Demon's Souls デモンズソウル攻略Wiki - 初心者向け情報


一般・マップ攻略編

生まれはどんな職業を選択したらいいのでしょう?

 剣で戦うキャラなら騎士、神殿騎士、神職のいずれか、魔法使いなら騎士、貴族を選択するのがオススメです。これらは攻略で基本的に不要な運が低いので、他の生まれより有利です。しかし対人戦をとことん突き詰めるわけでもなければ、この生まれを選んだからこれができない、極端に不利、などということもそれほどありません。

  • 神殿騎士(技量系剣士向け):物理系戦士に不要な魔力が低いため、刀や曲剣で戦う剣士を育成する際に他にステ振りをする余裕ができるため有利になります。気が変わって他の筋力系戦士への転向の際にも再ステ振りに無駄が少ない効率のいい職業でもあります。また、ハルバードという両手持ち状態で強力な攻撃力と長いリーチを発揮する武器を最初から装備しており、神のタリスマンによる体力回復も最初から使えるので、序盤の攻略が貴族に次いで楽です。
  • 貴族(魔法使い向け):魔法使いに不要な頑強と筋力が低いので、知力や魔力などへのステ振りの余裕ができるため有利になります。遠距離攻撃のできるソウルの矢という魔法を最初から覚えていますので、初回プレイやアクションが苦手な方はこれがいいかもしれません。わずかずつですがMPが回復する指輪も装備していますので、時間さえかければ誰でもスタートエリアをクリアできます。
  • 神職(筋力系戦士向け):大剣や大斧で戦う戦士向けです。上記三つに次いで運が低く、物理系に不要な魔力に加えて技量も低いため、技量を必要としない重武器を持たせる場合に神殿騎士よりも若干ですが余裕ができます。筋力系戦士以外への転向の際には若干の無駄が発生してしまいますが、それほど影響は大きくないレベルです。
  • 騎士(平均的スペック):何事も最低限はできるのでひとまず困りませんし、ムダも少ないです。物理系戦士に向いていますが、魔法系キャラに育てる場合も、デフォルトで魔法使いのサブウェポンの定番であるキリジの装備条件を満たしています。あと、防御装備が充実しているので序盤が比較的楽です。

レベルアップ時のステ振りってどんな値を上げていけばいいの?

  • まずどの生まれにも共通するのが、体力は上げておいた方がいい、ということです。HPが増えることで単純に死亡率が下がるのでプレイが安定します。ひとまず30程度を目指すのが一般的です。自信がなかったり隙の大きな武器を使うなら40〜50位を目指してもいいかもしれません。さすがにそれ以上あげるとなると非効率的になってしまいますが。

  • 戦士や剣士を目指すか魔法使いを目指すかによって異なります。
    • 直剣、大剣、斧がメイン武器の戦士は筋力を強化。
    • 刀、曲剣、刺剣がメインの剣士は技量を強化。
    • 魔法使いの場合、魔力を強化すれば攻撃力が上がり、知力を強化すればMPが上がります。
 基本は装備したい武器の装備条件ぎりぎりの数値を最低でも振って、あとはそれぞれの武器のボーナスにあわせて特化するのが効率のいい方法です。たとえば剣士が刀を装備したいのなら、刀の装備条件は筋力18+技量12ですので、とりあえずその二つをそこまで上げ、あとは刀の攻撃力ボーナスのメインが技量ですので、筋力は18のままで技量をアップしていくという方法です。

  • 武器には種類に応じた強化とそれに適したステ振りがあります。にび石で強化できる叩き潰す系の武器は、筋力のステータスが高いと攻撃力の伸びが良くなります。逆に言うと技量を伸ばしても攻撃力は増えないのです。これは武器のステータス画面を見ると筋力のアイコンにSが付いていて、ほかのステータスにはEとか-が付いていることからも分かります。基本的に硬石で強化できる通常強化武器は筋力メイン、鋭石で強化できる通常強化武器は技量メインで、叩き潰すは筋力、鋭利は技量にそれぞれS、月は魔力にC(ただし地の性能が高いので比例してボーナス値もそれなり)、欠月は魔力、祝福は信仰にそれぞれAが付いています。上質武器はよほどの高レベルにならないと効力が出ませんので使わないほうがいいです。つまりどの系統の武器を使うかを計画して、それに適したステ振りを考えていくのが重要です。詳しくはステ振りの例を参照。その気になれば、多少面倒ですがSLを下げてステータスを再配分もできるので、ひとまず色々試してみるのもいいでしょう。

上で紹介されている神殿騎士選んだら弱すぎだったんだが。

  • 神殿騎士はハルバードがデフォルト装備ですが、この竿状武器は両手持ちが基本です。△ボタンを押して両手持ちにして、少し離れたところから攻撃してください。出も早くリーチもあるので使いやすいですよ。たいていの敵はこれを連射するだけで勝てます。

初めの内になるべくやっておいた方が良い事はありますか?

  • 初心者が忘れがちなのが武器や盾の強化です。騎士のデフォルト装備であるロングソードは、通常では攻撃力80に過ぎませんが、+10まで強化すると倍の160まで上昇します。竜のロングソードなら302にも達します。鉱石を見つけたら早め早めに強化しましょう。ただし、貴重な鉱石は取得数に限界がありますので計画的に。
  • 特に盾の強化がおろそかになりがちです。盾は強化をすると受け能力という数値が高くなりますので、敵の攻撃をガードした際にスタミナの減少を大きく抑えることができます。スタミナが消耗しているときに攻撃を食らうと盾がめくられてのけぞり、クリティカル攻撃を食らったり、盾ごと吹っ飛ばされたりします。騎士が最初から持っているカイトシールドはデフォルトでは55ですが、+10まで強化すれば75まで上昇します。あまり変わらないじゃないかと思うかもしれませんが、数値以上の差が受け能力には存在します。ちなみに以下の画像は受け能力の異なる盾で同じ攻撃を受けた際のスタミナ減少量です。
     

光ってキラキラいっているトカゲがすぐ逃げるんだけどアレは何?

  • それは結晶トカゲといいます。逃がさないで確実に狩ってください。トカゲからしかドロップしない鉱石はけっこうありますし、それが最も効率のいい収集方法だからです。トカゲを見つけたら盗人の指輪を装備して近づき、十分近づいたらダッシュして間合いを詰め、ミルドハンマーや直剣の両手持ち攻撃でしとめましょう。炎が弱点で、炎属性の攻撃を受けると腹を見せて転ぶので仕留めやすくなります。同じ場所に複数いる場合には近づかずに炎形の魔法で順番にしとめましょう。エリア傾向は最黒にして狩れば通常より価値の高い鉱石が出ますので、攻略時にはなるべくスルーして、攻略がすんだあとにエリア傾向を最黒にして改めて狩るほうがいいでしょう。。倒し方は以下の動画が参考になります。



黒ファントムの侵入警告が出ていないのに黒ファンがいましたが?

  • 塔1や谷2など、最初からマップに配置されているNPC黒ファンもいますし、エリア傾向が最黒で出現するNPC黒ファントムも存在します。。

NPC黒ファントムが強すぎて倒せません。

  • 嵐1で売っているソウルの名残を投げて、ひきつけられているうちに後ろに回り込んで致命攻撃を加えましょう。一撃を加えたらソウルの名残の効果が消えますので、再びソウルの名残を投げての繰り返し。もしくは盗賊の指輪、墓荒らしの指輪のどちらかをつけて遠くから毒の雲や死の雲をかけて放置。

定番武器ってありますか?

  • 筋力・戦士系:北騎士の剣、クレイモア、ミルドハンマー、グレートアクス(クレセントアクス)、グレートソードの叩き潰す派生。あとは重いですが竜骨砕き。
  • 技量・剣士系:打刀、エストック、サイズの鋭利派生。
  • 魔力・魔法使い系:北騎士の剣、キリジ、打刀、エストックの月・欠月派生(月のみしか派生がない武器もある)。クリスナイフ(魔法攻撃力増加)、燐光のポール(+5強化で毎秒1MP回復効果)
  • 信仰・アンバサ戦士系:北騎士の剣、クレイモア、グレートソード、グレートアクス(クレセントアクス)、ミルドハンマーの祝福派生。
  • どの系統でもお手軽に使えるのはミルドハンマー。コンボがつながりやすくて初心者でも扱いやすい強武器です。谷2で手に入ります。
  • (各派生強化の攻撃力変化の目安については筋力系・信仰系ならグレートアクス、技量系・魔法系なら打刀の数値検証の項目を参照)

定番の盾ってありますか?

  • 盾は谷3で手に入る暗銀の盾がベストで、物理攻撃と魔法攻撃を100%カットしてくれます。
  • 攻略においては、魔法属性の攻撃を盾で受ける機会が少ないため、より受け能力の高い他の盾を選んだ方がいいかもしれません。
  • 序盤や筋力が低いキャラなら物理カット率100%の盾から能力に応じて選びましょう。
    • ヒーターシールド(筋力11):筋力値に大きく振れない魔法使い系のキャラに向いている。
    • カイトシールド(筋力12):筋力値に大きく振れない魔法使い系のキャラに向いている。重量、装備条件ともにヒーターシールドと大差はなく、その割に性能強化が大きいので特にオススメ。ちなみに強化に使う素材の数も同じ。
    • 北騎士の盾(筋力16):パリィ可能な盾の中では最大の受け能力で78もある。
    • スチールシールド(筋力18):受け能力が82もあり、実用性のある盾の中では最大クラス。通常の攻略で重宝する。
    • 紫炎の盾(筋力22):スチールシールドと同じ受け能力、炎カット率が90%もある。ほかの盾はほとんどが70%なので、炎系の攻撃をしてくる相手ではけっこうな差になる。
    • 審判者の盾(筋力14):受け能力はきわめて低く、物理攻撃カット率も90%しかないために盾として使うにはまったく役に立たないが、装備しているだけで体力が回復していくという魔法能力が付加されている。(+5強化で毎秒8HP回復)両手持ちの武器などを使用する際に左手に持っていれば背中に背負うことができるため、戦いが長引けば長引くほど有利に展開できるようになる。
  • この他の盾も、全く価値がないかというと、そんなことはありません。バックラーや柴染の大盾など、使いどころのある盾はありますし、攻略に限れば、最低限すら使い物にならない盾などほとんどありません。対人戦では盾の性能より、盾をどう使うかが重要となってくるので、(ある程度の受け能力は重視されますが)性能はさほど関係ないとも言えます。つまるところ何を選んでも自由です。

定番の魔法や奇跡ってありますか?

  • 各職種共通の魔法。
    • 一度きりの復活:体力がゼロになっても一度だけ体力半分で復活できる。相手の攻撃属性、効果の持続時間に制限がないため、一度かけたら効果発動までずっと保険になってくれる便利な奇跡。落下やスリップダメージは復活の対象外な点に注意。中盤以降では非常に頼りになるが、他のオーラ系魔法/奇跡との併用はできないので、スタイルにもよる。
    • 毒の雲:対人で使うとスリップダメージのほか、草などによる回復量が半減する。対人用。NPC黒ファントムとの戦闘を楽に終わらせたいときにも。
    • 死の雲:対人で使うとスリップダメージのほか、スタミナの回復速度が半減する。対人用。毒の雲と並んで、NPC黒ファントムとの戦闘を楽に終わらせたいときにも。あわせてかけると数分で何もさせずに終わらせられます。
    • 防護/完全な防護:物理攻撃を40秒間70%(防護は30%)カットする。ただしオーラ系の魔法なので一度きりの復活との併用は不可。一度きりの復活が使えないうちにはボス戦などで有用。また完全な防護は、相手の攻撃属性が物理のみであれば、一度きりの復活よりも総合的にタフになる。
  • 戦士、剣士の場合。
    • 魔法の武器/光の武器:物理系の武器に魔法攻撃を付加する。ただし通常の触媒ではそれほど効力は大きくないので、狂気の触媒で使うのが基本。
    • 呪いの武器:物理系の武器の与ダメージが1.5倍になる。ただし自分に毎秒1%ほどのスリップダメージがあるため、再生者の指輪などの自動回復装備は必須。
  • 魔法使い・魔法剣士の場合。
    • 火の玉:魔法使いには必須ともいえる定番。これを使いこなせるか否かで魔法使いの能力は天と地の差が出る。通常のロックオン攻撃のほか、敵の足元に投げつけて誘爆を誘うことも可能。爆心地から一定距離の範囲攻撃能力もある。
    • 火の飛沫:ほかの魔法と異なり、走りながら高速で連射することができる。火の玉1発打つ程度の間に3〜4発は撃てる。ただし威力は低めのために牽制として使用するのが一般的。魔法鋭性フル装備で使えばザコ敵なら3〜5発くらいで倒せるなかなかの火力。極限まで魔法火力に特化した育成・装備が揃うと、もはや牽制と呼ぶことはできない、容赦ない火力になる。火の玉の次に覚えさせたい。
    • 発火:火の玉より強力な炎の魔法。詠唱時間もほぼないので、隙も少ない。ただしリーチが短いため、当てるには火の玉を当てて相手が硬直している間に接近して追い討ちをかけるなどの工夫が必要。上級者向け。
    • 炎の嵐:ボスも含めてたいがいの敵を一撃で葬る強力な範囲魔法。ただし強すぎてあまり面白くないため、対人では特に嫌われる。
    • ソウルの光:威力的には火の玉より少し劣るが、貫通能力があるため複数の敵がひしめいているときに有効。かなり強力なのに魔法スロット1で使用できるのも長所。
    • 浮遊するソウルの矢:魔力に応じて複数の光の玉を周囲に展開して、敵を自動探知して発射する対人地雷的な魔法。一発がソウルの光なみなので魔力が高い状態で全弾ヒットすると威力がかなり強い。隠密装備をしている見えない敵にも反応するので探知用に使える(ただし背後の敵には反応しないので背中には気を付けるべし)。ただし弾速が遅いため簡単に避けられてしまうので、対人戦で当てようとするとかなりの工夫が必要。上級者向け。
  • 信魔、アンバサ戦士の場合
    • 神の怒り:障害物や建物に隠れた敵も一掃可能なので、入り組んだマップ、狭い場所で複数の敵が待ち伏せしているような場面で役に立つが、壁越しに商人などの味方をも攻撃してしまうこともあるので注意が必要。対人戦では詠唱の隙が大きすぎるので、何も考えずに単体で使えるものではない。地形を利用する、ダウン後に追撃するなどが必要。

なんだか走るのが遅いです。ローリングもほかの人みたいに素早くできません。

  • これも初心者が忘れがちなのですが、ステータスに表示される装備重量の項目に表示されている数値の半分を超えていると速度が遅くなります。とはいえ、オンラインプレイ以外では敵の強さもローリングを使うほどじゃないと思いますので、気にしなくてもいいかも。特に操作に慣れていない段階で鎧を外すとかなりキツいですし。

「黒ファントム○○○○○に侵入されました」という表示が出ました。これは?

  • ネットワークにつないでいると自動的にオンラインプレイ状態になっています。そのために後述の黒石を使った黒ファントムが侵入してくることになるのです。デフォルトで配置されているNPC(ノンプレイヤーキャラクター:プログラムで動く敵)と異なり、PC(プレイヤーキャラクター:人間が操るキャラクター)ですので、かなりの強敵です。いちおう黒ファントムは自分よりもレベルが下の相手ですので、がんばって撃退しましょう。

マルチプレイ・対人戦闘編

マルチプレイに抵抗があり、気が引けて青サインが拾えないのですが…。

  • MMORPGのようにチャットがあるわけでもないですし、別に何か制約があるわけでもありませんので、気楽にやってみましょう。実際のプレイも単にキャラクターが一緒にマップを攻略するだけのものですので、ほかのオンラインゲームと比較すればかなり気軽にできるマルチプレイシステムといえます。一人での攻略が難しいと思ったら迷わず青ファントムを呼んだほうがいいです。気にせずどんどんサインを拾い&サインを出しましょう。コミュニケーションは基本的に○ボタン長押しで出てくるメニューのジェスチャーさえ使えれば問題ありません。

マルチプレイってどうやるの?

  • 青石、黒石、赤石でソウルサインを出したり、各石で地面に出されたソウルサインを生身の側が拾うことによってマルチプレイをすることが可能です。マルチプレイできる相手にはソウルレベルが近い相手でのみマッチングする仕様になっています。それぞれの違いは以下のとおり。
    • 青石
      友好プレイ。地面に青サインを出して、それを拾ってくれたホストプレイヤーの世界に「青ファントム」として侵入し、ホストプレイヤーといっしょになってマップを攻略する手伝いをする。レベルは上下どちらにでもマッチングする。サインを出す側はソウル体のみ。どのエリア・レベルでも可能だが、サインを拾う側のプレイヤーは生身で未クリアのレベルでないといけない。サインを拾う側は最大で2人の青ファントムを召喚できる。(バグで3人になったりすることもある)そのエリアのボスを倒すことによってホストプレイヤーは生き残った青ファントムの分だけエリア傾向が白くなり、青ファントムは評価に応じて報酬としてソウルを得て、さらに生身として自分の世界で復活できる。
    • 黒石
      敵対プレイ。自分がソウル体時に黒石を使用することによって、自分よりもレベルが上の生身のホストプレイヤーの世界に「黒ファントム」として侵入できる。ホストプレイヤーを倒せば元の世界で生身として復活できる。生身のホストプレイヤーはレベルが上なだけではなく青ファントムを連れていることも多いので苦しい戦いになる。黒ファントムで侵入しても負けてばかりだとヘコむ人も多いが、黒ファントムはもともと不利な立場なのだから負けて当然くらいに考えておいたほうがいい。
    • 赤石
      敵対プレイ。地面に赤サインを出して、それを拾ったホストプレイヤーの世界に「黒ファントム」として侵入して戦うことができる。一般的にタイマン勝負などで使われるため、挑戦状みたいなものといえるかもしれない。レベルは上下どちらにでもマッチングする。サインを出す側は生身でもソウル体でもどのエリア・レベルでも可能だが、サインを拾う側のホストプレイヤーは生身で未クリアのレベルでないといけない。勝負に勝った側にはソウルが手に入り、負けた側はレベルがひとつ下がる。
    • サインを拾う側
      未クリアのエリアで生身の場合にのみサインが表示されて拾うことができる。サインの上に行って○ボタンを押せば拾うことができる。青色のサインは自分を助けてくれる味方のサイン。赤色のサインは1対1の勝負を求めているサイン。紫色のサインはメッセージのサインなのでマルチプレイとは直接関係ない。


誰とでもマルチプレイできるの?友達と一緒にプレイできる?

  • マルチプレイは誰とでも可能なわけではなく、似かよったレベルの相手とのみ可能になり、これをレベルマッチングといいます。マッチング範囲の簡単な考え方としてはサインを出す側のソウルレベルの10以上の位+10レベルがマッチングする範囲と考えておけばいい。たとえばあなたがレベル43で青サインを出す場合、4+10で±14レベルの相手、つまりレベル29〜57のプレイヤーとマッチングする。レベル125なら12+10で22となり、レベル103〜147の相手とマッチングすることになります。友達と協力プレイをしたい場合にはこのレベルマッチングに注意しましょう。レベルマッチング範囲外の相手にはサインが見えませんので協力プレイもできませんし、黒ファントムでの侵入もできません。

やたら高威力の武器を使う黒ファントムに何度も侵入されて先に進めない!

  • オンラインプレイにおいて、装備が充実していない人が多い低レベル帯に、最大強化した武器を持ち込んで、一方的に嬲り殺しにすることを目的とした「初心者狩り」が、非常に残念なことですが、横行しています。こういった相手への対策としては、青ファントムを連れて行く(人数が多い分だけ当然有利になる)ことや、ソウル体で行動すること(ソウル体であれば侵入されることはなく、また攻撃力が通常時より上がっているので、生身と比べて極端に不利というわけでもない)が推奨されます。生身時、青ファントムとの協力プレイは楽しいものですが、一人で攻略することもいい訓練になりますし、初心者狩りの脅威がない高レベル帯の周回プレイでもマルチプレイは楽しめるので、それからでも遅くはないでしょう。
  • どうしても一人では不安、生身でないと不安、ということでしたら、マルチプレイ回数の多い青ファントムを探してみるといいでしょう。百戦錬磨の方々は基本的に対人戦にも長けた方が多いですし、初心者狩りへの対策として高レベルの武器を持っている方も多いので、頼もしい護衛になってくれるでしょう。
  • それでも初心者狩りに何度も殺されてしまうようであれば、それは「生身の方が危険」「青ファントムを連れていても先に進めない」ということです。ソウル体で攻略した方がずっと安全ですし、ソウル体で死んでもエリア傾向は悪化しないですから、何度でもじっくり挑めます。初心者狩りが他の場所に移動するのを祈りつつ、一人で頑張ってみましょう。詰んだとしても、その頃には、初心者狩りも移動するなりして、いなくなっているかもしれません。

青ファントムを連れてクリアした際に、良い評価をつけると自分のソウル取り分が減る?

  • 減りません。説明書にはそんな風に受け取れる文章が書かれていますが、それは誤解です。他人にどんな評価をつけたとしても他人に入るソウルの量が変わるだけで、自分に入るソウルの量は変わりません。

マルチプレイ時に相手との意思疎通を図る方法はありませんか?

  • ○ボタン長押しでジェスチャーが使えるほか、コントローラ中央のPSボタン→フレンド→一緒に遊んだプレイヤーから、今までに一緒にプレイした相手の一覧が見れますので、それを選択してから△ボタンのメニューでメールが送れます。
またテキストチャットを使用したコミュニケーションも最近多用されていますが、キーボードがないと文字入力速度に難があります。

マルチプレイのマナーやお約束ってあるの?

  • ローカルルールがあるわけでもないので人それぞれですが、たとえば下記のようなものがあると思います。
    • 嘆息ジェスチャーはたとえ相手が倒した黒ファントムだとしてもマナー違反と取られるようなので使わないほうが良い
    • 青ファントムのサインを拾ったら基本的にその場を動かないで出現を待つ。置き去りにして先に進んでしまうと、青ファントムの人は帰ってしまうことが多いです
    • 青ファントムを召喚した&されたときには礼ジェスチャーをする(挨拶という意味なので、歓喜等でももちろん可)
    • ボス手前の霧の前でエイエイオー
    • 相手の装備を破壊できる、削りとる槍や酸の雲は、技量戦士に対してかなり有効な武器・魔法なのですが、相手に多大な修理費を払うことを余儀なくさせることから、取得できるソウルが少ない低レベル帯での使用は避けた方が無難です。
    • バグ技を使わない。
    • 故意に回線を抜かない。重大なマナー違反です。自分にも相手にも、セーブデータへの悪影響を与えかねず、重要なNPCが消えたり、セーブデータが飛んだり、最悪の場合、PS3に不具合が起きて万単位の修理代がかかります。一万円札に比べたら、ソウルなんて安いものです。

塔エリアで青サインを出していたら黒ファントムとして召喚されてしまいましたが、これは?

  • 塔エリアは少々特殊で、青サインを出していたり黒石を使って侵入を試みている間に誰かが塔3を攻略中だと、ランダムに塔3のボスとして召喚されることがあります。あなたはボスとして生身のプレイヤーと戦うことになります。勝利すると黄衣の頭冠というクリスナイフのように魔法攻撃力を増加させる貴重なアイテムが手に入りますので頑張って。

相手の攻撃では一撃で300とか500とか食らうのに、こっちの攻撃は微々たる物なんですけど…。

  • 攻撃に関してはステ振りの例を参考にして武器強化とステ振り(パラ振りともいう)を考えましょう。とにかく無駄を省くことです。
  • 防御に関しては装備を強化することです。頑強は多めにしてスタミナを上昇させ、盾をできる限り強化して盾受けをした際にスタミナ切れを招かないように立ち回りましょう。あとは防具・指輪を効果的に使用する必要があります。暗銀の盾、ルーンシールド、魔法鈍性の指輪を装備していれば魔法防御力が大きく強化できるので、よく使われている魔法武器での被ダメージを下げることができます。この二つを装備しているかいないかでぜんぜん被ダメージが違います。ただしあなたが魔法使いの場合は魔法鋭性の指輪をしているでしょうから、魔法鈍性の指輪は効果を打ち消しあってしまうために装備することはできませんし、魔法鋭性の指輪は魔法防御力を著しく下げるため、魔法武器に対してはきわめて脆弱になることを覚悟しなくてはなりません。これはクリスナイフ、黄衣の頭冠なども同じように作用します。3つの魔法鋭性装備をしていると、魔法防御力は50くらいまで低下してしまいますので、魔法武器を持った相手と戦う際には細心の注意が必要です。炎の魔法や竜の武器対策には炎に耐えるものの指輪、古王ドランの防具、紫炎の盾(炎カット率90%)、柴染の大盾(炎カット率100%)などが有効です。
  • ステータスも大事ですが、なによりも武器の強化を進めることが攻撃力アップの早道です。嵐の祭祀場1に落ちている欠月のファルシオン+1、腐れ谷1に落ちている祝福されたメイス+1、ストーンファング坑道2に落ちている竜のロングソード、といった、最初からある程度強化された武器をできるだけ早期に手に入れ、それをつなぎにしながら、積極的に各マップ深部にある上位鉱石を回収しましょう。

青サイン(赤サイン)を拾ったんですが、すぐに白石で帰られてしまいました。なぜ?

  • いくつかの理由があります。まずはその青サインはフレンドと一緒に冒険をしたいなど、何らかの待ち合わせをしていた可能性があります。要石から離れたところやオブジェクトの陰に設置された青サインなどの場合にはその可能性が高いでしょう。アイテム交換の待ち合わせなどでサインを設置している場合もあるようです。
    塔で青サインが出ている場合、前述の塔3のボスとして召喚されることを望んでサインを出している場合があると思います。
    特殊な例としては嵐1は1対1の対人戦闘が頻繁に行われているところで、技術を磨きまくった強力な人たちが集う場所でもあります。そこでは青ファンとしてホストに拾われて、黒ファン相手に戦闘をしたいと思う人も数多くいるわけです。こういったホストと青ファントムの世界は通称「道場」と呼ばれています。道場目的でサインを出していたにもかかわらず攻略のためのホストに拾われた場合、その青ファントムは帰ってしまうことがあるわけです。
    ただ、いずれの場合にせよ、こういった青ファントムの行為はマナー違反といえます。自分が道場などの召喚を望んでいたとしても、攻略目的のホストに拾われた場合には最後まで付き合いましょう。

じゃあ、その道場でのマナーとかお約束はあるの?

  • 侵入後にお互い一礼をしてから戦闘開始するのがお約束のようです。あとは草での体力回復をしないとか。香料でのMPの回復はいいようです。でも嵐1はカオスなところです。荒らしもいますし迷惑プレイヤーも数多く存在します。一礼もしない、草も食べるという人もいます。まぁ通常の黒侵入と同じく、人それぞれです。

黒ファントム侵入警告が出たと思ったら、すぐに黒ファントムが自殺してしまいました。なぜ?

  • 黒ファントムで侵入後に自殺したり白石で帰還すると、ソウルレベルがひとつ下がるのです。再ステ振りなどの理由でレベル下げをしたかったのだと思われます。ただ、侵入先の相手をもやきもきさせて迷惑ですので、レベル下げをする際にはフレンド同士の吸魂のほか、メフィストフェレスやオーラントの吸魂でするのが一般的だと思われます。

盾エスト(盾を構えたままエストックやスピアを振ってくる相手)にはどうしたらいい?

何をしたらいいか分からずやられてしまう人が多いようですが、対策は自分も盾を構えて待ちプレイをするだけです。(ただし相手が月や欠月の武器の場合は魔法カット率100%である暗銀盾を使う必要があります)刺突武器はいくら攻撃をしても相手のスタミナ削りをすることができないので、こちらも暗銀盾を構えたまま張り付けば絶対にやられません。待ちプレイをしてくる相手には徹底的に待ちプレイで返してやればいいのです。とにかく盾エスト使い相手にする際には決着を焦らないことです。
  • そのほかの盾エストへの対策
    • 相手に密着しつつ刺突をガードしたら直剣や刀の押し出し攻撃(レバー敵方向+R1)で盾を崩して斬り込む。直剣両手持ちならコンボに持ち込める。
    • エストック連射してくる相手ならパリィをすることも容易。
    • 相手が暗銀以外の通常盾を持っているならソウルの光などの魔法や、月や祝福の魔法が付加された武器で攻撃するのも良い。(遮光や大盾の一部以外なら、ガードしても魔法攻撃分7割が通るため)
    • 竜武器か炎系の魔法で攻撃すれば炎攻撃分3割のダメージは通る。(ただし炎カット率100%の柴染の盾ななどには効果が無い。紫炎の盾は炎カット率90%なので10%分だけ通る)火の玉をノーロックで視点を下げることによって相手の足元に放って誘爆ダメージを与えることもできます。
    • 月明かりの大剣やブラインドは盾をすり抜けるので、これでダメージを与えることも可能。(ただしブラインドは攻撃力が低すぎて威嚇程度だが)
    • 盾を構えたままでは相手はスタミナを回復できないので、ミルドハンマーやクレイモアといったリーチの長い武器で射程ぎりぎりで攻撃しつつ、付かず離れずの距離を保ちつつ付きまとい、相手のスタミナ切れを狙って盾をめくって連撃。
    • 酸の雲や削り取る槍で相手の盾を壊し、受け能力を下げる。

黒ファントムの侵入警告が出たのに黒ファントムが出現場所から出て来ないことがあるんですが?

  • これは諸説ありますが、エリア傾向をコピーさせるバグ技を使った際の影響だといわれています。説どおりだとすると迷惑な話ですね。
  • そのほか相手が隠密装備をして潜伏している可能性があります。隠密装備の相手には一定距離まで接近しないと見えなくなってしまうのです。詳しくは状態異常/支援効果の隠密系の項目を参照。

敵が突然目の前に現れたり見えなくなったりしてしまいます。これはいったい?

  • 上記の例と同じく相手が隠密装備をしていると思われます。
  • 城3の灰色の忍者も隠密装備をしているようで、ある程度まで近づかないと見えません。

無防備な敵を攻撃しようとしたら一瞬で殺されました。一度きりの復活をしていたのになぜ?

  • バグ技の「エフェクトの見えない魔法」を応用してあらかじめ展開されていた浮遊するソウルの矢を食らったためと思われます。浮遊するソウルの矢は最大で5発展開できるために有効範囲内に入ると魔法が順番にヒットしてくるので一度きりの復活ごとやられてしまうわけです。怪しい動きをしている敵がいた場合、魔法カット率100%の暗銀の盾を構えたまま接近して安全を確認するしかありません。

マルチプレイでは、ほかにはどんなバグ技があるの?

  • 以下のようなものが確認されていますが、マナー違反ですのでマルチプレイでは決して使わないように。
    • 走り嵐:移動しながら炎の嵐を放つ。
    • 魔法連射:ソウルの光などを高速で連射する。
    • 松脂、光の武器などのエンチャントを弓に乗せる。(対策済み)
    • 弓連射(対策済み)
    • 空中浮遊:空中を地面のように走る。
    • ソウル増殖:ソウルを限界まで増やす。
    • ノーモーション奇跡:神の怒りなどをモーション無しで瞬間的に放つ。
    • 見えない魔法:ある条件を満たすと魔法のエフェクトが見えなくなる。浮遊するソウルの矢などでやられると一撃死しかねずかなりの脅威。
    • 周回難易度操作:周回難易度を変更する。
    • エリア傾向コピー:エリア傾向を別の世界の物からコピーする。
    • アイテム増殖:手持ちのアイテムを増殖する。
    • キラキラ増殖:嵐1のキラキラ交換してくれるアイテムを増殖する。

バグ技って絶対使っちゃ駄目?

…これは意見の分かれるところですが、以下のものについては容認されているようです。
  • ハメ抜け
    直剣や竿状武器の両手持ち攻撃は連撃中は絶対に抜けられないコンボ攻撃なのですが、高いスタミナの相手の初撃から最後までそれを食らうと、それだけで一度きりの復活ごとハメ殺されかねません。ハメ抜けを入力すると途中で抜けることができます。やりかたは連撃を食らっている最中に十字キーを押して武器を切り替え、直後にローリング入力することです。そうすればハメから抜けられます。これらの武器の連撃はあまりにもゲームバランス的に問題のある設定といわれているようで、それゆえハメ抜けは容認される傾向にあるようです。

ハメ技ってあるんですか?また、その対処法は?

以下のようなものが確認されています。ググってしまえばすぐに出てきますので説明のためにやり方は書きますが、使わないよう。
  • 刀ハメ
    打刀を両手に持ち、右刀の押し出しをしたあとに左刀で切りつけ、再度右で押し出しというのを繰り返す。ただ、スタミナを消費するために押し出しのあとに一拍おいて回復を挟んだとしても10回程度が限界のようですので、打刀だけの場合はハメ技ではないといえるかもしれません。ですが、格闘武器や短刀などのスタミナ消費→回復が容易な武器でのものは完全なハメになります。特に左刀と格闘武器ではスタミナ回復も早いために、最初に左刀が一発当たるだけであとはハメが確立します。格闘武器に狂気光でも乗せていたら、左刀と光の武器頭突きによる両武器ダメージの完全ハメが確立しますので凶悪かつ悪質といえます。
  • 頭突きハメ
    頭突きを連発で当ててくる。頭突きを食らった側は大きくよろけるため、そのよろけ中にさらに頭突きを食らうことによって何もできなくなる。通常の頭突きは単なるよろけ効果しかないが、魔法の武器を持った状態(もしくは光の武器魔法などを乗せた状態)で頭突きをするとダメージが入るため、相手を殺すことができる。
  • 頭突きハメ吸魂
    複数の人間で示し合わせて行う迷惑行為。青を二人連れたホストの3人組であることが多い。他の二人が頭突きハメをしている間、もう一人が吸魂をして相手のレベルを落とす。戦術としての意味は皆無であるため、純粋な嫌がらせでしかない外道の所業。間違っても自分からはやらないように。
  • 対処法
    青ファントム二人連れで、そのうち二人の右手装備が素手や格闘武器なのを確認したら、用心しておきましょう。頭突きを当てようと繰り返してきたなら、逃げてでも白い瞳の石を使って帰るのが無難です。いったんハメ技に入られたら回線抜きや電源断しかありませんが、セーブデータが破壊されるなどの危険がありますので、ハメ吸魂でもない限りやらない方が無難です。単なるハメ技だけなら死ぬだけですし、嫌がらせのノーダメージハメだとしたら漫画でも読んで待ってればそのうち飽きてやめます。
  • ハメ技と思われがちだけどハメ技ではない物
    直剣両手持ちや竿状武器両手持ちの連撃は途中で抜けることのできないコンボ攻撃ですが、これはスタミナが切れれば普通に攻撃がやみますのでハメ技ではありません。これらの武器を両手持ちしている相手と戦うときには、相手にスタミナを回復させないように空振りを誘い続けるとか張り付くとかして対応し、連撃されそうになったらローリングしてかわすなどしてください。

結晶トカゲを狩っても純粋な鉱石が出ません。

  • 純粋鉱石が出るのは各エリアのレベル2か3のトカゲで、3のほうが純粋の出る確率は高いようです。レベル3は塊2個が確実に出て、レアドロップが純粋。レベル2も3と同じですが、塊の数が1個で純粋の出る確率も低いです。レベル1は欠片が主体でまれに塊が出るといった具合です。
  • また、エリア傾向が最黒でないと貴重な鉱石の出る確率はせいぜい10分の1くらいです。最黒にするだけで月影石なら2〜3分の1くらいに上昇します。
  • ただし月光石は最黒にしてもかなり確率が低いようで、レベル2のほうが純粋が出やすいという報告もあるようです。

おすすめのコンボ技はありますか?

  • 魔法
    • 火の玉→接近して発火(かなりの近距離でないと難しい)
    • 火の玉を地面にノーロックでぶつけて誘爆→接近して発火
  • 打刀
    • 火の玉→詠唱中から敵方向レバー入れ&×ボタン押しっぱなし→R1(ダッシュ突き)→R1
    • 火の玉→詠唱中から敵方向レバー入れ&×ボタン押しっぱなし→R1(ダッシュ突き)→発火
    • R2→R1
    • ダッシュR1→R1
    • 左右2本持ちの場合
      • L1→R1
      • R2→L1→R1
      • 敵密着レバー入れR1→R1→L1…
      • ダッシュR1→R1→L1→押し出し→L1→R1→押し出し→L1(頑強が40ある場合のみ)
      • R1→R1→L1(R1→R1は非確定だが、2発目のR1がヒットしたらL1確定で、↑の押し出しコンボに繋がる。かなりの反射神経と技術が必要)
  • 直剣
    • 両手持ち、R1→R1→R1→R1→R1→R1(スタミナの続く限り)
  • 竿状武器
    • 両手持ちR1→R1→R1→R1→R1(スタミナの続く限り)
    • 両手持ちR2(スーパーアーマー)→R1→R1→R1(スタミナの続く限り)
  • 大斧or大槌
    • R1→R1→R1(ただし初回R1が最適打撃の場合に限る)
  • 格闘武器
    • ローリングR1→頭突き→発火(ただしゴッドハンドは頭突きにダウン属性があるので不可)
  • その他
    • ダウン攻撃→死の雲or毒の雲(スタミナ回復半減やスリップダメージ狙い)
    • ダウン攻撃→炎の嵐(起き上がりにあわせて発すると吹っ飛び効果が出ないため連続で食らって即死する。ただし嵐1対人で使うと大ブーイング)
(補足)
・押し出しor頭突きは敵方向レバー入れ+R1。(スーパーアーマー攻撃?刺突剣、曲剣、槍などでは不可)
・ダッシュR1はレバー入れ+×で走りモーションが出てからR1、もしくは×ボタンを押してバックステップをしてからR1。
・打刀のR1→L1はもしかして確定していない?ハメ抜け入力されたからかどうか判断しづらいので参考までにしておいてください。