履行の本は項目毎の仕分けや図式がないのとドライな解説と膨大な過去問しか出してないので参考書ではない。そこで!参考書は自分で作ろうということで、有志みんなで作る最強の解説wiki!

平成29年第1回
試験種別:線路
試験科目:通信線路



問1

(1) ア:位置角 イ:tan-1Zr/Zo ウ:γχ+θ エ:。

(2)
(i)
誤 線形中継伝送方式と再生中継伝送方式の説明が逆
正 
誤 分散はSN比劣化とは関係ないのでは?
誤 識別再生回路によるリジェネレーティング、等価増幅回路によるリシェーピング

(ii)
A 正
B 誤 レイリー散乱 → 屈折や回折
C 正

(iii)


誤 発光素子と光ファイバの結合損失は、開口数が大きいMM光ファイバのほうが小さい


(iv)
誤 屈折率が変動 → 濃度消光や増感作用


問2

(1) ア:仝学的 イ:n1ーn2/n1 ウ:⇔彝Τ僉.─Лぅ癲璽疋侫ールド径

(2)
(i)
A 正
B 誤 光ファイバの長手方向に分散特性の異なる区間を設けることにより、局所的な波長分散は非ゼロとしながらも伝送路全体で累積波長分散を低減した光ファイバ
C 誤 光ファイバの屈折率分布を制御して、材料分散とは符号の反転した導波路分散を形成することにより、広い帯域にわたり分散スロープをゼロに近づけた光ファイバ

(ii)
正 赤外吸収は波長10μm付近での吸収損失ピーク、紫外吸収は波長0.1μm付近で吸収損失ピーク
正 0.2[dB/km] * 50[km] = 10[dB] 10log10より 1/10に減衰する
誤 微小なクラック → 局所的な材料密度のゆらぎ


(iii)
誤 波長間隔が等間隔であるほど発生しやすくなる

誤 ファラデー効果 → 光カー効果
誤 自己位相変調によりパルスが狭まる、波長分散によりパルスが広がる

(iv)



誤 誘導ブリルアンと誘導ラマン散乱が逆?←そうだと思います

問3

(1) ア:群遅延時間 イ:┌庁咤董.ΑЛッ碓貲板后.─Л以6折


(2)
(i)
誤 能動型、受動型が逆?←そうです
   能動素子・・・いわゆる半導体(トランジスタとかダイオードとか非線形特性)、受動素子・・・抵抗とかコンデンサとか(V=IRが代表的ですが線形特性)
   

誤 同じ変調データで位相が反転していると相殺されてしまうのでは?
誤 中継器の前後に配置される?←中継器の外、なのでそれでいいと思います。中継器の中に配置するとすれば「分散補償モジュール」なのかな?と思います

(ii)
A 誤 SN比に影響される?
  SN比についての記述は見つけられなかったのですが、チャーピングの影響があるのとチャネル間隔を狭くできない、という記述は見つけました。
B 正
C 正

(iii)

誤 非線形光学効果 → 屈折率のゆらぎ



(iv)



誤 ダイナミックレンジを広げる → デッドゾーンを狭める
   厳密にいうと反射デッドゾーン。デッドゾーンを狭めるというよりは入射端のフレネル反射点を遠ざける、という意味合いのほうが強いのではないかと思います。

問4

(1) ア:揚力 イ:軽くて弛度が大きい ウ:タ緤辛圧荷重 エ:SSW

(2)
(i)


誤 60秒間は着火しない→60秒以内に自然に消える
   ※JISで低難燃性の試験は「60°傾斜試験」というそうです。
   試験方法:水平に対して60°傾斜させて支持した試料に30秒以内で燃焼するまで炎をあて、炎を取り去った後の燃焼の程度を評価する
   判断基準:60秒以内で自然に消えること


(ii)

誤 ドレーンパイプ → 排水枡?
   管路自体に一定間隔で排水桝を設けるのって経済的、工法的に現実的なのでしょうか?単純に余計な説明がくっついているだけか、あるいは貯留しないように傾斜をつけるとか?
正 砂を混ぜることにより水はけが良くなる


(iii)
A 正
B 正
C 正

(iv)
誤 浸水した場合には、浸水発見〜取替まで100日以内を目安に修理を行う
誤 管路内の水が滞留し易い場所 → クロージャ内
誤 現用の光ファイバ → 予備の光ファイバ

問5

(1) ア:符号誤り率 イ:システムマージン ウ:結合効果 エ:ゼ己位相変調

(2)
(i)

誤 欠け、バリ、異物などによって生ずる → 間に、空気層が存在する可能性があることによる
誤 マンホール内では浸水したときに屈折率整合剤が流れ出てしまうのでメカニカルスプライスは使いません。
   また融着接続と比較して接続損失が大きいので幹線系に使うというのも×です。
   ちなみに余談ですが寒冷地では架空のメカスプでも侵入した水分の凍結で心線破断故障が発生することもあります。
誤 同上、地下ではメカニカルスプライスは使いません。

(ii)
誤 T=(WS^2) / (8d)
誤 2% → 0.2%

誤 温度が上昇すると弛度は増加し、張力は減少する

(iii)
A 正
B 誤 インナーパイプでしょうか?少なくとも増設ケーブルなのに半割菅を使う意味は無いでしょう
C 正

(iv)
gを重力加速度、wを単位長さ当たりのケーブルの質量、Lを傾斜部分の距離、摩擦係数をμとすると

500[N] + gwLμcosθ + gwLsinθ
=500 + gwL(μcosθ + sinθ)
= 500 + 10 * 0.5 * 100(0.2 * 0.97 + 0.26)
= 727[N]

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