マイケル・ジャクソンの作品から情報を集めてみました

概要

THE WIZ (ウィズ)
監督:シドニー・ルメット
出演:ダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソン、レナ・ホーン
製作:1978年
公開:1979年10月
時間:134分

ブロードウェイで大ヒットしたオール黒人キャストによるミュージカル『オズの魔法使い』。
マイケルはかかし役で出演している。
この映画で、映画音楽を担当していたクインシー・ジョーンズと出会い、
クインシーのプロデュースで1979年にオフ・ザ・オールをリリースした。

関連するマイケルの発言や行動

【新しいマイケルジャクソンの教科書 西寺郷太著 2009年】より抜粋
映画に出演するのあたり、マイケルも熾烈なオーディションを通過したわけである。当初この案山子役はコメディアンのジミー・ウォーカーがやるはずだった。シドニー・ルメット監督はマイケルを見て「新しい時代のジェームス・ディーンになる。」と方向転換したそうである。

【マイケル・ジャクソン 孤独なピーターパン マーク・ビゴ著1983年】より抜粋
マイケルの話・・・(19歳)
「ウィズをやることが気に入った。」
「というのも、素晴らしい人ばかりがこれにかかわっているから・・・」
「演技をするってこと。」を、マイケルは話している。「これまで真剣に考えたことなかった。いつも冗談でやってたテレビのショーでぼくらがやってたように。テレビじゃ勉強してる時間なんかないんだもの。ただやるだけなのさ。大急ぎで、ね。映画じゃ、ひとつの役を何度も何度もやり直す。僕の役は案山子。踊って歌う僕の得意のものばかり。」
マイケル・ジャクソンにとっては、この役が与えられたことは、長い間の願望を満たすことだった。「『ウィズ』をやることは、信じられないほどの体験だった。まさに自分がずぅっとやりたかったことをやることになったんだから。ぼくは映画が好きだったし、案山子に恋してた。ショーは6回も観ちゃった。」(もともと『The Wiz』はブロードウェイ・ミュージカル)

1977年7月から12月までの撮影期間である。撮影直前の7月14日、彼は『自然気胸』で倒れるというアクシデントに見舞われる。そのころの彼はやせていてスタミナも無く、体重が52圓靴なかった。
しかし撮影は始まった。
マイケルは、毎回撮影前、特殊メイクだけで4時間はかかった。(この時の特殊メイク担当が、スタン・ウィンストン氏である。後の『ゴースト』の監督である。)
マイケルは話す。「ダイアナ・ロスにはホントにお世話になった。彼女は撮影所では僕の『ママ』なんだ。いつもそこにいて、なにくれなく僕を支えてくれる。いろんな忠告をしてくれたり。お互いすごく親しくなった。彼女のことを『愛している。』といったほど。彼女はびっくりしてたけど。毎朝、ぼくの楽屋に訪ねてくれて『大丈夫?何かいるものは無い?』って聞いてくれるんだ。」
「死ぬほど楽しんだよ。これまでの中で一番素晴らしかった体験だよ。気が変になっちゃった。いっぱい勉強したしね。素晴らしい体験だった。台本はすっごく大事なことを言ってるんだ。観た人の多くは子どものお話じゃないかって言うけれど違うんだ。信頼と信念と勇気の話なんだよ。世の中で一番大切なことばかりがテーマになってるんだ。勇気と信念と愛情_これらは大事なことなんだよ。そのことをすごく学んだ。」
「僕がやったのは全体のほんの一部だって解ってる。そうなんだ。それで良かったんだ。あなたが自分に与えられたところをちゃんとやれたと解ったら、素敵じゃないか。それは何年もあなたに付いて回るよ。それに不思議なことだけれど・・・この映画の中で僕が一番気に入った歌は、僕の持ち歌じゃないんだ。ダイアナとレナ・ホーンが歌ってるやつだ。
『ビリーブ・イン・ユアセルフ』
それが、どうして良いかっていうと、歌の内容が良いんだ。そこが、好きなんだよ。
(『ビリーブ・イン・ユアセルフ』は映画最後に南の魔女役のレナ・ホーンが歌われた。)
(次にドロシー役のダイアナ・ロスにより『ホーム』が歌われた。)

マイケル周辺の動き

タイトルの歌・メッセージに関連する事項

当時の時代背景

その他関連事項・その他

1978年ダイアナ・ロス主演のミュージカル映画「ウィズ」(オズの魔法使いのアレンジ)にカカシ役で出演していたとき、映画音楽を担当していたクインシー・ジョーンズと出会った。
クインシーに対して「誰か僕に合うプロデューサーはいないかな」と言ったところ「私じゃ駄目かな」とクインシーが返答したという逸話が伝わっている。
クインシーをプロデューサーに迎え「オフ・ザ・ウォール」を制作。
ウィキペディアより引用:http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cac...
ダイアナ・ロス
(Diana Ross、Diane Ernestine Earle Ross、1944年3月26日 - )は、アメリカ合衆国の歌手。
アメリカで最も成功した黒人女性歌手の一人であり、ブラックミュージック界の大御所である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3...

未確認事項及び議論すべき議題

コメント

ちなみに・・・案山子役マイケルの、最後のせりふ

「ドロシー 君のこと いつもおもってるよ。」
[Oh,Dorothy I'll think of you all the time.]

このシーンで、案山子・ブリキ男・ライオンは消える。
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