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平成26年第1回
試験種別:線路
試験科目:通信線路

問題
解答




問1

(1)
(ア)透過波、(イ)0.2、(ウ)無限大、(エ)入射波と同位相で
電圧反射係数は、(Z1-Z0)/(Z1+Z0)

(2)
(i)(H23-1類題)
\:
誤:前者、後者共に誘導雑音
正:
だ:

(ii)(H24-1類題)
\:
∪:
8:漏話減衰量は、被誘導回線の漏話電力と、誘導回線の送端電力の比の対数で表され、漏話電力(漏話量)が大きいほど漏話減衰量は小さく、漏話電力が小さいほど漏話減衰量は大きい。
---
の正誤ですが、A澗里箸靴討聾蹐砲楼磴い覆い任垢、問題の前半部分の記述は正しいのではないか、つまり、
漏話減衰量=10log10(誘導回線の送端電力/被誘導回線の漏話電力)
ですから、
漏話減衰量は、誘導回線の送端電力と、被誘導回線の漏話電力(漏話量)の比の対数で表され(問題原文)、…
の部分は正しいのではないでしょうか。
電気通信主任技術者 通信線路テキスト(新版)(2014/4/30初版発行 日本理工出版社)P32の記述も同様にあべこべではないでしょうか。
---
(3)
(i)(H25-2参考)
\:
誤:EDFのコア径は伝送用光ファイバより細い
8:増幅利得を平坦化するのはアルミニウム、屈折率プロファイルを形成するのはゲルマニウム
じ:励起効率が低下するため(濃度消光)、高濃度化に限界がある

(ii)(H23-2類題)
\:
誤:位相変化量は、1/2の整数倍になる。
---
誤:位相変化量は、2パイの整数倍になる。ではないでしょうか。
---
8:光ファイバの径方向の光強度分布がガウス形で近似できるとき、光強度が最大値に対して1/e^2になるところの直径

問2

(1)
(ア)臨界角、(イ)n_0 sinθ_max = n_1 sinθ_c、(ウ)開口数、(エ)(n_1 - n_2)/n_1

(2)
(i)
仝:入射光信号と出射光信号の減衰量で表される
∪:(振幅比較では3dB減衰では!?)
---
∪気念磴い覆い任垢、電気信号の振幅比較では6dBの減衰、つまり出力振幅が入力振幅の半分になるような周波数の範囲で良いと思います。パワー(電力)なら3dB減衰になります。3dB減衰というと、振幅比が1/√2であることを指します。
x=出力振幅/入力振幅(電圧または電流)とすると、g(dB)=20log10(x)=-6(dB)となるx(真数)は、
x=10^(-6/20)=10^(-0.3)≒0.5(出力振幅が入力振幅に対し1/2)。
---
8:モードフィールド径に依存するのは、SM型光ファイバ
じ:

(ii)(H25-1:参考)
\:
∪:
正:
じ:自然放出光が原因になるのはSN比劣化、非線形光学効果と波長分散が原因になるのは波形劣化である

(3)
(i)
仝:楕円ではない
誤:LEDの方が損失が大きくなる
8:開口数が大きいためMM光ファイバの方が損失が小さい(受光素子との結合の場合はMM光ファイバの方が損失が大きい)
だ:

(ii)
仝:しきい値電流を超えるところから直線的(1次関数的)に増加する
∪:DFBレーザとは分布帰還型(Distributed Feedback)
正:

問3

(1)
(ア)紫外線硬化型樹脂、(イ)250、(ウ)熱膨張係数、(エ)マイクロベンド

(2)
(i)
\:
誤:×:ネジ締結方式 ○:ピンかん合方式
正:

(ii)
仝:ジルコニアは金属ではない←金属酸化物なので金属の一種では?現場で成型加工が可能が間違っている点だと思われます。
   ジルコニアはセラミックです。人工ダイヤモンドと言われるぐらいなので現場での成型加工は不可能だと思います。フェルールの端面研磨では,比較的大型でたくさんの加工工程を経るのに10数分かかります.
∪:
正:
だ:

()(H20-1:参考)
仝:光ファイバの端面どうしの間に屈折率整合剤を注入して接続する
∪:複数本接続・・MTコネクタ、MPOコネクタなど
8:応力破断法を用いた光ファイバカッタが用いられる

()
仝:光ファイバのコアを顕微鏡で観察し、画像処理によりコアの中心軸が一致するように位置決めを行う
誤:屈折率分布により生じる光のコントラスト…コアと比較して屈折率の小さいクラッド部が…
   コア部が明るい領域として識別できる。
正:
じ:自己調心作用を最大限に引き出すため
  (融けたガラスの表面張力によって段差がなくなる方向へ自己調心する。)
   コア調心方式の方が、放電時間は短い。

問4

(1)
(ア)IDテスタ、(イ)270[Hz]、(ウ)曲げ損失、(エ)屈折率

(2)
(i)
仝:波長の4乗に反比例
∪:
8:ピークレベルから1.5[dB]
 (参考)損失測定デッドゾーン:フレネル反射のすそ引きと後方散乱光の受光レベルとの差が0.1[dB]以下になるまでの区間をいう(開2005-147871号公報)

(ii)
仝:
∪:
8:SN比が1となる信号を入力しなくても出力される雑音ベルまで範囲はダイナミックレンジといわれ…
じ:×:幅の狭いパルス ○:幅の広いパルス

(iii)
\:
∪:
8:×:モード変換 ○:フーリエ変換
だ:

(iv)
仝:材料分散の値と構造分散の値を個別に測定することは困難である
誤:×:測定される光パワーレベル差 ○:測定される時間差
8:変調周波数は一定に保つ必要はない
だ:

問5

(1)
(ア)テンションメンバ、(イ)0.2、(ウ)許容張力、(エ)弛み(たるみ)

(2)
(i)
仝:難燃性が要求されるのはPVCケーブルである
∪:
正:

(ii)
\:
誤:×:心線の増設、○:回線の増設。「ケーブル内の心線をクロージャ内で増設する」ことは不可能。参考
正:
だ:

(iii)
送信機の光レベル出力を0[dBm]、受信機での光入力レベルを-45[dBm]の最低のレベルで考える。
最大伝送距離をL[km]として下記の方程式を解けばよい。
0-0.2L-5(マージン分)=-45
0.2L=40
L=200

(iv)
(初期張力+gμLW)*張力増加率=
(400+10*0.5*100*0.6)*2.0=1400

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