最終更新:ID:gc5+h5tE7A 2010年11月17日(水) 18:54:52履歴
最近詐欺が多いですので、特に注意しましょう。
現在のDEKARONでは1000M以上での一括取引は不可能です。
※取引限度額が999Mのため。
そのため、1000M以上での取引は、担保+DILか2回に分けて行う方法が一般的です。
※取引限度額が999Mのため。
そのため、1000M以上での取引は、担保+DILか2回に分けて行う方法が一般的です。
例えば1200Mの装備の取引を行うとしましょう。
1000Mを超えた差額分、201Mが取引時に一括で渡せない金額となります。
そこで、先に201Mの取引を行います。
取引相手に約200M分相当の装備orアイテムを提示してもらい、それに納得するのであれば、
こちらが201MDILを出します。その状態で一度取引を成立させます。
【相手側】
201M相当のアイテムをこちらに提出
(この時点で自身の財産は−201M)
取引の際、こちら側から201MのDILを取得
(この時点で自身の財産は±0M)
【こちら側】
201M分のDILを相手側に提出
(この時点で自身の財産は−201M)
取引の際、相手側から201M分のアイテムを取得
(この時点で自身の財産は±0M)
どちらも±0となっているので、正しい取引が成立。
そして、もう一度取引を行い、こちらが999M+先ほど受け取った(買い取った)装備を提示、
取引相手が1200Mで売る品物を渡すという方法です。
これで、どちらも1200M分の物の取引が成立しています。
【相手側】
売る装備(1200M)を相手に提出
(この時点で自身の財産は−1200M)
取引の際に、
担保として売ったアイテム(201MDIL)+999MDILを取得
(この時点で自身の財産は±0M)
【こちら側】
999MDIL+担保であるアイテム(201MDIL)を提出
(この時点で自身の財産は−1200M)
取引の際に、売ってもらう装備(1200M)を取得
(この時点で自身の財産は±0M)
どちらも±0となっているので、正しい取引が成立。
基本的な取引では、
どちらも同じリスクを背負い、同じ金額分に相当するものを取得しなければ正しい取引が成立したとは言えない。
相手がノーリスク、こちらがハイリスクを背負う取引は正しい取引ではなく、詐欺である。
1000Mを超えた差額分、201Mが取引時に一括で渡せない金額となります。
そこで、先に201Mの取引を行います。
取引相手に約200M分相当の装備orアイテムを提示してもらい、それに納得するのであれば、
こちらが201MDILを出します。その状態で一度取引を成立させます。
【相手側】
201M相当のアイテムをこちらに提出
(この時点で自身の財産は−201M)
取引の際、こちら側から201MのDILを取得
(この時点で自身の財産は±0M)
【こちら側】
201M分のDILを相手側に提出
(この時点で自身の財産は−201M)
取引の際、相手側から201M分のアイテムを取得
(この時点で自身の財産は±0M)
どちらも±0となっているので、正しい取引が成立。
そして、もう一度取引を行い、こちらが999M+先ほど受け取った(買い取った)装備を提示、
取引相手が1200Mで売る品物を渡すという方法です。
これで、どちらも1200M分の物の取引が成立しています。
【相手側】
売る装備(1200M)を相手に提出
(この時点で自身の財産は−1200M)
取引の際に、
担保として売ったアイテム(201MDIL)+999MDILを取得
(この時点で自身の財産は±0M)
【こちら側】
999MDIL+担保であるアイテム(201MDIL)を提出
(この時点で自身の財産は−1200M)
取引の際に、売ってもらう装備(1200M)を取得
(この時点で自身の財産は±0M)
どちらも±0となっているので、正しい取引が成立。
基本的な取引では、
どちらも同じリスクを背負い、同じ金額分に相当するものを取得しなければ正しい取引が成立したとは言えない。
相手がノーリスク、こちらがハイリスクを背負う取引は正しい取引ではなく、詐欺である。
上のような方法で取引をするのが一般的です。
ですが、この1000M以上の取引の際、相手側から
「先に○○DILをお願いします。その後、残りの分と交換でアイテムを渡します。」
と言われた場合、詐欺である可能性が非常に高いです。
【理由1】
まず、DIL先渡しという時点で、持ち逃げされる可能性が非常に高く、こちらの負うリスクが非常に高い。
相手には何もリスクがない時点で取引は成立していないということになる。
【理由2】
こちらは先渡しでDILを提出するが、相手側からの相当額の担保品がないため、相手はノーリスク。
以上のことから先渡し分のDILを騙し取られる可能性が非常に高いといえます。
ですが、この1000M以上の取引の際、相手側から
「先に○○DILをお願いします。その後、残りの分と交換でアイテムを渡します。」
と言われた場合、詐欺である可能性が非常に高いです。
【理由1】
まず、DIL先渡しという時点で、持ち逃げされる可能性が非常に高く、こちらの負うリスクが非常に高い。
相手には何もリスクがない時点で取引は成立していないということになる。
【理由2】
こちらは先渡しでDILを提出するが、相手側からの相当額の担保品がないため、相手はノーリスク。
以上のことから先渡し分のDILを騙し取られる可能性が非常に高いといえます。
露店で販売している品物の中で、同じものを複数販売している露店が存在する。
(例:アゲート類、魚類)
その複数の品物の中で1つ、または複数個値段の単位が1桁違うものが存在する。
これが露店詐欺である。
間違いである可能性も無きにしも非ずではあるが、明らかに狙っているものも存在する。
回避方法としては、
【回避方法1】
まず、値段の色を確認する。0〜99k:白 100k〜999k=オレンジ 1M〜9M:緑 10M〜99M:水色 100M↑:紫色
となっている。
【回避方法2】
必要なものを必要な数だけ買う場合、一度露店の1個の値段を確認し、その個数に応じた金額のみを引き出す。
普段から必要以上にお金を持ち歩いていると露店詐欺にひっかかる可能性がある。
(例:アゲート類、魚類)
その複数の品物の中で1つ、または複数個値段の単位が1桁違うものが存在する。
これが露店詐欺である。
間違いである可能性も無きにしも非ずではあるが、明らかに狙っているものも存在する。
回避方法としては、
【回避方法1】
まず、値段の色を確認する。0〜99k:白 100k〜999k=オレンジ 1M〜9M:緑 10M〜99M:水色 100M↑:紫色
となっている。
【回避方法2】
必要なものを必要な数だけ買う場合、一度露店の1個の値段を確認し、その個数に応じた金額のみを引き出す。
普段から必要以上にお金を持ち歩いていると露店詐欺にひっかかる可能性がある。
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