日本語訳案/unrand
Singing Sword=この剣は所有者に歌いかけることを何より愛す。……所有者の望むと望まざるに関らず。
Wrath of Trog=この斧は旧き神トログが失くしたもので、彼のお気に入りの品だった。これは振るう者全てに血に飢えた狂戦士の怒りを誘発する。
Mace of Variability=この武器はどうも当てにならない。
Glaive of Prune=この武器は狂った神の創造物で、所有者をプルーンに変える呪いがかかっている。幸いなことに呪いはゆっくり進行するので、短期間使うだけであれば皮膚が少し紫色になり、皺が寄ってくるという以上の実害はない。
Sword of Power=この武器は力ある者には激しく、力なき者には穏やかに応える。
Staff of Olgreb=これは力ある魔法使いオルグレブが帯びていた魔法の武器だ。彼はダンジョンでの探索中に命を落とした。これは手にしたものの毒の魔術を操る能力を増大させ、更にはこの杖の持つ魔法の力を喚起する能力を与える。言い伝えによれば、オルグレブは既知の毒に対して免疫のある生物に対しても、ある程度の効果をもたらす優れた毒物の研究をしていたらしい。
Staff of Wucad Mu=この杖は発動することで多量の魔力を回復することができる。しかし、使用することで使用者の精神を傷つける危険性をも孕んでいる。この能力は使用者の発動スキルに依存している。
Vampire's Tooth=この象牙質のダガーは確かに巨大な肉食性の生物の牙から作られたものに見え、明らかに平均的な人間大の吸血鬼のものであるとは思えない。\n\nこれは致命的な吸血の武器だ。
Scythe of Curses=この武器には恐ろしく非常に腹立たしい呪いがかかっている。
Sceptre of Torment=この忌まわしい武器は、地獄の拷問具だ。
Sword of Zonguldrok=この恐ろしき武器は使用者を危険に晒す。
Sword of Cerebov=薄気味の悪い炎がこの捩じれた刃を包んでいる。
Staff of Dispater=この伝説的な品は、地獄の猛威を放つことができる。
Sceptre of Asmodeus=これは悪魔の首領であるアスモデウスの力を幾らか孕んでいる。
faerie dragon armour=フェアリードラゴンは斑紋ドラゴンの近縁種であるとされた生物だ。実に不幸なことに、彼らの鮮やかな体色は外敵を呼び寄せてしまい、絶滅の原因になってしまった。彼らは既に地上から姿を消してしまっており、この貴重な遺品は彼らがかつてこの世に息づいていたことの最後の証だ。
demon blade "Bloodbane"=これは残忍な狂戦士の血塗られた痕跡を幾らか孕んでいる。
scimitar of Flaming Death=煙たい！
mace of Brilliance=このメイスはダンジョンを明るく照らすが、あなたの存在を敵に察知されやすくするだろう。放たれる輝きはアンデッドの天敵であり、姿を隠した者たちの策謀を打ち砕く。
demon blade "Leech"=この武器は所有者の精神を駆り立て、奪い取った生命力で己を満たすことしか考えられなくさせる。
dagger of Chilly Death=サファイアでできているダガーだ。
dagger "Morg"=醜く錆びついた短剣だ。\n\n遥か昔、このダガーはボリスという名の力あるメイジの所有物だった。彼はオーブを捜し求めていたが、ダンジョンで行方知れずになった。
scythe "Finisher"=戦闘を目的に特別に造られた、長く鋭い大鎌だ。
sling "Punk"=奇妙な青い皮で作られたスリングだ。
bow of Krishna "Sharnga"=素晴らしい黄金の弓だ。\n\nこれはかつて、ある異国の神の弓だった。これは通常は使用できない、ある種の特別な矢を射るとき最高の威力を発揮する。
giant club "Skullcrusher"=この素晴らしい棍棒はオーガたちを大喜びさせる。 -それはもう乱痴気騒ぎか、虐殺か、その両方かというほどに。
glaive of the Guard=この武器はかつて、王の宝物の番人であるガー・ドフのものだった。伝説によれば、彼はダンジョンのどこかで行方知れずになったという。
sword of Jihad=巨大なクリスタルでできたロングソードだ。伝説によれば、この剣は『輝けるもの』からとある信徒への贈り物であったそうだ。
crossbow "Hellfire"=地獄の炎で鍛えられた燃え上がるクロスボウだ。
sword of the Doom Knight=金剛のグレートソードだ。
morningstar "Eos"=この武器は薔薇色の指をもつ暁の女神の名を冠している。
spear of the Botono=真に邪悪かつ有害な代物である。この武器を身に付ける愚を犯すものは呪術を詠唱するための力を得る。
trident of the Octopus King=このトライデントは遥か昔に、ある本当につまらない、今はもう死んでしまった男によって、蛸の王国から盗まれた。だが、蛸の王の怒りには用心せよ！
mithril axe "Arga"=ミスリル製の美しい斧だ。おそらくドワーフの英雄のいずれかが落としたものだろう。
Elemental Staff=この強力な杖はかつて五元素のギルドの長が所有していたものだ。
crossbow "Sniper"=何か黒い物質で作られたクロスボウだ。
longbow "Piercer"=他に類を見ない大きさの金属製のロングボウだ。
blowgun of the Assassin=この武器は簡単に隠し持てるよう作られているが、依然として強力な効果を持っている。
lance "Wyrmbane"=竜族に致命打を与えるたびに威力を増していく、魔力を持ったランスだ。
Spriggan's Knife=優美な小型のナイフだ。\n\nこのナイフはスプリガンによって作られたものであるか、スプリガン専用に作られたものであるか、もしかするとスプリガンを原料に作られたものである。なんにせよ、この武器は何らかの形でその奇妙な種族に関連している。
plutonium sword=異様に輝く金属でできたトリプルソードだ。あなたはこの武器の2本の刃が放射線によって生じたものであるのか、そしてあなたにも同様に新たな2つの頭が生えてくるのではないかと疑問に思うだろう。
great mace "Undeadhunter"=伝説によれば遥か昔、とあるリッチの貴族が意思を持たない自動人形ではなく、意思を持ったしもべを創りだそうと実験を行った。彼らの忠誠を確固たるものにするために、彼はアンデッドの形を保つための魔法を中和し、大きな損傷を与える魔法を込めた大量の武器を作りだした。\n\nそのリッチはだいぶ昔に死んでしまっているが、彼の創りだしたアンデッドに死をもたらす武器は大変に好評を博していたらしく、少なくとも古い物語には彼の武器が頻繁に登場している。しかしながら、このメイスはそれらの最後の一振りである。 -おそらくは死霊術に死霊術で対抗してはならないという『輝けるもの』の教義の下、彼の信徒がそのように振舞った結果であろう。
whip "Snakebite"=この二股の鞭は獣の棲み処に潜む恐ろしいブラックマンバのなめし革から作られたものだ。
knife of Accuracy=この武器はほとんど的を外さないほどに正確だ。
Lehudib's crystal spear=おそらくこの遺物はある著名な呪文の開発のきっかけになったものだろう。あるいはその逆であるかもしれない。
captain's cutlass=この悪名高い武器は、無辜の民を虐殺するような下劣な海賊の船長の持ち物であった。彼の最後は、クラーケンに船を乗組員ごと飲み込まれるというものであった。このカットラスは永遠に失われたのだと思われていたが、今まさにあなたの手の中にそうでなかったことの証明がある。
storm bow=この弓は暗い雨雲の色をしており、オゾンの臭いを放っている。
large shield of Ignorance=広い心というものは扉が開け放たれ、守備されていない要塞のようなものだ。
robe of Augmentation=最上級の絹で作られたローブだ。
cloak of the Thief=これは着用者を盗みの技巧に於いて卓越した存在とする。これは迅速な逃走を助ける、濃密な煙幕を放つことを可能にする。
shield "Bullseye"=もし敵の攻撃でお困りでしたらどうぞ。
crown of Dyrovepreva=目が眩むほど多くの宝石に埋め尽された、くすんだ青銅製の大きな王冠だ。
hat of the Bear Spirit=これはかつてアックタという名の力あるオーガの精霊使いの持ち物であった。この毛皮の帽子には、非常に強大な力を持った熊の精霊が宿っている。
robe of Misfortune=毛皮と絹のたなびく豪華絢爛なローブだ。
cloak of Flash=振動しているクロークだ。
boots of the Assassin=この柔らかなブーツは、暗殺者ギルドによって特別に作られたものだ。
Lear's hauberk=着用者の全身を覆う、精巧に作られた鎖かたびらだ。鎖頭巾に脛当て、鎖手甲も付属している。
skin of Zhor=ある奇妙な動物の悪臭を放つ皮だ。
salamander hide armour=サラマンダーの皮でできたレザーアーマーだ。
gauntlets of War=この分厚い鉄製の手甲はオカワルが卓越した戦士に褒美として与えたものだ。あなたはこれにふさわしい者だろうか？
shield of Resistance=青銅製の盾だ。
robe of Folly=冴えない灰色のローブだ。これは着用者に計り知れない力と知性を与える魔術が込められている。
Maxwell's patent armour=奇妙な外見の鎧だ。
mask of the Dragon=青い仮面だ。
robe of Night=ふわふわした不思議な素材で作られた長くて黒いローブだ。着用者は暗闇に包まれたように見える。伝説によれば、このローブは夜の女神ラートリーからある信徒への贈り物だ。
armour of the Dragon King=遥か昔、強力なゴールドドラゴンがその地の全ての龍族を束ねる統治者の座を奪い取った。しかし、彼の治世は長くは続かず、あるつまらない男の手によって終わってしまった。この鎧はその男の手によって作られたものだ。
hat of the Alchemist=汚らしい帽子だ。この帽子には多くの不可解な爆発に耐え抜いてきた痕跡が見られ、錬金術の実験に伴う危険から頭を保護する能力を有していることを示唆している。この帽子によってもたらされる保護から考えると、いくつかの古い傷は錬金術の実験を推敲していく際に不可避についてしまったものなのだろう。
fencer's gloves=白い絹で作られた手袋だ。
cloak of Starlight=純粋な光で編まれた、仄明るい光を放つクロークだ。
ratskin cloak=これは魔法の機織り機と、それを使う技術を持ったある女魔術師が大変に手間をかけて、主にオレンジネズミの皮を大量に使って織られたものだ。着用するには少し不恰好で馬鹿げた見た目だが、あらゆるネズミによる危害からの素晴らしい保護をもたらす。
shield of the gong=これは盾として使用することもできる青銅製の銅鑼だ。ある神秘主義者の言葉によれば、銅鑼を鳴らすことで聖霊の加護を得ることができるという。\n\nそしてこの盾の音は間違いなく周囲の耳に入るだろう。
amulet of the Air=この青空の色をした護符は強力な風の魔術によって、着用者に様々な保護をもたらす。しかし、着用者の動きを安定させる手段が欠けているようだ。
ring of Shadows=着用したものを影で覆い隠す黒い指輪だ。
amulet of Cekugob=なんの変哲もない紐で括られたおかしな見た目の水晶の欠片だ。これには様々な能力が秘められている。
amulet of the Four Winds=この透き通った翡翠の首飾りは着用者に敵対的な魔術に対する素晴らしい耐性を授ける。
necklace of Bloodlust=あなたはこの人や獣の牙、そして背骨の欠片のように見える何かで作られた血に染まった首飾りを、どのような生粋の野蛮人が身に着けていたのか疑問に思うだろう。
ring of Shaolin=簡素な翡翠の指輪だ。これは装着者の自らの身体への神秘的な理解を深め、軽功の妙技を会得することを可能とする。
ring of Robustness=簡素な鉄の指輪だ。
ring of the Mage=魔力の込められたサファイアがはめ込まれた指輪だ。これは着用者の呪文詠唱を手助けする。
brooch of Shielding=旧き良き時代の冒険者達は皆このような便利な道具を持ち歩いていた。それに馬も。
robe of Clouds=まるで雲のように軽い素材で作られたローブだ。
hat of Pondering=ぬるぬるした魔法帽だ。\n\nナメクジの魔法使いガストロノクのお気に入りの帽子だ。赤味がかった粘液で染められ、彼の深い思索の助けとなる魔術が込められている。多分あなたには関係ないことだろうが、この帽子には塩分の脅威に対する防護術が入念に掛けられている。
obsidian axe=この斧にはパンデモニウムの主による呪いがかけられており、あなたのような不用心な冒険者が振るうことによってこの世に悪魔が解き放たれるようになっている。用心せよ！この斧は手にする者を支配する術を持っている。
lightning scales=これはナーガの具装に加工された何かの鱗で、かすかに電気のパチパチと爆ぜる音がしている。これには着用者に人間とほぼ同じ速度で這うことができるように魔術が施されている。
Black Knight's horse barding=これは黒騎士が恐怖政治を行なっていた頃、彼の愛馬のためにしつらえられたものだ。それは奇妙な黒鉄だけでなく、黒いダイヤモンドの一枚板から作られており真っ黒な見た目をしている。当然ながら、このような金属や鉱石の重みは馬の速度を殺してしまう。しかし、これは単なる打撃への耐性のみならず、素材に使われているダイヤモンドは着用者をアンデッドに近づける効果をもたらす。
ring of Vitality=この名のある指輪は装着者の生命力を大きく増進する。
autumn katana=この東洋の剣は剣技の達人の為に作られたものだ。
shillelagh "Devastator"=この棍棒には鉛よりも重い何かが詰められていることは想像に難くない。
dragonskin cloak=この乳白色のクロークはあらゆるドラゴンの体色と同じ色に煌めいている。これは着用者にあらゆる属性の攻撃からの保護をもたらすが、今ひとつ当てにならない。
ring of the Octopus King="歌を愛する人魚姫\n 蛸の王は一目で惚れた\n 焦がれる想いに身をくねらせて\n 想いを遂げんとあの手やこの手\n 蛸の指輪は多すぎて、人魚姫には受けきらぬ"
Axe of Woe=この斧を手にすると、あなたの精神はあなたの思い通りにならない。あなたの身体は限界を超えた力を発揮し、あなたの一挙手一投足はマクレブの意のままとなる。
milk chocolate=このアイテムはデバッグ専用だ。これは数多くの有益なアーティファクトの特性を有している。\n\nもしもゲーム内でこのアイテムを見かけたなら、それはバグだ。
dark chocolate=このアイテムはデバッグ専用だ。これは数多くの有害なアーティファクトの特性を有している。これはミルクチョコレートとは別個のもので、お互いに対立する要素がある。\n\nもしもゲーム内でこのアイテムを見かけたなら、それはバグだ。
Wrath of Trog=この斧は旧き神トログが失くしたもので、彼のお気に入りの品だった。これは振るう者全てに血に飢えた狂戦士の怒りを誘発する。
Mace of Variability=この武器はどうも当てにならない。
Glaive of Prune=この武器は狂った神の創造物で、所有者をプルーンに変える呪いがかかっている。幸いなことに呪いはゆっくり進行するので、短期間使うだけであれば皮膚が少し紫色になり、皺が寄ってくるという以上の実害はない。
Sword of Power=この武器は力ある者には激しく、力なき者には穏やかに応える。
Staff of Olgreb=これは力ある魔法使いオルグレブが帯びていた魔法の武器だ。彼はダンジョンでの探索中に命を落とした。これは手にしたものの毒の魔術を操る能力を増大させ、更にはこの杖の持つ魔法の力を喚起する能力を与える。言い伝えによれば、オルグレブは既知の毒に対して免疫のある生物に対しても、ある程度の効果をもたらす優れた毒物の研究をしていたらしい。
Staff of Wucad Mu=この杖は発動することで多量の魔力を回復することができる。しかし、使用することで使用者の精神を傷つける危険性をも孕んでいる。この能力は使用者の発動スキルに依存している。
Vampire's Tooth=この象牙質のダガーは確かに巨大な肉食性の生物の牙から作られたものに見え、明らかに平均的な人間大の吸血鬼のものであるとは思えない。\n\nこれは致命的な吸血の武器だ。
Scythe of Curses=この武器には恐ろしく非常に腹立たしい呪いがかかっている。
Sceptre of Torment=この忌まわしい武器は、地獄の拷問具だ。
Sword of Zonguldrok=この恐ろしき武器は使用者を危険に晒す。
Sword of Cerebov=薄気味の悪い炎がこの捩じれた刃を包んでいる。
Staff of Dispater=この伝説的な品は、地獄の猛威を放つことができる。
Sceptre of Asmodeus=これは悪魔の首領であるアスモデウスの力を幾らか孕んでいる。
faerie dragon armour=フェアリードラゴンは斑紋ドラゴンの近縁種であるとされた生物だ。実に不幸なことに、彼らの鮮やかな体色は外敵を呼び寄せてしまい、絶滅の原因になってしまった。彼らは既に地上から姿を消してしまっており、この貴重な遺品は彼らがかつてこの世に息づいていたことの最後の証だ。
demon blade "Bloodbane"=これは残忍な狂戦士の血塗られた痕跡を幾らか孕んでいる。
scimitar of Flaming Death=煙たい！
mace of Brilliance=このメイスはダンジョンを明るく照らすが、あなたの存在を敵に察知されやすくするだろう。放たれる輝きはアンデッドの天敵であり、姿を隠した者たちの策謀を打ち砕く。
demon blade "Leech"=この武器は所有者の精神を駆り立て、奪い取った生命力で己を満たすことしか考えられなくさせる。
dagger of Chilly Death=サファイアでできているダガーだ。
dagger "Morg"=醜く錆びついた短剣だ。\n\n遥か昔、このダガーはボリスという名の力あるメイジの所有物だった。彼はオーブを捜し求めていたが、ダンジョンで行方知れずになった。
scythe "Finisher"=戦闘を目的に特別に造られた、長く鋭い大鎌だ。
sling "Punk"=奇妙な青い皮で作られたスリングだ。
bow of Krishna "Sharnga"=素晴らしい黄金の弓だ。\n\nこれはかつて、ある異国の神の弓だった。これは通常は使用できない、ある種の特別な矢を射るとき最高の威力を発揮する。
giant club "Skullcrusher"=この素晴らしい棍棒はオーガたちを大喜びさせる。 -それはもう乱痴気騒ぎか、虐殺か、その両方かというほどに。
glaive of the Guard=この武器はかつて、王の宝物の番人であるガー・ドフのものだった。伝説によれば、彼はダンジョンのどこかで行方知れずになったという。
sword of Jihad=巨大なクリスタルでできたロングソードだ。伝説によれば、この剣は『輝けるもの』からとある信徒への贈り物であったそうだ。
crossbow "Hellfire"=地獄の炎で鍛えられた燃え上がるクロスボウだ。
sword of the Doom Knight=金剛のグレートソードだ。
morningstar "Eos"=この武器は薔薇色の指をもつ暁の女神の名を冠している。
spear of the Botono=真に邪悪かつ有害な代物である。この武器を身に付ける愚を犯すものは呪術を詠唱するための力を得る。
trident of the Octopus King=このトライデントは遥か昔に、ある本当につまらない、今はもう死んでしまった男によって、蛸の王国から盗まれた。だが、蛸の王の怒りには用心せよ！
mithril axe "Arga"=ミスリル製の美しい斧だ。おそらくドワーフの英雄のいずれかが落としたものだろう。
Elemental Staff=この強力な杖はかつて五元素のギルドの長が所有していたものだ。
crossbow "Sniper"=何か黒い物質で作られたクロスボウだ。
longbow "Piercer"=他に類を見ない大きさの金属製のロングボウだ。
blowgun of the Assassin=この武器は簡単に隠し持てるよう作られているが、依然として強力な効果を持っている。
lance "Wyrmbane"=竜族に致命打を与えるたびに威力を増していく、魔力を持ったランスだ。
Spriggan's Knife=優美な小型のナイフだ。\n\nこのナイフはスプリガンによって作られたものであるか、スプリガン専用に作られたものであるか、もしかするとスプリガンを原料に作られたものである。なんにせよ、この武器は何らかの形でその奇妙な種族に関連している。
plutonium sword=異様に輝く金属でできたトリプルソードだ。あなたはこの武器の2本の刃が放射線によって生じたものであるのか、そしてあなたにも同様に新たな2つの頭が生えてくるのではないかと疑問に思うだろう。
great mace "Undeadhunter"=伝説によれば遥か昔、とあるリッチの貴族が意思を持たない自動人形ではなく、意思を持ったしもべを創りだそうと実験を行った。彼らの忠誠を確固たるものにするために、彼はアンデッドの形を保つための魔法を中和し、大きな損傷を与える魔法を込めた大量の武器を作りだした。\n\nそのリッチはだいぶ昔に死んでしまっているが、彼の創りだしたアンデッドに死をもたらす武器は大変に好評を博していたらしく、少なくとも古い物語には彼の武器が頻繁に登場している。しかしながら、このメイスはそれらの最後の一振りである。 -おそらくは死霊術に死霊術で対抗してはならないという『輝けるもの』の教義の下、彼の信徒がそのように振舞った結果であろう。
whip "Snakebite"=この二股の鞭は獣の棲み処に潜む恐ろしいブラックマンバのなめし革から作られたものだ。
knife of Accuracy=この武器はほとんど的を外さないほどに正確だ。
Lehudib's crystal spear=おそらくこの遺物はある著名な呪文の開発のきっかけになったものだろう。あるいはその逆であるかもしれない。
captain's cutlass=この悪名高い武器は、無辜の民を虐殺するような下劣な海賊の船長の持ち物であった。彼の最後は、クラーケンに船を乗組員ごと飲み込まれるというものであった。このカットラスは永遠に失われたのだと思われていたが、今まさにあなたの手の中にそうでなかったことの証明がある。
storm bow=この弓は暗い雨雲の色をしており、オゾンの臭いを放っている。
large shield of Ignorance=広い心というものは扉が開け放たれ、守備されていない要塞のようなものだ。
robe of Augmentation=最上級の絹で作られたローブだ。
cloak of the Thief=これは着用者を盗みの技巧に於いて卓越した存在とする。これは迅速な逃走を助ける、濃密な煙幕を放つことを可能にする。
shield "Bullseye"=もし敵の攻撃でお困りでしたらどうぞ。
crown of Dyrovepreva=目が眩むほど多くの宝石に埋め尽された、くすんだ青銅製の大きな王冠だ。
hat of the Bear Spirit=これはかつてアックタという名の力あるオーガの精霊使いの持ち物であった。この毛皮の帽子には、非常に強大な力を持った熊の精霊が宿っている。
robe of Misfortune=毛皮と絹のたなびく豪華絢爛なローブだ。
cloak of Flash=振動しているクロークだ。
boots of the Assassin=この柔らかなブーツは、暗殺者ギルドによって特別に作られたものだ。
Lear's hauberk=着用者の全身を覆う、精巧に作られた鎖かたびらだ。鎖頭巾に脛当て、鎖手甲も付属している。
skin of Zhor=ある奇妙な動物の悪臭を放つ皮だ。
salamander hide armour=サラマンダーの皮でできたレザーアーマーだ。
gauntlets of War=この分厚い鉄製の手甲はオカワルが卓越した戦士に褒美として与えたものだ。あなたはこれにふさわしい者だろうか？
shield of Resistance=青銅製の盾だ。
robe of Folly=冴えない灰色のローブだ。これは着用者に計り知れない力と知性を与える魔術が込められている。
Maxwell's patent armour=奇妙な外見の鎧だ。
mask of the Dragon=青い仮面だ。
robe of Night=ふわふわした不思議な素材で作られた長くて黒いローブだ。着用者は暗闇に包まれたように見える。伝説によれば、このローブは夜の女神ラートリーからある信徒への贈り物だ。
armour of the Dragon King=遥か昔、強力なゴールドドラゴンがその地の全ての龍族を束ねる統治者の座を奪い取った。しかし、彼の治世は長くは続かず、あるつまらない男の手によって終わってしまった。この鎧はその男の手によって作られたものだ。
hat of the Alchemist=汚らしい帽子だ。この帽子には多くの不可解な爆発に耐え抜いてきた痕跡が見られ、錬金術の実験に伴う危険から頭を保護する能力を有していることを示唆している。この帽子によってもたらされる保護から考えると、いくつかの古い傷は錬金術の実験を推敲していく際に不可避についてしまったものなのだろう。
fencer's gloves=白い絹で作られた手袋だ。
cloak of Starlight=純粋な光で編まれた、仄明るい光を放つクロークだ。
ratskin cloak=これは魔法の機織り機と、それを使う技術を持ったある女魔術師が大変に手間をかけて、主にオレンジネズミの皮を大量に使って織られたものだ。着用するには少し不恰好で馬鹿げた見た目だが、あらゆるネズミによる危害からの素晴らしい保護をもたらす。
shield of the gong=これは盾として使用することもできる青銅製の銅鑼だ。ある神秘主義者の言葉によれば、銅鑼を鳴らすことで聖霊の加護を得ることができるという。\n\nそしてこの盾の音は間違いなく周囲の耳に入るだろう。
amulet of the Air=この青空の色をした護符は強力な風の魔術によって、着用者に様々な保護をもたらす。しかし、着用者の動きを安定させる手段が欠けているようだ。
ring of Shadows=着用したものを影で覆い隠す黒い指輪だ。
amulet of Cekugob=なんの変哲もない紐で括られたおかしな見た目の水晶の欠片だ。これには様々な能力が秘められている。
amulet of the Four Winds=この透き通った翡翠の首飾りは着用者に敵対的な魔術に対する素晴らしい耐性を授ける。
necklace of Bloodlust=あなたはこの人や獣の牙、そして背骨の欠片のように見える何かで作られた血に染まった首飾りを、どのような生粋の野蛮人が身に着けていたのか疑問に思うだろう。
ring of Shaolin=簡素な翡翠の指輪だ。これは装着者の自らの身体への神秘的な理解を深め、軽功の妙技を会得することを可能とする。
ring of Robustness=簡素な鉄の指輪だ。
ring of the Mage=魔力の込められたサファイアがはめ込まれた指輪だ。これは着用者の呪文詠唱を手助けする。
brooch of Shielding=旧き良き時代の冒険者達は皆このような便利な道具を持ち歩いていた。それに馬も。
robe of Clouds=まるで雲のように軽い素材で作られたローブだ。
hat of Pondering=ぬるぬるした魔法帽だ。\n\nナメクジの魔法使いガストロノクのお気に入りの帽子だ。赤味がかった粘液で染められ、彼の深い思索の助けとなる魔術が込められている。多分あなたには関係ないことだろうが、この帽子には塩分の脅威に対する防護術が入念に掛けられている。
obsidian axe=この斧にはパンデモニウムの主による呪いがかけられており、あなたのような不用心な冒険者が振るうことによってこの世に悪魔が解き放たれるようになっている。用心せよ！この斧は手にする者を支配する術を持っている。
lightning scales=これはナーガの具装に加工された何かの鱗で、かすかに電気のパチパチと爆ぜる音がしている。これには着用者に人間とほぼ同じ速度で這うことができるように魔術が施されている。
Black Knight's horse barding=これは黒騎士が恐怖政治を行なっていた頃、彼の愛馬のためにしつらえられたものだ。それは奇妙な黒鉄だけでなく、黒いダイヤモンドの一枚板から作られており真っ黒な見た目をしている。当然ながら、このような金属や鉱石の重みは馬の速度を殺してしまう。しかし、これは単なる打撃への耐性のみならず、素材に使われているダイヤモンドは着用者をアンデッドに近づける効果をもたらす。
ring of Vitality=この名のある指輪は装着者の生命力を大きく増進する。
autumn katana=この東洋の剣は剣技の達人の為に作られたものだ。
shillelagh "Devastator"=この棍棒には鉛よりも重い何かが詰められていることは想像に難くない。
dragonskin cloak=この乳白色のクロークはあらゆるドラゴンの体色と同じ色に煌めいている。これは着用者にあらゆる属性の攻撃からの保護をもたらすが、今ひとつ当てにならない。
ring of the Octopus King="歌を愛する人魚姫\n 蛸の王は一目で惚れた\n 焦がれる想いに身をくねらせて\n 想いを遂げんとあの手やこの手\n 蛸の指輪は多すぎて、人魚姫には受けきらぬ"
Axe of Woe=この斧を手にすると、あなたの精神はあなたの思い通りにならない。あなたの身体は限界を超えた力を発揮し、あなたの一挙手一投足はマクレブの意のままとなる。
milk chocolate=このアイテムはデバッグ専用だ。これは数多くの有益なアーティファクトの特性を有している。\n\nもしもゲーム内でこのアイテムを見かけたなら、それはバグだ。
dark chocolate=このアイテムはデバッグ専用だ。これは数多くの有害なアーティファクトの特性を有している。これはミルクチョコレートとは別個のもので、お互いに対立する要素がある。\n\nもしもゲーム内でこのアイテムを見かけたなら、それはバグだ。
2013年08月17日(土) 05:48:36 Modified by atmark0308