ゲーム内のフロムにありがちな、独特且つ耳に残る台詞の数々を紹介。
フロム脳を刺激するものから、なかなか聞けないものまで、どんどん補填していきましょう。
あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 / 英数字
フロム脳を刺激するものから、なかなか聞けないものまで、どんどん補填していきましょう。
あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 / 英数字
神職の女に信仰が20以上の状態で話しかけると言われる台詞。
儚い瞳の石を二つと純粋な微光石を一つくれる。
それではありがたくいただきます。白くべたつくなに(ry
ちなみにウルベインを助けた後だと「ウルベイン様に私の持つ全てを差し上げます」となる。
なんとなく寝取られた気分。
儚い瞳の石を二つと純粋な微光石を一つくれる。
それではありがたくいただきます。白くべたつくなに(ry
ちなみにウルベインを助けた後だと「ウルベイン様に私の持つ全てを差し上げます」となる。
なんとなく寝取られた気分。
黒衣の火守女にソウルの力を求めるのかと聞かれてNOと答えると言われる台詞。
「そうなのですか・・・すいません・・・」から続く。
YESを選んだときの「そうですか」と聞き比べると明らかに声のトーンが高く、少しうれしそうに言う。
ソウルの力を求めてボーレタリアに入っては死んでいく戦士たちを見続けてきた彼女の悲しみは計り知れない。
「そうなのですか・・・すいません・・・」から続く。
YESを選んだときの「そうですか」と聞き比べると明らかに声のトーンが高く、少しうれしそうに言う。
ソウルの力を求めてボーレタリアに入っては死んでいく戦士たちを見続けてきた彼女の悲しみは計り知れない。
腐れ谷にてぼったくり価格でロートスや神職関連の装備品を売りつける婆さんを
小突くと放つ台詞。外見や台詞と異なり、立ち姿がやけに勇ましく武術の経験でもあるのだろうかと
思わせるような――実物は各々の目で確認して欲しい・・・
小突くと放つ台詞。外見や台詞と異なり、立ち姿がやけに勇ましく武術の経験でもあるのだろうかと
思わせるような――実物は各々の目で確認して欲しい・・・
この世界の祈りの言葉で神職のセリフの締めに付けられる。
表記は全てアンバサだが、言い方にはバリエーションがあり、ウルベインは「ゥンバサ」、信徒の女は「ゥンンバサァ」
セレン・ヴィンランドはシンプルに「ンバサ」となる。
どれでもお好きな言い方でどうぞ。
表記は全てアンバサだが、言い方にはバリエーションがあり、ウルベインは「ゥンバサ」、信徒の女は「ゥンンバサァ」
セレン・ヴィンランドはシンプルに「ンバサ」となる。
どれでもお好きな言い方でどうぞ。
王の公使の笑い声。
耳に残る嫌らしい笑い声でプレイヤーを苛立たせるが、稀にこの笑い声が癖になる剛の者もいるとか・・・。
発火を使うときやクレセントアクスを振り回すときなどには「エヘヘエエヘヘヘ」と高笑いする。
耳に残る嫌らしい笑い声でプレイヤーを苛立たせるが、稀にこの笑い声が癖になる剛の者もいるとか・・・。
発火を使うときやクレセントアクスを振り回すときなどには「エヘヘエエヘヘヘ」と高笑いする。
美声で有名なミラルダを倒すと言う台詞。
最後の方でなぜかオーラントに似た男の声と混じり変なエコーがかかる。
もしかしたら彼女もソウルに取り憑かれて半ばデーモンと化していたのかもしれない。
最後の方でなぜかオーラントに似た男の声と混じり変なエコーがかかる。
もしかしたら彼女もソウルに取り憑かれて半ばデーモンと化していたのかもしれない。
神殿にいるパッチと話すとウルベインたちを軽蔑するようなことを言う。そのときの終わりのセリフ。
話し方が全体的にふざけた感じのパッチだが、
このセリフのみトーンが低くなり、怒っているような吐き捨てるような言い方をする。
よく会話に母親がでてくるが、もしかしたら神を信じられないようになる体験をしたのだろうか。
話し方が全体的にふざけた感じのパッチだが、
このセリフのみトーンが低くなり、怒っているような吐き捨てるような言い方をする。
よく会話に母親がでてくるが、もしかしたら神を信じられないようになる体験をしたのだろうか。
沈黙の長、ユルトが死に際に放つ台詞。
この台詞の後に「メフィストも節穴ではなかったということだな・・・」という台詞があり、
この台詞から主人公はかなりの強者だとメフィストから聞かされていた模様。
この台詞の後に「メフィストも節穴ではなかったということだな・・・」という台詞があり、
この台詞から主人公はかなりの強者だとメフィストから聞かされていた模様。
沈黙の長、ユルトを攻撃すると聞ける台詞。
台詞自体はカッコイイのだが…水銀のショーテルじゃいまいち迫力が無い。
しかも塔の上でバックスタブで蹴り落とすと落ちながら言うのでどことなく笑える。
台詞自体はカッコイイのだが…水銀のショーテルじゃいまいち迫力が無い。
しかも塔の上でバックスタブで蹴り落とすと落ちながら言うのでどことなく笑える。
美声で有名なミラルダに殺されると言ってくれる台詞。
ことあるごとに高笑いするので、殺されると口汚く罵ってくれるのかと思いきや普通なセリフでちょっとガッカリ。
このセリフの後もオーッホッホッハッハッハハハハハと特徴的な笑い方で看取ってくれる
ことあるごとに高笑いするので、殺されると口汚く罵ってくれるのかと思いきや普通なセリフでちょっとガッカリ。
このセリフの後もオーッホッホッハッハッハハハハハと特徴的な笑い方で看取ってくれる
トマスにヒスイの髪飾りを渡さないと言われる台詞。
「ハハハハ、すまない、湿っぽくなっちまって。ハハハハハッ」へと続く。
全体的に強がる感じで言われる。
特に最後の乾いた笑い方が何とも言えない感じで、埋もれていた罪悪感がヒシヒシと湧いてくる。
「ハハハハ、すまない、湿っぽくなっちまって。ハハハハハッ」へと続く。
全体的に強がる感じで言われる。
特に最後の乾いた笑い方が何とも言えない感じで、埋もれていた罪悪感がヒシヒシと湧いてくる。
大袋のトマスに初めて話しかけて道具を預けたりすると言ってくるセリフ。
ゲーム中随一の良心であるトマスに言わせるあたり、これから始める人へのフロムのメッセージととれなくもない。
ちなみに道具を預ける、引き取るの画面からメニューに戻った時と話を終えた時の二回言うので、
一回目で終わったと勘違いしてそのまま離れてしまい「どこいくんだ」と言われることが多い。
特に周回を重ねたとき。
ゲーム中随一の良心であるトマスに言わせるあたり、これから始める人へのフロムのメッセージととれなくもない。
ちなみに道具を預ける、引き取るの画面からメニューに戻った時と話を終えた時の二回言うので、
一回目で終わったと勘違いしてそのまま離れてしまい「どこいくんだ」と言われることが多い。
特に周回を重ねたとき。
城-1でオストラヴァのいるところへ飛び降りていくと言われる台詞。
「いや、むしろよかった。奴隷兵を追い払ってくれ」と続く。
そこから更に飛び降りて奴隷兵と戦うことになるが、
真正面から火剣の奴隷兵と対峙することになるので後ろから回り込んでくるより危険である。
大抵の場合、盗人の指輪目的で飛び降りてきたので、オストラヴァを突き落として観戦するのが吉。
全ての敵をオストラヴァが倒した場合でも「助かった」などと言われるので彼は相当なMと言える。
余談だが後ろから回り込んできた時に奴隷兵を全ておびき出して芝生のある広場で倒すとオストラヴァはずっと高台の上で手を振るようになる。
そのときはいちいち飛び降りて話しかけないと助けたことにならないし、望遠鏡をもらった後も手を振っているので突き落としたくなる。
「いや、むしろよかった。奴隷兵を追い払ってくれ」と続く。
そこから更に飛び降りて奴隷兵と戦うことになるが、
真正面から火剣の奴隷兵と対峙することになるので後ろから回り込んでくるより危険である。
大抵の場合、盗人の指輪目的で飛び降りてきたので、オストラヴァを突き落として観戦するのが吉。
全ての敵をオストラヴァが倒した場合でも「助かった」などと言われるので彼は相当なMと言える。
余談だが後ろから回り込んできた時に奴隷兵を全ておびき出して芝生のある広場で倒すとオストラヴァはずっと高台の上で手を振るようになる。
そのときはいちいち飛び降りて話しかけないと助けたことにならないし、望遠鏡をもらった後も手を振っているので突き落としたくなる。
鍛冶師ボールドウィンでナニかした場合の話の終わりに言われる台詞。
べ・・べつにあんたのことが心配なわけじゃないんだからね!ワシの生活のためなんだから!勘違いしないでよ!
べ・・べつにあんたのことが心配なわけじゃないんだからね!ワシの生活のためなんだから!勘違いしないでよ!
メフィストフェレスの依頼を1個達成した上で、まだ依頼がある場合にメフィストが吐く台詞。
想像してみて欲しい、色無しが手に入る!とニヤニヤしている貴方の顔を…。
想像してみて欲しい、色無しが手に入る!とニヤニヤしている貴方の顔を…。
このページへのコメント
生身スキルヴィルが最初に言う言葉は、"Hey, guys"じゃなくて"hiccup"だと思う。
↓1
違うんだよ、yesの時の反応が暗すぎるんだよ。
解説も暴走してるな、火防女の「ソウルの力を求めますか?」の質問に「NO」と答えても、別段嬉しそうではないのに。
フロム脳ってレベルじゃねーぞ
いるだろ、最初からやり直せ
↓26
ずいぶん前のコメントだけど、こんなこという奴いるの?
全く聞き覚えがない…