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平成20年度第2回
試験種別:伝送交換
試験科目:専門的能力
専門分野:データ通信

問題
解答

問1


(1)
(ア)10:SQL:ISO、ANSI、JISで規格化
(イ)15:SQL:データ定義言語とデータ操作言語の2つに大別される
(ウ)5:3層スキーマ:
外部スキーマ(RDBではビュー):「論理データの独立性」を保証。
概念スキーマ(RDBでは表):現実世界を論理構造からモデル化したもの。
内部スキーマ:「物理データの独立性」を保証。
(エ)4:トランザクション管理:回復や同時実行のための最小単位として保証される一連の処理を管理。

(2)
(オ)2
仝蹇C言語は手続き型言語
∪機CREATE TABLEはデータ定義言語
8蹇SELECTは表データの検索、結果集合の取り出しに使用
じ蹇SQLにおいて特定の意味をもつ語句をキーワードとは言わない。

(3)
(カ)4
A正:動的SQLは高負荷だが汎用性は高い
B正:静的SQLはプログラム中にSQL文を埋め込んでおく
C誤:スキーマとはデータベースの仕様を記述したものである。

(4)
(キ)3
\機Д肇薀鵐競ションのACID特性:原子性(Atomicity)/一貫性(Constensy)/独立(隔離)性(Isolation)/耐久(永続)性(Durability)
∪機Фνロック:競合するジョブやタスクが両方とも読み取りのときに同時処理を可能とする。
参考:排他(占有)ロック:ほかのジョブやタスクからは使用できなくする。
8蹇Д蹇璽襯丱奪(後退復帰):トランザクション障害発生時に用いる方法。ログ(ジャーナル)を使用して、更新前状態に戻すこと。
ロールフォワード(前進復帰):媒体障害発生時に用いる方法。ミラーリング(バックアップ)を使用して、障害前状態まで戻す。
だ機Д肇薀鵐競ションのISOLATION(隔離性)レベル
非コミット読み取り(READ UNCOMMITTED)
コミット済み読み取り(READ COMMITTED)
再読み込み可能読み取り(REPEATABLE READ)
直列化(SERIALIZABLE):トランザクション同士の影響が最も少ないレベル

(5)
(ク)5
A正:オブジェクト(目的)プログラム:原始プログラムをコンパイルして作成される。
B誤:インタプリタ:1行ずつ目的プログラムに翻訳。デバック目的で使用されるわけではない。
C正:リンカ:オブジェクト(目的)プログラム同士を結合して実行プログラムを作成する。

問2


(1)
(ア)11:WSDL(Web Services Description Language):Webサービスをマシン処理可能な形で記述するための、XMLをベースとした言語仕様。
(イ)4:SOAP(Simple Object Access Protocol):他のコンピュータにあるWEBサービスを呼び出すためのプロトコル(通信規約)。HTTPなどのプロトコルで交換する。
(ウ)13:XML(Extensible Markup Language):文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つ。HTTPで交換されたメッセージはXML化される。
(エ)5:UDDI(Universal Description, Discovery, and Integration):XMLを応用した、インターネット上に存在するWebサービスの検索・照会システム。

(2)
(オ)3
仝蹇DHCPの転送はUDP/IPを用いる。
誤:DHCP Discoverに対する応答はDHCP Offerである。
正:DHCP Offerを返した全てのサーバに対し、DHCP Requestを通知する。
じ蹇DHCPはすべて自動割当であり、アドレス割り当てには動的割り当てか固定割り当てがある。

(3)
(カ)3
\機WEBブラウザは受信したHTMLファイルを解析してクライアント端末に表示する。
∪機CGIはインタプリタ言語であるperlで記述されることが多い。
8蹇HTTP1.0は一回のTCP/IP接続につき、一回のHTTPリクエストとレスポンスしかできない。
参考:HTTP1.1は一回のTCP/IP接続につき、複数のHTTPリクエストとレスポンスができる。
だ機Cookie:Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。

(4)
(キ)7
A正:STP:ブリッジIDが最小のブリッジをもつツリーの中心となるブリッジをルートブリッジという。
B正:RSTP:瞬時に全ての隣接ブリッジにトポロジーの変化を伝える。
C正:MSTP:独立した複数のSTPトポロジーに対し任意のVLANをマッピングする。

(5)
(ク)4
\機LAG:複数の物理リンクを束ねて論理的に1本のリンクとすることで広帯域なリンクを提供
∪機EoE:MAC-in-MAC方式の1つで、TTLをEoEフレームに付与して無限ループを回避
正:VPLS:MPLS網内のPEをフルメッシュで接続させ論理ブリッジを構成
じ蹇IEEE802.1ad拡張VLAN:S-TAGをC-TAGに置き換えるのではなく、C-TAGにさらにS-TAGを付与する。

問3


(1)
(ア)3:TCM(time compression multiplexing):ピンポン方式。1対のケーブルなど1本の伝送路で,信号の伝送方向(上り/下り)を数マイクロ秒〜数ミリ秒ごとに時間で切り替える伝送方式。
(イ)5:CWDM(coarse wavelength division multiplexing):比較的波長間隔が粗い、数〜数十波長を多重、比較的短距離
(ウ)14:DDM(directional division multiplexing):光加入者線として導入される光ファイバの利用効率を上げるため、1本の光ファイバで双方向伝送を実現する方法の一つ。 上下同じ波長だが方向性で識別。
(エ)10:TDM(Time Division Multiplexing):複数のデジタル信号を時間領域で多重化

(2)
(オ)3
仝蹇ISDNの1対メタリック伝送技術
リードソロモン符号:複数のビットを1単位としたシンボルごとに誤りを訂正
トレリス符号:雑音の多い伝送路でのデータ誤りを訂正可能
誤:ADSL:上下の伝送速度が異なる
正:DMT(Discrete Multi-Tone)はADSLで採用されている通信方式
じ蹇FTTHの多重化技術

(3)
(カ)2
\機Point to Point方式:1:1伝送。伝送距離が最大約4kmで最大速度約156Mbps。高速で高価。
B正:Point to Multiple Point方式:1:N伝送。半径約1km以内の複数のユーザで10Mbps程度の回線を共有。低速で安価。
誤:PON:送信タイミングを指示しているのはOLTである。
正:B-PON:ATMで伝送
だ機E-PON:イーサネットのまま伝送

(4)
(キ)7
A正:Point to Point方式:1:1伝送。伝送距離が最大約4kmで最大速度約156Mbps。高速で高価。
B正:Point to Multiple Point方式:1:N伝送。半径約1km以内の複数のユーザで10Mbps程度の回線を共有。低速で安価。
C正:FWAは直進性が高いため、基地局-ユーザ間の見通し確保が必要。

(5)
(ク)1
仝蹇HFC(Hybrid fiber-coaxial):基幹部分に光ファイバーを用い、光電気変換装置を介してユーザ宅の引き込みには同軸ケーブルを用いる。
∪機HFC(Hybrid fiber-coaxial):CATV網のネットワーク構成方法の一つで、光ファイバーと同軸のケーブルを組み合わせたもの。下り周波数を770MHzまで拡大でき、大幅な多チャネル化が可能。
正:CATVは1chで6MHzを割り当て、CATVインターネットはTV配信で使用しない周波数帯を割り当てる。
だ機CATV周波数は90-770MHz、そのうちインターネットは600-770MHzを使用。

問4


(1)
(ア)1
G.711:音声信号を64kbpsに符号化
G.729 AnnexA:音声信号を8kbpsに符号化
(イ)7:RTP:VoIPのリアルタイム性を実現するプロトコル。
(ウ)13:VoIPはパケット化周期、パケットを蓄積するバッファ処理などで通話品質が変化する。
(エ)12:VoIPのシグナリングプロトコルは、H.323、MEGACO、SIPなど。

(2)
(オ)2
\機Д▲淵蹈IFを持つVoIP-GWは2線/4線変換機能を備えている
誤:ITU-T T.38:FAXモデム信号をパケット変換してリアルタイム伝送する規格である。
正:IP-PBXは複数のIP電話機やルータと接続
だ機IPセントレックス装置はIPNWを介して複数のIP電話機やソフトフォンと接続

(3)
(カ)3
仝蹇Д檗璽犯峭罎妊機璽个鮗永未垢襪海箸呂任ない
誤:TCP/UDPヘッダにIPアドレスやMACアドレスは含まれない
正:TCPとUDPは独立しているので同じポート番号を使用できる
じ蹇WellKnownPort番号はアプリケーション毎に静的に決められている

(4)
(キ)5
A正:ICMPはIPデータとして転送され、ヘッダは固定フォーマットである
b誤:情報メッセージとエラーメッセージの記述が逆である
c正:pingはIPパケットの到達可能性を試験することができる

(5)
(ク)4
\機TCPの再送/重複制御はシーケンス番号と確認応答有無で実現
∪機Ш徳タイムアウト時間は、ラウンドトリップ時間とゆらぎ時間を用いて設定される
正:コネクションは3WayHandShakeで確立される
じ蹇TCPのフロー制御はウィンドウサイズ(一度に送信できるセグメントの数)を考慮し、確認応答を受け取るまでに送出できるデータの範囲であるウィンドウを徐々にスライドさせながら通信を行う。全てを並列的に確認応答するわけではない。

問5


(1)
(ア)9:スパムメール:一方的に不特定多数に送られる迷惑メール
(イ)3:OP25B(Outbound Port 25 Blocking):ネットワーク内から外部のコンピュータのTCPポート25番への通信を禁止すること
(ウ)15:POP before SMTP:SMTP送信の前にPOPの認証機能を利用してユーザ認証を行う
(エ)8:送信ドメイン認証:メール送信者アドレス詐称を防止

(2)
(オ)3
HIDS(ホスト型IDS(Intrusion Detection System)):サーバマシンにおける侵入検知システム
\機syslog、監査ログ、イベントログなどの情報を利用して侵入を検知する。
∪機О枉錣鮓|里靴榛櫃牢浜者への通知、接続の切断、ログ出力、FWとの連携による防御などの処置を行う。
8蹇Ц躙―个魯侫ールス・ポジティブと呼ばれる
だ機Д轡哀優船磴噺討个譴襯僖拭璽鵑肇泪奪船鵐阿気擦詆埓妓|痢通常と違う動作を検知する異常検知の2つに大別される。

(3)
(カ)3
仝蹇AHで認証を、ESPで暗号化を行う
誤:IPパケット全体を暗号化するのはトンネルモードである
正:IKE鍵交換はUDP Port500番で行われる
じ蹇IPSecであってもFTP/TELNETに適用可能

(4)
(キ)2
\機Ч域イーサネットはルーティングプロトコルの制限がない
誤:IP-VPNはL3、広域イーサネットはL2機能を使用する
正:EoMPLS:MPLSネットワークでイーサネットフレームを転送する技術
だ機IP-VPNと広域イーサネットは相互接続することができる

(5)
(ク)2
A誤:MAC副層:物理的な線を使用してフレームがどのように転送されるかを定義
B正:LLC副層:データリンク層より上位プロトコルの論理的な接続制御、隣接ホストとの伝送制御機能を有する
C誤:イーサネットフレームは可変長である。


このページへのコメント

fflCxR A round of applause for your article. Fantastic.

Posted by check this out 2013年12月20日(金) 03:55:40

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