戻る>2006/VMware
ここを参考に,FreeBSD 8.0 をVMware Player 3 にインストール.
sudo をインストールして設定.
以降は,通常ユーザでログインして,必要ならsudo を使用する.
プロンプトを以下としたい.
man tcsh を参照して,以下とした.
.cshrc の適当な場所に上記を追加.
ここを参考に,portsnap を設定する.
/etc/portsnap.conf を確認して,以下を実行.
portupgrade を設定して,パッケージを最新に更新する.
2回目以降.
ここを参考にする.
freebsd-update は標準でinstall 済みであり,また/etc/freebsd-update.conf も存在する.
従って,ただ以下を実行すれば良い.
kon2 とja-man をインストール.
以下を,.cshrc の適当な箇所に追加.
表示してみる.
こことここを参考にする.
OSは異なるが,これと同じように見える.
だがしかし,localhost を修正すのは気持が悪い.
ここを参考に以下を実行.
画面はX っぽく切り替わるが,真っ黒のまま.
ALT + F1 で,コンソールに戻って,Ctrl+CでXを停止.
念のため,/etc/X11/xorg.conf にコピーして,
とすると,画面は表示される.なぜ?
しかし,まったく操作出来ない.
これで検索して,トップに来る,ここがちょっと古いが参考になりそう.
/usr/local/etc/rc.d/vmware-tools.sh の使い方は?/etc/rc.conf に何か書けばいいんだっけか?
つづく.
ここ参考.
log によると,マウスの移動は認識出来ているように見える.
vmware tool を入れて,有効にする必要がある?
残画面ならOKか?
【記録】Xをインストールしないと意味が無いみたいなので,Xをインストールしたあとに,再インストールしてみる.
ここを参考に,FreeBSD 8.0 をVMware Player 3 にインストール.
- root でログイン
- sysinstall でネットワークの設定(DHCP)
- sudo を使う予定なら,固定IPの方がベター(後述)
- ユーザの作成 -> wheel グループに追加
sysinstall << configure -> networking -> interface から DHCP 設定 >> vi /etc/group << 作成したユーザを,wheelグループに追加 >>
sudo をインストールして設定.
cd /usr/ports/security/sudo make install rehash visudo << # %wheel ALL=(ALL) ALL のコメントアウトをはずす >>
以降は,通常ユーザでログインして,必要ならsudo を使用する.
プロンプトを以下としたい.
ユーザ名@ホスト名:現在のディレクトリ短縮形>
man tcsh を参照して,以下とした.
set prompt = "%n@%m:%~> "
.cshrc の適当な場所に上記を追加.
ここを参考に,portsnap を設定する.
/etc/portsnap.conf を確認して,以下を実行.
sudo portsnap fetch sudo portsnap extract sudo portsnap update
portupgrade を設定して,パッケージを最新に更新する.
cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade make install rehash sudo pkgdb -u sudo portversion -vL= sudo portsnap fetch sudo portsnap update sudo portversion -vL= sudo portupgrade -a --batch sudo portversion -vL=
2回目以降.
sudo pkgdb -u sudo portsnap fetch sudo portsnap update sudo portupgrade -a --batch
ここを参考にする.
freebsd-update は標準でinstall 済みであり,また/etc/freebsd-update.conf も存在する.
従って,ただ以下を実行すれば良い.
freebsd-update fetch freebsd-update insatall
kon2 とja-man をインストール.
sudo portinstall ja-kon2-14dot sudo portinstall ja-man sudo portinstall ja-man-doc
以下を,.cshrc の適当な箇所に追加.
setenv LC_CTYPE ja_JP.eucJP setenv PAGER jless
表示してみる.
kon jman jman
こことここを参考にする.
- 2分待っても先に進まないので,Ctrl-C でSkip する.
- ほっとけば,Ctrl-C しなくても先に進む.
Configuring syscons: keymap keyrate blanktime ^CScript /etc/rc.d/sendmail interrupted
- /etc/rc.conf に,以下を追加することで解決.
sendmail_enable="NONE"
- /etc/rc.default/rc.conf によると,"NO"はデフォルト値なので,おそらく意味がない.
- /etc/rc.d/sendmail を見ると,"NONE"の場合,sendmail 系の起動をすべて"NO"にしている.
OSは異なるが,これと同じように見える.
- /etc/hosts を修正することで解決.
だがしかし,localhost を修正すのは気持が悪い.
- sysinstall を使って固定IPに変更.
- sysinstall によって,勝手に /etc/hosts が更新される.
- 問題解決.
- ちなみに,ubuntu 9.10 でDHCP設定の場合の /etc/hosts は以下.
ubuntu:/etc$ cat /etc/hosts 127.0.0.1 localhost 127.0.1.1 ubuntu
ここを参考に以下を実行.
sudo Xorg -configure sudo Xorg -config xorg.conf.new
画面はX っぽく切り替わるが,真っ黒のまま.
ALT + F1 で,コンソールに戻って,Ctrl+CでXを停止.
念のため,/etc/X11/xorg.conf にコピーして,
startx
とすると,画面は表示される.なぜ?
しかし,まったく操作出来ない.
これで検索して,トップに来る,ここがちょっと古いが参考になりそう.
/usr/local/etc/rc.d/vmware-tools.sh の使い方は?/etc/rc.conf に何か書けばいいんだっけか?
つづく.
ここ参考.
moused -p /dev/psm0 -t auto -f -d
log によると,マウスの移動は認識出来ているように見える.
vmware tool を入れて,有効にする必要がある?
残画面ならOKか?
【記録】Xをインストールしないと意味が無いみたいなので,Xをインストールしたあとに,再インストールしてみる.
- 「VM(V)」-> 「vmware tools のインストール(T)」
cd /tmp mount /cdrom tar zxvf /cdrom/vmware-freebsd-tools.tar.gz cd vmware-tools-distrib sudo ./vmware-tools.pl << 質問は全部リターン >> << compat6x-i386 をインストールして再実行しろと言われる >> cd /usr/ports/misc/compat6x sudo make install cd /tmp/vmware-tools-distrib sudo ./vmware-tools.pl
- 出力されるメッセージを良く確認すること.
- 設定,起動方法など
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