イメージ | 名前 | 備考 |
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オストラヴァ | ルーンの剣と盾を持つ、若いながらも高位な騎士 気づくと鍵になっていることが多いことで有名 いつも敵に追い込まれている どうやらこの国の王子らしい。 王子だが別に水没したりはしない 本名・アリオナ | |
黒衣の火防女 | 主人公を楔の神殿に召喚した、謎の女性。 全身に黒い布を巻きつけ、長い灯火杖を持ち、 顔の上半分は黒い蝋のようなもので潰れている。 素足であるのは、擦るように足元を確かめるためだろうか。本作の正式ヒロインである。 | |
要人 | 楔の神殿にいる世界を繋ぎとめし者 彼女と言われたり小僧と言われたり坊主と言われたりと、性別がはっきりしない 要人とは性別すら捨て去らねばならない存在なのだろうか・・・? | |
賢者フレーキ | 魔の探求者としてその名を馳せる高名な賢者 身に着けている装備一式から、かつてはウルベインクラスの聖者であっただろう事が窺える どこかに捕らわれているという | |
双剣のビヨール | 色の無い霧の中で消息を絶ってしまった高名な騎士 重装備を物ともしない膂力を誇り、王の飛竜のブレスでもほとんどダメージを受けないと言う脅威の防御力も併せ持つ 3秒で寝るのが特技 | |
聖者ウルベイン | 高名な僧侶 その思想は意外に攻撃的。 しかしあくまでも僧侶であり荒事は向かない。 神殿での御顔の違いは一体・・・ウンバサ | |
聖女アストラエア | “最も真摯な”六番目の聖女。 暗銀の騎士ガル・ヴィンランドに伴われて救いの旅を続けていた。 ガルと共に最初期にボーレタリアへ向かい、腐れ谷で消息を絶っている。 彼女に関する不穏な噂が流れているがはたして・・・ | |
鍛冶屋ボールドウィン | 楔の神殿で鍛冶屋を営む老人 ストーンファングのエドは双子の兄で、兄弟揃って腕っ節が強い ツンデレ | |
老王オーラント | 名君として知られていたが、老境に至り憂愁に囚われ古の獣を目覚めさせたと言われる。 レガリアの片割れ、ソウルブランドを所持している。 ボーレタリアの12代目にして最後の王。 | |
魔女ユーリア | ボーレタリアのどこかに幽閉されているといわれる魔女 フレーキの拓いた魔術とは異なる魔術を諳んじている 魔女と呼ばれながら、その感性は極めて常識的 | |
ハイエナのパッチ | 行く先々に現れ騙し討ちを行う。 が、商人として有用なアイテムを取り扱い、特に半月と満月を格安で売ってくれる。 まぁ、仕入先の事は考えないでいた方がお互いの為だろう・・・ | |
断罪者ミラルダ | 猟奇的な性格、そして美声で有名。ユーリアを捕まえたらしい ギロチンアクス片手に、処刑場に立ち入った者に容赦なく襲い掛かる その割りにユーリアを始末しなかったのには、王の公使が一枚噛んでいるのだろうか? | |
発掘者ブライジ | 嵐の祭祀場に発掘作業に訪れた冒険者。 しかし、見つかるのはガラクタばかりで内心意気消沈している。 商人としては狩人や放浪者の装備、各種矢を取り扱う。 ソウルに飢えた亡者となっているとはいえ人間を斬るのが嫌、というのも彼が祭祀場に居る理由だそうだ。 | |
辺境卿ライデル | 塔のラトリアに捕らわれし者 焦りからか非常に落ち着きがなく、大声で助けを求めたり暴れたりと言った行動が 訪れた者の心を折る一助となっている・・・ | |
沈黙の長ユルト | メフィストフェレスに雇われたであろう暗殺者 落ち着きと自信に溢れ、冷徹に暗殺を実行する 扱いの難しいショーテルを容易く扱う実力の持ち主(笑) | |
メフィストフェレス | 金の仮面を被り、人を使って楔の神殿にいる者達の暗殺を企てる 秘匿者と呼ばれるソウルを奉じる者の一員で、ソウルを吸い取る秘術を操るなどその実力は侮りがたい | |
冒険者スキルヴィル | 竜の墓に眠ると言われる秘宝を求めている 臆病で終始吃音気味、戦いは苦手と言うのが本人の弁 コレクターではなくウォッチャーで、一目見れれば満足と言う欲の浅さは数少ない癒しと言う声も・・・ | |
鍛冶屋エド | 坑道で鍛冶を営む老人。デモンズソウルを使い武器を鍛え上げる業をもつ 楔の神殿のボールドウィンは双子の弟で、いわく『下手なデーモンより性質の悪い奴』 鉱石は精霊の分け身と語り、最上位の鉱石に話が及ぶと少々怪しい雰囲気をまとう・・・ | |
セレン・ヴィンランド | 父の最期の言葉を弟のガル・ヴィンランドに伝える為に腐れ谷を訪れた神殿騎士 思慮深く、相手を慮る優しさを持つ よく沼に漬かっているが、毒にならない所はやはりガルの姉か、それともヴィンランドの血筋がなせる業か | |
ガル・ヴィンランド | 腐れ谷で消息を絶った聖女アストラエアの親衛イカ頭 規格外のスタミナを誇り腐れ谷最奥の不浄にすら侵されぬ、半分人外の存在 足を取られる事もなく疫病の沼を重装備で軽やかに走る姿は恐怖以外の何物でもない | |
古王ドラン | ボーレタリアのどこかに眠ると言われる古き王 伝説の剣デモンブランドを守護している 八体の半神の一つと言われているが・・・ | |
サツキ | 嵐の祭祀場で妖刀「誠」を探し求める者 「誠」を手にする為ならば手段を選ばない、侍でありながら腐れ外道 スキルヴィルとは真逆の存在と言える | |
心折れた戦士 | 凶悪なデーモンの前に心が折れてしまった戦士 ある意味プレイヤーの映し鏡と言えなくもない、別名青ニート | |
大袋のトマス | プレイヤーの荷物番をする 妻と娘を見捨てたと自分を責め悔いている デモンズソウル中1、2を争う良心の持ち主 |