デモンズソウルの攻略Wikiです

ゲーム内に登場する、固有名詞や一般的でない言語について紹介。
この手のファンタジーRPGに深い造詣のある方々に、ぜひ世界観の補完に協力していただきたい。

※ 小ネタが満載なので、寝る前に読み始めると全部読んでしまうので注意!

あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 / 英数字


あ行

アーアー デンデン

デモンズソウルOPやPVで流れる歌(?)
耳に残りやすく、デモンズソウルを象徴する音楽となっている。
歌手として有名なKOKIAさんが参加している。

デモンズソウルを開発していたスタッフルームでは、おもむろに開発者の一人がこのフレーズを口ずさんだかと思えば
回りの開発者達も同じく一斉に歌い出し、開発室は異様な空気に包まれることが多かったそう。
(ゲッチャTV放送時、スタッフコメントより)

アイテム

主に使用アイテムのこと。
ネットワークプレイにおいてジェスチャー以外に唯一直接やりとりできる手段である、という点で以外に重要だったりする。

青い瞳の石

これを使用する事によって、他プレイヤーに対して自分を召喚させる事の出来るメッセージを残す事が出来る。
ソウル体でしか使用できず、呼び出す側も生身でなければメッセージを見ることすら出来ない。
また、デーモンを討伐する事が青ファントムの目的であるため、デーモンを倒したマップでもメッセージは確認出来ない事に注意すべし。

青ファントム

青い瞳の石を使って他のプレイヤーに協力プレイヤーとして召喚されたプレイヤーの事。
HPが半分になって召喚されるため、普通にプレイしているより死亡率は高い。
この状態では、デーモン以外の敵から得られるソウルは通常の半分となる。
自分が死亡してもホストに余りデメリットは無いため、下手だからといってプレイを避ける必要は無い。

嵐の祭祀場など、PvPが盛んに行われるマップでは黒ファントム対策に呼ばれる可能性もあるため
呼ばれた場合には自分が何のために呼ばれたのかを素早く把握する必要もある。
(相手が一礼をしない、呼んだ場所から遠い所で戦闘をしている、等の場合は黒ファントムが居る可能性が高い)
詳しい動き方や、求められる働きについては協力プレイスタイルを参照されたし

赤い瞳の石

赤いソウルサインを出して敵対プレイを可能にするアイテム。
言うなれば「俺と対戦しようぜ!!」なアイテム。
黒ファントム侵入と違い、召喚側に戦うか否かの選択肢があるのがミソ。

ただし、黒い瞳の石と違い、相手プレイヤーに殺されるとレベルダウンするので注意!
また生身で使ってもソウル体で召還されます。

一対一の戦いを求める人もいるので、赤サインを召喚する際には心に留めておこう。

赤子

腐れ谷エリア3の疫病沼に出現する敵の通称。
見た目、サイズともに赤ん坊のようだが、まるで血の塊のような質感といい、両手の剣呑な爪といい、可愛らしさなど欠片もない。
沼に落ちた者を集団で取り囲み、無差別に攻撃を加える。
ガル・ヴィンランド曰く「不浄ども」。
アーマード・コア4に、これとよく似たエンブレムを用いたネクストACが登場する。

赤眼

ボーレタリア王城に現れる紫炎の騎士や赤眼騎士のことを指す。
盾と槍、盾と直剣、大剣両手持ちなどのバリエーションがある。
嵐の祭祀場にあわられる骸骨にも赤眼はいるがこちらは赤眼「骸骨」呼び区別される。
プレイヤーの多くが最初に遭遇するのはボーレタリア王城の最初のステージに登場する
盾と槍を構えた赤眼騎士である。
本作のシステムに不慣れであり強化もままならない状態で戦闘になる為
よほどアクションに精通しているか機転の利く人物でなければ倒すことは難しいだろう。

そんな初心者殺しの霊廟前赤眼騎士ではあるが実は倒さなくてもクリアに全く影響のない存在である。
いかにもな場所で威圧感たっぷりにこちらを見据え、その風貌に相応しい実力を持つ。でも、戦う必要一切なし。
そんな事は知らない初心者は「いかにもな小ボスっぽい奴だ、これを倒せば進むべき道は拓かれるに違いない!」
または「こいつを倒せば素晴らしい宝が手に入るに違いない(間違ってはいない。間違ってはいないが…ッ)」
等といった義務感に駆られては戦いを挑み、小国の王の要石の前で座り込む彼の様になって行く。
第1ステージというチュートリアルの延長ともいうべき初心者向けステージに強烈な罠を仕込んでおきながら、
苦労して乗り越えても得るものは少ない。…まさにフロムクオリティである。

アストラエア

乙女アストラエア。腐れ谷エリアの主。ガル・ヴィンランドによって護られている。
腐れ谷住民の苦痛を取り除くため、デーモンのソウルに身を委ねたかつての第六聖女。
戦闘時のBGMも手伝ってか、ボス戦随一のシリアスさを誇る。
  • アストライア
 星乙女、乙女座のこと。
 おとめ座の持つ天秤は「てんびん座」であり、善悪をはかるとされている。
 「聖女アストラエア」は神話に出てくる乙女座の物語をモデルにしていると思われる。

嵐の王

嵐の祭祀場エリアの主。空を飛ぶ巨大なエイのような姿をしている。
雲間の向こうからやってきて小型エイを何十匹と放ってくる姿はまさに爆撃機。
そのサイズは全ステージを通じてもダントツの巨大さを誇り、この巨大な敵に、空を裂く剣「ストームルーラー」の真の力で対抗するシチュエーションはデモンズソウル屈指の燃えイベントといえる。
が、実際のところ魔法に極端に弱いため、魔力を上げたキャラならば、「ソウルの光」2〜3発であっさり撃墜できてしまったり、総じてさほど強くない敵が多いエリア最終ボスの中でも、見掛け倒し度はかなり高い。

嵐の祭祀場

読み:あらしのさいしじょう

かつて要石を与えられた『影人の司祭』が納めた土地。英雄の地でもあった。
今では嵐の王により荒れ果て、かつて英雄であった者たちの哀れな亡霊が蔓延っている。
廃墟らしい廃墟のマップ。曇り空でも昼であるマップなので気持ちがよく、黒ファントムの名所。

今現在、ソウルを求めて死神マラソンが大流行。
血痕だらけで、そのほとんどが(自己・事故含めて)投身自殺しているとかしていないとか。

嵐の祭祀場4

本編には登場しないが、開発の段階では存在していた幻のステージ。
スケジュール(開発費)の問題でカットされた。
この話はPlaystation@Homeの開発者トークライブで語られている。

デモンズソウルの各ステージはボーレタリア王城を除き、全部で3ステージ構成で最後のステージは『いきなりボス戦』というケースが多い。
この『いきなりボス戦』という演出は、どうやらスケジュール(開発費)の問題で削除された結果のようである。
ファンにとってはなんとも惜しい話。

実際の所、もし実装されていたら『ソウルに囚われた人々』が現実世界に溢れることになったかもしれない。
ボリューム的にはちょうどよかったという意見もある。

嵐に挑むなら、空を裂く剣が必要だ

嵐の王のエリアに刻まれた名言。
空を裂く剣とは同エリアで入手できるストームルーラーの事。

アルフレッド

塔の騎士アルフレッド。その似姿はデーモン"塔の騎士"としてボーレタリア王城-2に登場する。
また、黒ファントムがボーレタリア王城-4に登場。削り取る槍塔の盾を装備している。

アンバサ

1.世界を創造した神が去り際に残したとされる言葉。
人を祝福し、諭し、導くものであると考えられているが本当の意味は誰も知らない。(トークイベントより)
そんな訳で、デモンズソウルの世界での祈りの言葉となっており、神職の人々との会話は大抵これで締めくくられる。
発音的には「ウンバサ」の方が近いかもしれない。

2.Ambasa(アンバサ)は1981年にコカ・コーラ社から発売された乳性炭酸飲料の名前である。
キャッチコピーは「白いおいしさ」
カルピスソーダ及びスコールの競合品として生み出され一時代を築くも
彼らの牙城を崩す事は叶わず歴史の闇に消えていった。
2005年にアンバササワーホワイトとして復活を遂げる事となるが
俄かに注目を集める切っ掛けとなったデモンズソウルが世に出たのは2009年。
現在も残っているかはコカ・コーラ社のみぞ知る…ゥウンバッサァ
すごくマニアックですが、TVドラマ「ガリレオ0」にも「アンバサ缶」が登場しています。
…しかし2009年5月後期より都内含む関東地方でも一部地域を除きアンバサホワイトウォーターを頻繁に見かけるようになった。なんだこのタイミングは

アンバサ女

本名不明。
ウルベインの安否を気遣う神職の女性であるが、
会話の最後が「アンバサ」で締めくくられるためこの呼び名が定着した。
白くべたつくなにか、竿丈武器など卑猥な血文字の犠牲者第一号でもある。
あまり知られていないが信仰が20以上の状態で会話をすると純粋な微光石と儚い瞳の石を2個をくれる。
これらは周回する度に貰えるので祝福武器を鍛える予定の人は話しかけるのを忘れないようにしよう。
また、彼女はその姿に似合わないステキな武器を振るってくれるので
敵対状態を恐れないのであれば一度殺・・・あ、いえ、アンバサ。

イカ頭

暗銀の兜の形状を指す言葉。
ガル・ヴィンランドの通称。兜の形がイカそのものであったが故、この通称が広まった。
谷の商人も彼を“イカみたいな騎士”と呼んでたりする。
何故か全身暗銀ではなく頭「のみ」暗銀を愛用する全裸紳士ファントムの発生が絶えない。

イスタレル

武器。種別:槍。聖者リザイアが使用していたといわれる聖遺物であり、毒耐性・疫病耐性が上昇する。
神職や神殿騎士にはもってこいの武器。 他の槍と比べてやや短い。

いずれ

メッセージのひとつ。いかにも何かありそう、どうにかできそうな場所に残してある事が多い。
3文字と言う短さながら、初見プレイヤーには案外ありがたい言葉。
もちろん、そうでない時もあるが……。

遺体

主人公より先に色のない濃霧の中へと足を踏み入れ、志半ばに散った先人たちの骸。
また、アイテムの主な入手先でもある。
不謹慎ではあるが、宝箱とほぼ同意になっていることが涙を誘う。
「死んでいる」状態とも。

また、ユニーク武器などの装備品が残された場所の近くには、ソウルアイテムを持った遺体があったりする。
彼らがその装備品の持ち主だったのかもしれない…。

一歩前へ出てみよう

メッセージの一文。
主に足場の無い場所で落下を促すメッセージとして使用される。
その先に落下して無事なのか、それとも転落死を誘うブラフなのか、
確かめる方法は一歩前へ踏み出すしかない。
もはやネタ的に使用されている。

暗がりや死角から突如として現れ、問答無用でプレイヤーを噛み殺そうとする危険な敵。
耐久力こそ低いものの、複数が同時に現れるので非常に質が悪い。
防御力が低いと瞬殺されかねないレベルの攻撃力も脅威。
また攻撃対象も小さく、素早く動き回るため攻撃が当てるのが困難。
巨大腐敗人と並ぶ初心者の天敵として知られる。

攻撃は噛みつきだと勘違いされやすいが実は口を縛るバンドをされており
そのバンドに付いているスパイクで突き刺している。
ボーレタリア城-3で観察してみよう。

嫌なやつ

血文字の一文。
主にいけ好かないNPC相手に使われる(腐れ谷の商人、ユルト、ラトリア-1の小間使いなど)

ヴァラルファクス

ビヨールと並ぶ、もう一人の王の双剣。唯一裂け目から色のない濃霧を逃れ、ボーレタリアの滅亡を伝えた。
「ヴァラルファクスが居ても尚、ボーレタリアが滅亡したのならそれは避けようの無い事だったのだろう」
とビヨールが評するほどに、同じ双剣として彼を尊敬かつ、信頼していたようだ。
プロローグによれば「ソウルに酔っていた」とのこと。既に故人となっている。

ウイングド・スピア

武器。種別:槍。先端部の根元に羽根状(winged)の返しがついているのが特徴。
「ウインド・スピア」と間違えている人多数。
槍が刺さったまま抜けないと困るので、刺さりすぎないように羽根のようなパーツが付いている。

ウーラン

長弓のウーラン。アルフレッドやメタスらと共にオーラント王に仕え、蛮兵を率いたとされる。
ボーレタリア王城-4に黒ファントムが登場。白の弓を使いこなす他、炎の嵐も使用してくる。

嘘だろ・・・

血文字メッセージにも本編にも登場しないが、プレーヤー本人がゲーム中思わず吐いてしまう言葉。
塔の騎士に会った直後、腐れ谷-2の「儚い瞳の島」と呼ばれる場所や、大量のソウルを抱えた状態で黒ファントムに進入された時など使われる場所は多数。
デモンズソウルの難易度の高さや”絶望感”を象徴する言葉ある。

ウルベイン

聖者ウルベイン。
嵐の祭祀場でパッチにだまされ穴に落とされたおかっぱ頭の聖職者。
戦いは苦手らしく、黒ファントムに道をふさがれ立ち往生している。
思想が過激で印象が悪く、道中で非常に役に立つ奇跡を教えてくださるのに「助けたくないNPC」と評されることも。
しかし、奇跡を行使できない不信心者に対しても、痴者扱いしたりボケた振りをしたりせずに「神のご加護を」と祈ってくれたり、獣の吠え声を「まるで赤ん坊のようだ」と評したり、聖職者、聖者としての資質は伊達ではないらしい。
多分、ローディング時の画像と実際とで一番雰囲気の異なる人。

プレイヤーの間では「アンバサ」と呼ばれる場合もある。

ウルベイン信者

信仰者サイドで常に立ちっぱなしのおかっぱ頭。
「神よ私を罰してください」と言っている割に、殴られると怒る。ある意味当たり前だが。
よく見ると右手に神のタリスマンを持っているのがわかる。
何故かよく血文字で「攻撃しろ!」と書かれている。

エストック

中世ヨーロッパにおいて、14世紀から16世紀頃にかけて作られた、大型の刺突剣。
ちなみにフランス語であり、英語ではタック、ドイツ語ではパンツァーシュテッヒャーと呼ばれる。
チェインメイルを貫くために作られており、菱形の断面を持つ刀身を備える。
刀身が90cm、全長120cmほどのものが主に用いられていたようだ。
量産でき、扱いも容易であるため、下級の雑兵用として普及していた。
デモンズソウルにおいても、刺突武器はチェインメイルに対して有効な装備であり、その槍に近い長さから、人気も高い。


エド・ワイズ

ストーンファング坑道に居を構える、ボールドウィンの双子の兄弟である鍛冶師。
本格的な鍛冶道具が揃っているためなのか、それともボールドウィンより腕がいいのか、あらゆる鉱石、果てにはデモンズソウルさえもを扱いこなし、武器を鍛え上げる名工。
ボールドウィンに「バケモン」「下手なデーモンよりたちが悪い」と言わしめるほどの強さを誇る、らしい。
攻略上、トマスと並んで非常に重要なNPCであるにも関わらず、よく失踪してしまうことが知られているが、詳細な原因は謎である。
フロム・ソフトウェア社製ロボットアクションゲーム『ARMORED CORE Last Raven』に同名の情報屋が登場する。

エペ・ラピエル

秘匿者たちによって用いられる、強い炎の魔力を有した刺突剣。
史実においては、15世紀ごろにフランスで用いられていた。
意味はずばり「刺突剣」であり、ちょっと意訳すると「つらぬきの剣」などとも訳せたりするが、つらぬきの剣との関係はない。
もちろん、突いた相手を燃やすような効能は一切なかったし、作中のような派手な装飾を施された剣でもなかったようだ。
華美な装飾を施されていたのはレイピア、それも実戦用としての価値が薄れた後のものである。

デモンズソウルにおいては、非常に高い炎ダメージを誇る刺突剣として登場する。
その性能を引き出すのに多大な魔力を必要とするが、炎に弱い敵に対しては、手数と致命補正で大きなアドバンテージを誇る武器のひとつ。


エレベータ

主にストーンファング坑道に存在する仕掛け。
これに乗って下まで降りた後に死亡し、戻ってきた際に下に降りたままであることに気づかず、乗ろうとして転落死する人が多い。
観覧車タイプのエレベータはその小ささ故に足の踏み外しによる転落死が多数。乗る時は焦らずに。

エンチャント

enchantは"魔法をかける"という意味。
デモンズソウルでは『松脂』『白くべたつくなにか』『魔法の剣』などがそれにあたる。
("松脂"は魔法じゃないか)

ファンタジー作品によく出てくるゴーレムなどは『エンチャントクリーチャー』=『魔法生物』などと呼ばれたりする。
ゲームソフトにエンチャントすると『エンチャントアーム』というクソゲームソフトになったりならなかったり。

王の公使

広大な土地を持つ王国を治めるために、王の代わりに奴隷や衛兵などに命令する権限を与えられている職位。
人間社会の歴史上、権力を武器に弱者をいたぶる者として伝えられることが多かった。

ボーレタリアではその悪意を象徴した者の姿を見ることができる。
通称:メタボ公使、ブヨ虫、黒ブタ、ほほえみデブ、いかにもなにかしてきそうな敵

ちなみに、開発段階ではラトリアの獄吏としてデザインされていたらしいが、そのメタボ体型ゆえに通路を塞ぎ、通れなくなってしまうことから、獄吏役は現在のタコ頭に変更された、という経緯を持つらしい。

王の双剣

オーラント王に仕える二人の騎士、ビヨールとヴァラルファクスを指す呼称。
代々受け継がれる役職の類なのか、二人だけを特に指して呼ぶものなのかは不明。
ヴァラルファクスは既に他界している。

オーラント

12代目ボーレタリア国王。
自らの魂がデーモンに近いほど力を得ることができると言われる
伝説の剣「ソウルブランド」を持っている。

老いたことにより憂愁に囚われ濃霧の獣を目覚めさせた張本人。
オストラヴァやビヨールの話によれば、以前はそんなことをする人ではなかったらしい。

押し出し攻撃

前入力+弱攻撃で、右手に近距離用武器、もしくは素手で出す事が出来る攻撃の事。触媒や弓では出来ない。
当たると相手を一瞬無防備にさせる。盾を構えている場合でも有効。
そのキー入力方法からPvPなど焦ると誤爆しやすいが、有効に使えば戦闘を優位に運べる。
ちなみに、殆どが前方へ剣の柄や石突を使って相手を突き飛ばすのだが、ごく一部がかなり特殊。
刀を除いた曲剣は前方へ二回攻撃の後にバックステップ。刺突剣は前方を軽く突いた後にバックステップ。
二つとも相手にのけぞりの効果は発生しない。

オストラヴァ

オーラントの息子。父の凶行を止めるべく、ボーレタリアで戦い続けている。
ルーンの剣と盾を携えた鎧姿は正に『勇者』
主人公に幾度となく窮地を救われる、ヒロイン的な一面も。
ちなみに“オストラヴァ”は何か別の意味がある通り名のようで、
本名と思われる別の呼び名をメフィストフェレスやビヨールから聞く事が出来る。
通称『乙トラヴァ』『乙トラ』
なぜ“乙”なのかは同社のハイスピードロボットアクションの似たような名前の人物から。

終わり無き苦悩の針

マンイーターのデモンズソウルをつかって作成できる刺突剣。
必要能力値の高さやマンイーターの厄介さとは裏腹にいまいちな性能。・・・というかゴミ。
これを作成したことに対して終わりなき苦悩を味わわせてくれる。

PS3の電源を落とさず、この武器と『ボタン連射機能つきコントローラー』を使って『要人』を攻撃し続けることで「自動でソウルが稼げるぜ!」という、「終わりなき苦悩」を少しでも緩和させようとする試みがあったが、空飛ぶエイ狩りが流行りだしてからは彼らの姿を見たものはいないという・・・

隠密

オーラント王によって飼われている、暗殺を任務とする隠密。
ボーレタリア城の深部に出現し、投げナイフと、スーパーアーマーつきの格闘攻撃でプレイヤーを苦しめる。
隠密の名に恥じず、遠距離からは見えない姿隠しの能力を持っており、何もないところから突然飛んできた投げナイフに貫かれて死亡・・・などといった経験を持つ人も多いであろうと思われる。
彼らが用いる隠密の短刀かぎ爪はプレイヤーも使用する事ができる。


か行

階段

デモンズソウルの世界の階段には、手すりやフェンスなどという親切なものは基本的にない。
足を踏み外したらそれまでである。意図しない自殺の名所その1。

カイトシールド

その名の通りカイト(凧)に似た形をした盾。
逆三角形で下の方に伸びているのは騎乗時に下半身を防護するためだと考えられている。
騎士がよく使う盾としても認知されておりナイトシールドと呼ばれることもある。
パッケージの表やオープニングムービーで出てくる人物が装備している盾もこれである。
RPGではよく初心者から中級者が使う盾して登場する。騎士の初期装備。
なにげに初期装備の盾としては最高性能で、強化しても重さや装備条件の割にはかなりの高性能。

帰りたい…

血文字の一つ。
坑道-2、ラトリアの血の池、腐れ谷の毒の沼など迷いやすいところで頻繁に見かける血文字である。
帰還や要石の欠片で戻る手もあるが、戻ってしまうとまた一から探索しなおしになるので
帰るに帰れないプレイヤーの心情を一言で表してくれる名血文字である。
見かけた場合は優しい心で評価してあげよう

拡散

重要なキーワードの一つ。
過去、古き獣が目覚めた事により世界の過半が拡散して失われたといわれている。
  • デモンズソウルと量子論
量子力学には、ものごとの状態は観測能力のあるものが観測した瞬間に確定するという考え方がある。
(有名な例に『シュレーディンガーの猫』などがある)

この考え方を逆に取ると、観測を行わない限りものごとの状態は永遠に確定しない事になる。
また、ソウルの力とは物事を認識する力であるということが、劇中で示唆されている。
つまり、拡散という事象は観測者がいなくなったことでいつまでも世界の状態が確定せず、
結果、世界がおぼろげな、あるいは消滅した状態となってしまうことであるとも考えられる。

しかし量子論は、一つの観測者がある結果を確定した場合、その時点で、
「Aの観測結果を得た世界」「Bの観測結果を得た世界」に分岐しているとするものである。
この場合は、むしろ観測者それぞれが個別の未来へ進むことになるため、
観測者の数が多ければ多いほど、たくさんの平行世界が生じ、
世界はある意味で拡散した状態に置かれるということになってしまう。

デモンズソウルと量子論。観測や平行世界といった共通項が存在する両者には、
何らかの関係があるのかもしれないし、ないのかもしれない。
その辺りは、各々のフロム脳次第、といったところか。


崖際

こういった場所には飛び降りれる場所があったり、遺体(=宝箱)があったりする。
無論、足を踏み外したらそれまでである。意図しない自殺の名所その2。

武器種別のひとつ。
日本刀の類は西洋のソードに比べ切れ味に重点を置き、力ではなく技によって引き斬る用法が有効とされている。
刀には「太刀(たち)」と「打刀(うちがたな)」の二種類があり、一般的に日本刀と言うと打刀のことを指す。
余談だがゲーム中に「打刀」として登場している刀は、その長さといい、鞘の吊り方といい、どう見ても太刀なのだが・・・。
ゲーム中では弱攻撃のモーションは直剣とほぼ同じだが、リーチが長く出血効果がある代わりに耐久性が低いことが特徴。
強攻撃のモーションが独特で、特に両手持ちの場合
「左手で刃を掴んで力を溜め、その反動で切り裂く」という、何処の虎眼流だよ。と言いたくなるモーション。
それ故にモーションが長い。ビジュアル的には格好良いのだが・・・。
片手持ちの場合も、強攻撃やダッシュ攻撃が、何処の元新選組三番隊組長だよ、と言いたくなるモーション。
特に右手強攻撃は、突きをかわされてもすぐさま横薙ぎにつなげられるため隙がない、という設定まで忠実に再現しており、弱攻撃への連携が異様に早い。
遊び心満載である。

要人

読み:かなめびと
英名:Monumental
最初に見つけるまでおおいに迷うプレイヤー多し。
蝋燭がともっているのが目印。
かつてソウルの業によって世界を統べており、デーモンと戦ったこともあるらしい。
本人の話から推測すると、過去にオーラント顔負けの過ちを犯している可能性大。
友の指輪の説明文からすると、どうやら女であるらしい。

「はははっ
 無益なことはお止しなさい
 私は要人、既に人ではありません」

かぼたん

黒衣の火防女の通称。
これ自体は「かぼうおんな」という暫定的な読み方から来ている。
開発元のSCEでは「ひぶせめ」と呼んでいるとか。
が、ファミ通の記事により「火防女」は正式には「ひもりめ」と読むと判明。
ちなみに同記事にて、本作のディレクターであるフロム・ソフトウェアの宮崎氏は「かぼたん」という愛称について「ネットで見て驚いたが、可愛いくて良いな、と思いました」とコメントしている。

ゲーム的にはプレイヤーのレベルアップを担う役割である。
なのだが、そのことよりも戦いから戻る度に細かく代わる仕草で荒んだプレイヤーの心を癒す役割の方が大きいのではないだろうか。
硬派でダークな世界観のこのゲームにおいて、唯一のヒロインと言える立ち位置のキャラである。

また本人の言によれば彼女の役目は「火防」ではなく「灯守」のようだ。

しかしその正体は…。

ガル・ヴィンランド

腐れ谷エリアの主「乙女アストラエア」を護る親衛騎士。
暗銀の鎧に身を包み、大槌ブラムドを振るい、ただひたすらに護るべき人のために戦う。
主とともにデーモンとなりながら、非常に高威力の奇跡を操る。
台詞からも、あくまでも人に義を問う姿勢が窺える。
ちなみに彼の黒いファントム(?)のみ、エリア傾向が最も白い場合に出現し、
色もプレイヤーや他NPCの黒いファントムと違い、黄金色である。
  • アストライアの天秤
アストライアの所有物で、主が地上を去った際、共に天へと昇りてんびん座になったとされる。
善悪を選別する存在であり、アストライアはこれを基準に裁きを行った。
暗銀の「暗い悪意を祓う」という伝承は、この天秤の性質と似通っている。
天に帰ることにしたのも、この天秤が人を善だと判断する見込みがなくなったからであり、
ガルの劇中の立ち位置とあわせて考えると、彼のモデルはこの天秤であると思われる。

寡婦

読み:かふ
夫と死別または離婚して、再婚しないでいる女性。やもめ。未亡人。

貴公…

1.二人称。男性が同輩程度の男性に対して用いる語。
古くは多く武士などが目上の者に対して用いた。今日では芝居・時代小説の武士の言葉などに使われる。
この二人称は主人公に対しての呼びかけに使われる事が多い。

2.相手に対し意表を突かれて驚く様
または相手の思いがけない行動に戸惑い、的確なコメントが思い付かない時思わず出てしまう言葉。
三点リーダーが後ろにつく場合は本項の意味合いを持つ。
沈黙の長ユルトの遺した名言として広く知られている。

【類義語】ちょwおまwww

黄衣の頭冠

読み:きごろものとうかん
黒ファントムとして黄衣の翁に召還され、見事相手プレイヤーを撃破(相手がボス戦前で死亡しようが撃破扱い)した際にもらえる頭防具。
召還ムービーを見れば分かる通り、黄衣の翁が着用していた黄衣を巻きつけているので非常にばっちい気がする。
攻略本発売前まで正式な読み方が不明であった為に、おうい、こうい、等と呼ばれる事もある。
その大きさから、腐れ谷1などの狭い1本道の通路で、これを装備した青ファントムに真後ろに立たれると視界が奪われ予期せぬ事故を招くことも。よもや、黄衣の翁の策略か。

愛称:チョココロネ、う○こ頭、ウ○コターバン。

奇跡

神の力を借り受ける事で通常あり得ない現象を起こす術。
悪しき獣の業である魔法を滅ぼす為、魔法の発現と時を同じくして顕れた「神の奇跡」。
行使には触媒であるタリスマンを必要とする。
魔法とは相反する存在と言われているが…

北騎士

叙勲を受けたボーレタリアの騎士。
北の大国ボーレタリアの騎士ゆえに北騎士なのか、ボーレタリア北方の騎士という意味合いなのかは不明。
全身鎧を身に纏い、北騎士の剣、北騎士の盾のほか、ウィングドスピア、大剣クレイモアを装備した者も。
中でも目が赤く輝いている騎士は通称「赤目騎士」と呼ばれ、その異様なまでの攻撃力からプレイヤーに恐れられている。
彼らの武器はプレイヤーも使用する事ができるが、鎧は使用できないことを嘆く者も多いとか。


北のレガリア

レガリアとは、それを持つことによって正当な王であると認めさせる象徴となるものを指す。
本作においては老王オーラントの持つ魔剣ソウルブランド、
古き王ドランの守護する聖剣デモンブランドの真の姿であり、
所有者に強大な力を与える王者の剣として登場する。
悪意によって古い獣と共に世界に残されたと言われるが、詳細は不明。

ゲーム内ではクリア特典の様な存在であり、
フロムゲーにおける(能力的な意味で)ムーンライトソードやKARASAWAに相当する。
伝説の剣という位置付けに相応しく最高クラスの性能であり、
比較的装備条件が緩い為愛用するプレイヤーも多い。

機動戦士アンバサ

一般に信徒、神職という言葉から連想される回復や治癒といった「奇跡」に頼る事無く、
爪先から頭脳まで(物理的な意味で)鍛え抜かれた肉体と祝福をもって神と人の敵と戦う戦士。
神の怒りの波動を宿す者は「祈祷戦士アンバサ」とも呼ばれる。
そして機動戦士アンバサと呼ばれる数多の勇者の中でも
再生者と魔法鈍性の指輪をはめ、堅固な鎧を身に纏い、祝福された武器を持ち、審判者の盾を背中に背負う
見る者の目を奪う美しさと荒々しさを兼ね備えた軽やかな舞の踊り手を
再生の奇跡の体現者(パーフェクトアンバサー)と呼ぶ。
その存在は協力者に多大な安心感と多少のウザさを与え、敵対者には恐怖と徒労感を与えるであろう。

特徴としては
基本的に脳筋なのでなかなか死なない。
所持重量に余裕があるので装備、アイテム共に無駄に豊富なラインナップを取りそろえている。
信心深いので生半可な魔術ではビクともしない。
おまけに放っておくとあっという間に傷が癒える。
信仰心が高いにもかかわらず「奇跡」をあまり行使しない。
彼らの多くは神の敬虔な使徒でありながらグレートソードや大斧を好む傾向がある。

神のしもべのくせに刃物ばかりじゃねえか。
神のしもべなのに黒ファントムとはこれ如何に。
…などと言うツッコミは却下である。何故かはフレーキ老に聞いてみよう。

窮鼠

読み:きゅうそ
故事「窮鼠猫を噛む」より。

「追いつめられるて逃げ場を失うと、天敵といえるような相手でさえも立ち向かって、異常な力を出して反撃する」こと。
故事が示すように、HPが最大値の1/3になると能力アップが発動する鋭い窮鼠の指輪と鈍い窮鼠の指輪のことを示す。
効果は非常に高く、鋭い窮鼠は武器攻撃力を、鈍い窮鼠は鎧の防御力を1.5倍にする。
最大HPの1/3が発動条件なのでソウル体の場合はソウル体の最大HPの1/3にする必要がある。
発動条件を満たすとネズミさんのアイコンが表示される。しかし、どー見ても腐れ谷にいる病気持ちのドブネズミ…。
HPの調整は魔法「呪いの武器」が便利。
以下の使い分けがよく行われる。
  • 「一度きりの復活」で保険をかけ常用する。
  • 「反魔法領域」で魔法使いを一方的に攻撃する。
  • 「姿隠し」や「ソウル抑制」で不意打ちからラッシュを行う。
このことをモンスターハンターのよく似たスキルの火事場と呼ぶ人もいる。
追い込まれた狐は、ジャッ(ry

曲剣

武器種別のひとつ。シミターやファルシオンなどが属する。
ソードなどの力によって“叩き斬る”という用法ではなく、刃を“引いて斬る”という用い方をする。
主に首を狙うHack(引っかく、切り刻む)スタイルによる攻撃モーション。
攻撃力と速度のバランスが高レベルであり、人気の高い武器カテゴリのひとつだが、足元ががら空きになりがちなのが難点。

曲剣両手持ちの強攻撃2発目

曲剣を両手で持ち、強攻撃コンボを出したときの2発目が、
にわかになんだか腐れ谷みたいな場所を飛んだり跳ねたりする某ペルシャの王子様的なアクションなのである。
出し終わったあとのモーションも凝っている。

なお、曲剣でパリィを行うとかっこいい

巨大腐敗人

腐れ谷に出現。
デカイ図体に似合わぬ滑らかな動きと、グレートクラブによる重い一撃を併せ持つ強敵。
特にローリングのできない毒沼地帯で一度ダウンされると、そのままハメ殺しにされてしまう事も珍しくない。
それ故、沼地での追いかけっこはもはや腐れ谷ではおなじみの光景。
大量に見かけるのに赤目の騎士よりも強い、会得ソウルが少ない、アイテムドロップ率が低いの三重苦
(しかし低確率ながらドロップアイテムは儚い瞳の石だが…)おまけに執拗に追いかけてくる思考など実に嫌な相手である。
攻撃を受けても怯まないため、ゴリ押しが通用しないので初心者の天敵。松脂(黒松脂)を纏わせた武器や、炎属性の武器・呪文で対処しよう

プレイヤー「うわ、三体でた!」

キリジ

オスマン・トルコ発祥の曲剣。
先端部分のみが両刃になっており、刺突にも使う事が出来た。
ゲーム中では曲剣なので突きは出来ないが、外見上ではちゃんと両刃である事が確認できる。

楔の神殿

読み:くさびのしんでん
拡散する世界を繋ぎとめるための、文字通り楔となる神殿。
現在は、デーモンたちから辛くも逃れた人々の避難所ともなっている。

この神殿に囚われた戦士は死ぬことを許されず、自らのソウルの消失を待つか、デーモンを殺し続けることとなる。
外界との出入りは要石を介して行うこととなるが、普通の出入り口はないのだろうか。

腐れ谷

かつて要石を与えられた『貧者の長』が治めた国。万物の終着点、不浄の溜まり場。
日の光一つない深い谷に住まう腐敗人とキモイ系の虫共をカメラ一杯に見ながら進む、別の意味で心が折れるステージ。
全ステージを通じてとにかく視界と足場が悪いので、そういう意味でも嫌な気分になれる。
「帰りたい・・・」のメッセージが最もよく残されているであろうステージ。
コンセプトは「自然の悪意」。

貧者の長が治めていた時期から腐敗していたのか、現段階では不明である。
しかし原住民が現在の腐れ谷でも生存している点を見ると、やはり始めから腐敗しきっていたのか。
毒や疫病など、その名に恥じない状態異常に溢れるステージである。


腐れトマト虫


『腐れ谷-1』に生息する、赤く熟れたトマトのように見える虫のこと。

正式名称は「大血ダニ」であり、背中に背負った赤い塊は”動物の血液を蓄積した養分”であると考えられるが、攻略本が発売されるまで正式名称が不明であった為に当サイトの「エネミー」ページで仮名として名づけられた。
腐れ谷があまりにも”生理的に不快”な要素を感じさせるため”少しでもゲーム攻略を楽しくしよう”と考え、生み出されたという経緯もある。

ウィットに富んだ名前であるが、当サイトを知らないデモンズソウルプレーヤーに言うと”かわいそうな人”に見られるので、使い所には注意しましょう。
『トマト』だと思えば、剣でつついてはじける時に自然と「オゥ!フレッシュ!!カマーン!」と口づさめるはず。
ただし、そのフレッシュな液体に近づきすぎると毒に犯されるので調子に乗り過ぎないように。


クトゥルフ神話


ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの描いた小説世界をもとに、ラヴクラフトの友人である作家オーガスト・ダーレス等の間で設定の共有を図り作り上げられた架空の神話体系のこと。
『旧世界から来た異形の神々が現世を襲う』という、宇宙的な恐怖をテーマにして書かれた作品だそうです。

The Old One(拡散の獣)、タコ頭の魔神、黄衣の王など
デモンズソウルに登場する印象深いキャラクター達と共通する設定が散見されていることから「デモンズソウルの世界観の一部は、ラヴクラフト作のクトゥルフ神話が元ネタでは?」とデモンズソウルwikiBBSにて噂されています。


クマムシ

実在する微生物。英名water bears。
乾燥すると「乾眠」と呼ばれる仮死状態になり、乾眠状態のクマムシは生物としては驚異的な耐久性を持つことで知られる。
高温・高圧から極低温・真空状態など様々な極限環境に耐え、さらには宇宙空間であっても
数日なら生存できることから「地上最強の生物」などと呼ばれる事もある。
ただし、物理的な圧力に弱くプチっと潰れる不思議な生物。

デモンズソウルでは巨大な姿で登場。圧倒的な耐久力を持ち、溶岩の中に住み、
さらには絶命時に爆発するなど名に恥じない極限生物ぶりを発揮している。

クラブ

武器。種別槌
粗末な木製の打撃具。蛮族はこれを2本持っている。
簡易に使える打撃武器として有用だが、残念なことに強化はできない。
多くのプレイヤーにとって後々肉斬り包丁として変化する存在である。

クリスナイフ

刀身にびっしりとルーンが刻まれた、魔法攻撃力に優れた直剣。
装備中、魔法の威力が上昇するかわりに、自らが受ける魔法ダメージも増大してしまう。

史実においては、マレー民族固有の短剣であり、ルーンとは縁もゆかりもない。クリス=kris/keris の意味はずばり「短剣」。
世界で最も洗練された武器とも言われ、構造、装飾ともに複雑な特徴を持つ。
隕鉄を用いて鍛えられ、独特の鋳造技術によって、刀身表面に様々な文様が浮かぶ。表面のルーンはこれがモチーフと思われる。
この文様には二つとして同じものはなく、非常に美しいことから、美術品としての価値も高い。
一本一本に独自の意味があるとされ、邪悪を退けるタリスマン的な意味で、家宝として伝わっていたらしい。
どちらかというと儀礼用、美術品としての価値が取り沙汰されることが多い武器だが、波打った形状の刃(直刃のものもあるが)は非常に鋭利で、殺傷能力も極めて高い。

デモンズソウル作中においては、短剣ではなく直剣カテゴリとして扱われる。
呪術的な意味合いでのモチーフが強いようで、武器としての性能は(使えないわけではないが)さほど期待されておらず、その魔法鋭性効果から魔術師系の戦術を取るプレイヤーに愛用されている。


クレイモア

武器。種別:大剣。スコットランド・ゲール語で大きな剣という意味する両手剣。
両手持ちの大剣としては小ぶりでスリムなのが特徴。
スコットランドのハイランダー(高地人)が、部族間の争いやイングランドとの戦争に用いていたもの。
実在するクレイモアの刀身は長さ1m程度だが、ゲーム中の物は実在の物と比べ大幅に長刀身かつ肉厚。(同名の某漫画の影響だろうか?)
そのリーチを生かした戦法が有効となる。

鍔の先端の特徴的な四葉形の飾りは、ゲーム中でも忠実に再現されている。

苦しいです、評価してください

メッセージの一文。
メッセージを評価されると、そのメッセージを残したプレイヤーキャラクターは体力が全回復するため
支援を要求する目的で使われる文章。

グレートソード

ツーハンドソード、ツーハンデッドソードなどと呼ばれる剣。ドイツ語ではツヴァイハンダー。
180cmを超えるサイズから鞘に納めることはできず、背負ったり、ただ持ち歩いたりしており、それはゲーム中でも再現されている。
使用法は様々だが、エリザベス王朝に仕えたジョセフ・スイートナム、ジョージ・シルバーという二人の剣豪によって書き記された使用法が残っているらしい。
登場したのは13世紀のドイツ、全盛期は15〜16世紀のドイツ、スイスあたりであったようだ。
両手で持つにしても長い柄は、その長い刀身の重量に振り回されないためのもの。
また刀身の根元は、刃がついていないリカッソ(刃根元)になっているが、これは柄の延長としての役割のほか、手に対する攻撃を防ぐ防具的役割もあったようだ。
この特徴はドイツのツヴァイハンダーに特有のもので、デモンズソウルに登場するものはツヴァイハンダーであると思われる。


クロスボウ

四〜十八世紀、ヨーロッパで主に使用された。
使用に訓練を要するロングボウなどと異なり、発射機の操作を覚えるだけで、威力のある矢をより遠くへ発射できる武器。
手では引けないような強力な弓を搭載できるものの、発射まで時間がかかるという欠点があった。

デモンズソウルでは良くも悪くもその特徴が忠実に再現されており、使いこなすのが難しい武器となっている。
というよりも強化できないせいでカテゴリごと産廃の烙印を押されている感がある。
射撃後は必ずリロード動作が入るため、両手にクロスボウで連射力アップ。などということは無い。
ちなみによく耳にする「ボウガン」は、株式会社ボウガン社製造のクロスボウを指す。

某ラジオ番組で語られた秘話によると、開発途中は相当強力な武器だったのか、テストプレイヤーが「ヘヴィクロスボウで楽勝ッスよ」と発言、カチンときた開発陣により、現在の性能にされてしまったらしい。
誰もが思っているであろうから、この場を借りてハッキリ言ってしまおう。や り す ぎ で あ る 。

黒い瞳の石

これを使用することによって、他プレイヤーの世界に敵として強制的に侵入することが出来る。
ソウル体のみで使用可能。
赤い瞳の石と違い、相手側の承認は必要なく侵入できるが、誰に侵入するかはランダムである。

黒ファントム

この言葉には二種類の意味がある。一つは通常の敵として現れる黒ファントム。
こちらは通常よりも強力な相手となっている。
また、ソウルの傾向が黒に近付くと現れる場合もある。

もう一つは黒い瞳の石を使用し、他のプレイヤーの世界に乗り込んだプレイヤーの事。
こちらはPvPが主な目的である。ちなみに敵と同じ扱いになるため、そのマップの敵から攻撃を受ける事は無い。
黒ファントムに特にメリットは無いが、プレイヤー自身の力が勝敗を大きく左右するこのゲームにおいて盛んに行われている遊び方の一つである。
ちなみに黒ファントムを倒すと、その黒ファントムがソウルレベルを上げるのに必要なソウルの半分を手に入れる事が出来る。
ホスト側に拒否権は無く、強制的に侵入される事となる。
立場としてはプレイヤーというより道中に現れる敵キャラに近いかもしれない。

殆どの黒ファントムはPvP目的であるが、稀に味方黒ファントムとも言うべきプレイヤーも居る。
味方として戦ってくれたり、先回りして道案内をしたりする変な遊び方に目覚めたプレイヤーが多い。
傍目には見分けが付かないため、ホスト側は問答無用で斬り殺して構わない。
「wiki見て安全って書いてあったのに、デーモン手前で刺し殺されたぞ!」という事になりかねないからだ。
ファントム側も返り討ちのリスクは重々承知していると思われるので、何も気に病む必要はない。
でも一緒に遊んであげるといい思い出になるかもしれない。見分けの付け方としては
基本的に全裸(頭だけ付けている場合も多い)で無手。望遠鏡を覗いてたり、ずっとジェスチャーをしてたりする。
黒ファントムとしての立ち回り等はPvP戦闘スタイルを参照されたし。

敬虔

読み:けいけん
神仏などを深くうやまいつつしむさま。
聖者であるウルベイン、神殿騎士の家系であろうセレンにふさわしい言葉。
  • 敬虔な祈りの指輪
聖者ウルベイン、ヴィンランド家などが所有する高位の神職者に送られる指輪。
装備している間、奇跡記憶数を一つ増やす効果がある。

月光を究めた者のトロフィー

恐らくフロムファンが手に入れてもっともニヤニヤするトロフィー。
月明かりの大剣を手に入れても信仰にステータスを振っていなかったプレイヤーがニヤニヤするために月の○○を使用するケースは少なくはないはず。

血痕

プレイヤーキャラクターが死亡した場所に残されるマーク。
他のキャラクターが残した血痕に触れることで、そのキャラクターが死亡する直前の動きがフィールド内に再生される。なぜかフリューテッド装備で奴隷の盾のプレイヤーの血痕が多く見られるが…。
別名ムーディー・ブルース。

獣のタリスマン

ソウルを操る”魔術”、魔を払い人を救う術とされている”奇跡”。
だが、神の象徴は、古い獣の似姿にすぎなかった……。

とされる、デモンズソウルの世界観を代表するアイテム。
つまるところどちらも現れ方が違うだけの同一物であるということだ。
聖者にとってはなんとも皮肉なものである。

魔術と奇跡の双方を使用可能であるのみならず、その力の源となる魔力と信仰の双方を魔法、奇跡の威力に反映するため、最終的には最高の触媒にしてタリスマンとなるが、そこまでもっていくのは一苦労。

ゲリ

魔術的工芸品で知られる、賢者フレーキの友人。多数の指輪や、「ゲリの小剣」などの製作者。
  • ゲリとフレキ
北欧神話に登場する神オーディンに付き添う一対の狼の名前。
ゲリ、フレキの名はともに「貪欲なもの」の意味と解釈される。
デモンズソウルの世界では”ソウルの力を高める道具”の数々を世に送り出したゲリ
ソウルの力を操ることにこだわった賢者フレーキ共に「ソウルに貪欲なもの」を指していると思われる。

香料

貴族や魔術師たちが特に愛用する飲み物(?)。新鮮だろうが古びていようが、とにかく彼らは飲む。
現代でも人の疲れを癒したり、ストレスを緩和する道具として食べ物や飲み物、入浴剤やシャンプー、お店などいたる所で使われている。中世ヨーロッパの時代には大変貴重な物として重宝され、香料を精製する材料を牛耳るためだけに戦争が起きたりもしていた。

その香料でMPが回復するというのはちょっとロマンチック。
また、それが古いほど効果が高いというのがファンタスティック。

黒衣の火防女

読み:こくいのひもりめ
英名:The Maiden in Black
プレイヤーを楔の神殿に召喚したと思われる人物。集めたソウルと引き換えに能力を上昇させるということが出来る。

神殿の中を移動し、帰ってきたすぐそばにさまざまな姿勢でプレーヤーを待っている。
造語のようで様々な読み方で呼ばれる。「かぼうおんな」「かぼたん」「ひぶさめ」など。

ここでなら召喚します

メッセージの一つであり、協力プレイヤーを求めるプレイヤーが残したメッセージ。
主にステージの最初に書かれている場合が多い。
プレイヤーがその場にいないこともあるため、協力する時にはメッセージを評価する等して呼んであげよう。

心折れた戦士

ボーレタリア王城の要石前に座り込む戦士。何もかもをあきらめたような、皮肉めいた発言が多い。
だが意外と穿ったことを言っていたり。

ゲーム序盤、余りの難易度に彼のようになりかけた人が多いとか。
余談ではあるが育成方法を誤ると彼のようになってしまう事がある。

<例>
「すべてを犠牲にした甲斐があってついに筋力50まで鍛えたぞ。
 この俺が竜のロングソード+5を持てばどれほどの破壊力を生み出すか…楽しみだ」

ある条件を満たすと、ソウル体生活が長くなりすぎたせいなのか、心が折れたせいなのか、ともかくそういった者がどういう末路を辿るのかを体現してくれる。


心が折れそうだ

メッセージの一文。
このゲームをプレイするプレーヤーの多くが発する言葉。
慣れると別の所でもつぶやいていたりする。

このゲームに必要なのは技術や経験やステータスではなく、
詰まるところプレーヤーの心(ソウル)の強さなのだということがよくわかる一言。

ここからが本当のデモンズソウルだ

メッセージの一文。
主に楔の神殿、ボーレタリア1-1、あと塔のラトリア1-1と腐れ谷1-1の最初らへんで見かける。
前者らはそのままの意味だが、後者らはこれから体験することになる恐怖への警告である。
文体的に某王子様なサイヤ人を彷彿とさせる

ここは安全だ

メッセージの一文。
主に敵の超広範囲攻撃を避けながら進まないとならないエリアで使われる言葉
ボーレタリア-2や嵐の王戦などで見かけると非常にありがたい。
しかしなかにはブラフもあり、ホイホイ信用してしまうと痛い目を見るので注意しよう

小間使い

主人の世話や雑用をする召し使いのこと。
使用例:「私はただの小間使いです。あなた方の邪魔は致しません。致しませんとも」

こんちわ!

血文字の単語で利用できる、挨拶のときに用いる言葉。
なぜか早口で読みたくなってしまう。
ラトリアや坑道などの行き止まりで利用される。
そのほか、ソウル傾向の最白/最黒化で開く道の先や、楔の神殿のメッセージが大量に書いてある床に混ぜてあることも。


さ行

サイズ

武器。種別:竿状武器。
もともとは農具として作物や雑草を刈り取るために作られたもの。

嵐の祭祀場にいる通称「死神」が持っているような、柄の部分から刃が垂直に突き出しているものを期待して持ってみたら非常に残念なことになっている武器
武器的に正しいのはもちろんプレイヤーの使うタイプである。
史実では、主に農民反乱で使われたようである。改造農具だけに納得の用途。

竿状武器

武器の種別。別名、ポールウェポン。
リーチに優れ、特に両手持ち時のモーションは各武器でもトップクラスの使いやすさ。
祝福や竜に強化してよく使われる。
史実でも、銃器の登場まで数百年の長きにわたり、白兵戦の主力として活躍し続けた優秀な武器。

なぜかユーリアやアンバサ女の弱点として、メッセージがよく残されている。
火防女は場所が限られてないので残せないのが残念となげくプレイヤーも多い…

サツキ

嵐の祭祀場に現れる東洋風の男。
妖刀「誠」を探しているらしく、プレイヤーに妖刀「誠」の捜索を依頼する。
妖刀「誠」を入手後に話すと、何故か激昂して襲い掛かってくる理不尽な人。
サッツゥーキィー、マッコォートォーの発音がミソ。

EDのスタッフロール中にSATSUKIとMAKOTOの名を見ることができるが関係は不明。
丁寧にその二人のみ大文字で書かれている上に両名とも性はsatoh。
SATSUKI satoh氏はスペシャルサンクスに名を連ねているが・・・?

さようなら!

相手に意図を伝えにくいこのゲームに置いては本来の用途では使用されない。
よく崖の淵に血溜まりと一緒に書かれている事が多い。

酸の雲

魔法の一つ、使用すると相手の着ている防具の耐久力をゼロにする。
使われたプレーヤーはコツコツ溜めたソウルを修理費に変えることを余儀なくされ
さらに戦闘のやる気も0にされるという脅威の魔法。
召還したプレイヤーファントムも一瞬で帰る程である。

後日、修正パッチによってこの問題が解決されたが
それまでは賛否両論の問題児となった。

産廃

産業廃棄物の略。この場合、「産業廃棄物並に役に立たない、あるいは産業廃棄物として処分されてもしょうがない武器、防具」を指す。
デモンズソウルの武器は、基本的には強化さえすれば、最低限(少なくとも攻略では)使えるようになるものがほとんどだが、ごく一部、どうしようもない、まさに産廃としか呼べない武器も存在する。
実例を挙げるなら「終わり無き苦悩の針」がいい例であろう。あと弩全般。

死体

主にプレイヤーが倒した敵を指す。
プレイヤーが触れると異様に軽快な動きを見せてくれる。
高所から落とす遊びは誰もが通った道であるだろう。
羽があったり無駄に長かったりする敵はたまに絡みついてきてキモい。

死神

嵐の祭祀場ステージ2に登場するモンスター。
フードのついた長いローブを纏い、大鎌を持ったその姿はまさに死神のイメージそのものであるため、
通称「死神」として認識されている。
ステージ2開始直後の死神を倒してソウルを大量に入手し、そのまま崖に向かって投身自殺を図る“死神マラソン”は簡単にソウルを貯めることができる方法のひとつ。

自分が悪い

主な死因。

楽しくゲームがプレイできるよう「まぁ、がんばれや」という血文字を残してあげよう。

シミター

scimitar
刀剣の一種。中近東に見られる、わずかに曲がった細身の片刃刀。
シミターは西洋で使われている呼び名で、中近東ではシャムシールと呼ばれる。

オストラヴァ救出地点にいる死体が持っており
序盤に助けられたユーザーも多いとか。

純魔

純粋な魔法使いの略称だが、細かく分けると二つに分類される。

1.入手したソウルの全てを知力と魔力に注ぎ込んだ、超火力の魔術師を指す。
魔法鋭性の指輪とクリスナイフを装備し、時には狂気の触媒を使う事もある。
究極の業を選んだ彼らは、しかし代償として自らも魔法に弱いという欠点を持つ。
更に体力や頑強がない為とてつもない打たれ弱さを誇り、筋力や技量もないため武器も使えず、
魔を封じる奇跡の力や魔を退ける暗銀の盾を構えられ、遂には自らの力の当てにくさに涙を流さぬ日はない・・・。
が、それらにもめげることなくソウルの業に身を捧げた者は、ときに瞬時にして勝負を決めるほどの火力を有する恐るべき存在となる。

2.純粋に、世界観を構成する”魔術師”としての役割を演じるキャラクターを指す。
戦士、魔術師、神職が存在するこの世界で、意外にもその職業に純粋であるプレイヤーは少ない。
脳筋と言いつつ魔術”完全な防護”を使い、神職と自称しつつ魔術”死の雲”を撒き散らし、誰しもが奇跡”一度きりの復活”を使う。
こんな誰しもが勇者様であり得る世界で、プレイヤーが演じるは「神職を毛嫌いし、魔術を研究する魔法使い」。
戦士ほどではないにしろ体力・頑強にもステータスを振り分けるが、信仰にステータスを振ることは一切無いと言ったのが一般的であろう。

ショーテル

鍵爪状の刃を持つ、一度見たらなかなか忘れられないエチオピア発祥の曲剣。
独特な形状ゆえに鞘が存在せず、持ち運びにくいという欠点がある。
しかしこの形状によって、相手の盾を無視して攻撃する事が出来るという特徴を持ち
曲剣の特徴である切れ味の良さも相まって、中々に強力な武器である。
ちなみに史実では、その独特すぎる見た目から、使う前に相手から警戒されてしまっていたらしい。
デモンズソウルでも盾貫通50%の効果により盾持ちの相手には強いが、どういうわけか対人戦ではその特性を発揮できない。
ウサミミで有名なユルトさんが持っている事でも広く知られている。

どちらが刃なのか分からないという人が居るが、両刃である。

ショートスピア

長さ1.2〜2.0mほどの、歩兵用の槍。
長さ3mほどのロングスピアとは用法が異なり、肩ごしに構えて威嚇しながら接近してそのまま投擲・刺突したり、盾を持って刺突しあうなど、多目的に用いられていた。
訓練を必要としない手軽な武器として、古今東西あらゆる地域で類似する武器を見かけることができる。
多目的な竿状武器の登場によって次第に廃れていったが、それらの原型となった武器でもある。

デモンズソウル作中においては、ショートという名にそぐわず、全槍を通じて二番目に長い槍。
それでいて攻撃力も目立って低いわけではなく、強化素材も少なく済むので手頃な槍。


ショートソード

魔術師の初期装備として登場する、短めの直剣。
短めとはいっても60〜70cmとそれなりのサイズはあり、歩兵の白兵戦時に用いられた。
戦闘中、味方を斬りつける危険が少なく、狭い場所でも問題なく取り回せるよう、このサイズに収められている。
主に活躍したのは14〜16世紀で、重装歩兵や下級騎士たちに用いられた。
14世紀にイギリス・フランス間で起こった百年戦争において、イギリス軍の下級騎士が馬から降りて敵を迎え撃つ戦術をとり、この際、騎馬用のロングソードよりも、取り回しのよいショートソードが好まれ、後にヨーロッパ諸国に広く普及していった。

デモンズソウル作中においては、先述の通り魔術師の初期装備として登場するほか、神殿でも購入可能。
扱いやすい剣というコンセプトどおり、装備条件が事実上存在せず、あらゆるキャラが装備できる武器の一つ。
ただ、間合いの短さが足を引っ張ることも多く、ロングソードや北騎士の剣といった上位機種と比べると人気はいまひとつ。

触媒

読み:しょくばい
目には見えないエネルギーを一点に集中させて効果のある形に変化させる(反応速度を速める)ための物質。
現代では”電極触媒”、”光触媒”などがある。

ファンタジーなどでは一般的にマジシャンが使う”魔法の杖”を指していることが多い。
この場合の触媒は精神力を指す"MP"から念じた技を空間に実体化させて「魔法」とするのに用いられる。

近年のテレビゲームでは触媒も持たずに片手で魔法を唱えるキャラクターが多いが
デモンズソウルではキャラクターに魔法を記憶させても”触媒”を武器として手に持たないと魔法が使えないばかりか
酸を浴びるなどして触媒の耐久力が無くなると魔法威力が激減するなど芸が細かい。

初心者なら、ここはあとで攻略すればいい

主に強敵やソウル傾向で開く扉の前に書いてあることが多い。
初心者なら従った方がいい場合もある。
だがあえて挑戦するのもデモンズソウルの醍醐味と言えよう

白くべたつくなにか

使用アイテム。所持している武器に魔法効果を付与する。何か別の卑猥なものを連想する人多数。
実際にはそんな事はないのでご安心を。
こんな名称のアイテムとメッセージを用意しているあたり、かなり”できる”開発者がいる。
某ラジオ番組にて明かされた秘話によると、もともとは「○○の蝋」といった無難なネーミングだったのが、当時”疲れていた”らしい宮崎氏によって、現在のネーミングに変更されたとのこと。

嵐2にいる、光るナメクジの粘液とのこと。
ユーリアや、ウルベインを崇拝する女性の前によく血文字で書かれている

真摯

読み:しんし
まじめでひたむきなこと。事を一心に行うさま。
  • 真摯な祈りの指輪
かつての第六聖女アストラエアが幼くして見出したとされる、神の啓示物の一つ。
装備している間、奇跡の威力を大幅に上げるが、発動前後の隙が少し大きくなる。
…と、いうか発動モーションが変わり某お菓子メーカーのシンボルマークのようなポージングをするようになる…
奇跡の効果を上げるためにはこの指輪をつけてあのようなポージングをせざるを得ないだろうか?

人肉団子

塔のラトリアにいる、囚人たちが巨大なボール状に組み合わさっている状態の敵のこと。
ただの囚人のくせに、一体どうやっているのかソウルの光を波動砲的に放ってくる。
暗闇にいきなり巨大な球体が蠢いているので初見だとかなりビビる。
そして愚鈍な姿から接近すると猛烈な密度で攻撃されて死亡し、更にビビるはめになる。
挙句の果てに魔法も炎も効きづらいので、近距離では危険、遠距離では多大なMP消費を強いる困った敵だが、弓が最大の弱点。

あの形状を維持するには個々がかなりの筋力を要すると思われる。意外と中は中空になっていたり。

信魔

または神魔。賢者型などと呼ばれることもある。
魔力とともに信仰を高め、「獣のタリスマン」の性能を最大に引き出して戦う、魔法使用に極限まで特化した職。
賢者型という呼び名は、魔法と奇跡の双方を究めた様が、某国民的RPGの賢者職を彷彿とさせるためにつけられたのであろうと思われる。
魔力のみを高めた純魔よりも、さらに物理面を抑える必要がある反面、「狂気の触媒」を用いた純魔と同等の火力でありながら、倍のMPと、奇跡の使用も可能であるという強みを持っている。

人面虫

塔のラトリアに生息する、人の顔を持つ虫。非常に怖い。一定ダメージを与えると尻尾側を分離する。
大型のものが吐く酸を食らうと、洒落にならない勢いで装備品が消耗する。
見つけ次第倒してしまうのが色々な意味で吉。
シー○ンとは全く関係ありません。

   ('A` )⌒))⌒))⌒))⌒)=
 ヘ('A`)'A`)へへヘヘヘヘヘ )) タシタシタシタシタシ

審問椅子

塔のラトリア1エリアにおいて見かけられる、棘だらけの椅子。言わずもがな、拷問器具である。
肘掛け、背もたれに至るまで偏執的なまでに棘を生やした椅子に座らせられれば、痔では済まないのは想像に難くない。
立ち上がれないように拘束具も設置されており、座らせられた囚人が口を割るまで解放されないようになっている。

スーパーアーマー

ゲーム用語。
攻撃動作中に相手から攻撃を食らってもひるんだり、仰け反ったりせずに攻撃することができる攻撃を総じてこう呼ぶ。
「ハイパーアーマー」などとも呼ばれる。
アーマーなどと表記されるとダメージ軽減効果があるように感じるが、あくまで「怯まず攻撃ができる」だけである。
動作中に食らった攻撃は通常のダメージを食らうため、何も考えずにスーパーアーマーを頼りに攻撃するとダメージ損になる。

デモンズソウルではスーパーアーマー状態の攻撃はほとんどないので敵に集団で襲われると何もできずにタコ殴りにされる。
よほど腕に自信がない限りはおびき出して各個撃破すべきである。

素寒貧

すかんぴん。お金がない人のこと。
使用例:「素寒貧じゃあ、しょうがありませんや。へへへ」

スキルヴィル

放浪者スキルヴィル。
ストーンファング坑道に遺されたと言われる『竜を殺す剣』を求め、旅を続けている。
物語内では主人公がその剣を手にすることになるが、彼に見せるか見せまいかはプレイヤー次第である。
ちなみにスキルヴィル自身は剣を所有したいわけではなく、実際に自分の目で見、手で触れてみたいという
ウォッチャー的な動機で行動しているようだ。この点なかなかの通人と言えるかもしれない。

ロード画面では威風堂々、厳つい風体のスキルヴィルだが、実際は気の弱そうな唯の人間。
話し方も至極しどろもどろであり、ロードオブザリングのゴラムを彷彿とさせる。
なお、彼の黒いファントムも存在するが、かなり強力である。こちらはロード画面から受ける印象通りと言ったところか。
魔法と奇跡の双方を使用し、手にした剣にエンチャントまで施すオールラウンダーな戦いぶりを発揮する強敵であるため、よく毒の雲や死の雲でこっそり毒殺されてしまう。

スタミナ

基本パラメータのひとつ。攻撃、ガード、ローリング、ダッシュなどを行う際に消費する。
これがゼロの状態ではスタミナを消費する行動ができないので注意。
敵キャラも攻撃の際にスタミナを消耗しているのかどうか、という部分には疑問がある。

ストームルーラー

嵐の祭祀場にて手に入る「空を裂く剣」。
その力は失われて久しいが嵐の祭祀場4でのみかつての力を取り戻すことができる。
それ以外の場所でも、大剣でありながら特大剣並みのガード削りと吹き飛ばし能力を持つ特性がある。
素の性能はそれほどでもなく、強化もできないが、使い方によっては強力な武器となりえるだろう。
また耐久値が10しかなく非常に壊れやすいのも特徴。
ステータス補正がない為気付き辛いが、実は両手で持つと破壊力が増す。

嵐の王との戦いで使う事となるのだが、別に使わなくても倒せる。
しかしそのデモンズソウル屈指のド派手なエフェクトと爽快感は一見の価値有り。
デーモンの中でも一際巨大な嵐の王とのガチンコ勝負である為、このゲーム屈指の燃えポイントでもある。

ストーンファング坑道

かつて要石を与えられた『穴掘りの王』が納めた国。貴重な鉱石を発掘できる坑道。
濃霧に包まれた今、ソウルを失った工夫たちは当ての無い発掘作業を永遠と続けている。

ロードオブザリングの『モリア』を髣髴とさせるステージ。
石造りの壁、露出した岩肌、折り重なった木製の足場、松明の明かりを頼りに進んでゆく。
そんないかにも洞窟というステージは風情がある。特にエリア1は黒ファントム戦の人気スポット。


スローイングナイフ

消費アイテムの一つ。
投擲用の短剣、もしくはナイフを投げる技術のことを指す。
武器を投げる、という行為はこちらが武器を無くす上、投げた武器を相手に使われることもあるきわめて危険である
また、ナイフなら素直に斬ったり突いたりするほうがダメージが高いので投げナイフは戦場のお遊びとして広まった。
(ただし世界にはインドのチャクラムや忍者が使う手裏剣など、もとから投擲用に作られた武器も存在する。ゲーム中のクナイや隠密の投擲短刀などはこの部類。)

デモンズソウルでは主に敵をおびき出すための手段として使われる。
弓の代わりとしても多少は代用ができるので、弱点を攻撃しづらい敵(坑道のワームなど)と対峙した際に弓を忘れてきた場合に投げつけてやると思いのほか戦闘が楽になる。

絶景


主にラトリア-1.2とボーレタリア-1で使われるメッセージ
城壁や塔の中枢から見下ろす景色は確かに絶景なのだが決まって足場が悪く、弓ガーゴイルや弩兵がいたりと景色の余韻に浸る暇がないので評価されることは少ない。
稀にグロテスクなモノにつける者もいるとかいないとか……。


セレン・ヴィンランド


ガル・ヴィンランドの姉。
弟に父の遺言を伝えるべく、腐れ谷に侵入した。
全身貧金装備でお世話になった女性プレーヤーも多いのではなかろうか。

盾の防御を貫く剣、ブラインドを所有している。
近くで見ると意外と美人。⇒セレン・ヴィンランド

フロムソフトウェア社製の某ハイスピードロボットアクションに、姓は違うがセレンと名乗っているオペレータが登場する。

ソウル

「ソウルとは、人に隠された、新たな力であるようだった」(公式サイトプロローグより)

奪われると正気を失い、またソウルに飢えて他人(ソウルを持つもの)を襲うようになる。
ボーレタリア王城に居る奴隷兵の商人や、塔のラトリアの元貴婦人、腐れ谷の老婆は物を売ってソウルを得ることで正気を保っているような節がある。(「まとも」かどうかは別として……)

要人曰く、生物が思考し、世界を認識する為に必要なエーテルであり、デーモンにソウルを奪われた者は世界を認識できなくなり、観測者を失った世界は拡散してゆく、ということらしい。

ソウル体

プレイヤーが生身の体から死亡した状態。
外見的にはモヤモヤしたものが体にまとわり付いている。足音やローリングの音も消え、まさに幽霊状態。
生身に比べてHPが半分になるデメリットがある。(指輪である程度増量可能)
ただし、なぜか攻撃力が生身のときよりも上昇しているので、人によっては生身よりやりやすいと感じることも。
デーモンを倒す。儚い瞳の石を使う。マルチプレイでの条件達成によって生身に戻る事が可能。

ソウルの名残り

消費アイテムの一つ。
使用者のソウルにできないのは古い英霊の魂の名残だからとのこと。
おそらくソウルの鮮度が足りないのであろう。

本来、敵をおびき寄せるためのアイテムなのだが、ナイフなどと比べると射程が短いので扱いづらいためあまり使われない。
しかし、投げつけた場所におびき寄せることができるので、バックスタブを狙ったり、崖に投げつけて敵を落としたり、群がったところに集団攻撃など、プレイヤーセンスによって光る道具である。

どちらかといえば、プレイヤーのダミーになるアイテムと言った方が正しいかもしれない。
戦闘中にも使えるため、窮地を脱するにはなかなか便利である。
何気にアストラエア戦でうっかり沼地にハマってしまった際、血ダルマから逃れることができる数少ない手段の一つであったりする。

ソウルブランド

ボーレタリアのどこかに眠ると言われる伝説の剣。
オストラヴァの話によれば、おとぎ話に過ぎず存在自体があやしい剣であるとか。
デモンブランドと対の力を持つ。


ソウルレベル


プレーヤーが肉体を強化した総合的な強さの指標。
ストーリー上、高ければ高いほどデーモンに近いとされる。
要人が言うには、「あなたのその強さは、デーモンと共にあふれたソウルがもたらす即物的なもの」とのこと。

ソウルレベルの近い相手の世界へ黒ファントム侵入が行われるため、対人戦を行いたいなら50〜150あたりで止めるのが理想的とされている。
最も対人戦が盛んに行われているのは、2010年5月現在、ソウルレベル100〜120のあたりのようだ。
協力プレイを主に行う場合でも、そのあたりに人口が集中しているため、マッチング範囲を考えると90〜130あたりに留めておいた方が、よりマッチングしやすいであろうと思われる。
ソウルレベルの割り振り傾向については別ページに設けたので参考までにどうぞ⇒ソウルレベル

た行

対戦者求む

血文字の一つ。赤い瞳の石および、黒い瞳の石を使ってほしい時、もしくはPKをしたいのに人がいない時に使われる。

タコ頭

塔のラトリアに生息するタコ頭の魔物。とらわれているフレーキも「タコ頭の看守」と呼んでいる。
おそらくもっとも多くのプレイヤーからソウルを奪い去ったであろうモンスター。
高威力のソウルの矢、麻痺魔法からの強烈な一撃、広範囲衝撃波、おまけに対峙する場所は狭くて魔法が避けにくい。
足場も悪いのでバックステップしたら奈落の底までまっしぐらなんてこともザラ。
コイツがトラウマなプレイヤー(特に純粋戦士)は数知れない。
ラトリア-2に入り、もうタコ頭と会う事も無いだろうと思ってたら逃げ場のない階段に黒ファントムで現われ。
ラトリア-3では密閉空間でまたもや黒ファントム状態で出会う事となる。しかも2匹。
ラトリアでの戦いはこいつとの戦いといって過言ではない。
なお、ラトリア-3のタコファントムは、対人戦が苦手なプレイヤーに、「黄衣の頭冠」を代わりにとってくれることもある頼もしい(?)存在でもある。

火と斬撃に弱いので戦士職は坑道で竜のロングソードを取ってから挑むのが吉である。
どうやら視認能力が低いらしく、盗人の指輪を持っていると意外と簡単に後ろが取れる。
なお反魔法領域さえ使ってしまえばすべての攻撃手段を封じることができるため「動く的」に成り下がる。

多くの勇者に鈴の音に対してのトラウマを植え付けた。

タリスマン

お守りのこと。

ゲーム上では”奇跡”を詠唱する時に用いられる。
アンバサ。

チェインメイル

鎖帷子とも。古代ローマ時代、ケルト人によって考案された歴史の長い防具。
金属の輪を組み合わせて作られた金属鎧で、刃による斬撃をほぼ完全に遮断可能である上、可動性も高いため、東西問わず広く用いられた。
その柔軟性から、着用したままでの長時間の行動が可能(ただし着用したままの生活はさすがに無理がある)であり、戦場の他、警戒活動などにも用いられ、プレートアーマーの関節部などにも使われた。
そのかわり、隙間が大きいので、エストックなどの刺突剣、弓矢による攻撃に弱く、この特性はゲーム中でも再現されている。
ちなみに、チェインメイルは現在でも使用されており、衝撃に強いかわりに刃物やライフル弾に弱いケブラー繊維製のボディアーマーにチェインメイルを挟み込み、防御力を向上させる目的で使われている。

デモンズソウル作中では、コートオブプレートと同クラス、刺突攻撃に弱いかわりに、より対斬撃防御力の高い装備として登場する。


致命の一撃

略称「致命」
こちらを用いる時は武器強化の「致命の〜」との区別に注意。

背後からの攻撃、もしくはパリィ後の追撃によって発生する強力な一撃。
パリィからの発動の方が威力が高く設定されている。武器強化によって派生する「致命の〜」を付けると威力が上がる。
発動中は無敵であり、尚且つ攻撃後は相手を押し倒す。
そのためこれが決まると通常の敵にもプレイヤーに対してもかなりのアドバンテージを取れる。
近接武器にしか存在せず、触媒にも存在しない。

2パターンの発動方法があるため、背後からの攻撃をバックスタブ、正面からを致命、などと区別する事が多い。

血文字

プレイヤーがフィールド内にメッセージを残すためのマーク。
これに触れることでメッセージを読むことができる。

例:
 メッセージを読む → デーモンは近いぞ
 メッセージを読む → 心が折れそうだ・・

月明かりの大剣

見せ掛けの刀身を持つ、魔法の剣。
特に信仰深い者に、強力な力を与える。刀身はまやかしの為、盾で受けることはできない。
なかなかに格好の良いものではあるが、大量のナメクジに覆われ、ナメクジのエキスをたっぷり吸収したと思われる「ナメクジ剣」である事を忘れてはいけない・・・

やはり登場、フロム御用達の通称「月光剣」、または「MOONLIGHT」。
必要ステータスが信仰という風変わりな大剣。キングスシリーズでは片手剣だが、その後のゲスト作品の性質に合わせたものなのだろう。
盾による戦法を主とするプレーヤーに対して強烈なアンチ武器の一つ。
攻撃モーション中に×ボタンを押しても魔法剣の光波が出たりはしない

壷囚人

囚人。塔のラトリアにいる、人が入れる巨大な壷に頭だけ出た状態で収容されている囚人のこと。
よく考えてみたらかなりの拷問である。
と言うか、そもそもどうやって入れたかを知りたい。
上手く武器の先っぽだけを当てると壷だけ壊せる。特に意味は無いが。
なお、弓矢で頭を狙うと、自力で壷を割って飛び出してくるが、一撃で殺された場合、死体が壷の中にすっぽり収まってしまう。
しかも体の一部が外にはみ出していて実に気色が悪いうえに、物理演算エンジンに負荷がかかるのか、壷入り死体を量産すると処理落ちすることもあるので、そのときは壷を割ってしまうといい。
中世ヨーロッパにおいて、塩を満たした壷の中に囚人を入れて、じわじわと水分を奪う拷問が存在したらしい。おそらくはそれ。

つらぬきの騎士

ボーレタリア王城3のデーモン。
ボーレタリア三英雄の一人“つらぬきの騎士メタス”の似姿。
その美麗な鎧姿、剣技のみを攻撃手段とする潔さから、全デーモンを通じて一・二を争う人気者といえるだろう。
なお、つらぬきの騎士戦では、特定の条件を満たすと、双剣のビヨールがプレイヤーの増援として共闘してくれる。
メタス本人はすでに故人であり、黒いファントムとしてのみ登場する。
似姿であるデーモンと同様、つらぬきの剣一本で戦いに挑む剣士の鑑。黒ファントムだが。

ディレイ

ゲーム用語。
コンボ攻撃の発生タイミングをずらす、遅らせて出すテクニック
攻撃発生を遅らせることで相手のパリィを誘ったり、攻撃が止まったと思わせ反撃してきた相手を攻撃したりするテクニック
対モンスター戦においては全く役に立たないテクニックだが対人ではコレができると相手の隙を誘うことができるため強力。
ディレイができることにより対人戦術の幅が広がるので是非覚えておきたいテクニック

ゲーム用語と勘違いされがちだが元は音響機器のことを指している

鉄の処女


別名:アイアン・メイデン。
人型の鋼鉄製の棺の内側に殺傷能力のある針を何本も設置し、罪人または処刑者を棺に閉じ込め死に至らしめるのに使われたとされる拷問器具。

名前とは裏腹に現存している物の多くは木製で、内側の針も後から設置したのではないかと疑われており、
文献や伝説の通りに使われていたのかどうかは不明となっている。主に脅迫に使われたという説が有力。

ゲーム中では塔のラトリア-1 に登場し、ここは史実通りに再現することなく全鋼鉄製で絶対的な殺傷能力を持っており
塔に侵入した何人もの冒険者をじわじわ死に至らしめたことがわかる。

また全身をつらぬく針を”刺激”として捉え
”アイアン・メイデン”の名をヘヴィメタルバンドの名前としていたり
男性の誘いをかたくなに断る女性を指してそう呼ぶこともある。

デーモン

重要なキーワードの一つ。
老王オーラントが古い獣を目覚めさせた際に生じた、ソウルを喰らう存在。その姿形は様々であり、中には人間からデーモンに堕ちた者もいるという。彼らを倒すことがこの物語の目的となっている。

「ソウルを貪る」という意味では究極のデーモンは、プレイヤーなのかもしれない。

デモンブランド

古き王ドランの守る伝説の武器。種別は大剣。
自身のソウルの傾向によって攻撃力が変わる特性を持つ。
デーモンを屠るための剣であり、デーモンに対するダメージにボーナスを持つ。

転落死

本作において最も多いであろう死因。
落下防止用の柵、見えない壁などといった親切なものがほとんど存在しないため、いいかげんな移動をしているとアッサリ転落死する。
基本的にプレイヤーの油断によるものではあるのだが、何度もやってしまうのが人の性。
ほとんどのエリアに落下ポイントが設置されているので、どこであっても油断はできない。

道場

デモンズソウルのPVP要素を利用した新しい嫌がらせ・・”遊び”。
生身のプレーヤーが黒ファントムに進入された際、生身のプレーヤーは安全な場所で高みの見物。
本来はストーリー攻略のために召還された”青ファントム”が単身で黒ファントムと戦闘を行うという構図で行われる。

中には黒ファントムに負けそうになると”ネットワーク回線を抜き、勝敗記録をリセットする”という悪質なプレーヤーも見受けられ、たびたびプレーヤー間で争論の的となっている。

『回線抜き』については発売当初から解決方法が模索されているが、不具合(仕様の問題)としてゲーム開発陣営に報告できる問題でもないため良い解決案も見つかっていない。
現在、上記のようなプレーヤーに当たってしまった黒ファントム達は今の所「運が悪かった」で済まされている状態だ。


塔の騎士

ボーレタリア王城2のデーモン。
ボーレタリア三英雄の一人“塔の騎士アルフレッド”の似姿。
股下を余裕で潜れるほどの巨大さを誇り、右手の槍と、左手の大盾を用いて大味な攻撃を仕掛けてくる。
弱点は頭だが、その頭ははるか上にある。上に届く攻撃か、弱点を地面まで下ろすか、プレイヤーによって対処法は異なる。
メタス同様、アルフレッド本人はすでに故人であるため、黒いファントムとしてのみ登場する。
似姿のデーモン同様、重装備に槍と大盾、というスタイル。

塔のラトリア

女王によって統治されていた国。一人の老人(=黄衣の翁)の復讐の結果、あんなことに。
監獄・拷問器具・黒魔術等、生理的嫌悪を誘う腐れ谷と異なり猟奇的な嫌悪感を誘うマップ。
コンセプトは「人工の悪意」。

ソウルサインを出すと黄衣の翁に屋上呼び出しされることも多く、ファントム率は低い。
ただし、エリア3のボスは固定で黒ファントムさんと殴りあうことになる。

特大剣

竜骨砕き、及びグレートソードを指す。
剣と呼ぶにはあまりに重過ぎるせいか、攻撃モーションも剣に振り回されている状態。
何より、ベルセルクのガッツの様な動きを期待していた人にとっては残念な武器である。

しかし、両手持ちの強弱二段目、および、ローリング攻撃にスーパーアーマーが付き
極端ではあるが長いリーチとその見た目どおりの攻撃力により、当てる事が出来ればかなり強力。

ドッスンローリング

装備重量が二分の一以上の状態でローリングをすると、背中からドッスン、と着地して起き上がる。
フロムソフトウェアの別ゲーム、アーマード・コアで着地の瞬間にブーストを噴かしていないと硬直する現象がどっすん着地と言われていたためこの名称に定着した。
重量がそれ以下ならば綺麗に一回転し、隙も減る。ローリング攻撃の出も早くなる。
ステージ攻略中ならば余り気にならないが、対人戦ではそれが致命的な差となる。

飛びトカゲ

王の飛竜のこと。語源はビヨールの台詞。
奴隷兵の商人も「でっかいトカゲ」と呼んでいるので、ボーレタリアでは「竜」「飛竜」という生き物はさほどメジャーではないらしい。
その割にカイトシールドの意匠が飛竜だったりするのだが、ビヨールや奴隷兵が伝承の類に疎いだけなのかもしれない。

ドラゴン

ボーレタリア王城にいるのは実はワイバーンという竜。ドラゴンではない。
強いて言えば竜の神がそれに当たるだろうか。

ちなみにファンタジーなどに出てくる炎を吐く人間の敵は”竜”という漢字を使う。
ドラゴンボールなどに出てくる人の願いを叶える神様や精霊を指すドラゴンには”龍”という漢字を使う。

ドロップ

英:drop
ゲーム用語
敵を倒して得られるアイテム、戦利品のこと。

使用例:「純粋刃石がドロップしないんだけど。」

奴隷兵

ボーレタリアに兵士として配属されている奴隷。
城の防衛のために配置されているが、大抵その配置されている場所は大変危険な場所であることが多い。
城内のエレベーターの動力としてハンドルを回す役だったり。


な行

仲間さえいれば…

メッセージの一文。
自分のスキル不足に気づかされたプレーヤーが強敵を前に発することが多いメッセージ。
ソウルサインに恵まれない時にはついメッセージしたくなる文章でもある。

このゲームは、デーモン戦に参戦してくれるNPCがいなくても完全にソロでクリアできるゲームです。

生身

プレイヤーが完全に生存している状態の事。
たまに勘違いしている人がいるが、ホスト側のプレイヤーが常に生身なわけではない。
外見的には体にモヤモヤしたものが出ていない、まっさらな状態が生身である。
この状態ならばHPを100%使用する事が出来るが、一度死亡するとソウル体になる。

ナメクジ

腐れ谷、嵐の祭祀場に出没。
個体のままでも中々不快だが、腐れ谷に居るナメクジの塊は格別。
プレイヤーに多大な生理的嫌悪感を与えてくれる事うけあい。

ちなみにナメクジとカタツムリの違いは、カタツムリが陸に上がった貝で巻き貝の仲間。
その殻が退化したのがナメクジです。
どちらも夜行性で、腐りかけた植物や、木の新芽等を溶かして食べます。
どうでもいいが某漫画家の言うとおり見た目に似合わず交尾は官能的。
※デモンズソウルに出てくるナメクジは人間も襲うので注意!

なお、北米の人にとっては日本人の感覚で言うところの「ゴキブリ」に匹敵するほどの『ワースト害虫ファックランキング上位』の害虫なので北米プレーヤーの多くは『腐れ谷-2』で心を折られていることでしょう。

にゃんこモード

猫の指輪を装備した状態のこと。
高いところから落ちてもダメージを受けなくなる。しかし高すぎたり、落下地点にマップが無い所で飛び降りるとさすがに死ぬ。
装備アイコンが猫のため命名。

ちなみにアイコンのデザインになっている猫は日本を代表するネコ、三毛猫。

脳筋

元々は脳まで筋肉で覆われているのではないのかと言いたくなる程、
考え無しの猪突猛進な人物に対して使われる蔑称。
最近では蔑称というよりもネタ的な意味合いで使われている。
それもこれも死亡=ボケに昇華されたデモンズソウルのマゾゲー振りが一役噛んでいると思われる。

ゲーム内においては体力、頑強、筋力のパラメーターにソウルを極端につぎ込んだキャラクターを指す。
回復・間接攻撃手段をほぼアイテムに絞ったパラメーターからシンプルで扱いやすい。
青ファントムとしては頼れる前衛として、黒ファントムではタフないかにも憎まれ役として出会うだろう。



は行

儚い瞳の島

腐れ谷-2の中盤に存在する、儚い瞳の石×3が置かれたとんでもない目に合う小島が一部ユーザーにこう呼ばれる。
暗がりの中、3つまとまったアイテムの光に誘われて毒沼を進み、颯爽と上陸して一休み……と思った瞬間、画面内ではすでにプレーヤーの死亡フラグは達成されている。

おそらくゲーム中で1・2を争う凶悪トラップであり、製作者のプレイヤーを殺してやろうという意志の強さが垣間見える。
その笑えるほどの罠ぶりがユーザーの心を掴んだためか、専用のアスキーアートまで存在する。

同様の致死率99.9%凶悪トラップに黒公使の橋もあるがこちらはソウル傾向に依存するためややマイナー。

バックスタブ

英:back stab
back(後ろ)stab(突き刺す)そのままの意味で相手の背後から不意打ちなどをすること。略称バクスタ。
対象の背面に接近し、弱攻撃で行うことができる。
姿隠しなどで後ろから近づいたときの不意打ちや、逃げる相手を追い討ちするときに有効な攻撃。
パリィ後の到命の一撃と区別するために使われる場合もある。
後ろから刺したあと足蹴にするが、この際、崖上から落としたりすると敵のドロップを回収できないので注意が必要だ。
また致命の一撃と比べ狙いやすい反面、ダメージがやや低めになっている。

バスタードソード

英名:Bastard Sword
Bastardとは雑種の意味で、片手でも両手でも扱えること、斬ることにも突くことにも適していることなどの特徴を表している。
たしかに片手でも両手でも扱えるのだが、長さも直剣並と、同カテゴリの武器の中で極端に短いことが災いして、あまり人気はない。

パッチ

通り名はハイエナ。
冒険者に有益な情報を与えるそぶりを見せては、罠に嵌め、死んだ冒険者の死体から物を剥ぎ取り売りつけている。
坑道や祭祀場で泣かされたプレイヤーも多いのではなかろうか?
罠から抜け出した後突っ立っているのを見るとイラッと来るところだが、慈悲の心で許してやると、後に神殿の中でヘヴィアローや良い香りのする指輪など有益なアイテムを売ってくれるようになる。また、意外と有益な情報をくれたりもする。プレイヤーの判断が試されるところである。
坑道-2で会う際、良く見ると○ボタン長押しから選べる「手を振る」のジェスチャーをしている。

坑道-2における罠を切り抜けて話しかけるとこんな台詞が「ノーカウントだ、ノーカウント」
名前といいこの台詞といいどこかで見たことあるような。狙ったか、フロム!
祭祀場-2でも「なぁわかるだろ?同じ人間じゃないか」という台詞があったり。
しかし殺しても「ついてねぇ、ついてねぇよ・・・」とは言わない。

「幸運のパッチ様」と自称しており、もう某グッドラックの人と同一人物なんじゃないのと言いたくなる。
開発陣に気に入られているのだろうか。

バトルアクス

工具から発展した武器のひとつ。
武器としての特性、基本構造はメイスと似ているが、打撃を目的としたメイスと異なり、「打ち切る」ことを目的とした武器であり、これはデモンズソウル作中においても標準属性を与えられ、メイスと差別化されていることで再現されている。
起源はなんと60万年前の石器時代に遡り、数ある武器の中でも極めて長い歴史を持つ武器である。
よく角つきの兜を被ったヴァイキング風の大男が持っている構図を見かけるが、事実、9〜10世紀、ヴァイキングによって愛用されていた歴史を持つ。
アングロサクソンにおいては、王直属の親衛隊の武器でもあった。

デモンズソウル作中においては、打ち切る刃物としての標準属性と、殴打武器としての最適打撃効果を持つ武器として登場する。

パリィ

英:parry
攻撃などを受け流すこと。ゲーム内では大盾以外の盾や素手、武器を持ちL2を敵の攻撃にタイミングよく押すことで可能。
パリィからの追い討ちは到命の一撃と呼ばれ成功するとスローモーションになり無敵時間で対象に大ダメージを与え、
なおかつ相手を押し倒しダウン状態にすることができる。

1週目ならば一撃必殺のテクではあるが、失敗しやすいため2週目ではリターンに見合わず結局博打技にとどまる。
対人戦では当然のことながらタイミングが厳しいためなかなか使われないが、相手の連撃に割り込んで成功したりすることもある。
対人戦で最も華のあるテクニックであろう。

パリングダガー

パリーイングダガーとも。
ソウルの業を奉じる秘匿者たちが、エペ・ラピエルと並び、好んで用いる、敵の攻撃を受け流すことに特化した短剣。
史実においても、一部のフェンシングの流派において、左手用短剣として用いられていたらしい。
フランスではマン・ゴーシュ(ずばり左手用短剣の意)と呼ばれており、構造も少々異なる。
デモンズソウル作中に登場するのは、敵の剣を受け止めるのに適した形状の鍔以外は、特に特徴がないオーソドックスなタイプ。
史実ではほかにも、刀身が三叉に分かれていたり、櫛状の刀身を持ち、敵の剣をからめとるのみならず折ってしまうための、ソードブレイカーと呼ばれるものなど、バリエーションも存在する。
メイル・ブレイカーも、同じソード・アンド・ダガーのフェンシングのために作られた左手用短剣ポニャード・ダガーがデザイン元であるようだが、こちらは防御用というよりは攻撃補助用であったため、存在意義は若干異なる。
どちらも17世紀半ばにソード・アンド・ダガーのスタイルが廃れてからは次第に姿を消していったが、スペイン、南イタリア、新大陸などでは18世紀まで使われ続け、トレドにおいては19世紀末まで軍に採用され、使われていた。

ゲーム中では、パリィ受付時間が長く設定されており、その名に恥じないパリィ戦術に優れた装備として活躍する。

バリスタ

兵器。
据え置き式の大型弩砲のこと。
古代から中世のヨーロッパの時代まで白兵戦の支援および攻城戦、それからの防衛に使われた。
某魔物狩猟ゲームで一躍有名となった、このゲームで存在を知った方も多いのではなかろうか?

デモンズソウルではラトリア-1の1階で登場。
ムービーまで入る演出でプレイヤーにその威圧感を伝える。
当初は鍵が見つからずとりあえず柱に隠れながら突っ込んでハリネズミにされたプレイヤーが後を絶たなかったが
ネタが割れてしまえばなんともあっけないものである…

デモンズソウルで登場するのは様々な種類のバリスタやカタパルトを何段にも装備した攻城兵器でヘレポリスという。
これは伝記で有名なディアドコイ戦争においてマケドニア軍が使用した兵器である
兵器が塔の女王の形をしているのは、このディアドコイ戦争で破壊されたヘレポリスの残骸と敵軍の甲冑を利用して
作られたロードス島の巨像のオマージュだとおもわれる

ハルバード

「斧槍」「鉾槍」とも呼ばれる。槍に斧と鉤爪をあわせたようなデザインが特徴的。
鳥のくちばしのように拡がった鉤爪の形状から、「ハウル(howl:雄叫び、遠吠え)バード」と名付けられたのが最初。
生誕地はスイスで、6〜9世紀に北欧で使用されていた。農具を改良したのが誕生のきっかけとも言われている。
ハルバードは用途の広さが魅力で「斧で切る」「槍で突く」「鉤爪で引っ掛ける、叩き潰す」と少なくとも4通りの戦術が扱えた。白兵戦武器の黄金時代にはもっとも扱われた武器であり、銃火器が主流になった16世紀まで、実に10世紀もの間、戦争の第一線で扱われてきた。

デモンズソウルでは属性が通常属性であり、突出した威力はないが、苦手とする相手もいない万能武器になっている。
攻撃範囲・リーチ・威力・扱いやすさ、どれをとっても秀逸であり、ザコ戦、BOSS戦、対人などどんな状況でも活躍できる武器。
しかしアイテムとして拾うことはできず、ドロップ率も低いため、神殿騎士以外は腐れ谷-1で5000ソウルと引き換えでないと手に入らないためか、人気はいまひとつのようだ。
もっとも、人気がいまひとつである最大の理由は、同じ装備条件の竿状武器「ミルド・ハンマー」の高性能っぷりゆえであろうが。

時々「青春」や「春鳥」などと呼ばれることがある。
レイヴンならば思い入れのある人も多いのでは?

ヒーターシールド

カイトシールドと似たような形状をしている。ヒーターの語源はアイロンの底と形が似ていることから。
カイトシールドを歩兵用に縦の長さを短くし軽量化、小型化したもので歴史的にはこちらの方が新しいとされている。
ゲーム内では楔の神殿の鍛冶屋で安価に購入できる、物理ダメージカット100%で最も軽い盾であるというのが特徴。
神職と神殿騎士の初期装備。

蟇目矢

読み:ひきめや
蟇目矢とは先端に蟇目が付いた矢のこと。蟇目とは響目(ひびきめ)の略でその名の通り矢で射ると音が鳴る。
その音は破邪の効果があると信じられ主に神事に使われる。
ゲーム内では物理属性をまったく持たず、大きな魔法属性を持った矢として登場する。

ビトー

月光の騎士ビトー。月明かりの大剣を携えて腐れ谷へ挑んだが、力尽きる。
なぜ愛刀が吊るされていたのか、なおかつ”あんなこと”になっていたのか、その理由は謎。

評価

プレイヤーが残したメッセージが役に立ったときや共感したときに、そのメッセージに対する感謝や激励として他のプレイヤーが支持すること。
評価されたメッセージを残したプレイヤーキャラクターは体力が全回復する。

ビヨール

オーラント王に仕える2人の騎士、王の双剣の1人
大柄で、膂力に優れる。重装鎧を身につけ、グレートソードを片手で振るう程の能力を持つ。
気風いい武人で尊敬の対象であったことが伺える。
ボーレタリアが色のない濃霧に飲まれたとき、最後の最後まで善戦するが三英雄メタス・アルフレッド・ウーラン、彼の黒きファントムたちと王の操る飛龍とのまえに敗れ、砦の地下牢に囚われてしまう。
また、デーモンとなったオーラント王の姿を見ても、過去の姿を信じて止まぬあたり王には絶対の忠誠を誓っていたようだ。
少々眼が悪いのか、探し人がかなり近距離に座っているのに気づかない。
耳も遠いのか、その探し人とかなり近距離で会話していても気づかない。

つらぬきの騎士戦やオーラント王との最後の決戦時に火龍の注意をそらしてくれたりとお世話になった人も多いだろう。
このゲームに登場するNPCで唯一「戦闘でプレイヤーを助けてくれるキャラ」でもある。

年なのか疲れやすいようで激戦の後にはどこでも寝てしまう。

漂白

ソウル傾向を白くするための行動(黒ファントムでわざと死ぬなど)。
現在では方法が極めて限られているが、最も一般的なのが侵入してきた黒ファントムを倒すこと。
青ファントムを奇跡「復活」で送り返す方法もあるが、こちらは嫌がられることもあるので注意。

貧金

読み:ひんきん

正しくは「貧者の金(ひんじゃのきん)」。
黄銅(おうどう)、真鍮(しんちゅう)とも言う。

この”金”はゴールド(黄金:おうごん)ではなく、日本で言えば硬貨の「五円玉」に使われている金属と同じものである。
色合いは似ているが本物の金ではない。
古くから使われており、甲冑や武具につける装飾の部品としてよく使われていた。

デモンズソウル内では NPC『セレン・ヴィンランド』が身につける
『貧金の鎧』として登場、華やかさのある反面、あまり強い強度は誇っていない。

武器

デモンズソウルに出てくる武器は、中世ヨーロッパ地方を代表とする武器防具で、
その性能(攻撃後にできる隙など)もかなり史実に近いものになっている。

防具は、フルプレートメイルという全身を覆う鎧が扱われていた時代の末期を象徴する「フリューテッドアーマー」があり、時代背景や社会もその時期のものに近い。

プレイヤーにとっては「折れない心」の方が強力な武器かもしれない。特に最序盤は。

複合ロングボウ

動物の腱、金属などを用いて強化された長弓。コンポジットボウと呼ばれる弓の一種。
弓の中では最も使用者が多いであろう一品で、特に蜘蛛糸鋼を用いた「粘質の複合ロングボウ」は、技量系戦士が用いると、近接武器に勝るとも劣らない威力を獲得することから人気が高い。
嵐の祭祀場1エリアで拾う事ができるという入手のお手軽さも人気の秘訣だろうか。


不潔な巨像

腐れ谷-2のデーモン。
どういう生態かは不明だが疫病と同等の効果をもたらす黒い塊(ハエの塊)を散布してくるあたり、死んだ腐敗人の集合体といったところだろうか?

攻撃が大振りな上動きが非常に鈍重であり、範囲攻撃にさえ気をつければ近接武器でも楽にノーダメージクリアが可能。
その上、エリアにはコイツの攻撃がほとんど届かない場所まであり、死ぬまで狙撃をすることも可能。
・・・という、ファランクスの方が強いとまで言われる可哀相なボス。

ここまで弱いと何かとネタにされ、コアなプレイヤーに愛されるハズなのだがコイツのデモンズソウルで生成できる
魔法「酸の雲」があまりに凶悪すぎる賛否両論な魔法なため、「居なくてもいいボス」とまで言われる始末である…
なんともはや、名前負けしないボスである。

柴染

読み:ふしぞめ

柴木(シバキ)、クロモジ木の煎汁から作った染料で染めた色。
黒みのある淡紅色。暗い灰みの黄赤。
  • 柴染の鎧
双剣のビヨールなどが身につける重装の鎧。
炎の耐性をはじめ、防御力が高いが、すさまじい重量と、スタミナ回復速度の著しい低下を招くのが難点。

ファランクス

Phalanx
古代ギリシアにおいて用いられた重装歩兵による密集陣形。
集団が一丸となって攻撃するファランクスは会戦において威力を発揮した。

ボーレタリア王城-1に登場する、デモンズソウル入門的存在。
中国において諸葛亮孔明に撃破された例があるとかないとか。

ファルシオン

11世紀から16世紀にかけて使用され、その形状にはスクラマサクスと呼ばれる直刀の影響が見られる。
隙間のないプレートメイルが主流だった時代、重量で相手の鎧を叩き斬ることを目的として作られた。
名称は"鎌"を意味するラテン語のファルクス (falx) に由来する。

ゲーム上では斬撃属性の攻撃を持ち、特に「欠月のファルシオン+1」は片手で扱いやすい。
近接系、魔術師系共にお世話になるだろう。

ブヨ虫

王の公使のこと。語源はビヨールの台詞。
ちなみにライデルは黒ブタと呼んでいる。

ブライジ

発掘者ブライジ。嵐の祭祀場にてハイエナのパッチに騙され、牢に閉じ込められる。
救出することで各種物資を融通してくれる他、嵐の祭祀場についての情報をくれる。
この場所を選んだ理由は、ソウルを失ったとは言え、人間だったものを斬ることに抵抗があったためとのこと。
いい人のように見えるが、英語ではGrave rober=墓荒らし、と名乗っていることから、まっとうな人間とも言いがたい。

ブラインド

透き通った刃を持つ曲剣、ヴィンランドの法具の一つ。
貧金の騎士セレン・ヴィンランドの勇猛と共に広く知られる。
月明かりの大剣と同じようにその刃は幻であるため、盾受けが通用しない。
技量ボーナスSと高い付加効果を持つが、いかんせん元の威力が低すぎるために使用頻度は低い。

ブラムド

おそろしく巨大な粗鉄の槌、ヴィンランドの宝具のひとつ。
ガル・ヴィンランドが愛用している。
説明文に両手ですらおよその筋力では扱えないとあるが、両手なら筋力24で扱うことが可能。
ガル・ヴィンランドはこれを片手で扱っていることから彼の筋力の高さがわかる。
見た目は角錐を逆さにした物で威圧感がある。
素材が粗鉄なのに宝具とされてるのは「巨人殺し」で使用したことから、毒と病に耐性を持っているせいなのか、また巨人とは北の巨人のことを指すのだろうか、その辺りは語られていない。

フランベルジェ

フランス語の「火炎の形」を表す言葉「フランボワヤン」が語源といわれている剣。
その名が示すとおり、火柱のように波打っている刀身が特徴的。波打つ刀身は殺傷能力を高めるためである。
鋸のような刃で肉体を斬られると肉片が削り取られ、縫合が上手く行なえなえず一撃一撃が致命になりかねない。
また両刃であり、突き刺した後に引き抜く際により多くの深手を負わすことも目的とされている。

ゲームによっては炎属性の剣だったりするが、デモンズソウルでは史実に近く殺傷能力が高い剣として設定されており出血属性が付与されている。

「フランベルジュ」「フラムベルジュ」と表記される場合があるが、これは綴りが「Flamberge」であるためであり
訳語が統一されていないことで呼ばれる名称であるので和訳はどれも間違えではない。
  • よくある他の例では
Halberd=ハルバード=ハルベルト
bardiche=バーディック=バルダッシュ=バルディッシュ=バルディーチェ/など

古い獣

オーラントが目覚めさせた古の獣。かつて、要人たちによって楔の神殿に封じられた。
英語だと"The old one"。

古き王ドラン

ボーレタリア王城-1の初見殺しに定評のある赤目先生がいる通路の先、オストラヴァの落とす鍵で開く霊廟にてソウルブランドと対をなす剣、デモンブランドを守る者。
霊廟にいることや「古き王」の二つ名からもしかすると王家のご先祖様かもしれない。
オストラヴァ曰く古い伝承にある「永遠に生きる者」であり、少なくとも人間ではない。
その正体は半神の1人であり、全部で8人いる半神の中で最も半端者らしい。(トークイベントより)

序盤はプレイヤーの力量を試しているため単調な攻撃しかしてこないが、
デモンブランドを受け取った後、反撃もしてこないので調子に乗ってザクザク攻撃していると「おもしろい」と言わんばかりに本気モードで襲ってきます。
余裕ぶっこいていると大変痛い目に会うので留意すること。死の雲?なにそれうまいの?

ちなみに霊廟からおびき出してこちらを見失った後、帰ろうとするときは一切攻撃をしてこない歩くサンドバッグと化す。
霊廟以外では力を発揮できないのであろうか。

断末魔がAMSから光が逆流している。あとプレイヤーを首輪付きとは呼ばない。相棒でもない。

ブルーブラッドソード

アストラエアのデモンズソウルから生まれる、貴き人の剣。
ブルーブラッドには貴族の血、という意が妥当なところか。
デモンズソウルから創造される武器は、そのデーモンが使用していた武器と瓜二つ。
であれば、アストラエアはこの剣を振るい、救いの旅をしてきたのかもしれない。
しかしながら、この剣には要求ステータス・付与ボーナスともに魔力が存在している。
それを踏まえて色々と考察してみると、また違った真実が見えてくるかもしれない。

運のステータスにより、威力増減という非常に珍しい武器。

フレーキ

賢者フレーキ。
「(蒙を)拓くもの」として知られる高名な魔術師で、ソウルの業(=魔法)を学問体系としてまとめ上げた偉い人。
その出で立ちは汚れきった聖者の旅装であり、彼の出自がうかがえる。
塔のラトリアで黄衣の翁に敗れ、牢獄に囚われていた。
魔術と奇跡の根底が同じ存在である事を知っているようだ。
ソウルの虜となりかけている感がある。

プレートアーマー

全身を覆う金属板で構成された鎧の事をさす。
一度はチェイン・メイルの流行で衰退してしまったそうだが、十字軍が活躍した時代からは弓よりも殺傷力の高いクロスボウが現れ、多くの兵士が命を落とすようになってからは防御力重視となり再び鎧の重要性が増し復活した。

その後銃火器が使われるようになる16世紀まで活躍した。
実在する物を見ると兜は全て丸みをおびているが、これは天辺に丸みを持たすことで衝撃を受け流す作りのためである。
当時は鉄鎧に対してメイスが使われており、頭部が平らでは致命傷は避けたが叩かれた衝撃で昏倒してしまうことがあった。

なおデモンズソウルに登場する男性のフリューテッドアーマーは「マクシミリアン式」と呼ばれる後期のプレートメイルであり、これはローマ帝国最後の騎士とも呼ばれた皇帝マクシミリアン1世の名を取ったことが由来とされている。
女性キャラクターのフリューテッドアーマーはサーコートと呼ばれる敵味方を識別するのに使われたマントを羽織っている。

マクシミリアン式と呼ばれるフリューテッドアーマーは実際には脛等を除くほぼ全身に畝をつける重装備ながら
十五世紀頃に使われていたフルプレートアーマーより鎧の強度を保ったまま軽量化した物を指す。
ボーレタリア王城の兵士が着ているプレートアーマーは保護する部分の少ないより軽装の「コートオブプレート」である。

ブロードソード

生まれ「兵士」の初期武器である長剣。特徴がないのが特徴。
大抵の人間は後々拾える竜のロングソード+1に乗り換えてしまう不遇な剣。

ファンタジーやゲームの世界ではロングソードの上位互換として出てくる事が多いが
ブロードソードが活躍した歴史は、実用的な刀剣としては珍しく浅く16世紀頃。
銃の誕生に伴い、兵士の装備が重装のものから軽装へと移り
マスケット銃と細剣で武装していた頃、接近戦で優位に立つ為に作られたのがブロードソードである。

ちなみに、よく説明文などで「肉厚な剣」や「広刃の剣」などの説明を見るが
似た様なロングソード類と比べてもあまり厚くも広くもない。
あくまでこの時代の主な装備であったレイピアに比べて、の話である。

フロム・ソフトウェア

デモンズソウルの開発元。
『KING'S FIELD』『SHADOW TOWER』などの主観3DRPGや、『ARMORED CORE』などのメカACTなどを主に作っている。
通称「フロム」

ストイックな作風で知られ、「死んで覚えろ」的なスタンスは、フロムの基本姿勢でもあり、デモンズソウルもその例外ではない。
ストーリーが希薄な作品も多く、出来事の隙間はプレーヤーの想像に委ねる点もフロム作品の特徴でもある。
しかし、『METAL WOLF・CHAOS』『NINJA BLADE』といった真逆の性質のバカゲーを売り出したりもする。

ちなみに、月明かりの大剣はキングスより、エドやパッチなどはACからのゲスト的キャラクターになる

フロム脳

ストーリーに関する説明が余り行われないフロムゲーに適応したプレイヤーが持つ想像力の事
デモンズをプレイしていて、あなたはこう思った事が無いだろうか
「主人公はどこからやってきたのだろうか」
「かぼたんはこれまで何をしていたのだろう」
そのような空白の設定を補填する想像力の源、それこそがフロム脳である。
あくまで妄想であり、他人に押し付けてはいけない。

ちなみにフロム脳が暴走するとどえらい事になるので注意

ボーレタリア

ポーレタリアだと思っている人多数。たまにボーレタニアと思ってる人もいる。
古い獣から生じた色の無い濃霧に覆われ、亡国となってしまった北の国。
  • 漫画 : ベルセルク
ダークな世界観とリアルな戦闘描写が人気のコミック。
デモンズソウルの舞台となるボーレタリアと、このコミックに登場するミッドランド王国はとてもよく似ている所がある。

ミッドランド王国はある運命の日、魔物を生み出す霧に包まれていき滅亡してしまう。
ベルセルクの世界ではそこに主人公「ガッツ」が黒い鎧を纏い、大剣「ドラゴンころし」を携え王国に侵入するというエピソードがある。
デモンズソウルに出てくる「竜骨砕き」は「ドラゴンころし」に近いものがあり、少なからず影響を受けていることがわかる。

包丁

肉斬り包丁のことをさす。
刃があるように見えるが大剣でも特大剣でもなく大槌で斬属性の武器。
モーションが大振りで非常に扱いづらいが他を寄せ付けない圧倒的な能力ボーナスによる高い攻撃力を誇り
比較的入手が簡単で、HPドレイン効果もある優秀な武器。

それゆえ、戦士ならずとも魔法系のキャラすら持つことがある人気武器である


ま行

松脂

読み:まつやに、しょうし
松の樹木から採取できる樹脂、樹液のこと。
可燃性で古くから火薬剤として使われることもあった。

火属性を右手武器に付与し、特に序盤の火が弱点である敵に有効。
序盤の弱い武器では攻撃力ボーナス、のけぞり時間延長に救われたプレーヤーも多いだろう。
より強力で効果時間の短い「黒松脂」もある。

魔法

「ソウルの業」。ソウルを操ることで通常あり得ない現象を起こす術、とでも言えば良いだろうか。
このような性質上、デーモンの技に近いものとされ、奇跡とは相対する存在。
行使には触媒を必要とする。
賢者フレーキによって、学問体系としてまとめ上げられ、生まれ「魔術師」「貴族」は、これを正式に学んでいる。
ヨルメダールという名門が存在するらしく、初期装備から察するに、貴族はこちらで学んでいるようだ。

魔女

史実では「医者」や「科学者/化学者」という言葉が無かった時代に生まれた名称で
自然現象や病の謎を術式によって解明/治すことに長けている者全般を称する。

宗教戦争の歴史上、ある一定の知識を持つ人間は布教活動の邪魔になった為、その存在を異端とする風習があった。
そのため”悪魔の術を操る者”として”魔術師”または”魔女”という言葉が使われるようになった。
魔女というのはもちろん女性のことを指し、もっぱら”魔法を使うのは魔女”という認識の方が一般的によく知られている。(ただし魔女狩りが横行していた頃は男性でも関係なく魔女と称されていた)
何故”魔を扱う者”には女性が多かったのか?にも理由があるのだが、ここで説明すると長くなるので省く。

デモンズソウルの世界では「ソウルの力」をどのように扱うかで”魔法”と”奇跡”に分けており
そこから学びとられた哲学を”人の教え”として布教活動を行う者がそれぞれに存在し、また似たように対立していることが伺える。
ユーリアと、過去にはラトリアの王女が魔女として存在していたようだ。

魔女の魔法

「ソウルの業」。
ゲーム中に登場する「魔法」は賢者フレーキが学問体系としてまとめ上げ人が使えるようにしたもの。
特徴としてはデーモンの力を己の理性で抑え、自分の力として体現する技である。

対照的に魔女の魔法とはデーモンの力そのものであり、デーモンの悪しき心の部分までも体現するため
詠唱者自身にも影響を及ぼすとされている。
フレーキが言うには魔女の魔法とは神職の扱う”奇跡”に近く、感情的であるとのこと。
ボーレタリアにはヨルメダールなどの優秀な魔術機関が存在するが、その機関でさえ把握し切れていない魔術が存在するようだ。

マラソン

目的のアイテム等を求めてダンジョンに入り、目的が終わったらさっさと帰るのを繰り返す事。
その目的を言葉の頭に付けて、〜マラソン。というのが一般的。デモンズソウルで有名なのは「死神マラソン」
武器強化やソウル稼ぎに用いられる極めて作業的な行為であるが、効率の高さゆえに誰もが通る道。
多くの者を途方もない疲労感に誘う「刃石マラソン」も有名。

マンイーター

Maneater(人食い)の意味。男出入りの激しい女性のことも指す。
デモンズソウルでは塔のラトリア-2に登場。
地の利とコンビプレーを生かして、プレイヤーを文字通り絶望のどん底に突き落としてくれる。
一匹でもそれなりにやっかいなのに二匹も出てくるため、ここで心を折られかける、または折られる人続出中。
  • 終わり無き苦悩の針
この武器説明によると、どうやら尻尾の蛇が本体らしい。
自己(?)強化を行う時などに苦しむようなそぶりを見せるのは宿主となった人間の意志が多少なりとも残っているからだろうか……。

道標の輝石

読み:みちしるべのきせき

光を放ち、迷子にならないように点々と置いておくことによって帰り道を確認する。
童話『ヘンゼルとグレーテル』的なアイテムなのだが、正直そこまで迷うマップがない。
わざわざ置くのが面倒、などの理由からこのような使い方をするのは稀である。
主な用途は死者の弔い。黒ファントム侵入等の後にこれを置いていかれた人も少なくはないだろう。
特に意味はないが、MMORPG等では比較的昔から行われているポピュラーな行動である。

また、ラトリアに生息するウサギはこれを自分の住処の周りに撒き散らし、自らの縄張りをアピールするという習性がある。
これはラトリアのみで見られる行動であり、楔の神殿に連れ帰ったウサギはそのような行動はしない。
嵐の祭祀場に生息するハイエナもよく似た行動を取るが、ストーンファング坑道に生息しているものや、楔の神殿に連れ帰ったものは、ラトリアのウサギ同様に、そのような行動はしない。

ミラルダ

断罪者ミラルダ。
猟奇的な性格、そして美声で有名。ユーリアを幽閉したらしい。
ボーレタリア-1でエリア傾向によって開く扉の先の螺旋階段で待ち受けている。
猟奇的な性格に恥じなく、黒ファントムだろうが生身だろうが襲い掛かってくる。
  • 断罪者
ローディング中のキャラ画像には【Executioner】と書かれている。
ボーレタリアの死刑執行人といったところか。
人を裁くことが出来るのは神のみ、よって執行者とは神の代理人の事。
神の力そのものでもある彼らは個人、人間性という物とは決別せねばならず、故に覆面がデフォルト。
またその職業柄のせいか少々正気ではない者も多いようだ。

ミルド・ハンマー

通称「ミルド」
リーチの長い竿状武器で、尚且つ打撃属性の為相手の防御にも強い。
相手の動きを抑制する火属性を付けたミルド・ハンマー、所謂竜ミルドが割と人気。
嵐の祭祀場で使うと面白いように敵が倒れていく。

設定を見れば分かるが、別段特別な武器でない癖にデモンズのオリジナル武器である。
元となった武器はルツェルン・ハンマーと呼ばれる物で15世紀頃誕生した。
実際はハンマーと言うより槍で、先っぽのピッケル状になった部分で突き刺したり
ハンマーっぽく見える部分に付いた棘で相手の衣服を絡め取って引きずり倒して戦っていた。
ルツェルンとはこの武器が生まれた、スイスのルツェルン州から取られた名前である。

メイス

武器。種別:槌。
重量のある柄頭と柄の二つの部位からなり、複数の部品を組み合わせて構成される合成棍棒のこと。
伝記などでは、権力の象徴(打撃具は暴力の象徴であるがため)として権力者が祭礼用に使われていたりする。
メイスが流行したのは鉄製の鎧が流行していた10世紀ごろであり、刃を通さない鉄の鎧に対して絶大な威力を発揮したため
騎士たちはハルバードが広く使われるようになるまでメイスを愛用した。
また聖職者が他者の血を流すことを禁じる掟に従い刃を持てないがため、神職の者の武器として定番となっている。
デモンズソウルでも他の例に漏れず、神職の初期装備として登場。
派手さは無いが無難な性能で初期から活躍できる

メイル・ブレイカー

小型の刺突剣。その名の通り、鎧を貫くために作られた、刃を持たない剣。
デモンズソウル作中に登場するものは、ポニャード・ダガーと呼ばれるタイプのもので、パリングダガーと同じく、フェンシング用の左手短剣として発達した刺突剣。
刃はついていないが刺突に向き、当時日常的に装備されることも多かった革鎧、チェインメイルなどを貫くのに適した剣として使われた。
レイピアと組み合わせて使うことを想定されており、双方のデザインを統一することが流行であったといわれている。
17世紀半ば、ソード・アンド・ダガーのフェンシングが廃れると共に歴史から姿を消していった。
このほか、鍔を持ち、十字架状の形状(† ←こんな感じ)をしたスティレットと呼ばれる剣が比較的有名。
中世後期、鎖帷子=チェインメイルや金属鎧の登場で、従来の剣では敵を殺傷できなくなったことから生まれた剣。
達人は鎧ごと刺し貫くこともできたようだが、基本的にはトドメ用の武器だったようだ。
このスティレットに類似した刺突剣として、ゲリの小剣がある。
またメイル・ブレイカーの説明文から察するに、デザインはともかくとしてイメージはこちらのスティレットに近いようだ。

デモンズソウルにおいては、騎士の初期装備として登場している。
ロングソードが通じにくい鎧を纏った相手への対抗策として装備されているのであろう。


メタス

つらぬきの騎士メタス。その似姿はデーモン"つらぬきの騎士"としてボーレタリア王城-3に登場する。
また、黒ファントムがボーレタリア王城-4に登場。つらぬきの剣一本で挑んでくる。

メッセージ

プレイヤーがフィールドに残した血文字に触れることで読むことができる文章。
その先にいる敵の攻略法や罠への注意を促すことができる。
役に立ったメッセージがあった場合には評価してあげよう。

評価は SELECT ボタン押下後、"メッセージを評価する"を選択

メフィストフェレス

秘匿者と呼称され、恐れられる影の存在。楔の神殿に現れ、主人公に他者の暗殺を遣わす。
沈黙の長ユルトに暗殺を依頼している張本人。ユルトの口からも、それらしい言葉が聞き取れる。

秘匿者としてソウルの秘密を守るため暗躍した。
まずはユルトにソウルの業を知る者の暗殺を仕向けるも、主人公の暗殺に失敗すると、今度は主人公に接触してくる。
依頼を受け暗殺者となるかは主人公次第、しかし彼女は、またソウルの秘密を知る者の一人である主人公を見逃したりしないだろう。
努々わすれないように。

ちなみにメフィストフェレス(Mephistopheles)とは、ドイツ民話において人間を悪の道へと誘う悪魔であるとされる。

モーリオンブレード

節くれ、刺を持った、黒水晶の大剣。
嵐の王の「嵐のデモンズソウル」を用いて作られる。
その正体は、嵐の獣(通称エイ)の棘であるらしいが、黒水晶でできている、という謎の設定。
武器としての性能はさほど高くないのだが、装備中、HPが最大値の3割以下になると、ありとあらゆる攻撃力を大幅に上昇させる窮鼠効果を持つ。
この効果は「鋭い窮鼠の指輪」とも重複し、モーリオンブレード以外の武器や魔法にも適応されるため、メイン武器や触媒を片手に、もう片方にモーリオンブレードを装備した「窮鼠モーリオン」という攻撃特化スタイルも存在する。

尤も

もっとも。

使用例:「尤も、ここにある商品は全部盗品ですがねぇ、へへへ・・」

モーニングスター

"morning star" は、”明けの明星”を意味するドイツ語 "Morgenstern"(モルゲンシュテルン) を英訳したもので
柄頭の形状を星の形に見立てている。同型の頭部をもった武器を広くモーニングスターと呼び、星型穀物を備えたフレイルなどを同様に呼ぶ事がある。

重武装化が進んだ中世西ヨーロッパでは、対抗手段としてメイスがよく用いられるようになった。
その中で、13、14世紀ごろにドイツで生まれたモーニングスターは棘付きメイスを洗練した武器である。
モーニングスターはその完成度の高さから、他の地域へも広がり、16世紀には騎士が使用する一般的な武器の一つになった。

デモンズソウルにおいても史実の通りに再現されており
メイスと比べてやや攻撃力が劣るものの、打撃に加えて棘による”出血効果”が期待でき完成度の高い武器である。


や行

薬草

プレイヤーキャラたちの主食。月の満ち欠けの状態を表す名が付いている。
収穫時の状態が違うらしい。
ちゃんと食べる(飲む?)モーションがあるため、いわゆる薬草連打は現実的ではない。
しかし回復効果の発生は早い為、相手が突進してくるのを見ながら食べて一撃死を回避したり出来る。

ユーリア

主人公よりも前にボーレタリアに入った魔女。
ミラルダに捕まり城のどこかで幽閉されている。
救出することでデモンズソウルと引き換えに高コストな魔女の魔法を習得させてもらえる。
ソウルに囚われ気味なフレーキが恐いらしい。数少ない常識人。
ビヨールさん、メフィストフェレスの発言で「ユーリア」だと判明する。
「好きにすればいい、やせ細った体しか得るものはないだろうがな…」という発言があるためか、幽閉されている彼女の周りには
「白くべたつくなにか」の血文字が後を絶たない…

指輪

装備する事によって様々な付加効果を得る事が出来る装備アイテム。
同じ指輪を二つ装備する事は出来ない。
指の数からして10個、いや20個着けれるじゃないか。とか突っ込んではいけない。

ユルト

沈黙の長ユルト。
プレーヤーのことを「貴公」と呼び、落ち着きと自信のある言葉遣いをする。
籠檻に幽閉されているところを主人公に助けられる……のだが、その後の行動がアレなので大抵その場で昇天させられる。尚、彼のことについては事前にユーリア、パッチから情報を得ることができる。

特徴ある兜から”うさみみ”の愛称もある。

溶岩弓

割と多くの人に愛されていると思われる弓。
作成にデモンズソウルが必要だが、高めの威力と炎上効果が魅力的。
元々弓と言う武器カテゴリー自体が相手を一人ずつ処理するのに向いているため、使い手は多い。
攻略プレイ時にはこれでなくとも弓を一つ(と、矢を100本ほど)入れておくと安心。

妖刀・誠

嵐の祭祀場に眠っている、呪われた刀。
ノコギリのような返しが刻まれた刀身は、いかにも痛そうであり、実際、斬られた相手は、洒落にならない出血スリップダメージを被る。
サツキ曰く『父の形見』だそうだが、刀を手に入れるための方便である可能性もあるため、真偽は不明。
装備条件ギリギリであっても攻撃力300に達する切れ味(ただし一切伸びない)、秒間10ダメージに達する出血効果、と、まさに妖刀の名に恥じない刀であるが、装備者自身も呪いでじわじわと命を削られてしまう。

よく考えろ

メッセージの一文。
実際の現場ではコレがかなりありがたい一言なのである。

ヨルメダール

魔術の名門。ボーレタリアに挑む正式な魔法を学んだ魔術師の多くを輩出した。

キャラクター制作時の”生まれ”で選択できる「貴族」は、頭に「銀のコロネット」を装備している。
銀の触媒、銀のコロネットは名門ヨルメダールに認められた者のみがもつアイテムとのこと。
デモンズソウルではヨルメダールのような優秀な魔術を教える機関があり、貴族階級の者が魔術を学ぶような社会が形成されていることがわかる。
「魔術師」はそれらを所持していないことから、出自の違いが伺える。

鎧土竜

ヨロイモグラとよむ。ストーンファング坑道-2に登場するクマムシのこと。
こいつらが頻出する付近にパッチがいるためマイナーだがこう呼ばれることがある。

攻撃や動きは遅いが大変堅いため魔法剣などで対処しなければならない大変厄介な敵。
しかも中型からは倒すと高威力広範囲のコジマ爆発を起こすため注意が必要。
「まだまだ、落ちませんよ私の鎧土竜は。」
倒してもコジマキャノンはドロップしないが竜石を落とす。・・・竜?

腐れ谷が生理的に苦手な人は決して画像検索してはいけない。

ゴキブリとは言っても、どちらかと言うとでかいダンゴムシ。あのカサカサ感も無いためG嫌いの人も安心・・・か?

ら行

ライデル

辺境卿ライデル。
読み:へんきょうきょうらいでる。

青白いソウル体の状態で塔のラトリアに囚われている人物。
なぜか興奮しておりプレイヤーに助けを求めてくる。初めてラトリア
に来てこの声と牢を叩く音で恐怖を増したプレイヤーは多いだろう。
肉体はすでに別の牢屋で腐っていて残りソウルも少なく、せめて最後は妻の形見のある体のところに行きたいという会話が聞ける。
ソウル傾向最白の時に進める通路の先に遺体から鍵を入手できる場所があるが、よく見ると床に、折れ光を失った鱗光のポールと思われるものが落ちている。おそらくその遺体が彼のものなのだろう。そこに彼の求めた妻の形見があったのかは不明。
「小オーラント」と呼称されているが、どういう意味を持つかは不明。

名前を音声で聞くと「リディエル」という発音が近い気がする。
  • 小オーラント
歴史上、(血縁のある)同名の人物を区別するために大○○(major ○○)小○○(minor ○○)と呼称する事がある。(大スキピオ、小スキピオなど。)
大オーラントがオーラント自身とすると、言葉通りライデルがオーラントの血縁者である(ラストネームがオーラント)と解釈できなくもないが、おそらくは「まるで(偉大なる)オーラントの弟か息子のような人物」という意味のあだ名なのではないだろうか。


リザイア

聖者リザイア。
第六聖女アストラエアがデモンズソウルに魅入られ、デーモンとなったという噂を聞き真偽を確かめるべく腐れ谷に挑んだ。
しかし事を確かめることなく力尽き、イスタレルと共に谷に眠っている。
フロム・ソフトウェアの某ハイスピードメカアクションにも、同名の女性リンクスが登場する。


リジェネ

HPやMPが自動回復していく状態の総称。
HPリジェネ、MPリジェネなど自動回復しているゲージ名称で使う場合もある。
某国民的RPGで初めて導入されたシステムだが、そのゲームの呪文名称が今に至るまで自動回復の総称としてゲーマーに親しまれている

竜の神

ストーンファング坑道の王として君臨するデーモン。
名前に「神」と付いているのは、「竜の神」として祀られていた巨大な化石にまつわる信仰から生まれたものであるためで、あくまでもデーモン。
実力はデーモン中トップクラスと言えそうだが、古代人の備えによりその力を発揮しきれぬまま没する。
その事を残念に思うプレイヤーも居るようだ。
「契の神殿への道」のボスである拡散の尖兵を倒した後にも登場。プレイヤーに理不尽な鉄拳制裁をしてくれます。
OPに登場するのがこいつ。
ブレスよりも己の拳を重視する肉体派。城4のオーラントも軽く捻り潰しそうである。

燐光のポール

辺境卿ライデルの所持品である、魔法の竿状武器。持つ者に、強いMP回復効果を付与する。
数多いライデルの英雄譚の中でも、この武器を「空の魔女」から奪い取るエピソードは人気が高い、とのこと。
もともと魔女の持ち物だけのことはあり、魔術師が一本忍ばせておくと、MPがモリモリ回復していく頼もしい装備。

ルーン


アイスランド生まれ:ゲルマン語の表記に用いられた文字体系のこと。ルーン文字と呼ばれる。
ルーン文字は、アルファベット文字と事物の内容を象徴的に表す絵文字の融合したものと考えられるが、定かなことは分かっていない。
また、神秘的な意味を感じさせることから「占い」にも使われる。
呪術、魔術などによく使われた。とあるが、実際には日常生活で使われていた文字であり、時代とともに廃れそこに神秘を感じる人が増えたため「神秘」や「魔力」を象徴する文字として認識されるようになっただけである。

デモンズソウルではボーレタリアの王子、オストラヴァが所有する「ルーンソード」「ルーンシールド」で登場。
この場合のルーンとは「魔力の込められた物」または「魔力」を意味すると考えられる。
彼がどうやってこれらの装備を手に入れることができたかは不明だが、古くからボーレタリア王家に伝わっているもののようだ。

ネタ武器としてよく笑われるが、ソウルレベル60〜90ほどのレベル帯で最大強化済みであれば
剣と盾、合わせて魔法攻撃力200と魔法防御力+120のボーナスがつき、攻守バランスのとれた強武器と化す。
主に暗銀の盾で魔法攻撃力が下がるのを懸念する魔力重視のプレーヤーに人気。

また、魔術師の定番装備のひとつである「クリス・ナイフ」にも、刀身にびっしりとルーンが刻まれているらしい。


レイピア

主に刺突に用いられた、細身の刀剣。16世紀から17世紀ごろに用いられていた、比較的近世の武器。
騎士、貴族階級の決闘用、護身用として用いられていた。
装飾のような複雑な鍔はスウェプト・ヒルトと呼ばれており、相手の剣を絡め取り、折ってしまうための役目を持っていた。
エストックなど他の刺突剣と異なり、両刃の刃はついているのだが、刀身が細いため、斬撃に用いると容易に折れ曲がってしまうことから、剣への負担が少ない刺突剣術が発展したようだ。
なお、この刺突剣術においては、左手用短剣パリングダガー(フランスでは左手を意味するマン・ゴーシュと呼ばれた)を併用するのが一般的であったらしい。
登場した時期的に、エストックの後継と言われることもあるが、チェインメイルを貫くことを目的としたエストックとは、構造も扱い方も異なっている。
レイピアの語源は15世紀頃のフランスの刀剣「エペ・ラピエル」であるとされており、こちらも作中に登場している。
18世紀、発展系のスモールソードが登場してからは、騎士道精神の象徴として、過度な装飾を施され、芸術品として扱われていたようだ。

デモンズソウル作中では、史実と異なりエストックと用法は同じ(エストックの使い方がレイピアと同じ、と言うべきか)であり、威力はともかく、間合いの差から目立たない下位互換的扱い。

レバー

1)梃子。取り付けられた棒を上下左右させる事によって機械を操作するスイッチの一種。
2)肝臓。一般的に日本で言われるレバーとは食用肉の肝臓の事。

デモンズソウルで主に用いられるのは、もちろん2の方である。
その食感や独特の風味故に好き嫌いが分かれるが、鉄分等が豊富であり貧血防止に役立つ。
いわゆるレバ刺しとして生で食する事も可能であるが、レバーは痛みやすい為、その点に注意が必要である。
間違ってもスーパーで売っているような加熱用のレバーを生で食べてはいけない。
カロリーは低めであるが、コレステロールが高く、食物繊維を含む物と供に食するのが好ましい。
そこら辺に転がっている馬の死体などにこのメッセージが多く残されている。

まれに前者の意味で、女性キャラの周囲に「この先、レバーを起動すれば通れるようになるぞ」というシュールで卑猥なメッセージが残されていることもある。


ロングソード

剣全般のことを元々は「ソード」と呼んでいたが、騎馬兵が戦争の主流になり
金属加工の技術向上も合わせて、馬上の騎士が歩兵を攻撃できるように長く改良された剣が開発されるようになった。

そこで元々あったソードと騎馬兵の扱う長剣を区別する必要があったため
それぞれの名を「ショートソード」、「ロングソード」と呼ぶようになった。
ロングソードとは単に長い剣のことを指すのではなく、本来は”騎馬兵が扱う剣”のことを言う。

ゲーム上では「竜のロングソード+1」が手に入り、それを入手したときの感動はひとしお。
ボーナスはつかないが、「標準/刺突」攻撃が扱えるバランスの良さと炎属性の追加攻撃は非常に優秀である。

日本刀と違い、”斬る”のではなく”鎧を叩き割る”、”突く”、そして折られない”強度”に重点を置いて作られていた。
このあたりは史実に基づき標準属性として打刀の斬属性と明確に差別化されている。

某ラジオ番組にて語られた秘話によると、デモンズソウルは「ロングソードでクリアできるゲームにしたかった」とのことらしい。
実際、きっちり強化すれば周回プレイまで問題なく使える性能である。

ロートス

蓮(はす)の花のこと。Lotus(ロータス)とも言う。

ギリシャの伝説で登場した万事を忘れさせる甘い果実。
これをたしなむ人々の国に上陸した部下たちが、帰国を忘れてこれを食べるのを欲したため
オデュッセウスは泣き叫ぶ彼らを無理に船に連れ戻したという。

デモンズソウルでは出血、毒、疫病の痛みを忘れさせる
・兵士のロートス
・貴族のロートス
・寡婦のロートス
の3種類のアイテムがある。

花で痛みを忘れさせるなんてちょっとロマンチック。

わ行

ワイバーン

翼を持つドラゴンの中で二本足のものを指し、飛龍、翼龍などとも呼ばれる。
中世ではドラゴンの紋章は王室の紋章であったため、ドラゴン(王室)に代わる紋章として
下位の竜を示すワイバーンの紋章が誕生した。
ドラゴンと違い、ワイバーンには神話や逸話などが一切無いのもこのためである。

またゲームによって様々な世界観を構築する際に、ワイバーンにはしばしば特殊な設定が与えられる。
ドラゴンは龍族と属され、人間と会話ができ、ブレスや魔法などを扱い神のような存在で描かれることが多いが
ワイバーンは「ドラゴンによく似た異なる生物」あるいは「ドラゴンに似ているが、ドラゴンには及ばない魔物」という位置づけがされ、”知がなく凶暴であり龍のようにブレスを吐けない”、”毒性の爪や尾で獲物を狩る”など
「下位の龍」というより「爬虫類の王」としての設定がされていることが多い。

デモンズソウルではボーレタリア王城に王の飛竜として出没し、プレイヤーの道中の邪魔をするとても迷惑な存在である。
空を飛び、火炎で敵やプレイヤーをなぎ倒す勇壮な姿はとてもワイバーンとは思えないが、高台から延々矢を打たれても
死ぬまで気がつかなかったり、割とあっさり倒せる程度の体力であるあたりが架空の竜であることを思わせる。
また、生まれ”騎士”が持つ「カイトシールド」には下位の階級を示すワイバーンが描かれている。

私を殺したとて何にもならないぞ!

賢者フレーキに攻撃するとしゃべるセリフ。

デモンズソウルを手に入れて楔の神殿に戻った直後、喜び勇んで前転を繰り返していると、たまに誤って階段のそばにいる”賢者フレーキ”を踏みつけて怒らせてしまうことがある。
ちょっと踏んだだけなのに「殺すつもりか」とまで言うあたり、相当なダメージがあったと思われる。

ちなみに彼があのような「つい踏んでしまう」ような位置に配置されているのは、スタッフの確信犯的な意図によるものであるらしい。

用語集に”わ行”の情報が少ないので書きたくなった無駄知識。


英数字

AA

Ascii Art
(アスキーアート)の略。

画像投稿が行うことができないBBS/2chで普及した「文字のみで描かれた挿絵」のこと。
Demon's SoulsAA保管庫

神の怒りによく似た環境に悪い爆発攻撃や、AC2の続編とは関係ない。


DD

direct damage
(ダイレクトダメージ)の略。
直接ダメージを与える攻撃魔法のこと。
「火線」「ソウルの矢」などが代表例。

DoT

damage on time、damage over time、
(ダメージオンタイム)の略。
スリップダメージの効果がある魔法や武器や効果の総称。
「赤子の爪」「腐れ矢」「死の雲」などが代表例。

DS

Demon's Souls
(デモンズ・ソウル)の略。
ゲーム名を略すのではなく、デーモンが落とすソウルに対して使われる(鉄のDS、嵐のDSなど)。
某社の携帯ゲーム機のことではない。


FPS

First Person Shooting
(ファーストパーソンシューティング)の略。
プレーヤーキャラクターの”目”からの視界でゲームを進めていくシューティングゲームのこと。
北米ではFPSが好まれ、市場の大半はFPSを取り入れた『戦争+ガンシューティング』ゲームである。

FPSの利点として『実際その場にいるかのような臨場感』を味わうことができる。
人間の目線もFPSに近いため、3Dアクションゲームではこれ以上の表現は難しいとされている。
ただし、近年では『バイオハザード4』(ビハインドビュー)や『MGS3』などのキャラクター背面視点(三人称視点)の影響で、FPSでは表現の難しかった『アクション要素』を多く取り入れることができると認知されはじめており、FallOut3などの看板タイトルが三人称視点を取り入れるようになってきている。

デモンズソウルはキャラクター背面視点を取り入れており、アクション性の高いゲームが遊べるように工夫されている。
デモンズソウルの世界観として比較対照に入りやすい「キングスフィールド」はFPSであり、”キングスフィールドの続編”と聞いてデモンズソウルを購入したユーザーからは疑問の声も少なくなかったようだ。

frames per second の略ではない。
ちなみにこちらは1秒ごとの画面更新回数を示す用語で、ゲームはほとんどが60fps。格ゲーの攻略でよく聞くフレームとはこれのこと。
デモンズソウルにおいてはフレーム単位の攻防よりも、立ち回りのほうが重視される傾向にある。


Havok

デモンズソウルのオープニング画面で表示される会社名。

詳しくはアイルランドのHavok社(2007年9月14日にインテルが買収)が開発した物理エンジンミドルウェアのこと。
コンピュータゲーム、ビデオゲームにオブジェクトと他のキャラクターの間でリアルタイムの相互作用をもたらすために製作された。(Wikipediaより)

このミドルウェアにより、3Dアクションの基本的な物理動作の多くをエンジンにまかせることができ、
ゲーム開発者はストーリーや難易度調整を中心にゲーム開発を行うことができる。

近年では多くの3Dアクションゲームが取り入れているようで、バイオハザード5やディアブロ3でも搭載されている。デモンズソウルもHavokを取り入れたビデオゲームの一つ。

敵キャラクターが死んだ後の”死体”が少し触れるだけですっとんでいくあたり、まだ改善の余地はありそうである。


HUD

Head Up Display(ヘッドアップディスプレイ)。略称は「ハッド」。
元々は戦闘機に搭載された、計器情報をコックピット正面のガラス板やキャノピー自体に映し出す技術の事。
これによりパイロットはいちいち頭を下げて計器を見なくとも、正面を向いたまま機体の情報を知る事ができる。
近年では車などにも応用されている。
ゲームにおいてはHPなどの情報をゲーム画面に重ねて、常に画面上に表示するために用いられている。
これによりプレーヤーは常に自分の情報を知る事が出来る。

デモンズソウルではゲームの環境設定画面で設定を変更することができる。
変更を行うとプレーヤーの「HP」「MP」「スタミナ」「武器/魔法選択ウィンドウ」の他
「現在地名の表示」を一括してON/OFFし切り替えることができる。
この設定をOFF(非表示)にすると、画面キャプチャなどが撮影しやすくなる利点がある。
しかし、ゲームプレイ中にオフにすると自分が現在装備している武器/魔法が何であるかがわからなくなり、必然的に攻略難易度が上がってしまう。このやりづらさを逆に利用した「やりこみプレイ」は戦闘機・戦闘シミュレーションゲーム「エースコンバット」でもよく知られている。

デモンズソウルでのHUD非表示攻略はかなりの難易度。
腕に自信のあるプレーヤーは一度お試しあれ。


Konozama

2ちゃんねる用語。(←たぶん)
ECサイトで有名な Amazon でネット予約したゲームソフトなどの商品が予定通りに発送されないこと。
Amazon OK を逆読みした名称から考案された。
「品薄でも Amazon で予約したから大丈夫(OK)だと思っていたら、逆効果」→逆さに読んでこのざまかよ。

人気商品の場合に起こる現象だが「デモンズソウル」をAmazonで予約したユーザーは発売日をしばらく過ぎても手に入らなかったらしい。


NPC

Non Player Character
(ノンプレーヤーキャラクター)の略。

主にネットワークゲームなどで多用される専門用語。
ゲームを遊ぶプレーヤーの操作でなく、用意されたコンピュータ操作のキャラクター全般を指す。
プレーヤーをゲームマスター(開発者)の作ったストーリーにうまく誘導するための存在である。


MAD ムービー


MADムービー(マッドムービー)とは、既存の音声・ゲーム・画像・動画・アニメーションなどを個人が編集・合成し再構成したもの。
単に「MAD」と呼ばれることも多く、ネットコミュニティにおいてはもっぱらこの呼称が主流となっている。
但しパソコンやCGソフトが普及した21世紀初頭には「手書き(描き)MAD」(後述)という用語が出現するなど意味の拡散がみられる。主にファン活動の一環として行われる。
「MAD」とは「狂っている、ばかげている」の意。( by Wikipediaより)
 
著作権法違反にあたる部分が含まれる動画もあるのであまり大っぴらに紹介等はされない方が良い。(当サイトも該当)
著作者の利益を害さない限りは通報されることも少ない(但し著作者の意向による)ので"良識の範囲内"で大目に見られている側面もある。

デモンズソウルは発売当初からテレビCMも無く、ゲームソフトのパッケージが『かなり地味』でゲーム性がわかりづらい。
そして『いかにもクソゲー臭』をかもし出していたため自然と ニコニコ動画 や Youtube で注目を集めることとなった。
結果としてMADムービーを見て購入を決意したユーザーも少なくなく、今では販売本数を下支えする存在となっている。

デモンズソウル関連動画はこちら


MPK

Monster Player Killer
(モンスタープレイヤーキラー)の略。

プレイヤーが手を下すのではなく、モンスターに対戦者を倒させるPK行為のことを指す。
デモンズソウルでは黒ファントム側は王の飛龍など、一部の敵を除いて敵から一切攻撃されないという特権がある
これを利用してモンスターに絡まれてる相手をソウルの矢や、短剣などで行動を阻止し倒させることが可能である
ただしモンスターから攻撃されないがこちらの攻撃はキッチリモンスターに当たるため大振りの武器が使えないという難点もあるうえ

MPKを成功させてもトドメは自分でささないとソウルも奪えなければ、キャラのソウル傾向も変わらないのでうまみが少ない


OPマジック

おーぷにんぐまじっく
OP詐欺とも。OPムービーにおいて、ゲーム本編には存在しないギミック、テクニック、演出等が使用されること。フロムソフトウェア作品のほぼ全てのOPムービーに存在する。
デモンズソウルのOPムービーは本編の雰囲気をかなり忠実に再現しており、クォリティも非常に高いが、やはりOPマジックは存在する。最も顕著なのは青ファントムを4体召喚している点。他にもデーモン『竜の神』の雰囲気が本編とかなり異なる、奴隷兵が手斧を装備している、青ファントムをソウルサインからではなく青く光る遺体から召喚しているように見えるなど、細かい点がいくつか見られる。

もっとも、本編に青ファントムを3体召喚できるバグ(?)が存在したり、竜の神については周囲の環境が大きく違う(OPムービでは昼の地上だが、本編では地下のマグマの上)など一概にOPマジックと言い切れない部分もあるため、『OP詐欺だ!』と憤慨するユーザーはほとんどいないようだ。

フロム作品にOPマジックが多い理由としては、本編の仕様が固まるよりもかなり前にOPムービーの制作を開始しているためだと言われている。


PC


Player Character
(プレーヤーキャラクター)の略。

ゲームをプレイするプレーヤー自身のこと。
NPCと対照的に使うことが多いが、パーソナルコンピューターの略称であるPCと混同しやすいため、あまり使われない。


PS


Player Skill
(プレーヤースキル)の略。

ゲームをプレイする「プレーヤー本人のコントロール技術」のこと。

アクションゲームに求められる、「状況判断力」、「動体視力」、考えた手段をゲーム上のキャラクターに正確に指示を与える「コントローラーの操作能力」の高さなどを含む総合スキル。
アクションゲームが得意なのかどうか、確認する場合などに使用される言葉。

例:

(*´д`) <初心者「黒ファントムに勝てないよ!人のステージに侵入する奴なんか皆死ねばいいのに!」

(´ー`メ) <ベテラン「フッ・・初心者よ・・PSを磨くんだ。そしてソウルレベルが200になる頃にはお前にもわかる。」

プレイステーションの略ではない。


PK

Player Killer/Player Killing
(プレーヤーキラー/プレイヤーキリング)の略。

他プレイヤーを倒すことを目的としたプレイヤー、およびそうした行為をネットワークゲームでは総じてこう呼ぶ。
デモンズソウルにおける黒ファントム状態を指す。

ペナルティキックの略ではない。


PKK

Player Killer Killer/Player Killer Killing
(プレーヤーキラーキラー/プレイヤーキラーキリング)の略。

他プレイヤーを倒す事を目的としたPKキャラクターを倒すことを目的とするプレイヤー、もしくはそうした行為を指す。
しかし、Demon's Soulの場合では常に「PKに侵入」される側であるためPKK行為は故意には出来ない。
あえて故意にやるなら人気の狩場などでフラフラして侵入されるのを待つくらいである。
生身状態で戦えたり、自分がホストとなる為回線状況が良好だったりと有利な点もあるのだが
そんな風に待ってるよりも普通に黒ファントムとして入っていった方が得る物は多い。多分。

PvP

Player Versus Player / Person Versus Person
(プレーヤーバーサスプレーヤー/パーソンバーサスパーソン)の略。

敵対するキャラクターがNPCでなく人間。つまり対人戦のこと。
オンラインを介してプレーヤー同士が対戦を行う時に使う言葉。
PK、PKKと同じく、オンラインゲームで多用される言葉。


SL


Soul Level
(ソウルレベル)の略。SLvとも書かれることがある。
黒衣の火防女に話すことによって能力を強化できるが、その回数につきあがっていく数値。
一般的にはソウルレベルが高い方が装備可能な武器が増え強くなると考えられている。

ソウルレベルを上げることによるメリット、デメリット等はここを参考にしてみてください⇒ソウルレベル

蒸気機関車のことではない。


SS


Screen Shot
(スクリーンショット)の略。ゲーム画面を撮影した画像のこと。
文章では表現しにくいテレビゲームの動画の一部を直接撮影することによって説明に補足を加える際に利用する。

PC ゲームなどではキーボードの [Print Screen] キーを押すことで大抵の"画面コピー"を撮る事ができる、ごく当たり前に行うことのできる機能の一つ。(画面コピーという言葉は PC の画面のことを指すことが多い)

テレビを使っているビデオゲームでは、そのような機能がないので
テレビ画面に表示するはずの映像情報を PC へ取り込んで撮影したり、テレビ画面をデジタルカメラで直接撮影したりと手の込んだことをする。

脳天直撃なゲーム機ではない。


このページへのコメント

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