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平成20年度第2回
試験種別:伝送交換
試験科目:設備管理

問題
解答

http://tokyop.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-...



問1

(1)
(ア)11:フォールトマスキング:静的冗長。フォールトの誤りを認識させず影響をなくす方式。
(イ)7:多数決冗長:ハードウェアによる多数決冗長。
(ウ)9:リトライ:動的冗長において誤り処理をを繰り返すこと。
(エ)13:フェールセーフ:間違った操作をしても安全なように制御すること
http://offnskia.dip.jp/wordpress/?p=422

(2)(i)
(オ)5
\機Д函璽ンパッシング方式:ヘッダに優先度を付与し優先特権を与えることができる。
∪機Д函璽ンパッシング方式:リング型とバス型がある。
正:CSMA/CD:送信前にキャリアの有無を調べるキャリアセンス機能がある。
だ機CSMA/CD:衝突を検出すると送信を中止し時間をおいて再送信を試みる。
ジ蹇CSMA/CD:最大再送回数は16回。

(2)(ii)
(カ)5
仝蹇FDMA:ランダムアクセス方式ではなく多重アクセス方式である。
誤:FDMA:ガードタイム設定は不要。
8蹇ALOHA:方式によっては任意ではなく一定間隔で送信される。
じ蹇CDMA:同一符号ではなく、異なる符合で変調される。
ダ機SDMA:同一周波数、タイムスロットのユーザを空間領域で分割。

(3)(i)
(キ)3
仝蹇10進数ではなく16進数で表記され、カンマではなくコロンでつないで、アドレスとして表記される。
誤:送信元、あて先それぞれ128bitである。
正:40byte固定の基本ヘッダ+拡張ヘッダ
じ蹇IPv6基本ヘッダ:バージョン、トラフィッククラス、フローラベル、ペイロード長、次ヘッダ、ホップリミット、送信元IP、宛先IP

(3)(ii)
(ク)2
\機IPv6セキュリティ機能:暗号化(共通鍵暗号化方式)、認証、
誤:IPv6ヘッダ:チェックサムは付与されない。
正:IPv6ヘッダ:基本/拡張でヘッダを分けて簡素化と拡張性を確保
だ機IPv6ヘッダ:フローラベルでフロー検出がIPv4と比較し簡便

問2


(1)
(ア)3:12.5THz
(イ)4:12500GHz/100GHz=125波長
(ウ)11:WDM伝送方式:挿入損失が少ない光合・分派器が用いられる
(エ)14:WDM伝送方式:挿入損失が少ない光合・分派器が用いられる

(2)(i)
(オ)5
仝蹇Р鹽湘典〇匏粗唄発電機は、電機子が回転する構造であり、一般に、アーク、火花の発生が生じやすい一方、スリップリング(滑動環)が必要なため、大型の低圧発電機に適用されることが多い。
誤:回転界磁形同期発電機では、電機子巻線が固定されているものがあり、これは固定子といわれる。また、回転する界磁巻線は回転子といわれる。
8蹇О貳未法交流発電機の回転速度は発電機の極数、電源の周波数により決定され、これらと回転速度(同期速度)との関係は、次式で表される。Ns[rpm]=120f/P  Ns:同期速度、f:周波数[Hz]、P:極数
じ蹇Р鹽廠磁形同期発電機は、電機子が固定され、界磁部分が回転する構造であり、スリップリング(滑動環)が不要である。
ダ機Ц鯲発電機の界磁に励磁電流を供給する方式として、ブラシレス励磁方式がある。この方式は、整流器を搭載し、固定界磁を用いた交流励磁機と組み合わせて、無接触での励磁電流供給を行う方式である。
http://offnskia.dip.jp/wordpress/?p=572

(2)(ii)
(カ)4
\機Д妊ーゼル機関は、ガソリン機関のような電気点火装置や気化器が不要なため、比較的故障率が低い利点を持っている。また、ガスタービンと比較して燃料消費量が小さい。
∪機Дソリン機関は、一般に、可搬形として用いられており、小容量局舎の停電時などの非常用電源として、小型車両積載や人力運搬が可能なものが用いられている。
正:ガスタービンは、燃焼室内で燃料を燃焼させ、発生した高圧ガスを直接羽根車に噴き付け、車軸を回転させる原動機であり、ディーゼル機関と比較して、排気ガス中に含まれる二酸化炭素、窒素酸化物、硫化物質の濃度が低い。
じ蹇Дスタービンは、運転に必要な空気量がディーゼル機関と比較して多く、一般に、4〜6倍を必要とするため、吸排気対策を十分考慮する必要がある。また、エンジンの回転が高速なであるが、その冷却水が不要である。
http://offnskia.dip.jp/wordpress/?p=574

(3)
(キ)3
\機Battery feed:加入者線への通話電流を供給
∪機Over voltage protection:加入者線への過電圧保護、雷防護
8蹇Supervision:直流監視(ループ電流の監視)
だ機Hybrid:2線‐4線変換
※Ringing:呼出信号送出
※Testing:加入者線試験引き込み
※Coder/Decoder:符号化/複合

(4)
(ク)3
A誤:×ループの断続→○デジタル信号
B誤:被呼者に着信があることを知らせるための呼出信号を送出。発呼者には被呼者を呼出し中であることを呼出音を送出。通話中であれば、話中音を発呼者に送出。
C正:加入者回路試験:加入者線側、通話路側試験が可能

問3


(1)
(ア)12:マルチパスフェージング:経路長の異なる2波以上の電波を受信することで発生
(イ)6:吸収性フェージング:雨雪による電波の減衰で発生
(ウ)3:スペースダイバーシティ:空間により伝搬変動が異なることを利用
(エ)13:時間領域自動等化器:トランスバーサル・フィルタを利用

(2)(i)
(オ)4
仝蹇Ю瀏管理の説明。価値管理:設備管理の各過程(計画、設計、製作、運用、保全をへて廃却又は更新までのすべての段階)を通じた価値という側面からの管理。
誤:故障の説明。劣化:運転又は使用によってストレスが加わり、設備の強度又は性能が劣っていく経時的変化。
8蹇Ю瀏寿命の説明。ライフサイクル:設備の計画、設計、製作、運用、保全をへて廃却又は再利用までを含めたすべての段階及び期間
だ機陳腐化:技術進歩によって技術レベルまたは経済的価値が低下していくこと。
ジ蹇Д轡礇奪肇瀬Ε鷙事の説明。オーバーホール:設備の性能回復を目的として、総合的に分解検査し、設備修理する活動。

(2)(ii)
(カ)3
\機予防保全:故障に至る前に寿命を推定して、故障を未然に防止する方式の保全。
∪機Р良保全:故障が起こりにくい設備への改善および性能向上を目的とした保全活動。
8蹇日常点検の説明。定期点検:始業・終業・ロット切り替え時だけでなく、定期的に行われる点検作業の総称。
だ機点検:設備の劣化防止とその状況を調べる機能を担う方策の総称
ダ機Ю瀏診断:設備性能、劣化状態を定量的に把握し、信頼性、安全性、寿命の予測を行う活動。

(3)(i)
(キ)3
\機Дピニオン評価法:被験者が音声品質を5段階で評価
∪機Дピニオン評価法:多数のデータを集めて統計的に処理(平均オピニオン評点:MOS値)
8蹇У甸囘評価方法:低値が高品質であり、高値が高品質MOS値とは比較できない。
だ機PSQM:客観的評価方法の1つ。コーディックの音声品質評価のために開発された。
ダ機PESQ:客観的評価方法の1つ。PSQMの弱点を補強、パケットゆらぎ/損失の影響を評価結果へ反映。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/TIS/denwa/2004042...

(3)(ii)
(ク)4
仝蹇R値は伝送遅延も考慮されている。
誤:雑音、側音、エコー、音質の4つのパラメータを代入して求める。
8蹇R値の最大値は93.2である。
だ機R値は相関関係があるMOS値に換算することができる。
ジ蹇А050」割り当てはR値が50以上でなければならない。

問4


(1)
(ア)9:故障率減少型(DFR):初期運用のほか保全作業やシステムの改造直後にも一時的に現れる
(イ)14:故障率一定型(CFR):この持続時間を耐用寿命といわれる
(ウ)2:故障率増加型(IFR):一般に正規分布を示す
(エ)4:予防保全、事後保全により耐用寿命を延ばすことが可能

(2)(i)
(オ)6
故障率λ=5/4000(件/時間)=1/800
MTBF=1/λ=800

(2)(ii)
(カ)4
λb=1/MTBF=1/2000、Rb(200)=e-200*1/2000=e-0.1
λc=1/MTBF=1/2500、Rc(200)=e-200*1/2500=e-0.08
よって全体の故障率λ=(1/2000)(1/2500)=1/5000000
∴R(200)=1-(1-Rb(200))(1-Rc(200))=1-(1-e-0.1)(1-e-0.08)=1-(1-0.9)(1-0.92)=1-0.1*0.08=1-0.008=0.992
よって99.2%

(3)(i)
(キ)5
故障率λが0.2%であるから、
MTBF=1/λ=1/0.002=1000/2=500
これをMTBF/(MTBF+MTTR)=0.98へ代入すると、
500/(500+MTTR)=0.98
∴500+MTTR=500/0.98
∴MTTR=(500-490)/0.98=10.20時間

(3)(ii)
(ク)1
1-(1-0.7)^n>0.99
∴0.3^n<0.01
対数関数を使わない場合、以下の通り
n=1のとき0.3>0.01
n=2のとき0.09>0.01
n=3のとき0.027>0.01
n=4のとき0.0081<0.01
よって最低4台



問5


(1)
(ア)10:デジタル署名:公開鍵暗号方式とハッシュ関数を組み合わせて作られる。
(イ)11:送信者が送ってきたデジタル署名を送信者の公開鍵を使って暗号化
(ウ)8:データから生成したハッシュ値を送信者の秘密鍵を使って暗号化
(エ)6:デジタル署名とタイムスタンプを併用する方法がある。

(2)
(オ)3
仝蹇S/MIME:メッセージは共通鍵で、共通鍵を公開鍵で暗号化
誤:SSH:FTPにも対応
正:SSL:トランスポート層プロトコル
じ蹇IPSec:IPヘッダも含めて暗号化するのはトンネルモード

(3)
(カ)2
\機О貳未WebサーバをDMZに、DBサーバを内部NWに配置する
誤:クロスサイトスクリプティング:動的にWebページを生成するアプリケーションのセキュリティ上の不備を意図的に利用しスクリプトを混入させること
   ちなみに、問題文はSQLインジェクションの説明である
正:OSコマンドインジェクション:URLパラメータにコマンドを挿入して実行させる
だ機Д札奪轡腑鵐魯ぅ献礇奪:なりすましたユーザの全ての操作が不正実行される可能性がある

(4)
(キ)6
A誤:パケットフィルタリング:ヘッダで許可/拒否判断するが、データは参照しない
B正:アプリケーションゲートウェイ:ID/Passを基に許可/拒否設定をすることが可能
C正:ステートフルインスペクション:行きのIPパケットに対する戻りのIPパケットのルールを動的に設定

(5)
(ク)3
\機Я反イ了業継続のために、情報セキュリティ要求事項を取り扱う、管理された手続きを策定し維持することが望ましい。
∪機Ф般鈎翆任魄き起こす事象は、発生確率及び影響、結果を特定することが望ましい。
8蹇Ы斗廚紛般灰廛蹈札垢涼翆破瑤鷲垓餽臠生の後、運用を維持又は復旧するために、また、要求されたレベル及び時間内での情報の可用性を確実にするために、計画を策定し、実施することが望ましい。
だ機Щ業継続計画が最新で効果的にする為には、定めに従って試験・更新することが望ましい。

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このページへのコメント

dvgQr0 Wow, great blog article.Really thank you! Want more.

Posted by watch for this 2013年12月19日(木) 12:18:58

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