マイケル・ジャクソンの作品から情報を集めてみました

概要

Childhood (チャイルドフッド)
作詞:マイケル・ジャクソン
作曲:マイケル・ジャクソン
リリース:1995年
収録:『ヒストリー』(1995年発売)

歌詞

Have you seen my Childhood?
I'm searching for the world that I come from
'Cause I've been looking around
In the lost and found of my heart...
No one understands me
They view it as such strange eccentricities...
'Cause I keep kidding around
Like a child, but pardon me...

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日本語訳

幼少時代を見たことあるかい?
自分の辿ってきた世界を振り返ってるんだ
ずっと探してきた
心の中の忘れ物が置いてある場所を・・・
誰も判ってくれない
奇妙でエキセントリックだと
片付けてしまう・・・
いつも子供のように
ふざけてばかりいたからだろう、でも・・・

世間は僕が変わってると言う
すごく些細なことに喜びを見出すから・・・
それを背負って生きていかなければならない
子供時代を知らなかったために・・・

僕の幼少の頃を知っているかい?
若かった時代の奇跡を探してるんだ
海賊だとか冒険が詰まった夢
冠をつけた王様や征服の物語・・・

僕を判断する前に
受け入れようと努力して
心の奥底にある感情を確認して
それから子供時代のことを聞くべきだ

世間は僕が変わってると言う
すごく些細なことに喜びを見出すから
それを背負って生きていかなければならない
子供時代を知らなかったために・・・

僕の少年時代を知らないかい?
若かった時代の奇跡を探しているんだ
皆でわかち合えるような
素晴らしい物語を
冒険心に満ちて、空を飛ぶような夢を・・・

僕を判断する前に
愛してみようと努力して
自分の過ごした辛い子供時代を

僕の少年時代は
どこへ行ってしまったんだろう・・・
(歌詞カードより)

この作品に対するマイケルの言葉

「僕達の個人史は子供時代に始まる。 "Childhood"は、何年も前、僕が今よりずっと若かった頃の僕の人生の投影だ。 それは僕が経験した痛みや、いくつかの喜びや、夢や精神の冒険についての歌だよ。
なぜなら僕は子供のパフォーマーとして異質なライフスタイルを送ってきたからだ。 僕はステージで生まれ、"Childhood"は僕を映す鏡と同じだ。 それは僕自身の話だから。」
引用:http://mjlatest.main.jp/mjquarts.html

マイケル周辺の動き

タイトルの歌・メッセージに関連する事項


当時の時代背景


その他関連事項・その他

未確認事項及び議論すべき議題


これは、筆者が以前日本のTVで遭遇したことの記憶である。その時は驚くとともに「マイケルはそういう人なのだ。」と理解して印象深かった。
1995年に、『フリーウィリー2』と言う映画で使われた曲なのだが
日本のTVの『日曜洋画劇場』で放映されたのが1998年5月である。このときの解説者の淀川長治さんが、このマイケル・ジャクソンの歌う『チャイルド・フッド』について語っている。

「この優しい情のこもった素晴らしいバラードを歌うのはマイケル・ジャクソンです。」
「そして、あの激しい『スリラー』『BAD』を歌い踊った、現在でも活躍するマイケル・ジャクソンです。とても同一人物とは思えませんね。実は、彼はハリウッドの古い映画のファンなんですよ。彼は『ジャクソン5』のリードボーカルで、小さい時から働いていました。他のハリウッドの子役達『シャーリー・テンプル』『エリザベス・テーラー』と同じように悲しい子ども時代をすごしていました。彼は子どものときからスターで、外で遊ぶこともままならず、自分の家の映写室で古い映画を観て過ごしました。今とは違ってフィルムを借りてくるのですよ。その中に『ピーターパン』がありました。そして大人になって成功した彼は『ネバーランド』をつくりました。
だから、おかしいことは、なにも無いのですよ。彼は子供時代を失った人なのですから。最近のひどい報道には心が痛みます。マイケル・ジャクソンは、アフリカ系アメリカ人です。あの忌まわしい『奴隷制度』により連れて来られた人々の末裔です。彼らは『ニガー』などと差別されてきました。私達、日本人も『ジャップ』なんて嫌な言葉で言われますね。嫌ですね。そんな『差別意識』からでしょうか。アフリカ系アメリカ人の彼を、タブロイド紙などは『ジャッコ』なんて呼び方しますね。嫌ですね。本当に嫌ですね。止めて欲しいです。」
「マイケル・ジャクソンが、可哀想だ。」とも言っていた。

1998年11月に淀川さんは亡くなっています。

淀川長治さんは、映画解説者で決して悪口は言わない独特の語り口で(あまり評価できないなという時は、その周辺の俳優のしぐさとか1点でも褒める方法)人気があった。映画が始まるときの解説の後「また、後で会いましょうね。」放映後の解説で「さよなら。さよなら。さよなら。」と必ず言っていた。(ある意味これが名物であった。)

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