから一時間後。 「もっと早く!100m10秒の勢いで!」 「無理だよ・・・っていうか何でそんなに急ぐの?」 「ドクター…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d508... - 2009年01月15日更新

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